滞在したお家

モートン イン マーシュで一軒家を借りて、4泊しました。

前庭も奥の庭も大変広く、大木がたくさんあって森の中にいるみたい。

玄関側、左方向に大きなコンサーヴァトリー
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同じく前方から右方面から見たところ

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こちらは裏庭側のコンサーヴァトリー
午前中に日が入る気持ちの良い空間で、朝食部屋として使いました。
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庭ではバーベキューなどもできます。
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お部屋は寝室が7つ!バスルームも5.5部屋ある。
もちろん、キッチン、ダイニング、20畳くらいかな?ある応接室も2部屋。
これにコンサーヴァトリーも2つ。

とてもすべては使いきれませんでした。

こちらは狭いお部屋、子供部屋?
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私の部屋からの眺め
さまざまな種類のコニファー 葉の色の濃淡が美しい
奥に隣家もありますが見えない
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7時ごろから朝食の準備にしましょうと言って、翌朝その時間に降りていくともうすでにほぼ準備がおわっている。 勤勉な方たちにはかないません。 ありがとう。
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なんと寄生木がついている木があった。
たいてい大きな木のてっぺんにあるので取るのが大変なのに、こんなに地面に近い低いところにあるのは初めて見た。

クリスマスのころ来て、少し分けてもらいたいなぁ。
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DAY 3 秘密の美しい村

パブリック フットパスを歩くときに困るのがこちら。
046_2 Nettle イラクサ。
触れるとチクッとした痛みがある。これがどこにもあるのです。

なるべく皮膚の露出を抑えた服が良いのですが、刺された場合はどうするか。
047 イギリスではたいていすぐ 近くにあるこの葉を揉んで刺された場所にあてます。
科学的なことはわからないけど、実際痛みがおさまります。

イラクサここにあり!

と先に行く人が注意喚起。
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ウィンドラッシュ川に出会うあたりで、急に美しい村、というか集落につきあたりました。

なんですか、ここは!
こんなに美しい集落は見たことないです。
056_2 通りかかった時にも専門の方がお手入れしてましたが、それにしても素晴らしいキッチンガーデン。
ルバーブが食べごろ。
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果樹園も素敵。
ああ、このりんごの木の下でピクニックしたい、お昼寝でも良いな。
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バスで乗りつけたりできない場所にあるので、こちらは数年後に訪れても観光客であふれることはなさそう。 このままでいてね、また来ます、歩いて。

さてと、ここからはウィンドラッシュ川に沿って・・・
と言っても小川は見えないよ。

さらなる麦畑。
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ボートン オン ザ ウォーター到着。
とにかくにぎやかです。
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DAY 3 パブリック フットパス

イギリスのPublic Footpath は私有地、国有地にかかわらず歩行者だれでもにそこをつっきって歩く権利のある道。

車で移動してると見落としがちだけど、とにかくいたるところにある。
064 このようなサインがあるところはわかりやすいけど、途中サインのなくなるところもある。 隣り合う農場でも、通行権のないところもあり「Private」とあれば入ってはいけないので注意。

アッパー スローターからパブリックフットパスに入るところは、サインはあるがゲートがあり誰も通ってなかったので生徒さんたちが「本当にここでいいの?」と心配そうに言う。
「ここです!」
Dsc08495 ブラックベリーの茂みを抜けると
麦畑。
039 040 なだらかな丘を上がって振り返るとアッパースローターの村が見えます。
041 どなたかの農場の中をつっきって通らせてもらってるので、柵をつぎつぎに開けてて進んでいきます。
201771219_170722_0130動物などが逃げると大変なので確実に閉めます。
045_2 051 こんな風に道があるとまだいいのだけど、牧草地の中をうっすらとついてる道なき道もあり、本当にここでいいのか?迷う。
というか、実際迷いました。

Google mapには載ってないので、自分たちの潜在能力を発揮しよう!
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はぁ、やっとサインがあるところに来ました。

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DAY 3 ローワー スローター

Mapofbourtononthewat001_2  コッツウォルズは歴史の流れに取り残されたかわいい村々がたくさんありますが、ゆったりとそれらを味わいたい。

ということで、本日はかわいい村々をバスと徒歩で訪れます。

プランはこの通り。(スタート場所だけ違う)
バスでローワースローター近辺まで行き、そこからスタート。

ローワースローター~アッパースローター~ウィンドラッシュ川に沿ってボートン・オン・ザ・ウォーターへ。6キロくらいかな。
024 家の前にバス停があり、便 利。
天気も上々。

バスに30分ほど乗ったところで降りて、そこからは10分ほどの歩きでローワースローター。

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どのお家の前庭も素晴らしく美しく手入れされてます。
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本格的なパブリックフットパスの歩きに行く前のしばしの休憩で、古い製粉所のティールームに。 
Dsc08478 お茶だけと思ったのですが、お店の方の「今スコーン焼けたところだよ」との言葉にふらふらとクリームティーを注文してしまう、でも分け合うのだからまあ良し。
037 気持ちの良いところだったので屋外でいただきました。
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DAY 2 バイブリー

今回は北コッツウォルズに滞在するので、途中南にあるバイブリーに立ち寄りました。

私はコッツォルズの端に住んだことがあってバイブリーもその間もそれ以後も何度か訪れたことがあるのですが、来るたびに観光客が多くなってにぎやかになってきました。

ことさら訪れなくても、と思ったものの、
ウィリアム・モリスの「世界一美しい村」
という言葉が独り歩きして、どうしても行きたい、と皆言うのです。

モリスが讃えたのは100年以上前のこと。
もちろん、古い家並みや庭、小川はきれいですが、これって、多分One of the most beautiful village、世界一美しい村の一つ、なのだと思います。
008_2 アーリントンロウ
毛織物職人たちの住まいだったところ。 川と工房がすぐそばなのでなにかと都合が良かったのでしょう。
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Dsc08405014_2 スワンホテルの前のコルン川には白鳥が。

なんということのない民家の庭もよく手入れされてます。

イギリスではよく「引退したら田舎に住むのが夢」という人がいて、コッツウォルズも人気がありますが、家の価格が高騰して普通の人はとても買えなくなってしまった。
どんな職業の方がお住まいでしょうね。
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DAY 2 お屋敷でのすごしかた 後編

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062_2 ケイパビリティブラウンの風景式庭園にはおきまりの人工池に橋ですね。

078こんなふうに敷石の道があるのは少なく、ふかふかの緑の上をあるくのは気持ちよい。

と、思ってたらハプニングが!
一人があまりに端に行きすぎて、足がずうずぶと埋まってしまい、足を引き抜けないよう。 
私も一緒に引っ張った末なんとか抜けたが靴だけ泥の中に残った。

まあそれも足場を確保したのちに泥だらけの靴を拾い出しましたが・・・。
まるで底なし沼。

農場や牧場も敷地内にあるので、枝をそのまま活かして組んだ生垣で分けられている。伝統の組み方。
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さて、お屋敷に帰ってきました。
お昼にしましょう。

泥にはまった靴はコンシェルジェの助けでなんとかきれいになったのでレストランにも入れました。良かった~、こちらドレスコードのあるレストランなので。

80代らしき老紳士2人。それぞれのご家族が送ってきた車からゆっくりと降り、二人で支えあってレストランに向かう姿が美しかった。隅の席でのお食事を楽しんでいました。スーツにスクールタイだったので、同窓生? 定期的にこちらでお食事してるのかしら?とかちらりと見てしまいました。
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081_2 デザートは英国らしいもの注文。
ルバーブのクランブル。 ちょっとおしゃれに出てきました。
086こちらはいちごのパブロヴァ風。
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ドローィングルームに場所を移して食後の飲み物をいただきました。
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おなかいっっぱいなのに、つまめるお菓子つき。
ミントティーでなんとかおなかを落ち着かせて。
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DAY 2 お屋敷でのすごしかた 前編

朝起き抜けにプールでひと泳ぎしたい。

スパの施設が3分ほどの別棟にあります。
028 こちらは厩舎だったのをホテルの部屋やスパ施設に改造してます。
029 ジャクジーやサウナもあり、飛行機の疲れをリセットできました。

朝食後はクローケー。

クローケーというとあれですよ、アリスの中でフラミンゴをスティックにして、ボールはハリネズミでプレイしていたゲーム。

私たちは
037 ちゃんとしたスティック使用。
フットマン(?)の一人にざっとルールを教えていただいて、いざ!
036 いやぁ、これが難しいんですよ。
だって、門とボールのサイズはこんな感じ↓
035近くまで来てもするっとは通らないサイズ。
でも、数百年の時を経てきた大樹に囲まれ、芝生で遊ぶゲームは最高!
Dsc08328 さて、ハートウェルハウスの私が一番好きなサービスは、いつでもお茶が部屋でいただけること。
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部屋にお茶セットがあるんじゃないですよ、ルームサービスでもないの。
「お茶がいただきたいわ」
というと、いつでもメイド(?)がお部屋に持ってきてくださるのです。
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スポーツ後のティータイム。

ハートウェルハウスは90エーカー以上のガーデンを保有してるということですが、エーカーって広さは?
 
計算してみました。
1エーカーは4046.86㎡
×90で
36万4217㎡
かえってわからないような・・・

東京ドームにして7.82コだそう。
行ったことないからこちらもわからない、けどとにかく広いです。

ではその広大なお庭の散策に出かけましょう。


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DAY 1 マナーハウス滞在

久しぶりにイギリスの夏を楽しんできました。

一泊目はハートウェルハウスに宿泊。
こちらはナショナルトラストによって管理されているお屋敷ホテル。お庭はかのケイパビリティ・ブラウンのデザイン。

まるっきりダウントンアビーの世界でした。

チェックイン後、お部屋までお話を伺いながら案内していただきました。
この方は執事?いやフットマン?
お話や態度からあふれるハートウェル愛に長いフライトの疲れもとれました。

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Dsc08294 ハートウェルハウスはルイ18世がフランス革命時、イギリスに亡命していて、その時にこのお屋敷にお住まいだったので肖像画があります。 左がルイ18世、右が御后のマリー・ジョセフィーヌ。

なかなかにデコラティブな階段。
ひとつひとつが人物なんです。建築に携わった人たちを模しているという説もあり。

でも・・・
041 こんなひととか
042 こんな人とかいたの?ほんとに。
043_2 ・・・この人とは話ができそうだ

階段をあがるとアーチ状に各部屋が配置されてます。
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このドアを開けると、前室がありそして私たちのお部屋。 
これがまた広い。
004家具調度品は見たところすべてアンティーク。 壁にはタペストリー。

このトールボーイのタンスの左右にはそれぞれ紳士用とご婦人用の小部屋があり、洋服や荷物の収納はもちろん着替えなどゆったりできるようになっています。
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このままここに一か月でも快適に滞在できそう。というかしたい。

図書室も落ち着く。
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私たちの部屋の窓からの景色はこちら。
006玄関の真上のお部屋みたい。

表玄関側から見ると
車の停まってる真上の窓の部屋ですね。
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雪?

大寒波の予報。

だんだんと白くなっていく遠くの山をうらめしく眺めながら、朝からレッスン。
ああ、山のほうは雪が降ってるのね、いいなぁ。

いや、わかってますよ、雪は多くの人に大変な苦労を持ち込むと。
でもね、めったに見ない私のようなものには空からの贈り物なのです。

夕方になって、あれれ? もしかして?

008 ちょっと、ちょっとだけど庭のクリスマスローズに雪が!

007 すいせんも雪の帽子。

005 おぉ!

明日には消えてしまうくらいの雪。
風が強くて吹き飛ばされそうだけどぐるぐる庭をかけまわりたい気持ち。

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好みのかおり

いろいろと化粧水ジプシーしてみたけど、差異がないように思って今のところは手作りしてます。

003 今年に入って、薔薇水にダグラスファーを足してみたところこれがなんともいえないうっとりするような香りに。

化粧水だけではもったいない。 
持ち歩き用にスプレーにも入れて、クリームも作ってみたり。
ダグラスファーは清浄効果や元気にさせる効果があるみたいなので。
でもまあただ香りが好きなだけです。
リネンウォーターにも良さそう。

今まで出会ったすべての香りの中で一番!
ダグラスファーの青リンゴのような香りと薔薇が、落ち込み気味な気持ちを高めてくれて今の私にはなくてはならないのです。

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葉っぱだけでも

002 今日のお花はまず葉っぱでフレームを作ってからのお花でした。

でもこの葉っぱだけでも美しい・・・!

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冬の庭のしごと

今日はスコティッシュダンス踊り初め。

・・・だったのですが、インフルエンザ、風邪で来れなくなった方が多くいてあえなくキャンセルしました。

さて、ぽっかり空いた日曜日をどうしましょう。

年末にできてなかった庭仕事か?
と思い庭に出たものの、風が強くて寒~い。

ぐるっとまわっただけで家の中に引っ込みました。

薔薇とか、剪定して寒肥とかしたらよいのだけど、もうちょっと待っててもらおう。
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