家庭菜園の醍醐味
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家でする仕事なので、普段はほんと歩いてないんです。
旅行に出たときには今のところ一日中歩いても平気なのですが、今のままの生活だと、ずっとこの調子ではないよね、きっと。でもただ歩くために歩くというのもしっくりこない。
で、図書館に歩いて行くことに決め先週から歩いてます。
片道2キロ程度ですが、測ってみると私の足で20分。往復で40分。歩くの早いほうなのです。
一週間に一度だけどやらないよりはましでしょう。
仕事や家事のほかにやりたいことも山積み。
これらをスムーズにするためにはやはり早起きしかないかと思うので、レッスン前に図書館に行ってくることにしたらパーフェクト!後の時間が有効に使える。
レッスン始まりは9時半なので、図書館に9時の開館と同時に入り、5~6分で選んでダッシュで帰宅。呼吸を整え9時半レッスン開始・・・・
あれ?こんな綱渡りになってしまうのね。
良いアイデアだと思ったけれど、ちょっと現実的ではないかも。
下左:チョウジソウ
右:バラ グラハムトーマス
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午後時間ができたので、かねてより気になっていた教室のテーブルと椅子の手入れをしようと思い立つ。
いつものように何の計画もなく「思い立」っただけなので、手元にあるフロアー用のオイルを使う。アウロ社のワックス。石油化学系物質はまったく入ってなくてさらっとして使用感が良いんです。
ウレタン仕上げのてかてかした感じが嫌いで、家具は無垢のアンティークパインなので本来ならもっとお手入れをまめにしてあげるべきなのですが。
蜜蝋、ユーカリオイル、ローズマリーオイルなどのブレンドの香りが気持ちよく、ハイになったのかついでにと壁(これも無垢のパイン)も拭き始めてしまった。
特に疲れているようには見えていなかったけど、こうしてワックス拭きしてみると壁もテーブルも椅子も、活き活きしたみたい。
教室の空気もすがすがしい。
ああぁ、どうしてもっと前にやらなかったのかなぁ。(っていつも思うのですけどね)
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まったくの無農薬の庭なので、バラの季節には時々みまわりをします。
本当は朝夕毎日すれば良いのだけどね。ゆるい庭造りなもので・・。
今日みつけて嬉しかったのはバラにいたてんとう虫ーナナホシテントウ。
左のはもう成虫なので馴染み深い色形。では右のはどうでしょう?見えるかな?
ナナホシテントウの幼虫なんです。最初見たときにはてんとう虫かどうか自信がなくて、ぎょっとしました。
ものすごくがんばりやさんです。
じっと10分以上見ていたけれど、バラの枝をよちよちと葉の裏、表。続いて次の枝。上って上ってこちらの蕾。また少し降りて上って次の蕾。
ぜぇーんぶ!くまなくチェックしてるの。
さらっと見たところアブラムシは確認できなかったけど、この幼虫はお食事にありつけたでしょうか。
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たった2車両の各駅列車に乗り、一駅先で乗り換え特急で40分。人で一杯じゃないかと恐れていたが十分席もありほっとする。
普段列車でこちら方面に来ることがないので、なにもかも珍しく目に新鮮に映る。水を張った田んぼぼきれいなこと。海の青もきれい。(行きは写真を撮るのも忘れてぼーっとしてたので写真は帰りのもの。夕方は曇ってたので暗い・・朝はぴかぴかだったのにぃ。)
駅で迎えてくれた友人が黒潮町にあるレストラン「ネスト」に連れて行ってくれました。
丸くて確かに鳥の巣の形。真ん中はハーブガーデン。外は荒い土佐湾の波しぶき。サーファーも楽しそう。
私たちはイタリアンをいただきました。お話に夢中になってこのあと写真を取ってないのですが、地元のものがほとんどでちょっとおもしろいイタリアンでした。四万十ののりのはいったバスタとか・・・。
友人のおうちのテラスできれいなガーデンを見ながらまたまたお茶+おしゃべり。
出不精なので、友人たちには遊びに来てもらってばかりなのですが、こうして素敵なおもてなしをうけるといつもの自分の適当な対応が恥ずかしくなる。自分が受けてみてはじめて「ああ、こういうことが気持ちの良いことだったのだ」とわかるのですね。
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朝刊を読んでいたら「萩尾望都」さんの名前が目に飛び込んできた。
紫綬褒章を受章なさったのですね。
記事の中の”少女漫画の巨匠として、ファンの熱い支持と同業者の尊敬を集めてきた”との表現ににんまり。
「苦しくて引退しようと思っても、休むとすぐに回復する・・・・。漫画の世界が根っから好きなんでしょうね」
記事中で知り驚いたのは望都さんの父親が今年3月に他界なさっていたこと。
高知にいらしたときにも、(望都さんの)ご両親のなかでマンガは程度の低いものという考えがいまでもあるので・・とおっしゃっていたので、ご存命であったら・・と残念に思いました。
「きっと『おめでとう』と言ってくれていると思います」
おめでとうございます!
これからもますますのご活躍を・・・なんてまったくの受身で作品を読ませていただくだけなんて申し訳ないみたい・・・。毎回苦しい思いをして創作なさっているのに。
でもでも望都さんの作品から受ける衝撃、感動は、私の中で小さな種となり長い時間をかけて育っていってるんですよ。
結局望都さんと小さいときに出会わなかったら私はイギリスに渡ることもなかっただろうし。そういった目に見えることでなくても毎日の小さな選択にまで影響は受けていると思います。
だから(???)これからも作品で私たちをノックアウトし続けてくださいね。
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