少佐のお誕生日

少しお休みしていたバレエレッスン。なんだかさらにレベルが上がっている。

先生が
「さあ、先週までのところを今日はテンポを速めて踊りましょう」
おっしゃって
「な、なに~?いきなりですか!それに先週までのって何?」
とうろたえる。

レッスンのあとはすぐに筋肉痛を感じて、レッスンに通っていないと動かしていない体の部分なんだなあ、と実感。

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

ところで、今日はクラウス・ハインツ・フォン・デム・エーベルバッハ少佐のお誕生日ですね。
Alles Gute zum Geburtstag!おめでとうございます。

夕方になって思い出したので、一緒に祝う人もなくて寂しいな。

ケーキもないし、それにどちらにせよ少佐はケーキ食べないし。
少佐においしいケーキを作ってもらってそれを私がいただいてお祝いするというのはどうでしょう。(何の日なんだか・・・)

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雨の後

昨日あんなに激しい雨が一日中降り続き、夜には雷のひどい天気だったのに庭の植物はけろりんとして元気。かえって活き活きしてるかも。

Garden_122Garden_121 左)シベリアンアイリスが咲きました。シベリアンなので寒いところに適しているのだろうなあとおそるおそる植えてみたけど、大丈夫。植えっぱなしで毎年株が大きくなってきました。

右)アジサイ、アナベルも今年は整った姿。花が咲くのが楽しみ。

Garden_120 思いがけずたくさんの美しい花をつけてくれたアーチのバラ、ウィリアム・モリス。

今年は何年目でしょう。3年目かな。
半日は日陰の場所なのでそれででしょうか、これまでは花は割合絶え間なく咲くもののぽつぽつで、めだたないバラでした。

こんなすごいパフォーマンスを見せてくれるとは、嬉しい驚きです。

少しの時間つきあってその植物をみくびってしまいそうになることがあるけれど、長くそれも場所も変えたりして様子を見ないとその本質はわからないものですね。植物も人間も。
Garden_119_2

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雨の王冠

Garden_118 雨です。
ものすごい雨です。
Bucketing downとはまさにこのことか、というくらいすごい雨が朝から降っています。

雨の中出かける用事があり外に出ると少し水がたまったところに大粒の雨が降り注ぎ、水が絶対10センチ以上は跳ね上がっている!

Milk Crown ならぬWater crownがいたるところに見え、そればかり見て歩いていたら信号無視になりかけた。あぶないあぶない。

東京の友人が遊びに来ていて今日帰るという日に激しい雨が降り出し、「台風みたい。こんな雨で飛行機が飛ぶのかしら」と友人が不安そうにつぶやいたことがありましたが、そんな激しい雨は高知ではいつものことなのでもちろん何の問題もなく飛び立ちましたが。

そういえば似たことがイギリスでもあったな。

イギリスに住んでいたとき、少し雪が降っただけでバスや列車、果ては空港までが大混乱。イギリスはスペイン海流のおかげで冬はさほど寒くはなく、雪はめずらしいのでそれも無理ないけれど。
でもスイス人の友人は「なんで、これくらいの雪ともいえないくらいの雪でこんなことがおこるの」と不思議そうでした。

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バラの季節

朝の授業前の静かな時間を庭のベンチですごした。

そこで初夏の匂いをもっと長く楽しみたかった。生徒さんが「ここで授業しようか」と言ってくれたときに素直にそうすればよかったかな。

Garden_110Garden_111 左はバラ、バレリーナ(かわいいけれど細かな棘が痛い バラ)と紛鐘楼。大変良い香り。 右は必ずこの時季に花開くバラ、レッド・マザーズ・デイ。

Garden_117Garden_113ベンチ横のバラ、チャールズ・レニー・マッキントッシュ。

毎年長い長~い期間咲いてくれますが、見飽きないですね。
本当にこの場所が気に入ったようで世話といえば、咲き終えた花を摘むのと、まれにガの幼虫のついた葉を取り除く くらい。

今日もある生徒さんに、バラは世話が大変そうで植えていないと言われましたが、強健なバラもあるのでそれを選べばストレスなしの庭仕事が出来ると思いますよ。
Garden_116 それにしても、教室から庭に抜けるホスタの小路は、冬に株分けしたにもかかわらずジャングルのように茂ったので生徒さんたちが本当に通りぬくそうだった。

いくらなんでもと思い夕方剪定。

それでもスカート広がっていると難しいかも。

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イギリスの風

寒く感じる朝でしたが、午後からは夏の日差し。

友人と会い食事。ノンナ2階のベトナム料理屋、スアンで。
すべてに細やかな心遣いが感じられるおいしいお料理をいただきながら窓から入ってくる風にイギリスを思い出す。

私がイギリスでまだ学生をしていた時に、この友人はbetween jobs(ただいま失業中、って感じ。unemployed)で、彼女は私と一緒にイギリスを旅行したいと言ってきた。でもその頃私は試験の準備中でそれどころではなく彼女を説き伏せなぜか彼女は私の用意した語学学校に1ヶ月通うことに。

友人を空港まで迎えに行き、会ったとたんに私は風邪の熱で倒れ、英語のそんなに出来ない彼女の世話を私がする予定だったのが彼女に私の世話をしてもらったり。

彼女が過ごした英国の夏は本当に素晴らしい夏で、雨がほとんど降らず、昼間は暑いけれど朝夕は涼しく爽やかな風を感じる日々でした。

友人は「何が恋しいって、この風にイギリスを感じて恋しい」という。
彼女にとってはこれがイギリスのクオリアなんでしょう。

記憶の不思議さ。その夏のことで覚えていることって2人とも違った部分を覚えているんだよね。お互い、そんなことあったっけ、といいながらまた一緒にイギリスを訪れたいと思う。仕事の忙しい彼女なのでなかなか難しいのだけれど。
Garden_114 今日の空は雲の動きが早くドラマティックだった。こんな空にもイギリスを感じる。

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緑の中の乙女

今日のお花はハンドタイドブーケ。

花材は、バラ・キリマンジャロ、スプレーカーネーション・ナザレノ、アンスリウム・ラピド、ユリ・スターゲイザー、白妙菊、アスパラガス。

一応母の日のブーケなのだけど、ちょっとシックというか地味かしら。このちょっとグレーがかった紫のカーネーションを使いたかったので。それにしてもナザレノと言う名はどこから来たのでしょう。思わず・・・イエス?といってしまう。

Flowerarranging_022Flowerarranging_027 茎はスパイラルで形はドーム。花はグルーピングしたり、散らしたり、それぞれ。
水をセロファンで包んだようなアクアパックにしたのでそれが時間がかかりましたね。

今日は一日中雨が降っていたけれど帰るときは小降りだったので皆傘はささずに庭を抜けていった。その生徒さんたちがそれぞれの花束を手に持ち教室からホスタ茂る小道をアーチのほうに向かってゆく姿にしばし見とれた。

いろんな質感と異なる緑のグラデュエーション、その中を行く花束と乙女たち。

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歌うように

今朝フジコヘミングのインタヴュー番組を見た。

彼女がNHKのドキュメンタリーで取り上げられて、大変なブームを巻き起こしたころは私はまだ日本にいなかったので良く知らないが、その人気は多分彼女の人生のドラマティックさから来ているのだろうと漠然と想像していた。彼女の音楽をライブはおろか録音でも聴いたこともなかったし。

今日のテレビでの演奏だけでどうこうは言えないけれど、本人がメロディーを強調する演奏について
「私は歌うように弾いているの。」
「どうして他の人もそうやって弾かないのかしら、皆そうできるのに」
との発言にびっくり。

「マリア・カラスの歌を家で流しているの。彼女の歌のように弾きたい」と。

確信犯だったんデスね。

私が考えるところのピアノで歌うように弾くというのは、彼女のピアノとは少し違うけれど・・・。

ピアノを歌わせるか、歌としてメロディーを弾くか、なのかしらん。そしてこのメロディーのピアノは多分多くの日本人の好みに合っているのでしょう。それにくわえての人物としての魅力。不安と自信がないまぜで、時々少女の顔もみせる魅力的な人でした。

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永久保存版

DVDの耐久性についてのニュースを見た。
おかれる状況によっては長くはもたないということ。

知らなかったのは私くらいかもしれないけれど、湿度や温度により2、3年とか言われるとちょっとたじろぐ。

どうしたら良いのか。

番組で紹介されたのは、まず何でもコピーをとるということ。
1枚は普段見る用。もう一枚は環境が整ったところに保管。

これはやっている人は多いかも。

普段用のDVDがだめになったら。後一枚をまたコピーして一枚は普段、もう一枚は保管用。

とこの繰り返しで永久保存が可能、と言っていたけれど。
なんて果てしない作業なんでしょう・・・

いつでも、なんのDVDでも2枚持っておくというのは私は考えただけですでに挫折☆デス。そうまでしておいておきたいものなんて、私にはあるのかな。

それを見たときの感動の思い出だけで十分のような。

記憶は能の中で常に編集されているので記憶というものは当てにはならないものだけど、それでもすべてを物のなかに収めてしまおうとするのはいかにも無理があるように思う。

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明日から

あっという間にお休みが終わってしまった。

やりたかったことの半分しか出来ていないのに驚く。
おかしいなあ、ちいさな目標しかたててなかったのにそれさえもクリアできなかったとは。

それにこのゆるゆるとした時間の流れになじんでしまって、明日の朝からしゃきっとレッスンできるかしら。心配。
Garden_106Garden_109左はバラ、緑光。
場所が気に入ったのか世話なしでも調子が良いです。
すこおし黄緑がかったクリーム色。
右のは、バラ、黒蝶。
エドガーのために植えています。

Garden_108

オベリスクを覆いつくすハニーサックル。
開いてきました。すこし甘い香り。
イギリス南部では7月ごろに咲いたものだけど。

オベリスクに一緒に植えているグレアムトマスは日陰なので咲くまでにはもう少しかかりそう。

Garden_107ベンチの両脇のバラ、チャールズ・レニー・マッキントッシュ。これも不思議なくらい元気ですね。

大輪のバラをつける方法として、ついている蕾を少し落として少なくする場合がありますが、私はそれをしないで、ほどほどの大きさのふさふさとたくさん花のついた木を楽しむのが好き。

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久々の

雨の中友人が遊びに来てくれました。

なかなかゆっくりとは会えない友人なのでなにをするということもなくお昼やおやつを一緒にしながら家の中でお話しするだけ、これが楽しい。

その友人が持ってきてくれた『エマ 10巻』。
最終巻なんですね。
まだぱらぱらとしか読んでいないけれど、あいかわらず絵だけでも物語を紡いでゆくことが出来る作者の上手さにタメイキ。この話はそれぞれの登場人物に作者が深い愛情を持って描いているのが伝わってきて読むほうも一人一人をいとおしく感じるので、これで終わりにせずにこれからもそれぞれを主人公にして書き続けてもらいたいような気もするけど。

Garden_104 友人が帰る頃には雨が上がり日も差してきました。

最初アーチのそばに植えていて元気がなかったつるアイスバーグ。

Garden_105 おおきな椿の横に移植して2年。椿と同じくらい(3メートル以上)に伸びて大変元気。虫にたべられた新芽も見えるけど、背が高くてどうにも出来ないのでほおっている。でもこれだけたくさん花をつけてくれるならいいね。

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