カテゴリー「2014 Italy」の16件の投稿

がんばる世代?

帰ってきました。

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皆、犯罪にもあわず旅行中無事に過ごせてほっとしました。

が。
友人と私の2名をのぞいて皆風邪をひきこんでごほごほいいながらの帰国になりました。
日本でも季節の変わり目はそうだけど、夏のように暑い日があれば、急に寒さの戻る日もあるから。

ローマ、ナポリ などは別にして、アマルフィやマテーラなどでは予定をあまり入れずゆったりとしたプランにしていたのですが、皆精力的に動く動く。(2名はのぞく)

風邪をひいてもがんばるんです。
がんばりすぎだよ~。

普段のつきあいには年齢は気にしない私ですが、今回その様子を見ていて
なるほど「団塊の世代~ポスト団塊の世代」はこんなふうにがんばって日本の成長をひっぱってきたのだな~と感心しました。

てなことを家族に言ったら
「今度いつ来れるかわからないから風邪でもなんでも動かなきゃいかんのだ!」
と怒られました。(そういえばこのヒトもポスト団塊だった)

同年の友人は初のヨーロッパ旅行で、それこそ今度いつ来れるかわからないのですが、私が「ここも行っとく?」と勧めても「もう○○に来れたから十分」と。

見たい美術作品を絞ってじっくり味わう姿を見ると、やはり世代ってあるのかも、とぼんやり思いますが、こんな少しのサンプルで決め付けるのは無理なのかもしれません。

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DAY 9 ナポリ 街歩き

カゼルタから電車で40分。
今日は一日ナポリの街歩き♪

中央駅からまずは地下鉄で少し移動。
歩けるけど、あまり治安のよくない地域と聞いてるので念のためにね。

地下のホームには郊外へ行く電車なども乗り入れていてわかりにくい。
たくさん人に聞いてなんとか。皆イタリア語だし。

待てども待てども電車はこない。
まあ、南イタリアだし。

やっと来た電車に、長く待っていたから膨れ上がった乗客がそれっとばかりに群がる。

017田舎に住んでるので、この人ごみを見ただけでげんなりして乗る気を失う。

「もういいよ」という私に、友人は「大丈夫だよ、乗れる」という。

なんとか満員電車に乗り込んだ。
都会に住んでる友人にはこれが普通なのだなぁ。

国立博物館前からバスの予定だったけど、ここまで思ったよりも時間がかかったのでタクシーでカポディモンテまで。

ナポリのタクシーはタリフで料金が決まっているので楽。10ユーロ。丘の上なので申し訳ないくらいの値段です。

カポディモンテ博物館は美術好きにはたまらないコレクションがあります。

018 019さて、ゆっくり絵画を見てたらそろそろお昼。

バスで下に降りてスパッカナポリに行きましょう。

下町で、いかにもナポリらしい賑やかさと人々の馴れ馴れしさがあり、なおかつ素晴らしい教会の美術が集まっているところ。おいしいものもたくさん。

昨年はスパッカナポリに3泊だったので、ここのあたりのピザ屋さんをいろいろ試したけど、日本で超有名店でもそれほどでもなかったり。

一番気に入った I Decmani に。
ピッツェリアがひしめく Tribnali 通りにあります。

座るなりオーナーが奥から呼んでくれたのは熊本から来てこちらで修行中の日本人女性。修行のことやこれからのことなど話してくれました。がんばってほしい。

2人で一枚程度の感じでいろいろ注文。

029 030一番好きなのは中心部分の空いてるリース型のピザ。8種類の味を楽しむ事ができます。

野菜のフリットもおいしい。
水はペットボトルを冷蔵庫から出してくれます。1ユーロ。

あっという間に広い店が満員になってきたので席を空けてあげなくては。

お手洗いから出てきた私に、店の男の子(職人さんだろうけど男の子にしか見えない)が手招き。

?? とついていくとピザを作ってるところです。

そんなやんちゃな、というか悪がきのようなピザ職人さんたちのなかで紅一点、日本人の女の子が。大変だろうな~。

ピザを広げている様子などぱっと撮って失礼しようと思っていたら、私の帽子を取り上げて自分でかぶったり、私に焼き窯にピザをいれる棒を(なんていうの?)持たせてピザを焼いてるふりをさせて私の写真を撮ったり、肩組んで「おれも、おれも!」とまるっきり男子校的なはしゃぎよう。
035036あの・・・店は満員で一番忙しいだろうにこれっていいの?

037 店を出てプレピセオで有名なサン グレゴリオ アルメーノ通りを歩きます。生徒さんたちはここで天使を買いました。 私は好みの天使に出会えず残念。

サンセヴェーロ礼拝堂のあと、サンタキアラ修道院の中庭もナポリでのお気に入りの場所です。マヨルカ焼きのタイルで飾られた列柱とベンチ、レモンの木。静かで心落ち着きます。

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042_2 修道院カフェで一服のあと、スパッカナポリを抜け、ケーブルカーで丘に登りましょう。

Fuga駅からかなりの坂道ですが、道路脇にエスカレーターがついているのでそれを渡り歩けば大丈夫。

009 サンテルモ城からの眺めはヴェスヴィオ火山含めてのナポリ、素晴らしいです。

012022 下りて、ガッレリア ウンベルト 1 の星座宮で運試しのあとカフェ ガンブリヌスで一休み。

018_3 015誘惑はたくさんあるけど、夕食のことを考えてカフェだけで。

今回はたった一日のナポリ。
でも堪能しました。

ナポリ大好き!

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DAY 8 アルベロベッロからカゼルタへ

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すっかり早起きになり、朝食前に散歩。

昨年泊まった住居地区のアイアピッコラのほうに行ってみよう。
アルベロベッロは小さい町なので地図なくても歩けるのがいいです。

009020 さあ、お家に戻って朝食をとりましょう。

026_3 借りてる家の隣のバールで朝ごはんだったのですが、そこに赤ちゃんと4歳くらいの女の子連れの日本人の親子もいました。

両親が子どもたちのためにテーブルを用意する時にオーナーが子どもたちの面倒を見ていたのですが、これが「どれだけ子ども好き!?」っていうくらいに子ども愛があふれていて。
南のほうにくるとこういう人たちが多くなってくる気がします。トルコでもすごかった。
こういうとこ来ると、お母さんは自分とあかちゃんがまるごと受け入れられてほっとするでしょうね。

小さな子ども連れで旅行したい人には南イタリアお勧めです。

029 お昼前にバーリ駅に。
そこからカゼルタに向かいます。

バールで買ったお昼ごはん。
それに無料のドリンクサービスで頼んだスパークリングワイン。

今回はプラスチックの普通の容器なので気持ち的に味が落ちるな・・・。

カゼルタでも宮殿見学に便利な昨年と同じホテル。
とりあえず荷物をおいて一休みしてから宮殿に。

カゼルタ宮殿は、働き者。
朝の8時半から夜7時半まで開いてるんです。

昨年は8時半でも長い列があったので、暗くなってきたけど今見学しましょう。

これがどうしちゃったの?というくらいがらがら。
たまたまかな?
でもこれじゃあ、警備の人のほうが入場者より多いよ。

かなり退屈してるのか、普段は開放してないところを開けてみせてくれる警備のおじさん。
こんなことして大丈夫なの? でもほかの係りの人はまったく気にしてなくておしゃべりしてたり。

そんなおじさんが見せてくれたのはお姫様のお部屋。

007 011 010_2 008お風呂やお手洗いも完備です。

この宮殿が完成したのはナポリ王フェルディナンド4世の時だから、王妃様はマリー・アントワネットのお姉さんマリア・カロリーナ。彼女のお部屋ということなのか。


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DAY 7 アルベロベッロ

ミニバスで1時間、マテーラからアルベロベッロに。
ここでも、この街特有の住居、トゥルッリに宿泊します。

043_2 042天井が石を積み上げただけのもの。

壁もかなり厚くて外は暑いけどひんやりしています。

044047 テラスからの景色も上々。

小さいキッチンにリビングルームもある。

今回8人なので、四人づつ2軒(ダブルとツイン)を予約していたのですが、案内されたところには、どちらもダブル2部屋。それも一つはスモールダブル。

交渉に行きましたが、「ないのよ、ごめんね~」

ここのスタッフ全員本当に感じがよくて楽しくて良いのですが、いい加減なのです。調子がいい人たちといいましょうか。
よくも悪くも、普通想像する南イタリアの人たちピッタリ。

でもなんだか憎めないんですよね、楽しそうで、表情豊かだから。

今度は友人が交渉に。

オーナーがやってきました。
すると、驚いたことに・・
046ジャジャ=ン。

地下室が出てきた。
そこにはもうひとつ寝室とバスルームが!

おまけに隠れトイレも発見。

005これを引き出せばトイレとビデってわかります?

日本の狭小住宅にも取り入れたらいかがでしょうか。

さて、友人が何と言ってオーナーの心を動かしたのか。

「男性と一緒のBathroomは使えないのでなんとかしてくださらない?」
でした。

ヨーロッパは初めてでも、イスラム圏を何度も訪れたことがあるSちゃん。
イギリスだったら古風だと一笑されそうな理由も、この南イタリアだったら、理解してくれそうだとふんだのはエライです。

お調子者の(いや、いい人そうです、ほんと)オーナーは、おそらく騎士道精神を掻き立てられてすぐに対応してくれたのでしょう。

やっぱりえらいよ、Sちゃん。

アルベロベッロも街歩きが楽しいところ。

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DAY 7 マテーラ

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旅に出ると早起きになる。

この日も夜明けに鳥のさえずりを聞きながら朝の身支度。
いつもの私からは考えられない。

窓から見える朝焼けのばら色の空からだんだん青にかわってきた。

カメラだけもって散歩に出かけましょう♪

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野良だと思うけど妙に人懐っこいんです。 

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甘いもの系の多いイタリアでここのは辛味系も各種。

やっぱり洞窟の朝食部屋。

ああ、ここにもあと一泊したいなぁ。

出発までまた街歩き。

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DAY 6 マテーラの洞窟温泉

043ホテルの屋上での朝食も今日限り。

041こんなところで一週間過ごしたいなあ。
せめてあと一泊。

・・・な~んて、行く先々でそんなこと思うのですが。

051今日泊まる予定のホテルから手配してもらったマテーラからのお迎えミニバスが来ました。

めずらしく慎重な運転手さんで、2時間半ほどかかってマテーラの洞窟ホテルに到着。

052こちらは夏ですね。

夏服に着替えてお昼。

053リストランテも洞窟。

とにかくマテーラでは洞窟ライフ?を楽しむのだ。

南のほうは野菜がたくさん使われている料理が多いのがいいです。

ワインもこの地方で作られているので昼でもワインを。

実は宿泊ホテルにはテルマエがあるのです。
でも泳ぐ前にちょっと腹ごなししなくてはと、休憩後、街歩き。

昨年歩き周ったので地図は頭の中。
暇そうな人がたくさんいて、声をかけてきます。誰もがあいさつする町って気持ちがよいです。

帰ってきて、水着に着替えてさて・・・
008 009思ったよりもずっと広い施設です。

ハーブティーなど飲み物も用意されていて。

ジャクジー、サウナ、プールなどなど数部屋あります。

ラブラブのカップルが退場したあとは私たち4人だけ! なんて贅沢。

2時間ほどゆっくりしました。

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DAY 5 アマルフィ 街あるき

朝食をドゥオモの見える屋上テラスで。うす曇だけど気持ちのよい朝。

9時にボート乗り場に行ってボートのことを訊ねた。
「この時季ボートはやってないのだが、人数が集まりそうだと走らせてくれることもある」というホテルの方の言葉通り、7名いるというと「じゃあ11時に来なさい」とのこと。

ではそれまで天国の回廊など。

012 013ヨーロッパの、貿易が盛んだった街に来ると、どことなく中東風の建物によく出会う。

建築とかはそのころヨーロッパよりずっと進んでいたアラブの様式に学んだからでしょう。ここも雰囲気がそうでした。

017そのまま導かれて地下の礼拝堂に。
街の守護聖人である聖アンドレアの聖遺物が祭られているそうで、年に一度奇跡が起こるのだそうです。とにかく豪華できらきらな装飾に思わずよろり。

022 その時間は大聖堂の開館時間ではなかったのですが、そのままドゥオモに上って見学可能で、正面玄関より係りの方が外に出してくださいました・・・が何故?

日中はツアーの団体で混雑してるアマルフィですが、朝夕は地元の方がそこここで立ち話してていい感じです。

少しホテルでゆっくりしてからボート乗り場に。

024 アマルフィからエメラルドの洞窟にボートで行きます。
往復確か10ユーロ。

途中船員さんがわざわざ走ってきて「ここはソフィア・ローレンの旧別荘だ」とか、いろいろガイドしてくれます。

きれいな海岸線を見ているうちに到着。

洞窟の入場料は5ユーロ。
歩いて洞窟に入り、小さなボートに乗って説明を聞きながら10分ほど周ってくれます。

036048 洞窟の深いところで外につながっている穴があって、そこからはいった光でエメラルド色に見えるのですね。キレイ。

私たちだけじゃなかったのですが船頭さんが知ってる日本語すべて使いまくり。がんばってるなあ、という感じです。

057やはりアマルフィは海から見るのがよいですね。

ボート往復に洞窟入場見学あわせても1時間。

揺れもないのでおすすめです。

午後はポジターノに行く人たちと残ってアマルフィでゆっくりする人たちと。

もちろん私はゆっくり派。

まずはお昼。

066 野菜料理、海の幸たくさんの昼食を時間をかけていただきました。

おいしかったけどドルチェまでたどり着けない、と言ったところ、なんと!一つのケーキを4つに切りスプーンまでつけてサービスしてくれました。(無料!)

さてアマルフィぶらぶら歩きにまいりましょう。

ぶらぶらといっても階段なんですけどね。

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まったくローカルしかいない地区なので、子どもや作業している人、いろんな人が「疲れた?でもこれ(階段)って普通だよ」なんて励ましてくれる。

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降りてきました。

プロムナードのベンチに座ってしばし散歩する人たちを眺めたり、お話したり。

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英語を話せる人は少ない感じだけど、それでもコミュニケートできちゃう人々の解放性。自分大好きな人が多くって楽しいです。

ホテルで休息のあと夕食に。
でもお腹すいてないよ。

メニューから一番お腹に優しそうなものをえらんで友人とシェア。
032 034海の幸サラダ、ブルスケッタに豆と野菜のスープ。

優しいお味でちょうどでした。

食後夜の街歩き。

というほどもなくすぐにお菓子やさんに引っかかってしまった。

創業1830年 Pansa

040 039どうしよう、ウィンドウの中、最後にひとつだけ残ったカンノーロから目が離せないよ。

ここのは今まで食べたカンノーリのなかで最高でした。

豆知識:
カンノーロは単数
カンノーリは複数です。
リコッタチーズのなかにレモンピールが入っていて、いかにもアマルフィ。
もって帰れないのが至極残念。

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DAY 4 勝手にポーター

今朝はサンピエトロ寺院のドームに登ります。

9時前だったけど、セキュリティもエレベーターも行列なくすいすいと。

025エレベーターは7ユーロ、階段でも確か5ユーロだったので、ここは無理せずエレベーターで。

途中教会内部を通るのでモザイクを至近距離でじっくり眺めて、たまたま練習していた聖歌を聴く。

きれい。
音が天上から降り注ぐ。

さて、また階段に戻り黙々と。
ここからでも300段以上です。
でも途中景色も見えるし、すれ違いに休めるし、さほどでもないですよ。

028 さすがカトリックの総本山。
舞台装置が完璧です。

037 教会内部に降りて、聖ペテロの司教座やピエタを見て、ホテルに帰りましょう。

046ローマの最後にホテルのテラスからドームを望む。

あそこにいたのね私たち。

さて荷造りしてホテルの受付でテルミニ駅までタクシーを頼む。

ところが、タクシーがホテル前まで来ることができない、という。

12時から法王さまのミサがあるので、サンピエトロ広場に面しているホテル前の道路は保安上通行止めになるのだという。

わぁぁ=。
サンピエトロ横で素敵☆ 
と大満足だったのにこんなところに落とし穴が!

でもポーターが私の荷物を持ってタクシー乗り場まで案内してくれることになり、あぁ、助かった。

049 ナポリまでの車中で昼食にしようと、お昼を買いこんで乗車。
ですが、ここでハプニング。

予約席だったので、自分たちの車両を探していると、この番号ならこちらです、と案内する一人の男。

そのまま列車が来るのを待っている。

むむ?これはもしかして?

皆に荷物に気を付けるように伝え、”勝手にポーター”の可能性を伝える。

さて列車到着。
降りてくる乗客の荷物を手伝ってつぎつぎに降ろしている。

あれ? 私の勘違いなのかな、特にチップも要求してないし。

と、私たちの乗り込む番。

大きい荷物をひょいと持って車内に運び、荷物を置く場所を確保するのを手伝ってくれる。

友人Sのと私の荷物は機内持ち込みサイズとあと一つだったけど、ほかは皆大きいスーツケースだったので、助かるといえば助かったので、少しチップくらいはあげても良いかな~

と、考えているところに

「5 Euro!」というその男の声。
やはり”勝手にポーター”だったか。

すぐに友人Sは「You didn’t carry my luggage, so I wouldn’t pay you!」と返した。(友人の荷物は持たなかったらしい。多分小さめだから)

男性だし、怖い思いもしたくないので、対価くらいはとチップをあげた。

それでも「5 Euro each」と譲らない。

すかさずSちゃんは、にこにこしながら(ココ大事!)
「I will call the police!」

さすがに男は帰っていきました。

すごいよ、Sちゃん~!

予約席は1等車だったので、飲み物サービスが来ます。

一回目はプロセッコ(イタリアのスパークリングワイン)
食後にはエスプレッソをいただきました。

ナポリ中央駅にはアマルフィのホテルからタクシーの迎えが来ていました。

アマルフィまでは1時間ちょいだけど、やはりグネグネ道で、乗り物に弱い人は要注意の道です。

007ホテルは、大聖堂のすぐそば。

バルコニーからも一部が見えます。

夕食は海の幸いっぱいいただきます。





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DAY 3 ヴァチカンガーデン散策

今日はヴァティカン三昧の日。

021 朝食前に歩いて一分のサンピエトロ広場に。

まだ聖職者が通勤?している姿しかなく空気がすがすがしい。

さあ、ゆ~っくりと朝ごはんをいただいてヴァティカンガーデンツアー(英語かイタリア語のみ)に出かけましょう。

今回、同室が中学生の時からの友人だったのです。だから私たちがゆ~っくりと言ったら本当にゆ~っくりで、1時間でも2時間でも話をしながら朝食がいただけちゃうのです。これって良いことのような、悪いような・・。

ヴァティカン美術館の中で予約書を見せてチケットに交換。
時間になれば、ガイドが来て普段は入れないヴァティカンの中に誘ってくれます。

033英国式庭園を抜け、イタリア式庭園、フランス式庭園へ。

その間に関連のある法王さまのエピソードが語られます。

写真はヴァティカン ラジオ局。

朝の心地よい日差しのなか、この上ない清らかな雰囲気の中、整えられて美しい庭園を歩いていると、ここで修道女もよいかもとか思えてきたり。(←いや、ここに住めるわけじゃないから!)

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写真一番下 左は法王のヘリポート。

ヨハネ パウロ2世狙撃時のこととか、ルルドの少女とか奇跡の話を聞くと、自分でもびっくり!じわっと涙ぐんでいました。

でもツアーが終わったら魔法は解けました・・・。

感動するけど、冷めやすい。

ランチのあとは美術館。

写真は昨年の旅行と同じになっちゃうので少しだけ。

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今回はボルジアの間をじっくりみました。

絵の中の女性がルクレツィア・ボルジアがモデルだと言われています。
確かに似てる。

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夜はサンピエトロのクーポラと聖人たちの姿が見えるホテルのテラスで。

飲み物はもちろんベリーニ。

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DAY 2 ヴァチカンからボルゲーゼ

羽田01時10分発 フランクフルト乗換えでローマには9時20分着。

ホテルに送迎をお願いしていたので、スムーズ。

11時にはホテルの部屋で一息。
ヨーロッパのホテルではチェックイン時間前でも、清掃が終わり次第部屋に案内してくれるので助かります。

ローマは初めての方ばかりなので、今日はホテルからボルゲーゼ美術館まで観光案内しながら予約しているボルゲーゼ美術館まで歩きます。

4キロほどの距離だけど、休憩しながら5時間くらい目安。

004まずサンタンジェロ城のミカエルさまにごあいさつ。

ベルニーニの天使たちを見ながらテヴェレ川を渡ります。

ナヴォーナ広場の四大河の噴水脇でジェラートを。

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そこからすぐのパンテオン。

008作り方をBBCのドキュメンタリーで見たことが歩けど、それでも2千年ほど前にこんなものが作られるなんて!
ラファエロさまのお墓もあるのでお礼を。

013トレヴィの泉は、今回はコインは投げませんでした。
(一度投げると再訪できるということなので)選べるなら、ローマよりはナポリのほうにまた行きたいかな。

飛ばしてきたので少し疲れ気味。

お昼にします。

L’Antica Enoteca

ワインバーですが、食事もおいしい。

017お店の方にいろいろ伺って、新鮮なマグロがはいったというので、メインのひとつをそれに。ほかにもミートボールやら、サラダ、カネローニなどいろいろ注文。

どれもおいしかったのに、6人で分け合ったからか会計はなんと15ユーロ程度。もちろんワイン、水も飲みましたよ。

ドルチェもそこでと思ったけれど、行きたいカフェがあったのでそちらに。

カフェ グレコ

003 1760年にオープンなので2010年に250年を迎えたのですね。

ゲーテがローマに住んでいた時にここをよく訪れていたとかなので、はずせないところ。(といってもゲーテはたいていのところに行ってるんですけどね)

ほかにもたくさんの文化人たちが集った歴史あるカフェですが、ちょっと混みあっていたのでかろうじてリストだけ見つけた。

001019スペイン階段を上まで上ってピンチョの丘に向かう。

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オードリー・ヘップバーンが息子を連れてよく散歩していたというボルゲーゼ公園を抜けてボルゲーゼ美術館へ。

確かここでエーベルバッハ少佐とKGBの銃弾戦もあったような・・・。

006_2彫刻の「アポロンとダフネ」おめあてで来る方がほとんどですが、絵画の部屋も良いです。

ラファエロ、カラヴァッジョ、ティツィアーノ、ブロンツィーノ・・・
ここのブロンツィーノはグローリア伯爵好みだと思うけど・・・

5時から7時までゆっくり拝見して外に出ると真っ暗。

ここからはタクシーで帰ります。

012 ホテルの横はサンピエトロ広場。
ここもエロイカプレイスなんだよね。

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