カテゴリー「MISCELLANEOUS(いろいろ)」の403件の投稿

空にしるし

001 生徒さんと亡くなったSさんのことを話していたら、虹がきれいにかかったり消えたり。 またでたり。

なんとなく励まされているような気がする。

何にでもしるしを探している今日この頃。

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お久しぶりです

あけましておめでとうございます。

久しぶりなので楽しいこと書きたいんですが、できないのです。
明るい気持ちの方は、ここを飛ばして他を読んでね。

12月26日からのヴェルサイユ、パリへの旅行から帰ってきたところでとてもとても大切な友人が逝去したことを知りました。

このブログにも何度か登場し、何度も一緒に旅行した友達。
闘病中なのは知ってたけれど、まさかこんなに早く逝ってしまうなんて。

とにかく自分よりもいつも他の人のことを気づかう人でした。
病気のことを私に告げに来た時にも第一声が
「ごめんね、約束守れないかもしれない」
でした。

何の約束かというと、早期退職後私といっぱいいっぱい海外旅行すること。

治療と治療の間で私のところに来た時には、少しぽっちゃりさんから普通体型になってきれいになったな、くらいで元気そうで、良くなっていると思ってた。

彼女は私の庭が大好きで、花がない時季でもベンチに座って「緑が気持ちいい」と言って何時間でも見ていました。

最後に来た時、リビングから見える庭を本当に愛しそうに飽くことなく眺めていた彼女の姿が今でも目に焼きついてます。

今日やっとお家に伺って彼女のご家族とお話できました。

小さいころからずっと庭や植物、花が大好きだったって聞きました。
お姉さんとは初めてお目にかかったのですが、手がふっくらとして彼女の手とそっくりで、それだけでまた涙あふれ。

彼女が息をひきとった26日は私がパリに旅立った日。

ヴェルサイユ、大みそかのオペラ座、カフェ・ドゥ・ラぺ、ギャルリー・ヴィヴィエンヌ。
奇しくも彼女と一緒に行ったところばかりじゃないですか。
きっと今回も私の横にいてくれたのよね。


天上できれいな庭の中で花々にかこまれていつもの最高の笑顔でいてくれたら嬉しいなぁ。

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ちょこっと災難

普段エレベーターは使いません。
階段で運動不足を補っているつもりなのに、今日は大失敗。

大きなエコバッグ、バッグに重さのある花束を持ったまま降りようとして、上から踊り場まで14段滑り落ちてしまった。

途中、

「あ、両手塞がってるから止められないな」
などと、考えたりして、変に冷静。

無事、万歳ポーズのまま頭から下まで落ちました。

一緒にいた人が、叫びながらすぐ駆け下りてきて、ぐちゃっとなっていた私の衣類をそっと直してくれたのが嬉しかった。

007 今のところ、ひざは打ったようで少し痛むけど、他には大丈夫みたい。
不思議なのは、普通に土足のところを滑り落ちたのに、衣類やバッグに汚れや擦れがまったくないこと! (写真参照) 

大荷物の時は次回からはエレベーターにしよう。

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ワールドニュース

2ヶ月ほど前から、BBCなど、毎朝ワールドニュースを見るのですが、これがツライ。

シリアからの難民のニュース
アメリカ西部での広大な地域にわたる火災で失われた町
フランスの竜巻で破壊されたお屋敷

今朝の、ローマ テルミニ駅からは駅付近で暮らすローティーンの移民の子どもたちのリポート。

親がせめて子どもたちだけでも、とヨーロッパに送り出したのだけど、ローマで受け入れ先もなく学校にも当然行けず生活費も食費ももちろんなく。 駅に住んで15ユーロで買われる男の子たち。

ブログさぼってますね、と最近言われます。 はい、その通り。

でもね、日本のニュースもだけど、つらい現実の映像を見てると、そういう実際世界で起こっている事を上手に伝える術もなく。何やってんだろ私、って気持ちになってPCに向かう気持ちがしぼんできたりするんです。




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フランス語クラスのお別れ会

001003 半年のコースなので、6ヵ月ごと「お別れ会」があるのですが、最近は皆継続するので、誰ともお別れにならないお別れ会。

一応会話はフランス語のみ、ということで、最初少し静かな時間が・・・・

パン焼きが趣味という方が(すいーツ男子という言葉はあるが、それならこの方はパン焼き男子?なのかな)スコーンと大きなブリオッシュを焼いてきてくれたのですが、それが絶品! ワインと共においしくいただきました。

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空と雲

001 まだ宣言は出てないみたいだけど、個人的にはこの雲を見た段階で

梅雨明け

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台風のあと

010心配していた台風はお茶会の時に土佐湾沖を通り抜けた模様。

台風が風を残したので、バラ バレリーナはばさばさ揺れてます。

012クレマチス痛んでました。よほど強い雨が降ったのでしょう。

と、反対側を見たら
013 014

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A FOUR LEAF CLOVER

もらっちゃいました!
四葉のクローバー。

001 よいことがありそう、
なんて・・・思い込みの激しい私。

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桜の季節

家を新築した方を訪ねて、昼間っから・・・・
004_2 こういうイタリア的な午後を過ごしました。

おもてなし上手のご家族で、旅行にご一緒したこともあるので話が弾みついつい長居を。
スミマセン・・・。

006 008 帰りは春の霧雨。
桜並木を通って、ひらひら舞い落ちる花びらの中歩くのは素敵な気分でした。

山も明るくなってきた緑の中、山桜の薄ピンクが目立ち、どこを見ても桜の季節。



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フランスの近代

フランスで起こったことについて、事件以後友人たちと話したんです。

「そこまで人が嫌がることを描く必要があるのかな」
というのが、だいたいの意見。

イギリスでも、日本では考えられないようなびっくりするような王室の風刺は普段でもある。
この週刊誌でも「ほかの宗教も取り上げられているから例外はないよ」という考えなのでしょう。

でもでも、偶像崇拝が禁じられている宗教にとって、創始者の姿というのは絵に描くというだけでもタブー。 そう受け取る他者の想いへの配慮はやはり欠けているのではないのかなぁ。

そういった声はフランスではでてこないのかな、と、うつらうつら考えていたとき、フランスの近代についての文章に出会った。

フランスの近代の始点、それは1755年のリスボン大震災。

大震災は「神の下した天罰」とする見方に対し、ボルテールはリスボンでがれきに押しつぶされて罪のない幼子が死んでいく一方でパリでは堕落した人々の享楽の宴が繰り返されている不条理を見て、天罰論を退け「神の秩序」を否定。
その否定から、自然の法則を見極め合理的に世界を知ろうとする「近代」が始まった。

なんでも、フランスでは「冒涜は権利である」と言われるそうで、それはこういった伝統や歴史があってのこと。フランス人にとって「神をも恐れぬ風刺」こそがフランス近代の証明ということらしい。

フランス人の近代的価値観への強烈なこだわりは、こういうことだったのですね。

著者によると

そんなに近代的であることが重要か、という反論があるだろう。だがそうした反論を許容するのが近代であることは異見を絶対守るといったボルテールの至言を持ち出すまでもない。

パリでの多くの人たちが集まった様子がやっと納得いきました。
もちろんテロに屈しないというのには賛同するけど、「私はシャルリ」というのは??
心の隅で少し批判的に見ていたけど、その土地、人々にはまた背負っているものもあるんですよね。

フランスのその背景を知らずに見ていた自分を反省。

他者の気持ちを真に理解するなんておそらく無理なのでしょう。
でも、ひとりひとり縁あって知り合った人とわずかに心通う瞬間がある。その瞬間だけでも感謝するべきことなのでしょう。

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