カテゴリー「DRESDEN AND CHAMONIX-MONT-BLANC 2010」の8件の投稿

番外編 ドレスデンの天使たち

ドレスデンではたくさんの天使たちと出会いました。

印象的なのは芸術アカデミーのドームの上に軽やかに立つ金色の天使。

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そしてコーゼル家ゆかりのホテルと
コーゼルパレでは049
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ツヴィンガー宮殿の天使たち
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今回は機内持ちこみの小さめのグローブトロッターだけでの旅行だったので、荷物には行きから隙間なし。

001故に買い物などはほとんどしなかったのですが、アルテ・マイスター絵画館でお気に入りの天使の絵(正確にはポスター)を手に入れなんとか持って帰ってきました。

問題はサイズが微妙なためぴったりの額縁がない。
なんとかマット版で調整して仕上げた。

しかしそのためかサイズが60センチ×50センチと思っていたより大きくなってしまった。
どこに飾りましょう。ピアノのとこかな。

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DAY 5 モンブランエクスプレスでシャモニまで

024 降りる1時間ほど前に朝食が届いた。

指定した暖かい飲み物、ヨーグルト、クロワッサン、普通のパン2個、ハム数種、チーズ、ジャム、蜂蜜、バター。これに昨夜飲まなかったオレンジジュース、スパークリングワインなどもある。

そうこうしているうちに列車はチューリヒ到着。

チューリヒ~ベルン~ヴィスプ。
ここで乗り換え。乗り換え時間は5分。
でもスイスでは列車の時間が正確、かつホーム移動もわかりやすいので、荷物を持っていても確実に乗り換えることが出来る。すごいです。
ヴィスプからマルティニ。

027003_2 ここからシャモニまでモンブランエクスプレスMont Blanc Expressという2両車の列車がでています。

場合によって途中乗り換えがあるようですが、私たちの列車は席に座るなり車掌さんが「乗り換え不要です」と言って周ってました。

029 エクスプレスとはいってもほんの35キロほどを1時間半かけて山をのぼり、氷河のはたをとおり、わからないうちに国境を越えてフランス入りしたらすぐにシャモニ・モンブラン。

シャモニではアパルトマンに泊まった。032
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033ふんだんに木が使われていて、寝室のほかもちろん台所、広々した居間もあり気持ちよい。

アパルトマンは少し高台にあるのでバルコニーからの景色はこれだ!
006 それにしてもシャモニは標高1036メートルのフレンチアルプスの街、なのですが、昼間は暑いです。町の中の温度計を見ると30度!になってるし。

とりあえずここでもツーリスト・インフォメーションに行って必要な情報収集。
ここには日本語を話す受付の方が夕方いらっしゃるとのことで、家族のためにその時間を狙って出かけた。(16~19時。水曜日を除く)

冗談も交えていろいろと説明してくださいました。
シャモニに泊まっていたら誰でも使えるバス乗り放題の「ゲストカード」のことや、簡単に安全に歩けるコース、雨の日の過ごし方など。お天気についてもホテルの天気予報よりも確実な案内をいただいた。山のガイドもなさっているようなので、雲などでわかるのかな。日本語のパンフレットもいただき家族は嬉しそう。

008 スーパーで食料買出ししてゆっくり食事。
明日の早起きに備えよう。

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DAY 4 その② 磁器の街マイセン

さて、見上げればすぐアルブレヒト城なわけですが、まあ、まず情報取得。
083Tourist Informationに向かう。矢印があるからすぐわかります。

小さな路地が中世の雰囲気で街歩きが楽しい。

地図や帰りの列車時刻表などいろいろいただきました。
お城まではすぐだけど、そこから街の反対側の磁器工場まで歩くのは大変そうなのでシティバスに乗ることにした。

085インフォメイション前のマルクトでシティバスを待つ間にアイスクリームなど。晴れると暑い。

マルクトにはフラウエン教会があり、ここのチャイムもマイセン磁器。

16人乗りほどのミニバスがきた。
歩く早さでお城に登る。

088020 お城と大聖堂。

錬金術師ベドガーに白い磁器を作るように命じたアルブレヒト強王。出来てからはその秘密を守らせるためこの城に幽閉。そしてこの城にマイセン工房が作られたのが今から300年前。ということで、記念切手が出たようです。

089 ベドガー自筆の白い磁器の作り方。でも解読できない・・・。

城の中にタッチパネルで磁器の作り方を学べるゲームがあります。

材料を選び、配合を決め、何度で焼くか・・・などなどパネルにタッチして決める。

材料は「カオリン」が必要だとは知ってるくらいで(土の名前カオリンは私の名前に似ているのでドキュメンタリー番組を見たときから忘れられなかったから) 他の温度とかは知らない。

案の定、割れて焼きあがってきた・・・。先にマイセン磁器工場に行って勉強するべきだったかな。

お城に行ったら是非試してください。おもしろいよ。

093 お城見学後ティータイム。

再度シティバスに乗りマイセン磁器工場へ。
ドレスデン・レギオ・カードで1ユーロ割引。

実際に作業しているところを見せてくれるわけではなくて、一部屋ごとに作業工程を分けられているところをグループで見ていくことになる。それぞれの言語で聞けてこまかい作業も至近距離でみられるのでわかりやすい。
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101_2工房見学のあと、上の階の博物館見学。

こちらのコレクションも見ごたえあります。

帰りにマイセン駅までの行き方をたずねたところ、「もっと近い駅がすぐそこにあるわよ」と道をおしえてくれました。

こちらのひとの「すぐそこ」は怪しいなあ、と思いつつ歩いてマイセン・トリービッシュタール駅に向かう。

サインもあったので迷うことなく実際近かった。もしマイセン磁器工場、博物館 だけにドレスデンからいくのなら、こちらの駅のほうが近くて便利。マイセン駅は川向こうなので。

駅の近くはひなびたなんというか懐かしいような雰囲気。イメージだけど、東ドイツの香りとでもいうのか。いやな感じではなく穏やかな田舎の夏。映画などで見た50年前の田舎の駅。

その駅からS-バーンで。レギオ・カード有効。2階建て車両なので景色が良い。

帰りはノイシュタット駅で降りる。
ドイツの手作りの靴 Bearベアーで私の痛んだ靴の買い替えのためだったのですが、新市街も落ち着いていて緑が多い。たいていの町の新市街は私は好きでなくいつでも歴史地区に宿泊するのですが、ドレスデンの新市街は気持ちの良いところでした。なんでだろう?

ドレスデンで最後の食事。
おいしいはおいしいのですがやはり量が。
そのあとツヴィンガー宮殿にお別れを。
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ホテル前からトラムに乗り駅に。

018 8時過ぎだけどまだまだ明るい。

良くあることだけど、アムステルダム行きの列車が先に来るはずだったのでゆったり構えていたら、私たちのシティナイトラインのほうが先にきてしまった。
車掌さんに券を見せ部屋に案内してもらう。

019 020_2う~ん、狭いです。

一人部屋にしたかったけど予約がいっぱいだったので取れなかったので仕方ない。
なぜかスパークリングワインなど飲み物はたくさん。

タオルなどもたくさん用意されていて、それぞれの部屋に完備されているシャワーを浴びるとすっきりして疲れが取れた。

皆よく眠れたみたい。
意外に寝心地良いですよ。

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DAY 4 その① マイセンまでエルベ河くだり

宿泊したホテルはアウグスト強王がコーゼル妃のために建てさせた館なわけですが、レセプション部分は普通。

朝食をいただくレストラン、カフェ部分が忠実に再建されていて素敵。
001002スパークリングワインがあったので、朝からですがいただきました。

ホリディだからいいよね。

コーゼル妃とその息子に贈られたのはこのほかにも。エルベ河沿いに建つピルニッツ宮殿 。あとレストランになっているコーゼルパレも。

どちらも天使の石像で飾られて雰囲気が良く似ています。

こんなに愛妾が力を持ってて問題は起こらなかったのか?と疑問になりましたが、やはり政敵をつくり、後に愛を失い逃亡に失敗。監禁生活をおくったようです。なんだかマンガになりそうなドラマ。

ドレスデンからマイセンは40分ほどでS-バーンならドレスデン・レギオ・カードで行けるのですが、どうせなら蒸気船で船くだりしたい。

052下りが2時間、でも上りだと3時間15分もかかるので当然マイセン行きを船で。
コンシェルジェに問うと午前に一便、午後一便。案外と少ない。

朝9時45分ので。
これはカードでの割引が効かず、12ユーロ。

054ちょっと行ってからUターンするので、最初にドレスデンを船からじっくり眺められるのも良い。
 

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フラウエン教会と芸術アカデミー。昨日私たちが上った展望台は10時からなので、まだ誰もいないですね。

この芸術アカデミーのドーム上にいる天使大好きです。

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それにしても、どれだけ好きなんだ!?ってくらい激写してます・・・。 

さて乗るなり下の階のレストランのひとが飲み物やスナックなどの注文をとりに来ます。

皆太陽大好きなので下に降りる人がいないから出張か。

蒸気船はゆっくりと、ほんとうにゆっくりとのどかな景色の中すすみます。

065_2067馬とか牛とかブドウ畑とか・・・

069070 静かにすすみます。
071 さて、マイセンのお城アルブレヒト城が見えてきたらもうすぐ降ります。
ちょうどお城の真下に泊まります。

075 私たちはここで降りますが、船はまだまだあと1時間かけてサイフェン まで行くのです。

さようならクリッペン号。

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DAY 3 その② ゼンパーオーパー

さて、ホテルに戻りシャワーなど浴びて着替え、夜はオペラ座ゼンパーオーパーに。
夜はすずしいけど、歩いて2、3分なので薄着でも大丈夫でしょう。

036 シーズンだとオペラ、バレエ、なのだけど、夏はやってない。今の時期はロンドンからのミュージカル「エヴィータ」。とにかくゼンパーオーパーの中に入りたかったのでこれで良し。

エヴィータの曲は私が良く歌っていたので家族は知っていたが、英語で歌われる曲の字幕がドイツ語。

姪いわく「まったく役にたたない」
そりゃ、そうでしょう・・・。

039040はじっことはいえ、ボックス席一列目だったので、良い席でした。  歴史が刻まれたホールにたってシャンパン。

044観客は観光客も多かったと思うけど、最近カジュアル化がすすむほかのホールに比べるとドレスアップ率高し。マナーも大変良かった。終わった後、拍手なりやまずスタンディングオベ-ションでした。

ドレスアップした観客が散らばっていくテアタープラーツ(劇場広場)。街が華やぎます。

小腹がすいたので、カフェ シンケルヴァッへで軽く食事やケーキ類を注文。皆で分けあう。というのも、とにかく量がおおくて一人一皿では無理。少食ではない私でも、これは3人分かも、とおもうような量がでてくることが良くあった。ユーロ安も手伝って食事も安価に感じる。

名物のケーキ。
044045 ドレスデンチーズケーキ(アイアーシェッケ)と芥子のみのケーキ、ベリーのタルトなどをいただく。

こんな夜遅く食べることってないけど・・まあホリディだし。

047_2   夜のゼンパーオーパー。

夜のライトアップが上手いです。どこも美しく、夜歩くのも楽しい。

ホテルは選帝侯アウグスト・デア・シュタルケ(アウグスト強王)が愛妾コーゼル伯妃のために築かせた城館だったとのこと。
048049 ここも戦後荒廃しており、以前の見取りどおりに再建されホテルとしての再出発は1994年。

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DAY 3 その① ドレスデン美術館めぐり

ドレスデン滞在中はドレスデンレギオカードを購入。

72時間、ドレスデンの電車トラム、バス乗り放題。美術館、博物館もただ。
マイセンへの郊外列車もO.K.。他にも割引があるので、とにかくどこでもまずこのカードを見せてフリーなのか、割引があるのかとたずねました。

007 あいにくの小雨ですが、美術館には良い天気。まずツヴィンガーの中にあるアルテ・マイスター絵画館に。

ジョルジオーネやティツィアーノなどのイタリア絵画、バロック、レンブラント。ルーベンス、フェルメールなどの素晴らしいコレクションです。

私が一番会いたかったのは
D0002224_232740611 ラファエロの「サン・シストの聖母」。
やっと会えたね。

絵画館のはじっこにあり、その前には赤いソファがあるので、ゆっくりとcheekyな天使たちとデートできました。

ホテルがツヴィンガーの横なのでいったんホテルに帰ってお茶。すごい豪華な朝食だったのでおなかがすかない。

町を散策。
058 フュルステンツーク(君主たちの行進)。マイセン産磁器の物語モザイク画。ザクセン国を支配したヴェッティン家の君主が描かれている。
右端の君主がアウグスト強王。この壁は1945年の大空襲でも残った。ほとんどが瓦礫になった中で奇跡のよう。
ホーフキルヒェ(カトリック旧宮廷教会)
033083街のそこここにクレーン。

瓦礫の山とこれからの予定などが書かれている。

10年後にドレスデンを訪れるとさらに美しい街になっているでしょう。

071フラウエン教会の展望台に行く。
途中の階までリフト。そこから坂と階段で。

上から見るとこれから修復されるであろう建物がまだまだあるのがよくわかった。

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さて、くだりはすべて階段で降り、フラウエン教会前の広場でかなり遅い昼食。

023 フラウエン教会内部もパステルカラーと黄金で美しかったが、やはりこの教会のなにに感動するかというと外部のつぎはぎ。

1945年2月の2日にわたる大空襲によって崩壊し、資金難のため1993年までほとんど瓦礫のまま残されていた。ジグソーパズルのように古く焼け焦げた破片も再利用されて再建された。あきらめず、ながい時間がかかっても以前と同じ建物を建てること、そしてその再建には世界中からの援助があったこと。例えば教会の塔の上の十字架はイギリスの支援団体からの寄付だそうだ。当時の戦争敵国の人々からの平和への望みを託した和解のしるしなのでしょう。

さて、ゆっくりしたのでもう4時に近いけどツヴィンガーに戻って今度は磁器博物館に。
まず、中国、日本からの焼き物があり、それからマイセンのオリジナルなものへと流れがよくわかる。ディスプレイがとにかく美しいが写真はだめ。それならとポストカードをと思ったが、ここはそういうのにはあまり力を入れてない。

028ちなみにツヴィンガー宮の時計にはマイセン陶磁器のチャイムが組み込まれている。

陶磁器博物館からテラスに上ることができて、そこからの眺めも良い。すぐ上りたがるんですよね、うちの家族。(なんとかとけむりは・・・)

026030王冠の門に通じるテラスです。

 

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DAY 2 陸路で

002_3朝食は6時にルームサービスを頼んであった。
時間より5分早めに大きなテーブルに乗って美しくセッティングされて持ってきてくれました。

チェックアウト時はまだ7時前。受付はすいていてスムーズ。
空港の出発ロビーまで2分もかからないので、写真を撮ったり。

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さて機械でチェックインをとやっていたら、途中でうまくいかなくなった。

係りの人に告げると一緒にやってくれるという。でも結局彼女もできなくて、カウンターの列に並ばされる。

さて順番が来て前に進みE-チケットを見せたところ、「これはもう間にあわないわ!」
えっえー? 
「チェックインは40分前で締め切られてるから」
なんですと? 今まさに40分前なんですが。ダメなの?
機械がうまくいかなくで並ばされている間に15分以上たったわけなのですが・・・。

そんなにチェックイン時間が早いとは! 国内線だからまさかと思ったが本当のようだ。
朝の時間はたっぷりあったのに皆をせかさなかった自分のバカさにへこむ。

チケットデスクに行って説明。すると次に空きがある便は午後4時台だという。まだ朝8時。いくらなんでも遅いのでは?「相談して後で来ます」と列を抜けた。

それまでミュンヘン市内観光しようということになり、またチケットデスクに並ぶ。違う人の担当になり、それまでの経緯をつたえると、「列車とか考えてみた?」と列車を進められる。

今度は空港駅のチケット売り場に。ドレスデンまで6時間。列車のほうが早く着く。なんと一番安いチケットは一人33ユーロ。だから勧めたのねルフトハンザの人も。家族も列車が良いというので結局陸路でドレスデンまで行くことに。

006 「今度は’鉄子さん’の旅行になったね」
などといいながら道中では食堂車で食事を楽しむ。
(気持ちの切り替えの早いところが家族のいいとこだ)

小さなニュルンベルグソーセージ、サラダなど景色を見ながらの食事だとさらにおいしい。

お昼の後乗り換え。

乗り換えた列車は満員。
それどころか通路の連結部にまで人があふれている。

他の車両を見てくると、一両だけある一等車には空きがあった。
買ったチケットが2等なので、差額を払うと決めて1等車に。

この車両だけエアコンが効いていて気持ちが良い。
さて、車掌さんが回ってきた。

私たちのチケットを見て「ここは一等ですよ」と柔らかく言うので、
「わかってます。どこもいっぱいだし、座りたかったので。一等のチケット購入したいのですが・・」と私が言うと、なにやら周りの方がいろいろ言ってる。ドイツ語なので良くわからない。

すると車掌さんは私たちにチケットを売ってくれないまま去っていった。

012 私の席のまん前にこういうサインが張られていたので、大丈夫なのかすっご~く心配。

でも隣の上品な女性と後ろのいかにもエグゼクティブな男性が口をそろえて’It’s O.K. You can stay.’と何度もいうので、とどまることに決めた。理由を聞いても「大丈夫、大丈夫」と言って笑うだけ。

???

どこもいっぱいなので大目に見てくれたのか。
ついているんだかついてないんだか。

後に他の車掌さんが来たときも伝言が伝わってたのか切符を見せることはなかった。

列車の旅で結果良かったかなと思えたのは、旧東ドイツに入ったあたりからなんとなく景色が違ってきたのが良く見えたこと。路線沿いの廃墟のようなレトロな工場がいくつもある。

さてドレスデンでは立地で選んだホテルに宿泊。
015 これがホテル前からみたところ。

横がツヴィンガー宮殿。
その向こうがオペラ座、ゼンパーオーパー。
そしてエルベ河。

乗り物疲れを直そうとぶらぶらと町を散策する。
ゼンパーオーパー前のテアタープラーツにあるカフェで軽い夕食。

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広めの部屋をお願いしていたので、気持ちよく滞在できそう。
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夜の9時過ぎにノックがあったのに驚いた。
大き目のホテルなので誰でも入ってこようと思えば来られるから警戒する。

ドアを開けないで話をするとTurndownにハウスメイドが来ただけだった。でももう9時過ぎだったので断った。ちょっと遅いね。

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DAY 1 ミュンヘンまで

朝一番の飛行機に乗れば、悠々その日の成田発ミュンヘン行きに乗り継ぐことはできる。できるのだが、春の旅行で霧のため引き返したことを考えるとやはり近くにいたほうが無難。結局成田で前泊。

国際線までが遠い地方空港。
韓国乗換えでヨーロッパに行く人の気持ちがちょっとわかる。だって松山や岡山から飛ぶと簡単だから。ほんとうは関空がアジアのハブ空港になるはずだったのにね・・・。日本国内であらそっている場合でないのに。

NH207 11時50分発。
ミュンヘンまで12時間。

ANAの映画は日本とハリウッド映画が主なのであまり好みがあわないが、なんとか1,2本見つける。今回はIl y a longtemps que je taime (I’ve loved you so long ずっとあなたを愛している)が良かった。クリスティン・スコット・トーマス、特に好きな女優さんでもなかったが、この映画では素晴らしかった。ジュリエットの細やかな心の動きを息を呑むようにして見入った。年の離れた姉を慕う妹役のエルザ・ジルベルスタインも。

今回は家族旅行ということでちょっとゆったりした日程。
一泊ミュンヘン空港ホテルに泊まり、ドレスデンに飛ぶのは次の日。

到着したターミナル2からすぐそばの空港内ホテル Kempinskiに宿泊。

いったん部屋でお茶などゆっくりした後、また空港に。
実は父のスーツケースが古くなっているので買い換えようと、歩いて2分のLufthanza Worldshopに。ここは夜9時まで開いている。主にRIMOWAのスーツケースを扱っている。

SALSA AIRなどもあったが、いろいろと見せてもらった後父が決めたのがこちら。

002_2 ルフトハンザ仕様でマークがついている。
ちょっとワインっぽい深い赤です。

もうこのまま入れ替えて明日からの旅行に使うのでタックスフリーにはならないが、日本の価格よりはずいぶんと安価。もっとも格安ネットショップとくらべるとあまりかわらないかもしれない。
店員さんによると「5年間世界中での保障がついている」というので、その点安心。

Photo何か飲み物をと上の階に。

バイエルンの旗、サービスの女性はかわいい民族衣装。

いいですね。フランクフルトは(ゲーテの出身地だけれども)なんとなく落ち着かない。ミュンヘンの「アルプスのふもとの田舎」っていう感じが好き。どこの国でも南のほうがゆったりしたスピードだと感じるけど、これってやはり気候のせい?


なじみのバイエルンにいるのだと思うとほっとリラックスして結局ズッペとアップフェルシュトゥルーデルを注文。

033 たくさんのアイスクリームと生クリームつき。幸せ。

500ccははいりそうな巨大なカップできた紅茶も嬉しい。

でも重くて手がぷるぷる。
筋トレ?

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