カテゴリー「DRESS」の169件の投稿

思った通りの仕上がり

ドレスメイキングの生徒さんが2枚目の服をほぼ完成。

持ってきてくださtったボレロと合わせてボディに着せてみるとこんな感じ。

001 思い通りに仕上がったようで、スマートフォンで写真を撮るとる。

私がカメラを取りに席をはずした時にもずっと撮ってて、さらにまだまだ撮って。
いったい何十枚撮ったの?

って、あなたこれご自分で着るのですよね?
でもまあ、気に入ってくださったのは嬉しいです。

もともと、この茶のボレロに合わせるワンピースを作りたい、ということだったので、これは大成功!でしょう。

他にも「ここぞという時に、作ったワンピを着る」とか言ってくださる方もいて、そういう言葉が一番うれしいです。



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布の中のドレス

 次に縫いたい布はこちら。

001 目に見えるところにおいて、もう1週間以上眺めています。

というのも、ドレス一着ゼロから(from scratch) 作る時、一番大変なのが布を活かすデザインをすること。

さらに、その服が着る人ーこの場合は自分ーに似合うのかどうかまで考えてのデザインでなくてはならず、それが難しい。

布を見てだんだんデザインが決まってくるところなんて、彫刻家が石を見てだんだんそのなかの形が見えてくるのに似てるような?

な~んて、そんな素晴らしいものじゃありません。 たぶんいつもと似たような形になると思う。それでも、布を裁つまでは悩みに悩むんです。

ミケランジェロの言葉としてこういうのがあります。(英語に訳されたのしか知らないので英語で)

I saw the angel in the marble and carved until I set him free

Michelangelo Buonarroti

まさにこんな気持ち。

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チェックのツイード

スコットランド製 と聞くと品質が良さそうで、ついふらふらと購入したスプリングツイードの布。

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ピンク!
子供っぽくないか心配してたけど、織が凝ってるのと中のブルーとベージュの色が効いてて意外に大丈夫そう・・かな。

チェックの布はバイヤス(ななめ)で使うとさらにかわいいので、脇に切り替えを入れてみました。

002 チェックの柄を合わせるのは布も多めに必要なので、お店で売ってるものでも最近は柄に関係なく作っている場合が多いですね。

でもね、この柄合わせ、難しいけど上手に合った時に楽しいの。
きっと何か エンドルフィン的なものが出てる出てる♪
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3時間でできるドレス

「ワンピース縫うのに時間はどのくらいかかりますか?」

とよくきかれます。

一日座って縫うことはなく、毎日数十分とか、その間に1週間縫わない日もあり、とかばらばら。 時間は・・正直わからない。

ところが、このあいだからドレスメイキング始めた方が2枚目にとりかかり、3時間でほぼ表を仕上げたのにびっくり。

001 そうかぁ、それくらいの時間なのね。夏服なら4時間でできそう。

これは裏もつけるので、あと2~3時間かな、ミシンのスピードを「亀ー要するに一番遅いスピード」にして慎重に縫ってるから。

横に見えるベージュの水玉は裏布。 シルク50 綿50 なので、着心地よいはず。

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初心者の一枚目のドレス

ドレスメイキング初心者の生徒さんが一枚目のドレスを仕上げました。
ジャジャーン☆☆

003 服を作るのは初めて、高校生の時の家庭科ではお母さんに作ってもらっていた、という方。

デザイン選び、この12枚はぎのスカートを選んだ時には
「むむ? もっと単純なのを選べばいいのに」
とは思った。

でも、自分が好きなのに挑戦するに限るね。
最後まで心折れずにがんがん縫って行けたのは、やはり「これを着たい!」という情熱があったからでしょう。
好きでもない易しい服縫ったって嬉しくないものね。
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ドロップ ウェストのドレス

001 丁度のウエストよりちょっと上か下の切り替えが好き。

まあ、着心地が楽☆なんです。
002 重心が降りすぎないように(胴長に見えないように)肩にポイントをもってきました。

布は東レのエクセーヌ。

一メートルが7千円以上で高い!とは思うものの、軽い、しわにならない、縫いやすい、汚れも落ちやすい、という扱いの良さなので納得です。

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服の布選び

003_2ドレスメイキングの弟子がまた1名増えました!

今日はまずデザインと色、布地を決めるところまで。

布は大事ですよね。
季節とか、どこで着るとか、考えることはいろいろ。
布によって価格もいろいろ。

手ごろで長くは着れそうにない布でも、品質の良い、だからこその高級な布でも、縫う手間は同じなんですよね。 無理をして高い布を買う必要はないけれど、できればしっかりした布で縫うほうが後悔は少ないと思う。

これも、今までたくさん縫ってきて思うことですが。

今日の方は、私の助言も必要なく、Loro Piana の高品質のメリノウール100%の布を一瞬で選びました。 お目が高いデス。それでも、生地代で1万円程度かな。

おすすめの服地やさんは「ヨーロッパ服地のひでき」さん。
他でも買うことはありますが、ひできさんはサンプル布を送ってくださるので色や質感がわかり失敗がありません。

自分の洋服を縫う人が増えるのって嬉しい。



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ニットのリメイク 2枚目

001 帯屋町の「ユキヤ」さんでまたまた編み直しをしていただきました。

この毛糸は年代ものです。
思い返してみて、びっくり!
もとは、なんと18年前にスコットランドのジョンストンズ Johnstons of Elgin のカシミア工場で買ったセーター。 確か50% OFF だった。

それを10年ほど前に、やはり「ユキヤ」さんでフリルのかわいいカーディガンに編みなおしていただいた。

そしてそのフリルがちょっとかわいすぎるかも、と思えてきた今日この頃、このようなデザインに。

色がアプリコットなので、子供っぽくなってしまわないように、あと10年くらいは余裕で着れるようにと考えたつもり。

002 模様編みのところは、小瀬千枝さんの本から。


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あったかドレス

先週の寒波の時についふらふらと厚いブークレ生地を購入。

ほんとは半コートなどに使われる生地だと思うけど、軽くて柔らかいのでワンピースを作ってみた。
これは良い!
圧縮ウールみたいに布端がほどけないタイプなので、さくさく仕上がる~。

001 002 チャコールグレーだからちょっと暗いかなと思って、胸元のリボンの裏側をボルドー色の綿オーガンジーに。
こういうのがあると、気持ちが上がるのよね(私だけ?)。

ウール100%なので着るとまるで毛布に包まれているかのよう。
暖かさも抜群で、今日はこれにストール羽織っただけで歩いて郵便局など行ってきましたよ。
軽い生地っていいなぁ。 

ほんとに羊さんにお世話になってます。

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ニットのリメイク

中の橋にある「ユキヤ」さんにお願いしていたニットのリメイクが仕上がりました。

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どうですか?
もとがただのタートルセーターだったとは思えない仕上がりでしょ?

タートルセーターは10年ほど前のもの。 最近どうも手が伸びなくて。 
そうはいっても使われていたのはしっかりとしたカシミア100%の毛糸だし、捨てるのもなぁ。
こんなときはリメイク!
今までもユキヤさんで何枚もお直ししてもらいました。
主にカーディガンの長さを短く、とか。
今回のはかなりの手間です。
セーターをほどいて、
洗って
干して
それから編んでくれるのです。
でも頼んでよかった。
ボレロにしたから着る機会が増えそう。
毛糸っていつまでもいつまでもこんなふうにリメイクし続けられる究極のエコな素材かも。

初夏に毛を刈られてたイギリスのヒツジたちを思い出して・・・感謝!
付け加えると、羊たち涼しくなって嬉しそうでしたよ。
あ!
これはカシミアだからカシミアヤギの気持ちは??
刈られた後のヤギは見たことないが、また伸びるのよね?

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