カテゴリー「FLOWER ARRANGING」の116件の記事

2009年12月20日 (日)

クリスマスのアレンジメントその③

今日が最後のクリスマスアレンジメントの日。

先週と同じ花材で違ったデザインにしてみました。

冬の白いミツマタは好きです。シルバー系のfoliageと一緒だと、今週末の凍ってしまいそうな空気にぴったり。残念ながら私の住んでいるところでは雪はまったく降らなかったのですが。でもまあ、降っていたらレッスンに来るのが難しかったでしょうから良かったのかな?

Img_4672Img_4665  最初にイメージを伝えたときに私の頭の中の映像をすぐにキャッチしてくれて、そういうことはあまりないので嬉しいオドロキ。

霜の降りた森の木々のあいだから妖精がひょっこり出てきそうでしょ?

Img_4676_2 お話も本当に楽しくて、一日中でもきゃらきゃら笑っておしゃべりできそうでした。良い出会いに感謝です。

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2009年12月13日 (日)

お茶の時間

Img_4640 お花のイメージ、Frosty Gardenの説明に苦心。箒のような・・流れ星?かな・・・と。ウスネオイデスが面白い効果をもたらします。

毎日アフタヌーン・ティは・・・さすがに飽きてきますが、みんなとの話は本当に楽しい。

一人一人それぞれで、似たような人は誰もおらず、興味、仕事なども違うのですが、話がはずんで笑いが絶えないお茶の時間。

誰かの噂や陰口はまずでない。だって他に話したい素敵なことがたくさんあるからそんな暇ない。

生徒さんたちに共通することといえば、好きなことにつっぱしる情熱というかエネルギーの強さかな。まあね、そんな便利なところにあるのでもない私の教室に、それも宣伝などは一切していないところにわざわざ足を運んでくれるかたがたですものねえ。人生前のめりに生きている方たちなのでしょう。

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2009年12月12日 (土)

霜の降りたガーデン

今週のお花は白系のお花などで・・・というと
「ホワイトクリスマスですね!」と生徒さんが目を輝かせた。

白とゴールドの色づかいのホワイトクリスマスは以前に作ったことがあるけれど、私の今年の気分はゴールドではないの。

シルヴァーのfoliage、さらした白いミツマタなどで霜の降りたガーデンを散歩するイメージで花材を選んだ。

Img_4631青りんご
コニファー エレガンテッシマ
アイヴィー モナリザ
ウスネオイデス
晒しミツマタ
ポプラスベリー
シナモンスティック
スプレーカーネーション グリーン
トルコキキョウ/ガーベラ

ミツマタを長く使ったので問題はどうやって持って帰るか。
私は「入るよ」と自信満々だったけど、実際は車の後ろの席にすこおし斜めにやっと・・だった。はぁ、よかった。

Img_4637アフタヌーン・ティでサンドウィッチ、スコーン、パウンドケーキと続くので最後には軽いものと思い、レモン風味のカスタードに苺、それにパブロヴァを小さく焼いて生クリームのように乗っけて見ました。

おしゃべりに夢中になって、クイズやクリスマスの歌は抜かしてしまったものの、最後に大晦日に皆で円になって歌うAuld Lang Syne(蛍のひかり)だけはしっかりしました。これを歌うと今年も終わりだなあと一年を振り返る気持ちになります。

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2009年12月 7日 (月)

クリスマスのクイズ

今日も初心者のクラスでフラワーボール。

Img_4618並べてみると、大正時代の頭にリボンをつけた女学生が並んでいるようです。

アイビー マドンナ
シルバーダスト
コチア
ドラセナ
ユーカリ
カーネーション(深い赤)
バラ ブルーミルフィーユ
千日紅(薄ピンク)

バラ以外は1ヶ月くらい大丈夫なので、リボンとバラだけ変えてお正月過ぎまで飾って置けます。

クリスマスの会なので、お花の後アフタヌーン・ティ。
サンドウィッチ、スコーン、パウンドケーキにトライフルをたくさんのミルクティーと一緒に。

お話が楽しくてもうクイズはいいか、という気分になったが、Ariaさんがピアノ演奏のプレゼントをしてくださるというので場所を移った。このために練習してくださったとのこと、ありがたいです。そうはみえなくても(失礼!)努力の人なのよね。

クリスマスのクイズは毎年行っているのですが、毎年似たような問題ー同じのもあるかもーなのに、毎年皆が考え込んでいるのがう~ん・・・何故でしょう?

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2009年12月 6日 (日)

クリスマスのフラワーボール

12月はクリスマスのアレンジメント。

毎年テーマを設けます。
今年は「霜の降りた冬の庭」のイメージで行こう!と思ったが、そのイメージの花材が今週は手に入らない。たまたま、今週お花に来るグループは初心者が多かったので、今週と、来週で違ったデザインを作ることにした。

Img_4603Img_4611フラワーボール。

オアシスの形が丸いので、いつもはわかり難いimaginary centre がはっきりとつかめるのでビギナーのクラスに良い。

色づかいは、ROHで見たバレエSleeping Beautyのイメージで。・・・ってわかりにくいでしょうか。

ダイニングのお花はアドヴェント・リースもどきをつくり、吊るしてみました。
Img_4612 本当はこのリースの上に4本のろうそくをのせて、11月の終わりの日曜日から一本づつ火を灯してゆくのです。ろうそくの火のかわりにユリ。庭のアスパラガスで簡単に仕上げました。

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2009年11月20日 (金)

色に惹かれる

ふと見たダイニングテーブルの上にBeaujolais Village Nouveauのボトルが!なんでも父が知り合いがらみで購入したらしい。

ヴィラージュ・ヌヴォーはその年の出来を判断するテスト酒ということですが、私には判断はできません。おいしくいただきました。

というわけで、2日続けてヌヴォーの夜。tipsyほどにはなっていませんよ、大丈夫。

Img_4542 先週、急なキャンセルであまったガーベラを飾っていたが、さすがに一週間経つのでうなだれてしまった。

かわいそうだけど、茎を短く切りお重に水を張って花の頭だけ浮かせましょう。

これであと3.4日は活き活き。

ワイン色に惹かれる初冬かな。

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2009年11月15日 (日)

洋梨のお菓子

Img_4502 今日もダブル・エンディド・スプレイ。

この形は、テーブルの中心とかあとは棺の上に飾ります、といったところ驚かれた。

いまでも印象に残っているのはダイアナ妃の時の90センチほどの大きなユリだけをつかったアレンジメント。そのユリが運ぶ人たちの一歩一歩のリズムで揺れていた夏の日。

今週のお菓子はラ・フランスにブラウンシュガーとバターをのせてオーブンで焼いたもの。
「名前はなんと言うんですか」と聞かれたけれど、イギリスではButterscotch Pearsとよばれていたけどバタースコッチという言葉がなじみがないので洋梨のキャラメル仕立てとでももうしましょうか。

仕上げにブランデーと生クリームをかけてほかほかを召し上がれ。
ラ・フランスがたくさんでまわるこの時季だけのお楽しみ。

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2009年11月14日 (土)

私も生徒

イメージでは秋も深まり紅葉に霜だったのですが、キャンドルを使ったのですでにクリスマスのようなアレンジメントになりました。
Img_4496Img_4500ガーベラとバラ以外はあと1ヶ月くらいは大丈夫なので、まあクリスマスと思ってもいいか。

エレガンテッシマ
グニユーカリ(庭のではなく購入。今の時季剪定は良くないので)
ユーオニマス
バラ ビターラナンキュラ
ガーベラ ベルニーニ
リューカデンドロン サファリサンセット
シルバープルニア

Double Ended Sprayの説明をしていて、ある生徒さんにはどうしてもわかってもらえず、どうにかして理解してもらえないかいろいろ例をあげたり、絵を描いたりして説明した。でも迷宮にはいってしまいますます混乱していった。そのときにある一人の生徒さんが「また明日考えればいいんじゃないですか」と言った。

そのとき私の頭の中でピカーンとライトが光った。(イメージね、イメージ)
今突き止めて理解しようとしなくてもいい。
また日をかえて考えれば違って見えてくることもある。
その言葉をくれた生徒さんは難しい中学校でばかり教えている先生。さすがだなあ。こんなケースはきっと日常茶飯事なんでしょう。

今考えると私スペインの異端尋問のようになっていたんじゃないか、と深く反省。

お花の後のお茶。60代の方がいて、どうしてだったか学生運動の話になった。その方の大学の学生は「大学派」?だったので、デモに参加してどうこうということはなかったようですが、映像でしか見たことがない学生運動の時代を実際に生きた方からのお話は興味深く質問もいっぱいできました。

一応英会話とお花を教えるという仕事をしていますが、実際生徒さんたちから学ぶことばかりです。

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2009年11月13日 (金)

リューカデンドロン

Img_4476注文していたお花が届きました。

まずはお花たちにしっかり水を吸わせる準備をしていたところ、リューカデンドロン、サファリの茎に見とれる。

ワイン色の茎と葉なんです。 Img_4480 これらとシルバー系のものをあわす予定です。

あまりに茎がきれいなので茎を主役にしたデザインに変更したくなってくるな。

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2009年10月18日 (日)

恐くなきゃいけないの?

今日もハロウィンのお花。
最初なんとなくかわいいアレンジになってきて、「恐くなりません」「恐くつくらなきゃいけないの?」と質問がでた。

ハロウィンだからね。

こちらも魔物に仮装して「あなたたちの仲間ですよ、だから襲ってこないでね」と紛れなくてはいけないんだし。

後でアイビーをどんどんと足して「あ~、恐くなってきたかも」といいながらspookyなお花をめざして奮闘してくれました。

Img_4428Img_4429_2Img_4430Img_4431_1Img_4433_1 花材は
黒ヒエ
ガーベラ ベルニーニ
バラ アップルティ・フレンチ・パフェ
カーネーション ミネルバ
リューカデンドロン ピューベセンス   
アマランサス ハンギンググリーン
コニファー ブールヴァード
アイビー モナリザ

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