カテゴリー「FOOD AND DRINK」の130件の記事

コーヒーとチョコレート

小さい頃から紅茶派で、コーヒーはほんとたまーにいただくのみ。まあフランスやイタリアを訪れるとコーヒーが飲みたくなるのですが。

午後ひといきつくときにはミルク・ティーとたいていは焼き菓子でほっとします。

最近授業のあと、日が落ちるまでのほんの少しの時間を縫って庭仕事しようとして、これがなかなかできない。

紅茶と菓子をいただいた後には、庭にでて力仕事(ガーデニングは意外に体力仕事)しようとしても力がはいらず眠くなったり、「ゆっくり読みかけの本など読みたいな」とか「録画したままになっているTV番組みたいな」などと腰が重くなる。

最近気づいたのは、このお茶の時間にコーヒーとチョコレートだと体がしゃきしゃきと動くんです。それ以来、ゆっくりと落ち着きたい、リラックスしたいときは紅茶と焼き菓子、何かの仕事をぐいぐい済ませて行きたいときにはコーヒーとチョコレートとしています。

そういえば、と友人が「東京で毎日忙しかったときには一日に何倍もコーヒーを飲んでいた。でも仕事をやめて高知に帰ってきてからは紅茶しか飲まないようになった」と思い出したように言った。

こういうことって、ひょっとして飲み物の効用としてよく知られていることなの?
だから茂木さんは朝一番にコーヒーとチョコレートなのかしら?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

レモン

Img_4389 レモンの木が大きくなり、今年はたくさん実をつけています。

夕方数えたら50個以上ある!
2メートルくらいに育ったけれど、これほどまでにたくさん生るとは。

お菓子づくりのときにどうしても皮が必要な場合があるので庭で育てることにして苗を植えたのが5年前。

木がまだ小さかった頃は土からの水の跳ね返りですす病のようになって葉も実もきれいではなかったけれど、土から離れた高さに実が生るようになってからは大丈夫。

Img_4392 今日は大きめの8個を収穫しました。

これで一ヶ月ほど置いておくと実の部分が大きく、皮の白い部分が薄くなるんですよね。

何に使おうか。
まずレモンスクエア、レモンメレンゲパイ、レモンのムース・・・などなど。夢が広がる。

楽しみ♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ひとやすみ

なかなか終わらない衣類の整理の気分転換にと日高村にある「芋屋金次郎」http://www.imokin.co.jp/にとドライブ。

私の家からは15分ほど。
さつまいもの専門店で、ケーキ屋+カフェの店とその横に和風のサツマイモチップなどを販売する店がある。

まず、カフェでひとやすみ。
H21920_001 紫芋と牛乳のミックスソフトクリーム、紅茶、リンゴとサツマイモのタルトのセット。手前はさつまいもチーズケーキ。美味です。

それに販売の女子の制服もすっきりと良く皆が美女に見える。いや、実際きれいです。おまけに接待にも心がこもっているのでほっとします。おいしいところでも恐いウェイトレスさんだと・・・・。

H21920_002 こちらは和風の店のほう。

今は萩の白い花が見事です。

さらにその横には地元ものを扱っている大きな倉庫のようなお店が。

農作物、鮮魚、生花など。たいがいは日高村の方たち(農家だけではなくて普通の人が卸しているよう)の作ったもの。私の生徒さんの一人も趣味でつくっている野菜を卸していると聞いたので、野菜に貼られたシールの名前をみたけど、残念、今日は見つからなかった。

Img_4367 私が必ずここで求めるのは日高の地はちみつとペーパー。

ペーパーのほうは日高村のおとなりの伊野で作られているものですが、他ではみないバラ柄のものがあるので、ついふらふらと買ってしまいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イギリスのお茶あれこれ

Teapotを洗っているときにふとイギリスでホームステイしていたときのlandladyのことを思い出した。

アイリッシュ系のちゃきちゃきおばあちゃま(今思うとまだ60代だったので、おばあちゃまという年齢ではないが、その頃はそう思っていた)。この方からたくさんのことを学んだ。

料理やマナー、伝統、迷信、子供の遊び。

プルーン入りのライスプディングのあと、お皿に残っている種を数えたり。
Tinker、Tailor,Sailor,Soldier,Rich man,Poor man,Beggar man,Thief.と歌い未来のパートナーを占って遊んだり。

イギリスではお皿洗いのとき、洗剤を残したままにする方が多く、私のlandladyもそうだったので他の学生と一緒に率先してお皿洗いをしていた。自分たちでするとよく流せるからね。

ある日、たまたま目についたティーポットの茶渋を2人の学生とごしごしと落としてちょっと良いことをした気分でいたところ怒られた。なんでも茶渋を残しておいたほうがお茶がおいしく出来るということ。

お茶に関してもう一つ。
「お茶の葉は庭の株下に巻くと植物に良い」とlandladyはいつも飲み終わったティーポットをもって庭に出ていた。

「そんなの聞いたことないよ、卵の殻なら見たことあるけど・・」と思っていたがこの謎は自分が庭仕事をするようになって解けた。

イギリスの土はたいがい石灰分を多く含むアルカリ性。日本の土は(場所にもよるが)酸性。

そのアルカリ性に酸性の紅茶の葉を撒き、酸性の土にはアルカリ性の卵の殻なんだろう、多分。

さて、茶渋はそのままにしたほうが良いのか?本当に味の違いがあるのか。
これは、いまだに謎のままです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

くまとケーキ

H21912_003  パペットの新しいメンバー白くまと姪が作ってくれたホットケーキ。

白くまにホットケーキはどうしてこんなに似合うのでしょう。

ホットケーキにバターとメイプルシロップかはちみつという取り合わせはどうしてこんなに幸せな気持ちにさせてくれるのでしょう。

ホットケーキは何枚も積みかさねるのが素敵なのに、一枚一枚焼いていると、5枚ほど積み重ねたくても3枚ほどのときに最初の一枚が冷めてきて物哀しい気持ちになるのはなぜでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大収穫

先週、茄子、ピーマンを採りすぎてしまったので、しばらくキッチンガーデンに近づかなかった。

でも昼に「茄子でパスタ料理を食べたいな~、でもまだ茄子は小さいかな」などとあきらめ気分で見に行ったところ・・・
Img_4318 茄子がたくさんなっている!20以上。大きいのは20センチ以上になっていてびっくり。ピーマンもたくさん。

木曜日の雨とその後の日光がちょうどよくてぐんぐんと育ったのでしょう、きっと。

傷などついて形も良くないけど気にならないです。

茄子は身体を冷やす食物だけれど、身体を温めるしょうが、鷹の爪、にんにくなどと一緒に調理してみよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

それぞれの英国

今朝10月10日に牧野植物園で開かれる「ポール・スミザーさんのガーデン講座」のチケットを担当の小林さんが持ってきてくださった。遠いところありがとうございます。

Img_4300手土産にクロッティドクリームCrotted Creamと、なんとワイン!をいただきました。嬉しい!でもスコーンを焼いていたら一緒にクリーム・ティーが出来たのに、と残念。

クリームチーズ・クリームに手作り小夏マーマレードソースを添えた私のオリジナルでお茶を。

小林さんもイギリス留学の経験があるので、そのときの話もでた。住んだ場所も年も、違うので当然なのだけど、私のイギリスと小林さんのイギリスは違うんだなあ。まあ、同じ場所にそして年にいたとしても違ってくるということもありますが。

それは日本にいても同じ街に住んでいても、出合う人たちも、毎日の経験も違うし、町や国、周りの人に対する思いも違ってくるように、皆パラレルの世界に住んでいるようなものかもしれない。

そういえば、私がイギリスに住んでいたと知ると「イギリスは旅行で訪れたけどおいしいものがないですよね」などと言われることがよくあります。

おいしいもの、たくさんありますよ。特に田舎では。
ダートモアDartmoorのある村のパブ料理もあなどれないし、人里離れたところに知る人ぞ知るといったようなレストランがあり、サービスも料理も素晴らしかったり。そうでなくても料理好きな家庭の食事はおいしいです。

でも「おいしくない」と言う方々は、その旅行の経験がすべてなわけで、それはそれで正しいのでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ワインの夕べ

Tidswell_003高知パレスホテルでのオーストラリアワインの夕べから帰ってまいりました。

南オーストラリア州のワインメーカーTidswell WinesのオーナーBen Tidswellさんをお迎えしてのディナー。

大阪ー高知ー東京で行われると聞いて「何故、高知?」と思ったのですが、輸入の山信商事の近藤さんとシニアソムリエの吉村さんのつながりで実現したディナーだそうです。

私はその席での通訳として参加したのですが。

通訳としては・・・・・ちょっと自分の至らなさにタメイキがでました。
オーストラリアの方とおはなしするのは初めてだったけれど、それは別に問題は無かった。

ただ、英語を自分が理解するのと、それを日本語に瞬時に置き換えるのとでは違うんだなあ、ということをいまさらながら思い知りました。つらつらBenさんが説明した後、さて私の番と思ったら、Benさんが最初のほうに話したことが抜けたり、日本語でどう説明すればいいのか、言葉がうまく出てこなかったり。

大勢の前でマイクを持つということ自体が私にとっては難しいのです。で、食事中にBenさんと各テーブルを周りました。全員に「質問はありますか」ときいてもなかなか出てこないのですが、周るといろいろな言葉が聞けておもしろかったです。ゲストはワイン愛好者やワインについて勉強なさっている方たち、レストランのオーナーなどなので。

しかしここでも私が日本人相手に英語でしゃべりかけたりして、脳の中で切り替えが上手くいかないよう。終わりかけた頃ワインも手伝ってかスムーズになった。・・・・って遅すぎ。

食事は5コース
それぞれに違うワインを合わせて大変贅沢。

奈半利産無花果とパルマ産生ハム
Caves Road Chardonnay
(ケィヴス ロード シャルドネ)

60℃のオーブンで5分間調理したタスマニア産サーモンのコンフィ、胡桃オイルのヴィネグレットソース
Heathfield Ridge Sauvignon Blanc
(ヒースフィールド リッジ ソーヴィニヨン ブラン)

オーストラリア産子羊もも肉と栗のラグー パスタ・コンキリエ
Heathfield Ridge Shiraz
(ヒースフィールド リッジ シラーズ)

オーストラリア・ビーフのフィレステーキ パプリカソース
Heathfield Ridge Cabernet Sauvignon
(ヒースフィールド リッジ カベルネ ソーヴィニヨン)

カルマ社(スイス)のホワイトチョコレートのムース ライム風味 シャトリューズの香りのジュレを添えて
Jennifer Cabernet Sauvignon
(ジェニファー カベルネ ソーヴィニヨン)

食事が美しく、またそれぞれのワインと良くあってさらに魅力を増していました。写真を撮れなかったのが残念。

最後のチョコレートムースはヨーロッパのこってりしたムースでなかったのでジェニファーにはBenさんがおっしゃっていたようにチーズをあわせたほうが良いかも。

Tidswell_002仕事でなかったら、グラスを次々空けて行きたかったが・・・・。

Benさんは歯医者さんからの転身なのでそれに関する質問がどのテーブルからも出た。

飽きずに答えてくれた彼から感じたのは、故郷の自然に対する愛情でした。ぶどう畑だけでなく、農場もお持ちで、羊(ぶどう畑の雑草を食べてくれるとか)、牛も農場で育てていて。

ワイン通と思われる方からのいくつかのいじわるな質問も。

オーガニックの手法でぶどうを育てるワイナリーの中には商業目的で(それがはやりだから、そうすれば価格が上がるから)そうしているところもあるがBenさんはどうなのか?

この今のワインも大変おいしいが、これからさらに例えばボルドーのような味に近づくようにさらに改良していくのかどうか、とか。

ライムストーンコーストの中でもBenさんの畑のある場所の近くは野生生物や、何千種の鳥が訪れる貴重な湿地や、世界遺産のNaracoorte Cavesナラコート ケイヴス(洞窟で洪積世の化石が見つけられたことでも有名)があります。

そういう自然の中で育ったBenさんは、その土地を、環境を守って行くことの大切さを心から感じているように私には思えました。

ワインの味については、それぞれの土地が持つ土壌、そして気候、それによって育つぶどうの味もそれぞれ。Benさんはどこのワインの味に近づけたいとかはなくて、食事にあうワイン、そしてなによりも自分の好みのワインを作っていきたいということです。もちろん、そのぶどうの持ち味を最大限に活かして、その上でのことですが。

誠実なワインの作り手であるBen Tidswellさんとお話できる時間が持て、またワインのことちょっとだけど学べて、大変実りのある夕べでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

オーストラリアのワイン

日曜日に注文したワインが今朝もう届きました。

Img_4239 オーストラリアのティズウェル ワインズTidswell Wineshttp://www.tidswellwines.com.au/about/のものです。

ワインはどちらかというと好きなほうで、旅先でも必ず食事と一緒にその土地のワインをいただきますが、興味がそれ以上行かず名前とかその他もろもろに疎いんです。勧められるままにのむだけ。

今度お食事会+ワイン勉強会にオーストラリアからこちらのワインメーカーのオーナーをお招きしていて、その方の通訳をすることになっているんです。

ワインのことを何も知らない私が引き受けていいものか悩みましたが、シニアソムリエの方がサポートしてくださるということなので心強いです。

ティズウェル ワインズは家族経営のワイナリーらしく、無くなったお姉さんの名をつけたワインの説明では・・・a golden girl whose laughter and passion for life was unforgettable などと書かれていて、知らない私までその方を想像してしまった。魅力的な方だったんでしょうね。

このJenniferにしたかったのですが、こちらはすぐに手に入りそうになかったので、簡単に注文できた白にしました。

今日付け焼刃でワインの本を読んでいるとこんな文章に出会いました。

When the vines have to work that bit harder to survive,grapes tend to develop more refined flavours.

人間でも苦境にあって磨かれるということがある。ぶどうの木もそうなんておもしろいですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

おみやげ

旅行でおみやげってほとんど買わないんですよね。

生徒さんたちのために、ほんの気持ちだけのチョコレートとかカード類とか。
たまたま出会えば、ザルツカンマーグートなので岩塩とかくらい。

今回、家へのおみやげとしてーというか私が食べたかっただけですが、最終日にザルツブルクの市場でパンを買って帰りました。
Foodanddrink_029 大きなパン3種類をパンのために残しておいた空間にぎゅうぎゅう。ドイツ系のパンはずっしりと持っても重いので、スーツケースの重さがどうなるかちょっと心配だった。

ま、大丈夫でしたが。

黒パンのほうはアニスシードと黒糖、すこしジンジャーの味。
帰宅後すぐにスライスし、少し残して冷凍にします。

毎日それぞれが1,2切れ。本当におおきいので、まだまだ来週も楽しめます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シャンパンになる?

買って来た白ワインがはずれで困った。

あまりアルコールに強くないスイス人の知人が、ワインと炭酸水を割っていたのをスーパーの買い物中に思い出し、レジを抜けたところだったが引き返してボトルをがしっとつかみ急ぐ。

夕食時にうきうきして割ってみた。

良さそう♪
ひょっとしてシャンペンのようにとまでは無理でも、スパークリングワインになっていたりして・・・

と期待はふくらむ。

ひとくち

ひゃー、甘い!

私ったら急ぐあまり間違えてただのサイダー(甘みのついた炭酸水)を買ってきていた!
ただの甘ったるいおいしくないお子様用シャンパン・・・・でした。はあ。

ただの炭酸水は日本ではさほど一般的ではないけれど、ヨーロッパでは好まれますね。レストランで特に指定しないで水を頼むとよく炭酸水Carbonated Waterをもってきます。

Fizzy or still?

と聞いてくれるときもありますが。

でもたいていのところでは私はTap Water を頼みます。
もちろん、ワインも注文してますので心配なく。(・・・って誰が心配?)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

朝の楽しみは

夏のニンジンの季節になったので、また新鮮なジュースを楽しむことが出来るようになりました。

朝はまず一杯のお水。
それで一息ついてから、ジュースの準備にかかります。

Garden2_083 家庭菜園で込み合ってきたニンジンをそこここ引き抜いたものでつくります。

葉っぱ部分のおいしい食べ方はやはりかき揚げかな、根のほうをジュースに。まだ小さいBaby carrotsをたくさん使います。

冬はニンジンとリンゴをジューサーにかけたけれど、今の時季は青森から取り寄せたリンゴのジュースをニンジンだけのジュースに後からすこし足すだけでO.K.

にんじんのジュース。
ほんとうにおいしくて朝起きるのがたのしみになります!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブラックベリーのシーズン

ブラックベリーもそろそろシーズン。Garden2_081Garden2_080 
よく生徒さんが赤い実を見て
「おいしそう」
「食べてもいいですか」
などと言うのですが、赤い実はまだ食べられません!

ブラックベリーなので、黒くなってからが食べごろ。
黒く色づいた実が手で軽くさわってポロッと簡単にはずれるころが時季。
一挙には色づかないので、毎朝それを数十粒くらい集めておいてリンゴとパイにしたり、サマー・ブディング、それにジャム♪
といろいろと楽しめます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

食の好み

体調のせいなのか、食べたいものがまだ限られる今日この頃。

とにかく酢のものなんですよね。
きゅうりの酢の物、梅干とか。

そこからすこしづつ増えてきて、昨日はパン、ヨーグルト、トマト、そうめん、もちろん酢の物、巻き寿司、モズクを土佐酢でいただくとか。

これってまるで・・・つわり状態。

つわりというのは身体の免疫システムの一つで身体に悪いものを入れないように吐き気を起こしているのだと言う研究のことを知りました。事実つわりがあった方たちの赤ちゃんのほうが健康なのだとか。

それでいうと、私の身体が今身体に必要なものを食べたい気持ちにさせてくれているのだろうか?

でもいつもおいしくいただいている玄米とか、雑穀のパンとか、味噌などは受け付けなくて、今食べたくなるのはなぜかいつもは選ばないふかふかの白パン、白いご飯、なんだな~、これが。

どうしてー? 私の通常の食事のほうが身体に良いと思うのに。

うつらうつら考えてみるに、要は身体を冷やしたいのかな? それで、白い食べ物を選ぶように脳に指令を出しているのかも。

早く好みが元に戻るといいけど。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

重曹のスコーンでのTea

爽やかな風が吹きぬける中、私のフランス語の先生とクラスメイトが遊びにいらしてくださいました。

お茶のためのスコーンの準備をしていると、アルミ無添加のベーキングパウダーがない!
う~ん替わりに重曹にしようか。

モンゴル産天然の重曹。
掃除や、洗濯、歯磨きに使うので常備しているもの。

重曹はたくさんだと苦くなるのでベイキングパウダーの半分で卵と牛乳を混ぜたものを練りこむほうのレシピで、苦味を和らげるためにチョコチップを入れました。

Foodanddrink_028 焼き立てを差し上げたくて準備したものを冷蔵庫に寝かせたのがよかったのか、まあまあ膨らんでよかった。

部屋を見て「優雅な・・・」と何度もいわれたけど、ちっとも優雅じゃないよ。いつもやりたいことがいっぱいでばたばたしてばかり。

日本の不思議や、ホメオパシー話、ちょっとスピリチュアルなど楽しい時はあっというまにすぎました。

何故か2人とも私が少しのワインで赤くなる弱いタイプだと思い込んでいたようで。何故?
今度は今日来られなかったあと一人の方も一緒にワインでおしゃべりにしようと決めました。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

えんどうのファラフェル

バリ旅行記でマレのファラフェルサンド屋さんに行った時のことを書いていて、とてもファラフェルが食べたくなって作ってみました。

イスラエルではヒヨコマメのみで作られるそうだけど、エジプトではソラマメ(ターメイヤ)なのでまあマメならいいかと家庭菜園でたくさん生ったえんどうにしました。

Foodanddrink_024えんどうのスープを作る予定で最初にマメをゆでてしまっていたので、成形出来るか心配でしたが大丈夫でした。(本来は乾燥したマメをつぶすということなので)

①茹でたエンドウをつぶす。

私はすり鉢でごーりごーり。
ああ、こんなとき「バーミックス」があったら!と思う瞬間。

Foodanddrink_026

②つぶしたものに(私は完全につぶしてしまわずほどほどにしましたが)お好みでコリアンダー、刻んだ玉ねぎ、にんにく、など入れ、丸く形作る。

このとき少しぱさぱさしたので茹で汁をすこし足した。
ぎゅっと握って丸める。

あとはパン粉などつけて普通のコロッケのように揚げるだけ。

割ると中が緑なのがえんどうならではで良いですね。

Foodanddrink_025_2

Foodanddrink_027_2 大豆がたんぱく質としても良質だということは知っていたのですが、最近豆が全般的に 栄養価が高いことを知ってますます豆の出番が多くなった。

○えんどうと☆和牛肉を比べてみると
たんぱく質 ○21.7 ☆11
脂質 ○2.3 ☆50
カルシウム ○65 ☆4
鉄 ○5 ☆1.4
マグネシウム ○120 ☆10
ビタミンB1 ○0・72 ☆0.04
食物繊維 ○17.4 ☆ー

カルシウム値なんか間違ってない?と思うほどの差でびっくり。
明日こそはえんどうのスープにしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

旬の野菜

今日はエーベルバッハ少佐のお誕生日です。おめでとうございます!

昨年インスブルックを訪れた際に少佐の足跡を尋ね写真を撮り歩いたので、お誕生日にあわせてそれらの写真と記事をUPしようと思っていたのですが、庭のえんどうが待ってくれなくて。記事はまた後日。ごめんね少佐。

Foodanddrink_022家庭菜園の野菜は時差でつくっていないので、なんでも一斉に出来るんです。家族でせっせといただくのにも限度があり。いろんなかたにもらっていただきます。

先週採れた玉ねぎとうすいえんどうを箱詰めして遠くにすむ友人たちに送りました。明日には届きます。受け取ってくださいね。

Foodanddrink_020Foodanddrink_021今の時季の玉ねぎは柔らかいので、おすすめはやはりスープ。丸ごと一個おいしくいただけます。

えんどうと玉ねぎのかき揚げも◎。
今晩の夕食にそれをつくり、この前の旅行で買ってきたブルターニュのお塩(海草入り)でいただきました。

エンドウはひよこ豆のかわりにサラダにも使えるし、甘く煮ても良いし、万能で大好きです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

旬のジュース

冬からほぼ毎朝つくり続けてきた人参ジュースですが、もうそろそろ終わり。
Komono_027 これが二人分、500ccくらい。

りんご一個。
人参はその1.5~2倍ほどの量。(量ったことない) 
レモンは4分の一個か2分の一個。レモンが多いほうがおいしい。

人参とレモンは家で育てたものを使うので、贅沢に使える。
家庭菜園の人参は虫の心配をしないで無農薬で育てようとすれば12月から今頃までなんですよね。このあいだ収穫した人参の葉には虫がいたのでもう限界でしょう。それでも5ヶ月間楽しめたので良いかな。

夏にも飲みたいこのおいしい人参ジュースだけど、夏は夏の収穫物でなにか別のジュースを考えよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

届いたものは

友人からバターが届いた。

Komono_019

なんとフランス製の発酵バター。
ABとあるのはAgriculture Biologique 政府認定有機農産物につけられるマーク。

私のところは魚は地元でとれとれの、野菜は家庭菜園無農薬のものをいただいているので、農業国のフランスでもそのおいしさにそう驚くことはなかったが(えらそうですね、すみません)、乳製品は別。

特にバターのおいしさにくらくらきました。これが生きてるバターなんだなと。

がまんできなくて、夕食後だというのについ少しだけパンにつけて試食
う~ん、やはり生命力を感じる。友人によると4月の半ばまでに食べるのが良いとのことで、生きてる発酵バターなので賞味期限が短いのね。日本では発酵を止めて売っているものが多いんだなと感じる。(ヨーグルトとか、チーズとか、バターも。ワインも酸化防止剤とか入ったものが多いし)

Moleskineのノートも届いた。

シティーノートブックのパリ版。

Komono_023Komono_022今まではスマイソンのトラベルノートに色々書き込んだりしていたけれど、このモレスキン(イギリスではモールスキン)は空白の自分で書き込むところも多いが、それ以外でも地図、地下鉄PER路線図、ストリート名の索引、小さく切り離しができるページ、貼ることが出来るトレージングペーパーなどなど旅に出る前から自分で作りあげてゆく楽しみに満ちたつくりになっている。

さっそくばりばりと書き込みしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

花の咲く時期

Garden_299  Garden_300_2やっとクリスマスローズ、ヴァレンタイン・グリーンが咲きました。その名のとおりたいていは2月半ばに咲くのだけれど、今年の冬は雨が多くて変に暖かい日が続いたりしてちょっと困ったのでしょうね。

一つ一つの花は薄きみどりの星型。

こうして顔をあげるよりうつむいて群生している様子が良いな。

Garden_298

乙女椿もひらいてきました。

椿が日陰に耐えるといってもかなり日陰に植えているのでこれも時期が遅め。

こういった抱え咲きの花に私は弱い。うっとりしてタメイキがでます。

Foodanddrink_019_2 今日は姪の誕生日。おめでとう!

皆でのお祝いは今晩ではないので、気持ちだけ。いちごのシュークリームを作ってプレゼント。

シューは焼くのもさめるのも早いのであまり時間がないときによいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

豊作

家庭菜園で何が大変かというと作物が一挙にできること。

そりゃあほんとうは時間差で種を蒔いたらいいだろうことは知っていてもなかなか・・・。で、育ってきたときに一度にたくさんになってしまう。当然だけどそんなには食べれないし。

いっそ家の前に「どうぞご自由にお持ち帰りください」と書いておいておきたいくらい。でもそれは近所の農業を生業としている方たちに申し訳なくてできないし。おすそわけにも限度があるしで。

夕食後にたくさんのほうれん草を軽く茹で、冷凍用に袋に詰める作業をしました。
Foodanddrink_018Foodanddrink_017大きなお鍋で5,6把ずつ茹で水に上げの作業をえんえんと。だって20袋以上だもの。

小さくなりました。

こうしておくと料理の時にすぐ間に合うので便利。 

でも菜園にはまだまだほうれん草が。
冬に育てると薬品なしでもきれいで甘みがあるほうれん草ができますね。これが旬ということなのよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハート型のアレンジメント

Flowerarranging_167今日はヴァレンタイン・デイですね。

ハート型のアレンジメントのレッスンをしました。

アイビーのハート型の縁取りをつくりその中にスィートピー、バラ(ローテ・ローデ)、ペッパーベリーでもさらにハート型を作った。

ハート型の立体なので、最初皆はとまどっていたけれど、私が「ハート型のぷっくりしたチョコレートの形を考えたら?」と説明すると想像できたよう。

Flowerarranging_162 Flowerarranging_164 Flowerarranging_163    スィートピーの香りに押され気味ではあるものの、このチョコレートコスモスは色もチョコレート色なら香りもかすかにカカオの匂いなんですよ。

Flowerarranging_168花の置き方は自由だったので印象はいろいろ違うアレンジメントが出来ました。

日本では、どうでしょう、お花を女性に贈る男性はいるのでしょうか?

皆で「こんなのもらってみたいよね」「これを玄関に飾ると良いご縁に恵まれそう」などと盛り上がったけど・・・・。

Foodanddrink_014 今日のお茶菓子はチョコレートバナナチーズケーキ。

これもハート型に切り抜き、ハート尽くしのヴァレンタイン。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スィートピーの香り

お花がしっとりした雨の中届きました。

箱を開けたとたん、スィートピーの香り!
Flowerarranging_161この甘くてそれでいて爽やかな春の香りを お届けできないのが残念です。

今週のアレンジメントはヴァレンタインのお花。

昨年は好きな男性のイメージで作ってもらったのですが、今年は英国風に自分が受け取ったら嬉しいアレンジメントの予定。香りだけでなくてかなりSweetなお花をそろえたのでお楽しみ。

イギリスのお花屋さんはその日一日に注文が殺到する2月14日が一年中で一番忙しい日。もちろん男性がお花を買いに来るんですよ。若い男性からかなり年配の方まで。

Foodanddrink_013 庭のレモンの木は今年たくさん実をつけました。

ひとつもいで、お菓子に使おう。
何を作ったかも明日のお楽しみ。一応ヴァレンタインということで少しは、ほんの少しはチョコレート入っているお菓子です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

たんぱく質

家庭菜園の無農薬野菜に玄米、お豆腐、近くで獲れた魚、旬の果物それも地産のものが主、なので食事の内容にはかなり自信を持っていた。

それが先週の「ためしてガッテン」をみてぐらぐらと揺らいだ。

「低カロリーダイエットの失敗と成功の分岐点」とのタイトルで、カロリーばかりおさえても飢餓スイッチが入ってしまいかえって体脂肪をあげてしまう、といった内容だった。

まあそれは驚くようなことではないし、別に私は低カロリーをめざしてないし関係ないと見ていたら、たんぱく質のとり方の説明でショックを受けた。

飢餓スイッチを入れないために、たんぱく質:脂質:糖質の割合が大変重要で、糖質の割合を6割、あとの割合も説明されたがそんな何パーセントとかどうやって計算できるの?とおもっていたところたんぱく質の品を2品とることでだいたい良い割合になるんだそうです。

牛乳120ml、チーズ、卵1個、赤身の肉50グラム、脂の少ない魚一切れ、豆腐4分の一丁、それぞれを一品として、食事ごとに2品。

かんたんそうで、毎食となるとメニューを決めるのがなかなか。

私は昼休み作る時間がたっぷりとはとれないこともあり、軽くほうれん草とアンチョビのスパゲティーなどを食べるのが好きなのですが、アンチョビってたんぱく質の一品ではないだろうなあ、とか考えると意外に難しい。

野菜はたっぷりとっていたけど今までたんぱく質のとり方が足りなかったのね。

2週間で身体が変わるそうですが、今日で6日目。だんだん慣れてきているかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

菓子の色合い

お泊りのお客様がおいでるので大晦日にお菓子おせちを作ってみましたが、想像していたほどはかわいくないんです。一応、「おせち」と名がつくからには長持ちしなくてはとクリーム系の菓子は除いて焼き菓子ばかりなので地味。おせちというよりお弁当の感じ・・・・
Foodanddrink_011 色が悪いのよね。

やはり小さなフルーツがのったタルトとか、ロールケーキとかにするべきでした。白いのは生クリームでなくてパブロヴァ。小さく焼いたのでクリームに見えますね。カリカリの食感がすき。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

クリスマスのアレンジメント

今日もクリスマスのアレンジメント。

Flowerarranging_134Flowerarranging_131 午前のクラスでは陶器、午後はブリキでイメージを違えました。

たくさんの花材を使ったのでそうではないかと心配していた通り難しく感じた生徒さんもいました。

途中で「まだ続くんですか」ときかれて苦笑。(つまりまださす花材があるのかと→疲れた、ということでしょう)

Flowerarranging_132 でも出来上がりを見て気に入ってはいたので安心しました。

花材は青りんご、ホワイトブライト、ダスティミラー、ピタスポーラム、斑入りアイビー、ガーベラ(ベルニーニ)、カーネーション(ミネルバ)、バラ(ミミエデン)

レッスン後はAfternoon Tea.
紅茶、サンドウィッチ、スコーン、軽いお菓子。
Flowerarranging_126 去年は焼き菓子など2種類作っていたら多すぎたようだったので軽くパブロヴァにしました。
地元の朝どれ苺と一緒に。

お茶の後は皆で
Happy Christmasを歌い、最後はAuld Lang Syneを楽しく踊りながら歌いもうお正月のあいさつまでしてしまいました。

「連続のクリスマスのレッスンがおわったらほっとするでしょう」と訊かれたけれど、ほっとするというよりは「ああもう今年も残り少ないなあ」とじみじみした気持ちになります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クリスマスのトピアリー

恒例のクリスマスのアレンジメント。

私の今年のテーマ色はラヴェンダー、ピンク、真紅と銀色。
みんなのリクエストでトピアリーにしました。

このクラスは前向きな方がそろっていて、foliageが終わると
「緑だけのでもきれい」
「もうこれだけでもいいくらい」
とうっとりして各自のアレンジメントを眺め、でもそのあとお花を入れ始め、花を一輪さすたびにまたにっこりしてうなづいたり。

そうね、かわいいものね。自分のアレンジメントを見て思わずうなずく気持ちはわかるよ。
Flowerarranging_127_2  クラスごとに下の器を違えたのだけど、このピンクはちょっとラヴリすぎかな、こうしてみると。

あまいお菓子のようなアレンジメント。

お茶もゆっくりと情熱を持った人たちのお話しを楽しむ。

実は今日は私の誕生日。
特にお祝いをしなくても、こうして楽しい方たちと過ごすのもよきBirthdayだなあ。

シャンパンやケーキなどいただきました。ありがとう。

Foodanddrink_007 ヴェールヴェールのマカロンが乗ったチョコレートケーキ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

にんじんのリース

家庭菜園のにんじんがすこし窮屈そうになってきたら風の通りや日当たりを良くするために間引く必要があります。
それがこれ↓
Foodanddrink_004葉っぱがふさふさでちいさな赤いにんじんでたいへんにかわいらしい。

にんじんの葉っぱのかき揚げは私のお気に入りだけど、このかわいい形のまま何とかならないものか・・・・

そこで今回は葉っぱ部分のみを(小麦粉+ビール+塩)を溶いたものにさっとくぐらせて丸く揚げてみました。

Foodanddrink_006リースの形にできたよ。

私は気に入ったのだけど食べにくいと不評 。
クリスマスの季節らしくてかわいいと思うんだけどなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

紫のシェイド

今日のお花は伝統的なDouble Ended Spray。
Flowerarranging_115独創的に見えるアレンジメントより、こういった形のあるもののほうがずっと考えることが多くて難しいので教室が静まり返る。集中しているのよね。

花材は
バラ オールドダッチ
ソネット ブラックジャック
ドラセナ赤
レースフラワー ダウカスボルドー
ビバーナム ティナスベリー
黄金葉モチノキ
シルバーダスト
コニファー。

Flowerarranging_116Flowerarranging_117お花の後のお茶菓子は焼きりんご。

紅玉を見つけたのでたくさん購入しました。生でも、お菓子でもすっぱい紅玉が一番好き。イギリスではりんごの種類はいろいろあって、お菓子には緑色のがっちりした形のcooking appleを使うのですが。

Foodanddrink_003 りんごを半分に切り、芯のところを削り、そこに砂糖、バター、クルミ、ほしぶどうなどをのせておき、皆のお花が仕上がりそうになったころオーブンに入れ焼き上がりをいただきました。(写真は焼く前)

話題は自然と給付金に。でもこの税金の使い方に満足している人は誰もいなくてもっといい政策は出せないのか疑問の声ばかり。
「生徒会長になりたくて皆に飴を配っている小学生みたい」との声に大きく頷く。

オバマ氏が頭角を現したのは、民主党大会で
のスピーチだった。

 全く無名の人が、そのビジョンと、熱意で
人々を動かし、政治で重要な役割を果たす。
 
 そんな日は、この国にはいつ来るのだろう。

 根回しや、談合や、年功序列ではなく、
理念や人柄が役職を決める。

 そんな理想をいくら語ったところで、
漱石が見きわめていたように、この国は
変わらないのだろうと思うこともある。
 
 流れていない水はよどみ、やがて腐る。

 民主主義の政体では、「人が
変わる」ことが最も本質的。

 政権交代は憲政の常道のはずだが、
その「フリップ・フロップ」さえできない国。

 いっそのこと、二大勢力が4年か8年ずつ
交代で政権を担うことに最初から決めてしまったら
どうか。

 あるいは、「変わらない国」
をスローガンにしてやっていくのならば、いっそ、
「二世議員が連続して首相になるギネスブック

認定の世界記録」を目指したらどうか。

茂木健一郎(クオリア日記より)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

和栗のモンブラン

先週拾った栗で栗のクリーム(砂糖とラム酒で煮た)を作りおいていたので、オリジナルモンブランを作ってみました。

Foodanddrink_001 スポンジに栗クリームと形を残して煮た栗を入れて山の形にして、それの上に生クリームに少しだけ栗クリームを混ぜたものを塗り雪山仕上げ。

Foodanddrink_002 内部はこんな風。

形は・・・モンブランというよりマッターホルンだな、これは。

家の庭で拾ったものなので、これはまぎれもなく地産地消。

といいつつも生クリームとか、小麦粉とかはう~ん・・・。

夕食後に作りその後いただいたのでこれから4時間後まで就寝できないとなると真夜中過ぎてしまう。かようにバナナダイエットは難しいものです。ってこんなものパクパク食べておいてダイエットもないものですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

4時間前までに

このごろどこでもバナナが品薄だとききます。

家にはバナナを常備してますが、このブームで買えなくなったということは今のところありません。でも今までのように売り場に山積みということはなく棚がすかすかしてますね。

バナナは確かに便利な食べ物です。私はシリアルに入れたり、マフィンに入れたり、急いでいるときのおやつにキャラメルバナナ(フライパンにバターと砂糖を入れ、それにバナナを入れて焦がすように炒めるだけ。オーブンで焼くとさらに簡単)にしたりできるので切らさず欲しいけれど。

バナナのブームに関する新聞の記事に「バナナを食べるだけでやせるということはないのでは」ということが書かれていたけれど、そりゃそうでしょ。

私がTVでみた森久美子さんのダイエット方法は、朝はたしかに常温の水と好きなだけのバナナだったけど、ポイントは夜寝る4時間前から何も食べないということ。

最初の晩、森さんは空腹のあまり泣いてしまったほどです。

バナナ食べても食べなくてもそれまで時間に関係なく食べていた人がお腹をすかしてからやすむようにすればそれはやせるでしょう。

品薄になるまでのバナナ購買者はその情報を持っているのかなあ。
それよりも、こういうブームって何度目?
一挙に皆が同じ方向に行くのはなんだか怖い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

栗拾い

姪が「栗」「栗」と騒がしいので、引っ越す前に住んでいたところ(ほんの50メートル北)の庭に栗拾いに行く。

落ちている栗を拾えばいいだけかと思うとほうりっぱなしの庭は草だらけで栗の木に近づけない。

こわごわ草の上を歩く。ガーデン・ブーツをはいてきていないのでヘビでもいたらと恐る恐る。聖パトリック、私のところにも来てほしいよ。

Garden_218栗となると目の色を変える姪ががんばってくれて収穫収穫。

この栗でモンブランとなると5,6個できるかどうか。
そんな贅沢してみたい。

おまけ;姪のパペットのリスが栗に大喜びするの図
Garden_219ちなみに動かしているのは姪。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チョコムースな対決

レッスンのはじめに雑談をするのですが、ある生徒さんが夜中にシュークリームを食べて今朝胃痛がしたという。気の毒に思ったものの、生クリームとカスタードが云々とか、さくっとした皮部分となどなどシュークリームを語るコトバによって無性にシュークリームが食べたくなってしまった。

授業が終わってから自分で作る時間も気力もなかったので図書館近くのコリーヌに買いに行った。シュークリームを買いに行ったはずなのに色とりどりの美しいケーキを見ていると迷ってしまう。

そんななか一風変わったケーキを発見。
Photo_2クワガタムシとカブトムシがケーキ上で対決!しているらしい。チョコムースの昆虫か。

子供に人気があるのだそうです。
そりゃそうだよね。

他にもクワガタのみ、カブトムシのみ、のケーキもあります。

虫のケーキなんかはイギリスでは良く見かけたものの日本ではあまり見なかったので新鮮でした。

結局私が買ったのはシュークリーム。
美味でした。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

にんじんの季節

家庭菜園ではにんじんの収穫時期です。
でもうちはのんびりしているので種を蒔く時期が遅かったからすこし旬も遅いのかも。

うちの野菜の旬は短いですよ~。プロの人は種をまく時期などをずらして作るのでしょうが、無農薬でほったらかしの我が家の場合、この時期に蒔けば虫も寄ってこないという究極の短い時期のみにつくるので。

なにが困るかというと一挙にたくさんとれること。
もちろん差し上げたりもするのですが。

にんじんを大量に消費するためにも今の時期、毎朝にんじんジュースをいただきます。
Flowerarranging_064 にんじんを贅沢に使ったジュース。
もちろんおいしくなければいくら健康に良いといっても続かないんで、りんご、りんごの1.5倍くらいのにんじん、それにレモンが良いのだけど家のレモンはまだまだ小さいので地元で取れる小夏を酸味のために入れます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夏の風

Garden_184 枝豆の季節です。

枝豆にカマンベールと白ワインの取り合わせが好き。
私の夏の定番です。

茹でる前に塩をふりかけ、もんで少しおいているところ。写真のさやが塩で光っている。
Garden_187Garden_186 ピーマンももう少しで収穫時期。
共に葉が虫にかじられてるけど、まあ放りっぱなしなのでこれくらいは仕方ない。

でも家でいただくにはまったく問題ないです。

Garden_185Garden_189 アーチのそばに球根を植えっぱなしのカサブランカ。

今年も良い香りをあたりにふりまいています。

Garden_188 アガパンサス。

朝と夕方の光のなかで特に美しく色が見える。

風がわたると暑さをそれほど感じない。緑に囲まれているからでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ピムズ

Pimm's という飲み物をご存知ですか?

今日のレッスンで出てきたんですが。
それが・・・
”A glass filled to the brim with fruit salad and cucumber floating in a sugary amber liquid.”とか”It’s like taking a sip out of a vase full of flowers.”とかひどい言われよう。

こんなにひどい書き方がかえって興味をそそるのかいろいろ質問されたが、味の説明は難しい。個人の好みもあるし。

ピムズはイギリスの夏の飲み物。ウィンブルドンや、ヘンリーレガッタのときなど、シャンペンと並んで人気のあるアルコール飲料で、必然的にクラスを感じさせる飲み物ということになり、ちょっとスノッブな印象です。が夏パブでも普通に注文できる飲み物だし、Pimmsのボトルを買って自分で作ることもできます。

炭酸で割り、ミントやボリジのハーブ、レモン、オレンジ、苺などを切って入れると出来上がり。

私は夏の野外で催されるコンサートや、劇の幕間にときどきいただいたものですが「きゅうり入りのは飲んだことがないなあ」ときゅうり入りが実は本物なのかしら、と調べてみたら、最近ボリジなどのハーブのかわりに、きゅうりを入れるところもあるそうで。

そりゃあ、すこおし香りが似てないこともないけど、きゅうりをいれるのはどうなの~?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

夏野菜

夏野菜が元気にすくすく。
雨のおかげかな。

Garden_154遅くに蒔いたにんじんがまたたくさん育ってきたので間引く。

にんじんの葉をいただきます。
いろいろに調理してみたけど、やはり、少量の小麦粉とビールでからっと揚げるのが一番。

いくらでも食べられそうで怖い・・・

スーパーでみるにんじんは葉はついてなくてもったいない!と思う。管理が難しいからかな、でもパリのスーパーではにんじんは葉つきで売られていたけど。
Garden_159ナスも毎日少しずつ採れるので毎日違った料理に。

昨日はお昼ごはんの(ご飯じゃないけど)ナスのトマトスパゲッティに。
今日はなすの田楽。

近所の方にいただいたきゅうりで酢の物をつくり、お味噌汁に玄米
デザートは小夏

なんだかすぐにでも修行僧になれそうな、いや食事だけでは修行はできないでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

メニューは

日中熱は下がっているので普段どおりレッスンしているのものの、午後になると頭の働きが落ちてだるいのはまだ風邪なんでしょうね。

食欲も変。
食べられるようになったのはいいけど、昨日も今日もトマトリゾットしか思いつかなくて連続で作る。一応野菜たっぷりにしましたが。

他にはフレンチトースト。

あまりとろとろおかゆに梅干・・・というのは頭に浮かばず。誰か作ってくれたらおいしそうに思うのだろうけど、きっと。

今日は家族が外に出ていて自分だけのための食事の支度なので、自分の欲望のままに作ると

Foodanddrink朝、水と小夏(写真が小夏、初夏の味)2個
昼、トマトの野菜リゾット
夜、フレンチトーストと小夏

となってしまった。
いつものミルクティーも嫌だし、リゾットと合うワインも飲みたくないし。(冷やしてるのに!)

う~ん、でも今はこれでいいのよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雨のお茶会

今日は雨のせいばかりではないけれどお休みの生徒さんが多い日でした。

雨でバラが散る散る・・・
Garden_135お花のレッスンが始まる頃雨脚が強くなり恨めしく空を見る。

さすがにこの雨では教室までのホスタの小道を通ってもらうのは悪いので玄関→リビング→ダイニング→教室と靴を持って移動してもらった。

Hand Tied Bouquetがはじめての人が多かったので大きめの花をそろえた。
Flowerarranging_029Flowerarranging_030菊(アナスタシアライム)、アワ、芍薬(ルーズベルト)白妙菊、黄金葉モチノキ、ホスタ。Flowerarranging_028
初めてなのに早く仕上がったのでアクアパックにしてみました。

お茶の時間もたっぷりとあったのでいつもよりゆったりと。

午前中の急なキャンセルでできた時間で、お茶菓子を追加して作ったので3種類のお菓子。

まずバラのジャム入りでお茶をちょっとポーの気分で。

Sweets_006 クリームチーズバナナ、パルミエ、そしてレモンショートビスケット。

エーベルバッハ少佐を思い出しながらパルミエを作ったけど、少佐の作ったののほうがずっときれいだったな。はあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

便利な樹木

朝4メートル以上に伸びたユーカリの剪定。

Garden_074枝を透かして風通しを良くするのと、のびのび伸ばしっぱなしにしておくと丸い葉がヤナギのように長くなってしまうから。

1メートルから1.5メートルほどの長さの枝を手が届くところを切る。10本ほど。

ユーカリはどこから切っても(冬に向かう時季でなければ)芽は出てくる強い樹木ですが、一応葉と少しの枝を残しました。

でもきっとまた2ヵ月後には剪定が必要なくらい伸びてしまうのだろうなあ。

Garden_076 剪定後のユーカリ。

でもこれでも3メートルはあります。すっきりとはしたみたい。

さあ、たくさんのユーカリの枝はどうなるのか。

大丈夫、今日のお花に使います。

大量の葉物が必要なDouble Ended Spray。

英国では葬儀のときに棺の上におかれます。ダイアナ元妃のユリのアレンジメントをおぼえていらっしゃる方も多いと思います。

英国の花屋でも注文は葬儀のものが多かったですね。他の用途としては、ディナーテーブル用。テーブルの中央においても高さがないので会話を妨げないのがポイント。

上から見て完全なひし形にするのがなかなか難しいアレンジメント。
Flowerarranging_018Flowerarranging_019 まず、green upといって葉物でオアシスが見えなくなるくらい形を作ります。横から見ても三角。

今日はFoliageは私の庭からそれぞれ好きな葉を切ってもらって使うようにしました。
選んだ葉によって印象が違うものができました。ユーカリ、ホスタ、アスパラガス、アイビー、黄複輪マサキなど。
庭があって、生徒さんたちに剪定もしてもらってよかったな。
Flowerarranging_021Flowerarranging花はバラ(オールド・ダッチ)、ユリ、モルセラ。

今日のお茶菓子は文旦のチーズムース。気まぐれに作ったところ思っていたのと違った味で心配したがそこまで不評でなくてほっ。

もう旬終わりかけの里芋ですが、夜は友人に里芋のフィッシャーマンズ・パイを作っておもてなし。いつもは魚のクリームソース煮にマッシュドポテトでふたをするところを里芋で作ってみた。里芋の自然な甘さが引き立ちおいしい。

4月から部署や、同僚など仕事の上で環境が変わり大変な人は多いですね。今日のお花の生徒さんもそれでちょっと身体の不調を訴えていたし、友人も聞けば聞くほどあまりのことで馬鹿らしくなって笑ってしまうほど極端なこともあるようで。

人間が優しい真っ正直な人たちなのでいろいろ引き受けてしまうことが多いのだろうなあ。
「向かい風に向かって立つと人間強くなり成長するんだよ」と言うと
「そんなのなしで成長したいです」
それが出来たら・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

英国のチーズ

英国政府観光庁からのメールで今年のCheese Rolling の日程を知りました。今年は、5月26日(月曜日、イギリスでは休日)

チーズ・ローリングとはチーズ転がし、その名の通り丘の上からグロスター・チーズを転がし皆が競ってそれを追いかけるというお祭りです。そのCooper’s Hillは急な勾配なのでころころ転げ落ちる人がほとんど。Prizeとしては、一位はそのチーズ(ダブル・グロスターチーズ4キロ)、2位、3位は賞金でそれぞれ10ポンドと5ポンドとなっています。(現在1ポンド=203円)

チーズ・ローリングの公式ホームページはこちら
http://www.cheese-rolling.co.uk/

昨年の様子などを写真で見ることが出来ます。
日本からも何かの番組でしょうね、宮川大輔という芸人さん(Japanese Comedianとなっている)が参加して2位になっています。すごい!

見てたらイギリスのチーズが食べたくなってしまう。

フランスのチーズはもちろんイタリアのチーズも、それにそれ風な日本産のナチュラルチーズはこのごろ見かけますが、英国のチーズは私の住んでいるところでは見たことがない。都会ではあるのかな?

チーズはフランスと思っていたらびっくりしますよ、種類の多さや、味の深さに。
牛が放牧されているところの土がいいからあたりまえっていえばあたりまえのだけど。

このお祭りでのGloucester、(グロースターと読む)。
Cheddar、
Cherhire(あのチェシャ猫のチェシャー)、
Lancashire、
Wensleydale、
Leicester(レスター、オレンジ色)、
Stiltonはりんごと合うし・・・

と思いつくだけでもこれだけ種類が。
それに熟成の違いによってMature~もあるし。
乳脂肪の多さでもSingle とDoubleとあるしね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イースターエッグ

国際小包が届いた。
20×30×30cmほどの大きさ。
開けてみると・・・

Img_4131 イースターエッグでした。
私が今年イースターエッグがほしいほしいといっていたのが伝わったのかしらん。(おねだりはしてないです)

黄色い詰め物の中だと鳥の巣の中の卵のようでますますそれっぽいです。

Img_4133 中にもたくさんのチョコレート。

さっそくいただきました。

この小包は私が授業中に一度届けてくれていて、後で不在通知を見て私が連絡して届けてもらった。

希望の配達時間をみて驚いた。
細かく時間帯があり、夜間は19時から21時まで。

ありがたいし、お仕事などで帰宅が遅い人にとっては大変便利なシステムだとは思うが・・・・。ここまでの便利に慣れてしまっていいのかな。

私がイギリスの不便なサービスになれているからそう思うだけかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

犬の性格

レッスンの急なキャンセルがありぽっかりと空白の一日になった。

姪が見たがっていた生徒さんのところの仔犬を見に行く。

私たちが着くとフェンス越しに臆病な成犬のグリがほえる横で興味津々の様子でしっぽを振っている秋田犬はたしかにかわいい。
200803291409000 灰色の縞の秋田犬です。

本当に違う性格の2匹でそれぞれがいい。

でも成犬のほうは、秋田の仔犬が来たのがショックだったのか最初の一週間は散歩とえさのとき以外はこもっていたということで。そう見るとちょっとさみしそうでしょ。飼い主の方が愛情たっぷりに2匹を育てているのがせめてもの救いです。

秋田犬のほうは人懐っこく、遠慮がない性格なので私たちがグリちゃんと仲良くしていると中にずずずいっと割って入ってくる。別に邪魔するつもりはなく楽しそうな中に混じりたいんだよね。

あとお出迎えがグリちゃんの日課で、出迎えた後一緒に過ごす大切な時間にも仔犬の邪魔(そんなつもりはないだろうけど)がはいるのでお出迎えをやめてしまった、とか聞くとグリちゃんの応援をしたくなってくる。やんちゃで物怖じしない秋田もかわいいんだけどグリちゃんの虚空を見つめる瞳を見てしまうと抱きしめずにはいられない。

この2匹の性格と関係性はどこの家庭でも人間関係でも起こりうることよね。

帰りに天王の住宅街の中にあるティールーム、Nonokaに立ち寄る。
まるっきり普通のお家の一階部分を使ってのケーキと飲み物の店。

母娘でやっていて、店部分も普通のリビングと和室。
でもそこここに春の木の花をつけた枝が飾られている。
あそこにも、ここにも、と見つけていく楽しみ。
200803291525000 土佐文旦のタルト。

桜を飾りに使うなどすみずみにまで心配りが行き届いている。

人はそれが手間がかかっているものであればあるほど感動するらしいですが、先に訪れた生徒さんのもてなしや、ここでの行き届いたサービスにただただ感心し、普段の自分のもてなしとはいえないもてなしを恥じる。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

音あわせ

Img_4062 生徒さんに招待を受け「ステンドグラス展」に行く。

私が行ったときにはその生徒さんは受付を終え帰った後だったが、私の玄関のホールのステンドグラスを作ってくださった友人のお母様がおいでていろいろ説明をうけながら見て周った。

お二人ともステンドグラスに魅せられ教室に通っていて、2年に一度こうして作品を出展なさる。

Img_4065Img_4063一緒に見に行った友人は、ステンドグラスといえばヨーロッパの教会にあるものと思っていたようで、こうしてランプなどになったものは初めてですべてに興味しんしんで質問に告ぐ質問。

身を削ってお仕事している人なので、真剣に「こんなランプが家にあったら疲れて帰ってきても癒される」と言い、欲しがっていた。でもたいていは製作者のどなたも作品は手ばなさないとのこと。あまりに手間がかかっているので。

友人のお母様はお一人でお住まいで、お仕事もなさっていないのでかなりの時間をステンドグラスに費やしておいでなのだが、その彼女でさえこのランプを製作するのに2ヶ月というから、値段がつけられないらしい。根気が必要な作業です。

ほとんどの作品はパターンがあって作られたものなので、ガラスの選び方と技術で差を出しているということ。確かに、色からうける印象は大きい。

制作方法をうかがうと私も作りたくなってきた、でもパターンじゃなく自分でデザインするところから始めたい。まずは平面作品でパウル・クレーの「花ひらいて」とかから・・・・って、自分のデザインじゃないよ、まったく・・・。

今晩は、兄のお誕生会でした。
Img_4067姪の作った苺のケーキと紅茶でお祝い。

まずは姪のピアノに合わせて歌というところで皆が「あ~」「アー」と音あわせ発声をするのがなんだかおかしかった。

普段ばらばらな家族ですがこんなときだけは一緒に歌う。

ろうそく立てるのは大変なので、アロマキャンドルを○○歳に見立てて願いを込めて吹きけす。こういうところも良い加減なT家。
「おめでとうございます!」

| | コメント (2) | トラックバック (0)

一緒にシャンパンを

泊まりに来た友人を趣向を変えて和室のほうでもてなした。

もてなしというよりも、単に私のいつもの食事デス。
大事なのは豪華な食事よりも会話よね、やはり。
と、買い物に行く時間がなくて家庭菜園の野菜でありあわせなののexcuse.
Sta_4006和食で半月盆なので
「旅館みたい」と友人が言う。

お泊りのときじゃないと車で来ている友人と飲むことはないので、ひさしぶりに一緒にシャンパンを。

私も熱くなるほうなので、何かにつけ情熱がある彼女との会話は楽しい。飲んでもぐちぐちとか、めそめそとか、がみがみとかしてこないし、いくぶんそうなっても結局は2人でおばかな自分たちを笑いとばす。

飲むと抑えられていた人格が出るということだけど、この2人は飲んで噴出しなくてはいけないような人格もないのでしょう、多分。

仕事が忙しい中来てくれたので、彼女が帰るときにふと鞄をみたら、仕事の書類が入っていた。うわっ、持って来てたのね。家では「やらなかった」そうですが。

日曜日だけれど、これから仕事に行くということ。
「リフレッシュできた」といってもらえてよかったです。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イースターのお花

今年のイースターは23日ですが、まあ、2週間くらいはお花がもつだろうと思いイースターのアレンジメントを作りました。

Sta_4011Sta_4014イースターの飾りには必ず卵と黄色い花を使います。

New Lifeの象徴と春の色なのですね。

Foligeはエレガンテッシマと斑入りアイビー。どちらも私の庭からちょきちょきと。

花は、ガーベラ(ロミー)、マーガレット(レモネード)、ラグラス(バニーテイル)、マトリカリア(モコモコ)。

バニーテイルはその名の通りほんとうにウサギを思わせる手触りでかわいい!のです。
ウサギもイースターのシンボルですね。

卵形のチョコレートだけでなく、大きなウサギ型のチョコレートもイースターの頃のイギリスで良く見かけます。一度ああいう50センチ大のチョコレートをバリバリとかじってみたい。

この時季大小あわせて8000万個以上のチョコレートのイースターエッグが消費されるというから驚きです。

Img_4005イースター時季のケーキといえばシムネルケーキですが、マジパンが好きでないのでまったく関係ない菓子でお茶にしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

メリリな気分

バレエでやっている宮廷舞踊は、あいかわらず細かいところの理解が追いつかない。「このままではいつまでたっても宮廷デビューできないわ」
とすこしあせる。

おまけにあと1ヶ月あるつもりでいたら、祝日があるのと先生がお忙しいのとであと2週間しかないらしい。家でイメージ・トレーニングかなあ、やはり。

映画「マリー・アントワネット」や「エリザベス」では宮廷で皆上手にゆったりと踊っていたな。美しく優雅に踊ることも教養の一つだったのよね。

夕方、さあ夕食の準備をと思ったら、ご飯がない。
玄米なので準備に少し時間がかかるので、ご飯はあきらめメニューを変更。

久しぶりにカリフラワー・チーズを作ってみました。

Img_3978_2 イギリスのパブで時々みかけるCauliflower Cheeseは、小さめのカリフラワーを深めの器に入れてチーズソースをかけて焼いたもの。たいていはそれにサラダと丸いパンがついてきます。カリフラワー・チーズだけを付け合せの野菜の一つとして使う場合もあります。

丸々一個なので迫力があります。

鯵の香草焼き(鯵の南蛮漬けの予定だった)の付けあわせとして。
前菜でほうれん草とアンチョビのスパゲッティ。
買い置きしていたシャンパンでなんとか。
雪のためにと思っていたけれど、もう雪が降らないから飲んじゃう。

シャンパンを飲むとメリリmerrilyな気分になりますね。merryな気分が本当だけどメリリの響きが好き。

イギリスのNursery Rhymeを思い出します。

Row,row,row your boat,
Gently down the stream.
Merrily,merrily,merrily,merrily,
Life is but a dream.

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

STRAWBERRY FIELDS

買い物に行ったら茄子が売られているんですよね。

灯油の価格が上がっているからハウス栽培農家は大変だと先日ニュースで見た。
ふと「無理してハウスで育てなくても、旬のものだけを自然に育てればいいのに」と私が言ったら家族は「消費者にあわせているのだろう」という。

だ・か・ら!

無理してハウスで冬に作った茄子を食べたい人は多いの?
そんなもの食べなくても冬は冬でおいしい野菜はたくさんあるのに。

里芋、大根、ほうれん草、チンゲン菜、サラダ菜、ブロッコリ、カリフラワー、白菜・・・・

旬の野菜をつかうと季節を味わえて楽しいけどな。

この間も
「苺の旬は冬ですか?」
ときかれて少したじろいだが。

日本では冬に良く出回っているものね。
まず外では育てられていないし。

今までで一番おいしいと思った苺はイギリスの苺畑で食べた苺。
太陽の下ゆっくりゆっくり増してきた自然の甘みがするんです。

イギリスでは、初夏になると道端にPYOの看板を見かけることがあります。
PYO=Pick Your Own(Strawberries)
ということで、いくらかの料金を払って苺を摘み、そこではいくら食べても良く、持ち帰りたい場合は別料金のシステム。

そんなの日本にもあるよ、と思うでしょう?
でも違うんだな。

Img_3876_2青い空の下、一面の苺畑での苺摘みなんです。

いちめんのいちごばたけ
いちめんのいちごばたけ
いちめんのいちごばたけ

とうたってしまいたくなる風景です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最後の手段

家庭菜園で無農薬野菜を作っているのですが、何が大変かって一度にたくさん出来るのが嬉しいながらも困ってしまう。

種からなので、小さいときに抜き菜をしたりもしているのですが、すこしずつ時季をずらして蒔くとかそんなことはせず、虫が確実に来ないその季節のものを一度に育てるので一挙に大量に出来るのだ。

もちろん商売ではないのでそこからが大変。

例えば今は毎日大根料理。大根とイカの煮物。ぐる煮。大根のステーキ。葉の白和え。葉とえびのパスタ。ぶり大根。蟹あんかけ。サラダ。みぞれ鍋。などなど・・・

それでも使い切れないので
まず
近所の方に配る。
次に親戚。遠くの親戚には送る。
私の友人たちにも送る。
生徒さんたちにも無理やり渡す。
都会の知人に送る。

そんなにしてもまだまだあるのです。
家の前において誰でも持って帰ってもらいたいくらいなのだけど、近所には農家の方もいらっしゃるのでそれは出来ないということで。(営業妨害?)

そこで最後の手段はこれ。
Img_3870Img_3869このところ寒いけれど天気はいいので干してます。

保存できるし小さくなるしで良いものですよ。

ただ強風でこのごろ飛んで少なくなっているという説も・・・
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヴァレンタインの花

今日もヴァレンタインのリニアーの花束。

花材は
ヤツデの葉、シルバーダスト。これらは私の庭から。
シルバーダストを切るときにみると、大きく長い枝の下にはもう小さい葉がたくさん出てきていました。これで安心。
ベアグラス。
バラ、プロテア、エリンジアム。
Img_3825Img_3829 ベアグラスがさりげなくハート型になっています。

皆、想い人をこころに浮かべながら作ったみたい。

お茶の時間に最近のヴァレンタインは女の子が友達とチョコを交換するという話になり、
「Kaori先生もやってそうですね」と言われた。

それはないけど、女子高時代にはチョコをもらっていた。

身長も160センチに足りてないし、ボーイッシュでは決してない宝塚男役にはなれない私に何故チョコが集まったかと言うと、多分ホワイト・デー狙いだったのでは?

そのころからよくお菓子を作っていたので1ヵ月後のお菓子がほしかったのでしょう、きっと。

Img_3831今日のお茶菓子はおぜんざい。
このごろ小豆の気分。

小豆はイギリスでAzuki Beansと言って、粉になったものを洗顔用として売っていました。(水で溶いてパックのように使う)
店でそれを見た英国人の友人に
「日本の女性は皆それを使っているので肌が美しいというのは本当か」
ときかれましたが。

小豆のパック・・・・・
私は寡聞にして知らなかったのですが、どうでしょう。
使っている方は多いのでしょうか?

カステラ菓子はいただきもの。
形が豆や、きゅうり、きのこなど本当に愛らしい。

昔からかわらずおじいさんが焼いているのもいい。
もちろん、Webサイトなどないですが、升形の電停から北に100メートル入った「なるこ堂」です。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

時間

午後フラワー・アレンジングのレッスン。

「今日は花束なので、すぐに仕上がるから」と言って、人数がそろうまで待つことにした。
話があっちこっちに飛び、いろいろ30分くらい話していたがYさんが来ない。

時計を見ると22分過ぎ。
「意外に時間経ってないね」
「でもちょっと遅すぎるよね」

普段Yさんは、遅れるときには連絡をくれるので留守電に伝言を残した。
伝言を残しているときにMさんが悲鳴をあげた。

「2時22分じゃないですよ!3時22分!」

なんと私たちは1時間22分もYさんを待ちながら時間を忘れてお話していた。

高速道路を飛ばしてやってきたYさん。
お茶だけでも、と誘ったが折り返しすぐ帰らなくてはならないとのこと。ぱぱっとリニア・ブーケをつくってもらった。
Flowerarranging_014_3 Lenear Bouquet。

ヴァレンタイン仕様で、男性に贈るお花にしました。

日本で見る花は小さいものが多いけれど、これは大きく80センチ高さくらいあります。背の高いモリシーにあげましょうか。
Flowerarranging_015花材は、デルフィニウム、赤菊、ヒペリカム(グリーン)アレカヤシ。

アスパラガスとシルバー・ダスト、それからもち手にまいたハランは私の庭から。
常緑樹はあまり寒い時期に切らないほうがいいのだけど。
風邪をひいたようにすこおし弱ってしまうので。
ちょっとだからね。

Sweets_005お菓子はトライフルTrifle。
なので、急いでいたYさんに持ち帰ってもらうことは出来なかった。
ごめんね。

イギリスでは大きなガラスのボウル1つにつくり、お皿に取りわけます。ぐちゃぐちゃになることが多いのでワイングラスに作ってみました。


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チョコレート

ブログのテンプレート(というのかな?)をチョコレートに変えたら、ページを開くたびにチョコレートを食べたくなって大変です。

今もついパクパクと。
こんなのでドーパミンを出している場合じゃないよ。

今でもヴァレンタインはチョコレートを贈る日と考えている人は多いのかな。
授業でイギリスのヴァレンタインの話をすると、毎年数人かなり驚く人がいる。

イギリスでの贈り物は、まず、カード、お花、チョコレート。
それと、女性からと決まっていなくて、男性からも贈り物をする。

お花屋さんはヴァレンタインが一年で一番忙しい日でしたね。
男性がぞくぞくと訪れ、シャイな人はもうすでに出来ているHand Tied Bouquet Aqua Packをささっと買っていく。
それか想いの人(もしくはパートナーの)好きな色合いを伝えて新たに10分ほどでつくってもらうか。

さあ、日本の男性の皆さん、彼女や、妻、パートナーの好きな花や色をすぐにいえますか?

資格取得のときに働いていたお花やさんは、ベッキンガム宮殿(ベッカム選手の家)のある地区でまあ、高級住宅地。芸術家も多く住んでいるので、ゲイのパートナーへの花の注文を受けたことも何度か。アンスリウムや、黒赤のカラーや強い質感の花を使い、モダンに仕上げると喜ばれました。

言い伝えはいろいろあります。
「2月14日、独身女性が最初に会った男性が彼女の未来の夫。」
これって、当然家族除くよね。私の場合生徒さんになる可能性が大だなあ。

「粘土にふさわしい人たちの名前を書いた紙をいれる。水に入れて、粘土がとけて最初に浮かんできた名前が結婚相手」
とか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

春の花

今年初めてのお花のレッスン。
春のお花ばかりを使ったアレンジメント。

アネモネとヒヤシンス

Flowerarranging_003

Flowerarranging_002

Flowerarranging_004 色をたくさん使うのは好きではないけれど、春の花は特別。
アネモネも今日はいろんな色を使った。

Flowerarranging_001Flowerarranging_005Flowerarranging_006Flowerarranging_007器は各自持ってきてもらったので同じ花を使っても違う雰囲気。

アネモネ、ヒヤシンス、チューリップ(パロット咲き)、スィートピー。黄複輪マサキ、まだつぼみのミモザ は私の庭から。

せっかくパリで王冠をもらってきたので、ガレット・デ・ロアを作る予定だったのだけれど、数日前に胃の調子を悪くしていた生徒さんがいるのを知りもう少しやさしめのお菓子に。
Foodanddrink サツマイモの皮をそのまま器に使ったスウィートポテト。
それにしても、こうしてみると私の作るお菓子ってどこか「男の手料理」。
もっとかわいく、ちまちまと飾って作ったらよかったのだけど。

出来上がったお花を教室に残してお茶を。
エネルギーに満ちた生徒さんたちのお話がおかしく苦しくなるくらい笑った午後。

お茶を終えて教室への扉を開けるとスウィートピーが甘く香った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アフタヌーン・ティー

スコーンにつけるクロッティド・クリームがあればなあ、と書いたところ、お花のレッスン時にたくさんのクロッティド・クリームをいただきました!

これがあると一瞬にしてデヴォンのティータイムにひきもどされる。
Food_and_drink_003_2 う~ん、おいしい!
シ・ア・ワ・セの味。

スコーンにこのクリームとジャムをつけ、紅茶と一緒にいただくのをクリーム・ティーといい、今では英国どこでも見かけられるようになりました。

でも私の住んでいたDevonの人たちは、「本物のClotted Creamはデヴォンの肥沃な土地に育つ牛からとれた牛乳からしかできない」といいはり、クリーム・ティーはデヴォンだけで味わえると自慢していました。
(Clotted Creamはコーンウォールが起源だという説もあり、コーンウオールの人は違う意見でしょうけど。)

私のいた村のTea Roomでは特にCream Teaとか注文しなくてもスコーンとお茶を頼んだだけで、クリームつきでしたね。

写真では控えめに乗せているけど、スコーンと同じくらいの厚さ、ぼったりとのせる人が多いです。カロリーは・・・・気にしない!

今度のアフタヌーン・ティーでは、サンドウィッチ、スコーン(イギリスではたいてい2個だけど1個)それに焼き菓子3種にしてみました。
Food_and_drink_002スコーンの後、りんごのタルトを出したら皆もうそれだけで他のケーキは無理という感じ。2時間くらいゆっくりおしゃべりしながらだったので大丈夫だと思ったのだけど。

きゅうりだけのサンドウィッチは、オスカー・ワイルドの戯曲にも出てきてなんとなく高級なイメージの具です。
高知じゃあとっても庶民的なイメージ、ははは・・・。

Algernon. [Picking up empty plate in horror.] Good heavens! Lane! Why are there no cucumber sandwiches? I ordered them specially.

Lane. [Gravely.] There were no cucumbers in the market this morning, sir. I went down twice.

Algernon. No cucumbers!

Lane. No, sir. Not even for ready money.

Algernon. That will do, Lane, thank you.

Lane. Thank you, sir. [Goes out.]

Algernon. I am greatly distressed, Aunt Augusta, about there being no cucumbers, not even for ready money.

このアルジャーノンの
「No cucumbers!」
と、とてもショックを受けてる様子が本当におかしくて、舞台を見るときにはいつもくすくす笑いがでます。

さて・・と、今日からは年末のオペラ座でのドレスのためにすこし節制した食事にしなくては!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

クリスマスのテーマ

Christmas_007 クリスマス・フラワー・アレンジング第一日目。

今年のテーマはスコティッシュ・クリスマス。

ちょっと懐かしい感じの暖かいクリスマス。
タータンチェックのリボンでりんごなどをつるす。

朝、英語のレッスンもあったので、本当に簡単な飾りつけ。

お花の後はアフタヌーン・ティー。今日はクロッティド・クリームの代わりに生クリーム。
いざスコーンを温めて、さて、と生クリームをあわ立てていなかったのに気づく。

イギリスにいたときは10人くらいのお茶や、ディナーはよくあり、準備にも慣れていたけれど、最近はそういう催しはあまりしないのでそうすると手際が悪くなってるんだな。

どうしようかと悩んだけれど、シンプルにスコーンにブラックベリーのジャムでよしとする。別にイギリスでだってそうして食べられているんだし。四角四面にお茶はこうあるべしとしなくても。言い訳かな・・・

「フィニッシング・スクールのようにマナーとか教えないんですか?」と今日もきかれたけれど、こんな大雑把な性格で教えられても生徒が困るだろう。

食事の時のマナー一つとっても、フランスとイギリスでもう違うし、ティーカップの持ち方などより大事なことは他にあるのでは。

それにしても、サンドウィッチ、スコーン、ケーキ2種類とお茶なので、続けると太ってしまいそう・・・

Christmas_005Christmas_006 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ジャム

花は市場で卸したものを送ってもらっているのだけど、届いても花屋の花とは違うのでそのまま使えるわけではない。
conditioningをしなくてはいけない。
水につかる下の葉やとげをとったり、水切りをしたり、焼いたり。

その間に、ジャム作り。
今年夏から集めて冷凍にしていたブラックベリーを一気に使ってジャムに。
Sweets_003 だいたい同量の砂糖と一緒に他には何もいれずに煮るだけ。(保存とか考えなければ砂糖控えめでもいいです。)

横のコンロで、保存するビンも水から煮ます。
ぐつぐつ煮たら、ビンが熱いうちに出来上がった熱いジャムを入れます。

Sweets_002 スコーンもできたし、あとはデヴォンのClotted Creamがあればなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お菓子屋さんくらい

電話があり、通訳を頼まれた。
面白そうと思ったはなから
「明日なんですが・・」といわれ、
それは無理です。残念だけど。
一週間前だったら授業の時間をずらしてもらうことはできないことはないけれど、いまさらはね。

7,8,9と連続でクリスマスのアレンジメントをつくるレッスンに続いてアフタヌーン・ティー・パーティーもあるし。

皆が同じものを作るわけではないのでその花材の準備にあたふた。
いや、私がこういう手配が苦手なだけで、特に難しいことではないのですが。

それと、アフタヌーン・ティー。
サンドウィッチはその日に作るけど、スコーンと焼き菓子はそれぞれその前日に焼くことになり、「薄力粉が○㎏で・・・」とか計算していたら、
人数を知った友人が
「お菓子やさんくらい作らなきゃいけないね」。

・・・・・・そうかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自給自足

秋の種まきが遅かったので、家庭菜園からの恵みをどっぷり楽しむまでにはまだ少しある。

いまのところは、終わりかけの茄子、あいかわらずの抜き菜、里芋、さつまいもくらい。
今年のサツマイモはちいさくて味はいまひとつなのが残念だけど。

最近は保存野菜を活用。

例えば、旬にほうれん草を硬めに茹で、冷凍しておいたもの。
えんどうも同じ方法で保存。
大根は切り干し大根に。
にんにくはつるして干して。
こういうものをよく使う。

玉ねぎもつるしていたけど、今年は雨にやられてしまった。

豆腐もとどけてもらっているし、「もう魚と穀物だけだね」などといっていたらなんと魚も売りに来てくれるようになった。

「おいしい~おいしい~○○です。よろしかったらどうぞ買ってください」
などといいながらやって来るの。○○のところが魚。日によって違う。

おまけに最近よく手作りのパンを生徒さんからいただくのです。
Foodanddrink_001これが天然酵母のパンでかめばかむほど味がして、本当においしくて。

今週はライ麦パンをいただきました。
クリームチーズが良く合います。
これもいただきもののお茶と一緒にあったかいスープとのお昼です。

「ほとんど自給自足ですね」と言われ、
「いや、うちは米がないから」。

すると、お米を作っている生徒さんから玄米もいただいたりして。

ほんとうにありがたいことです。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

庭から・・

今日のお花は英国式ハンド・タイド・ブーケ。
最近コンチネンタルのぎゅーっとお花が詰まったハンド・タイを作ることが多かったので久しぶり。
Img_2633 大陸のはグループで花を固めてしまうものがよくある。
←例えばこんな感じ。

英国風なのは元もとの始まりが庭で摘んだ花や木々の枝、葉などでつくる自然なものだったので、葉物をたくさん効果的に使うことが多い。

ヨーロッパの大陸の庭(フランスや、イタリアの)と、いわゆる英国式庭園といわれるものをみるとフラワー・アレンジングもそれぞれの国の庭に似ているということかもしれない。

Flower_arrangingFlower_arranging_042Flower_arranging_040Flower_arranging_041  

この、黄緑の花はバラ、エクレール。

お花のためにいろんな種類のグリーンを庭に育てているので、いつも重宝しています。

今日使ったのは、ヤツデ、アスパラガス、エレガンテッシマ、夾竹桃の葉。(夾竹桃の白い液は毒をもっているので口にしないよう気をつけてください)

久しく英国風ハンドタイドブーケはやらなかったので、作っているときは戸惑いが見られたものの、みんなの感想は「のびのびしているんですね」とか「大きくて、花々が生き生きしているように見える」でした。

好みだけど、いつもいつも花首だけ使うような小さなアレンジメントは花に申し訳ないように思う。

今日のお茶菓子は簡単アップルパイ。
Sweets_001Flower_arranging_043 テーブル花はローズボウルにスプレー菊とトルコキキョウ。
花首だけだけど、これは最初大きなアレンジメントを作って残りの短い茎のあまりで作ったもの。

お花の後のお茶を囲んでの会話が楽しく興味深くて、帰るころにはもう夕焼けの空だった。それぞれ年齢や、経験、仕事など違う畑の人が会い話しているので見方がいろいろなのがいいのかしら。

Sky_001 反対側の東北の空を見ると今晩は満月。
Sky_002_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ボーンのように???

キャンセルが出てお昼前後に時間ができ、その時間にたまたま年休をとっていた友人が遊びに来てくれた。

もうすぐかなと待っていたら友人からの電話で、「忘れ物をとりに帰りたいので、3,40分遅れる」という。

くわしく聞くと、忘れたのはなんと私への花束とのこと。
「いや、引き返すよりそのまま早く来て」と私。

お花をもらうのはいつでも嬉しいけれど、忙しい友人なのでお花よりも一緒にすごすプラス40分のほうが嬉しいの。

友人は先週見た「ボーン・アルティメイタム」にひたりきっていて、私も好きなのでそれはいいけれど、彼女の感想は、

「ボーンってすごいんですよ~」
「休まないんです!」
「いろいろあって、疲れて、私だったら少しここで休もうかと思うところでも動き続けるんです!」
と興奮して言う。

彼女の結論は
「だから私もお仕事ここで一休みと思ってもボーンは・・・と思ってがんばろうと思うんです」

ボーンと自分をくらべるのがすごいよ、Sちゃん。

ボーンのように動こうとは思わなくても、考えているよりやってしまえば良い、ということはいろいろあり、実感したのがこれ。
Room_003Room_002 教室の収納ベンチの布カバーが洗ったときにうまくいかなくて、よれていたのが長いこと気にかかっていた。
夏用冬用でカバーを換えるようにしよう と決めたのが2ヶ月前。
以前作ったけれど、今は使っていないカーテンがあり、ベンチカバーを作るには十分な布だし。

ベンチを見るたび、「作らなきゃ」となんとなく罪悪感にさいなまれる日々。
「でも時間がかかるし・・・」
これで2ヶ月過ぎ・・・

昨日、クリスマスもあることだしどうしても仕上げてしまおう、と決意して取り掛かる。
思ったよりも簡単に出来て、
やはり
「考えるより手を動かせ」(茂木)
だな、と思ったことでした。
そうはいっても毎日すぐにそうできるわけではないけれどね。
Classroom004_2Room_001 収納ベンチの作り方を訊ねられましたが、簡単なつくりにしてます。

最初に収納したい物に合う引き出しや、ローラーつきの箱を考えて、それと、部屋のサイズに合わせた板をD.I.Y.の店で切ってもらい、それをネジで留めつけて組み立てるだけ。
サンドペーパーもかけるとよりきれい。
私はカバーをかけるので軽くだけかけました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ポーにふさわしい食べ物

バラ、黒真珠の勢いがすごい。

大きな蕾がつぎつぎに咲き出して、色が本当にビロードのような赤なので豪華な雰囲気。
Garden_043Garden_044散った花びらも美しい。

黒真珠、道の脇の家庭菜園の縁取りに植えているのよね。

このものすごいとげと、横に広がる樹形が私の庭では合わなくて移動したの。一日中日に当たるところだけど、日焼けもなく、生き生きして。
ここが気に入ったのでしょう。

こういう花びらを見ていると以前挑戦したバラの製品を作りたくなるなあ。

バラのエッセンス
バラの石鹸
バラのジャム
バラのサンドウィッチ
バラの砂糖 などなど。

小さい頃ポーの村のおばあさんのように、ことこと一日中煮込んでエッセンスを作ろうと試みましたが、変な味だった、匂いも。
ローズ・ウォーターを混ぜ込む石鹸やクリームはまあいい感じ。実用的。

問題はイギリスで教えてもらった食べるバラ。

バラのサンドウィッチって、何かロマンティックそうでしょ?
でも作り方をきいて驚いた。
①薄切りパンに無塩バターを塗る。②それに香りの良い花びらをはさむ。
それだけ!
見た目きれいだけど・・・・

イギリスで時々見るcrispsポテトチップスをはさんだサンドゥッチと同じくらいの衝撃。(パンにバターを塗り、crispsをはさんだだけ)

バラのジャムもなあ、ペクチンで固めるので確かに質感はジャムなんだけど。

そのなかで、これはまあまあだと思ったのは”花びらのクリスタル”。
①花びらにほぐした卵の白身を塗る②グラニュー糖をまぶす
一週間はもちます。

家の無農薬バラだからこそ出来る楽しみ。

ポーの一族にふさわしい食べ物といえましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

BABY LEAVES

Garden_041 これは大根のぬき菜。

抜き菜というのは、蒔いた種が芽を出し、少し育ってきた頃、残りの大根にもっとスペースや日当たりを与えるためにある程度引き抜くのだけれど、その苗のこと。

柔らかくてあくが少なくおいしい。
私はこれで、昼はアンチョビと共にスパゲティーに。
夜は白和えを作りました。
サラダにもいいですね。

それにしても、普通はもう大根を収穫し始めているときにまだbaby leavesなんて。
いくら家庭菜園だとはいえ、ゆっくりしすぎかもしれない。

ただ、寒くなってくるので虫に寄ってこられる可能性が少なくなるんだよね。
完全無農薬なので、自然にあわせてゆっくりでもいいか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋の色

今日は秋の色のフロント・フェイシング。

紅葉に染めたファーガスの枝を使った。
これは確か2年前にも使ったプリザーヴドの枝。

ある生徒さんが、
「この枝をずーっと玄関に飾ってあったけど、風水で良くないと知りこの間捨てた」という。

風水に詳しいほかの生徒さんが
「他にも、鏡とか、動物の置物とかが良くないんですよね」
というと、叫び声が。
「あ~っ。私、動物もたくさん玄関においている!」と。
・・・・・取り除くことに決めたようです。

Flower_arranging_028 ガーベラが大きかったので、高さ60センチ以上の大きなアレンジメントになりました。
同じ材料でも、それぞれその人らしいアレンジメントになるのがおもしろいところ。
ファーガス、ケイトウ(ホット・ビスケット)、大輪ガーベラ(トマホーク)、バラ、ユーカリ、ダスティ・ミラー。

Flower_arranging_025 こちらはハンド・タイド・ブーケ。
お友達のお誕生日にあげるそうです。

Sweet 今日のお茶菓子はりんごのケーキ。

紅玉3個入り。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

スパイシーなバラ

今日のレッスンの花はクラシックな色の花。
Flower_arranging_018Flower_arranging_017花の名も、バラ、マリア・カラスとけいとう、ポンペイ・ピンクとなかなか素敵な名前。

マリア・カラスは甘いバラの香りだけでなくスパイシーな香りも混じって独特。少し南国の果物の熟したような香りも。ある生徒さんがマンゴーのような、と言ったくらいちょっと珍しい匂い。

今日は型を決めずにいろんな例を紹介して後自由に作ってもらう。
難しいけれど、これも頭で考えてばかりより、やってみてから、または作っている途中にいろいろアイデアが浮かぶもの。前回よりは取り掛かりが早かったのでよかった。

両面テープで葉を留めたり、編んだり、丸めたりいろいろ。
自分以外の人のデザインからお互いに学ぶのもいいし。次にそれを自分のデザインに活かせるから。

今日は生徒さんたちのデザインを写真に残すのをうっかりして忘れていた。皆帰ってから気づいた。

Flower_arranging_022_2これは残ったお花で私がちゃちゃっと作ったもの。

Flower_arranging_024   

今日のお菓子は、かぼちゃのお菓子。
Flower_arranging_019 真剣にかぼちゃ菓子多いなあ。まあ、旬だから。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

家とお菓子

リクエストをいただいたので、サイドバーにアルバムを追加しました。

「家」のほうは、私の家の写真です。

設計していたときは仕事中以外は頭の中はすべて「ジョージアン」か「リージェンシー」でした。その間イギリスに行きジョージ王朝時代に建てられた家を訪れ、細部を見、書物でその時代のデザインを研究しました。でもまあ予算もあるのでその研究すべてが活かされたわけではないのが哀しくもおもしろいところ。

教室の収納ベンチやカーテンを作り、イギリスの市で小物を探してとりつけたり、ペンキを塗ったりできることは自分でしました。
カーテンの布を裁断する前にどきどきしたり。

ジョージアンの町としてはBath(バース)が有名で、ロイヤルクレッセントの一般公開されている家を訪れアイデアを得て、寝室の机をカバーして美しいドレッシングテーブルに変身させたりもしました。

「お菓子」は私が良く作る簡単な菓子です。
レシピはまた今度書きますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

かぼちゃのマーブルケーキ

かぼちゃがおいしい季節ですね~♪と北海道かぼちゃをスーパーで買い帰ってきたら、かぼちゃが庭でたくさん実をつけていた。
植えた覚えはないのだが、去年から勝手に生るようになった。来年はわからないけれど。

Food_and_drink_003Food_and_drink_001今晩はかぼちゃのケーキを作る。パウンドケーキにかぼちゃを少量の砂糖と煮てつぶしたものを混ぜ込んで焼くだけ。
今回はかぼちゃ半分を丸々使ったので、ケーキの種とほぼ同量くらいになった。
完全にかぼちゃの味が勝っている私好みの味。

混ぜているときに、そういえば去年も自生したかぼちゃでマドレーヌを作って友達にあげたなあと考えていて急に思い出した。
「あれは友人のお誕生日のプレゼントに添えてあげたんだった!」

今年のお誕生日はとっくに過ぎていた。あわてて友人に電話しましたが。
許せ、友。

   

| | コメント (2) | トラックバック (0)

今日のレッスン

前回のレッスンは難しく皆を悩ませてしまったようなので、罪滅ぼしにというわけではないけれど、比較的短い時間でできるハンド・タイド・ブーケHand Tied Bouquet。

Flower_arranging_016Flower_arranging_015 けいとう、バラ(シセロ )、ガーベラ、リューカデンドロン、アンスリウムをハランでぐるっと縁取り。

お花の資格のコースの一環としてイギリスのお花屋さんで働いた時、ヴァレンタインや、クリスマスの頃には、一日中ハンドタイを作り続けたものです(一日60以上!)。
お客さんが私の前でじーっと見ていることも多く、5分程度で仕上げなくててはならないのと、話の相手をしながらというのも手伝って緊張したのも懐かしい。
今日は5分と言うわけにはいかなかったけれど・・・

Sweet_003 今日のお菓子はチーズクリームケーキ。
大変甘い皮ごと食べられるぶどうを添えて。

まだまだ暑いので焼き菓子の気分にならなくて。
たいしたことないお菓子だけど、お皿にこうして乗せるとちょっと豪華な気分。

Sweet_004 お茶はウィーンのザッハー・ホテル・オリジナルの紅茶。(生徒さんからのおみやげ)

私はここのお茶がアール・グレイ系のお茶の中では一番好きなの。いつもは低温殺菌牛乳と一緒にいただきます。
でも不思議なことに、今回のお茶はどちらかというとダージリンの味が勝っていて、ミルクとは合わない。ザッハーのお茶は一種類しかないので、どうしてだろうかと話しながら飲みました。ブレンドの具合を変えたのか、とか、ちょうど良く混ざっていないところが缶に入ったとか。そんなことがあるのかな。

でもクリーミーなチーズケーキにはこのあっさりしたミルク抜きのお茶があっていたように思う。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

トルコのお茶

兄夫婦がトルコ旅行から帰ってきた。

Turk_003_2Turk_004_4   「向こうで飲んだチャイがおいしかったから・・・」
とお茶の葉とトルコのターキッシュ・ディライトをおみやげにもらった。

「わーい。本場?のターキッシュディライトだ~」
イギリスでターキッシュディライトは食べたことがあるけれど、トルコのはどんなかな。お茶にしよう♪っと。

お茶の缶を見ると、ドイツ語でも書いてある。
『エロイカ』の中でもエーベルバッハ少佐がドイツで知り合っていたトルコ人の兄弟の絨毯の店に行く話があったことなど思い出し、「ドイツにトルコ系の移民が多いから輸出のためかなあ」とよく見ると、
Gruener Teeと書いてある!

これって、これって緑茶?
なんでどうしてトルコで緑茶なの、兄。
「あっ、間違った」と兄。

いや、Don’t look a gift horse in the mouthというではないか。
缶の「お茶の淹れ方」に書いてあるように3,4分待ち、お砂糖を加えて飲んでみようか。

それにしても、最近は日本食だけでなく、緑茶も各国で見かけますね。

工場製品でなくても日本には輸出できるものがたくさんある。
文化に興味を示している人も多いから、旅行客をよびこむ準備をして観光大国となるのもいいとおもうんだけど。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

サン ドライド トマト

Sun Dried Tomatoを作りました。
いや、まだ完成していないので作っている途中。

Sundriedtomato_2 これがオーブンに入れる前。
ご迷惑をかけているようなので、小さくしました。なぜか拡大すると左隅しか見えないんだけどね。

Sun Dried Tomatoなので、本当はイタリアでそうするように、太陽の下で塩をかけて何日も乾燥させるのが良いのだけど、日本ではそうしているうちに雨の日があったり、かびて来たりしそうなので、今回はオーブンを使った。

このあいだ、パヴロヴァを焼いたときのように、低温にして120度で2時間乾燥。
でもさっき、オーブンを見てもまだ乾燥できていないようです。
ちょっと低すぎたかな。

オーブンに入れる前の「塩をふってそのままおいといて水を出す」もしたんだけれど。(これは玉村豊男さんがNHKのインタヴュー番組でおっしゃっていた)

そのまま保存するのと、オリーヴオイル漬けと半々にして、サラダやオムレツ、サンドウィッチにパスタ料理、いろいろ使うのが楽しみです。

と言ったところで、大きなトマト10個以上使っても大き目の天板に三分の一くらいにしかならないからそんなにはつくれないな・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パブロヴァ

今日のお花の後のお茶はPavrova パヴロヴァ。

イギリスにいたときにレストランや、友人の家でのディナーでよくいただいたお菓子。

ロシアのバレリーナアンナ・パヴロヴァにささげられ菓子で、白いメレンゲ部分が白鳥の湖の白鳥を踊るバレリーナのチュチュのようだからと聞きました。
Sweet_001 イギリスで作っていたときはオーブン120度、1時間半でできたので取り出してみたが、すこしまだやわらかめだった。結局2時間10分かかった。そのあと、さめるまでオーブンにそのまま入れておく。

さくっとした感じにできた!

これに砂糖をいれないで泡立てた生クリーム、お好みの果物(イギリスではよく苺がのっていた)をのせてできあがり。
Sweet_002_2 苺が手に入らなかったので、庭のブラックベリーを煮たものをのせました。

私は好きな味ですが、生徒の皆さんにはどうだったのでしょう。お口にあったかしら?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

地産地消?

今年は手入れが足りなかったのか、家庭菜園の野菜はあまり出来が良くないが、リュウキュウは元気。
リュウキュウは高知以外ではハスイモとよばれるらしいが、県外から遊びに来る友人たちは見たことがないと言うのであまり流通していないのかも。

水分が多いので、薄皮をむいて切り、塩でもむと驚くほど少なくなります。
Foodanddrink_001Foodanddrink_002 
今回は酢の物にしました。
もろみ酢をつかったので味がまろやか。
元気になる食べ物です。

ハスイモとは何ぞやとおっしゃる方は以下のホームページでご覧ください。
http://www.kochinews.co.jp/tosaumai/tosaumai04.htm(高知新聞のリュウキュウ紹介)

http://www.chisan-chisho.com/shokuzai/nosan/n031.html(高知の地産地消)


先日パリから絵葉書が届いたばかりなのにもう帰国した友人から今度はお土産が届いた。
マリアージュ・フレールの紅茶でした。
しばらくイギリスに行ってないので 「紅茶がない、ない」と私が騒いでいたからね。ありがとう。

箱の文章によると、1660年ごろルイ14世とフランス東インド会社の代表としてマリアージュ兄弟の先祖が遠い地に異国の味を求めて航海したとのこと。
マリアージュフレールのホームページの「お茶の歴史」はこちら参照http://www.mariagefreres.co.jp/
Foodanddrink_004Foodanddrink_003セイロンとフレンチ・ブレックファストをいただきました。
「ミルクティーに合うものを探したの」と。
さっそくセイロンのほうを。
開けると缶詰になっていたのには驚いた。
セイロンの大き目の葉なので、長めに蒸らしました。薫り高くしっかりした味。

家庭菜園の野菜と、近くで獲れた魚貝類中心の食事をしてる私ですが、考えてみると嗜好品が遠くからのものなんだよね。フランスのチーズとか。

地産地消への道は遠し。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

苦くないゴーヤ

ゴーヤを近所の方にいただき、困った。

最初の出会いが良くなくて、苦くてとても食べられないゴーヤ料理だったのだ。
さて、どうしよう。
ゴーヤ料理得意な友人がいるけれど、日曜のお昼家族でくつろいでいるところに電話して訊くのもなあ・・・・

以前確かローリーがTVでゴーヤを使って何か作っていたのを思い出し、(なんと、タキシードにエプロンつけて調理していた!)「こんなんだったかなあ?」とうろ覚えで作ったところ大正解。

まず卵をときそれを半熟にかき混ぜながらいためる。
それを出して、わたをとり、スライスしたゴーヤ(塩もみも水にさらしたりもなし)と玉ねぎを炒め、フォークで崩した豆腐と鰹節、そして卵を加え、少しのしょうゆで味を調える。ローリーは砂糖を入れていたような気がしたけれど、私は入れなかった。

ほんとうにかすかにかすかに苦味があるかないかの味で、これならパクパクいける。
後で調べたら、ゴーヤの苦味を鰹節がうまみに変えてくれるらしい。

これってひょっとして日本では常識?
私には初耳でした。

人生は嫌いなものが少なければ少ないほどいいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ラ・ヴィルフランシュ

家でおもてなしすることが多いので、あまり頻繁には外食をしないのですが、夕方高知市内で会った友人とお食事。

冬のパリ旅行に向けてなんだか気分がそちらに向かっていて自然と足がフレンチ・レストラン、ラ・ヴィルフランシュLa ville Francheに。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~demario/guide/guide.htm(お店の紹介はこちら)

高知の店にしては高価なほうだと思うが、一つ一つの料理が丁寧に作られていて、また美しく、雰囲気もいい。味がまがいものでなく、ご夫婦でのお店だからと思うが本格的な料理なのに、威張っていない。てきぱきしたマダムがお料理を運び、マナーのアドヴァイスも爽やかに気持ちの良い、目がいきとどいたサーヴィスでなれなれしすぎないのも良いし。

今夜は話が弾み、デザートをいただいたあと、さらにチーズの盛り合わせとワインまで注文してさらにおしゃべり。
客が私たちだけになったので、お勘定を頼むときに旅行の話になり、オーナーシェフまで出てきてくださり、フランスのお話をうかがった。

フランスの各地それぞれの文化の豊かさ。小さな村に世界各地から人が集まるレストランがある。これらは、イギリスでも同じで、田舎の文化水準の高さは日本の田舎を基準にすると想像できないこともある。単純な比較はもちろん無意味なのだけど、やはり、日本の都会にすべてが集まるこの状態に憤りを感じざるを得ない。

そんな話で、オーナーシェフご夫妻と、友人と私で盛り上がりました。同じように感じているひとが他にもいることは励みになりますね。おいしいし、また機会をつくって旅行までに何度か訪れたいです。

なんと、お店のホームページのオーナーシェフのサイトでは、お店のお料理の作り方まで写真つきで紹介されています。もちろん、そのままの味にはなかなかならないと思いますが、お気に入りの、「クリーム・キャラメル」や「ババロア」それに、「舌平目のポーピエット」まであるので、今度挑戦してみよう。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~demario/menu.htmで、見てください。

ちなみに、ラ・ヴィルフランシュというのは、英語だとThe free city。自由の町という意味です。「自由に考え、自由に行動することを重んずる自身の気持ちと、自由民権の町高知、ルネサンスを育んだヨーロッパの中世の自由都市。そしてフランスにその歴史をとどめて今も存在するいくつかのVillefranche***という町に思いを寄せて名前をつけた」のだそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

花のケーキ

フラワーアレンジングに興味のある方は、「オアシス」というとあの緑色のスポンジを考えると思いますが、本当の名称は吸水性スポンジというもので、オアシスは「スミサーズオアシス」という会社の名からきています。

イギリスで掃除機を「フーヴァー」、レインコートを「マッキントッシュ」と呼ぶようなものかしら。どちらも老舗のそれを製造する会社名。

近年色のヴァリエーションが増え、粉状のものも出ました。
今日はそのカラーオアシスを使ってケーキを作りました。
Flower_arrangement_004
花材のみ分けてそれぞれ好きにつくってもらいました。形や大きさもそれぞれ。
カラーオアシスと花だとわかっていても「おいしそう」という言葉がついでてしまう。

Flower_arrangement_008 使ったのは
手まり草、ガーベラ、千日紅、スプレー・カーネーション、バラ(ベイビー・キッス)、ブラックベリー
Flower_arrangement

伝統的な花束も作ってもらいました。
最近はハンドタイか小さな花束のほうを良く見かけますが、こういう大きな花束もいいものです。
Flower_arrangement_009 ひまわり(サンリッチフレッシュオレンジ)、エリンジアム、ピラミッドアジサイ(ライムライト)、ユーカリ

Sweets 今日のお茶菓子は小豆とカカオのフォンダンと、ザルツブルクのみやげのモーツァルト・クーゲルン

お花の後、友人とお食事。
普段の食事は玄米と野菜に魚のほとんどがあっさりとしたものですが、友人が来るとつい、よくイギリスで作っていたものになってしまう。

Hohenschwangau_015 今日はカプレーゼとほうれん草のラザーニャ。
しかし、バジルを今きらしていたので代わりに大葉を使ってみた。だからモッツァレラ、トマトスライス、そして大葉。これに生徒さんにいただいた塩をふり、オリーヴオイルをたら~り。おそるおそるだったが、これがおいしい!
わたしだけワインもいただき(ごめんね)、ほんとうに楽しく語り合いあっという間に真夜中になっていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

談笑の時間

わざわざ、手に入ったおいしいお菓子をとどけてくれる友人のために、モダン・ブリティッシュ風の夕食を作って待った。
Hohenschwangau_014Hohenschwangau_016ミッドランドのあるレストランでの食事にヒントを得て、アレンジしたアボカドのサラダと魚料理。

遅れてやってきた友人の一日を聞いてあまりの忙しさに驚く。
「茂木さんのスケジュールよりきつそう。」という私に、「そうね、ひょっとしたら同じくらいかも」などという。

彼女は中学校の教師なので、時間で切れないし、責任感の強さ、面倒見のよさで、どうしても自身の時間は削られがち。というか、自分の時間ないし!夏休みなのに。

こういう彼女のような先生を何人か知っている。
休日もなく働き、生徒のためにいつでも動く先生たちの善意よって、なんとか学校が回っているような状況でいいのかな。

いやあ、諸君、どんなに忙しくても、
気の置けない人たちとの談笑の時間。
 これは必要だと思うよ。

 生命力というのは、実にそのような
時に育まれるんじゃないかな。
 
 朝早く起きて、睡眠不足でも、
がんばろうと思う。(クオリア日記)

と茂木さんは書いておられましたが、せめてもこの夕食の時間が彼女にとってそういう時間であってくれたことを願う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

にんじんの葉

旅行中に家庭菜園のにんじんが育つ空間を空けなければならない。

小さめのにんじんを間引くのですが、赤い部分は、煮物などにしていただいたり、ジュースにしたり。葉も、もちろん捨てたりせずに調理します。
今の時期、この葉の部分がおいしいんです!
特におすすめは、にんじんの葉のてんぷら。
Img_2882 えびなどを加えて一緒に揚げてもいいけれど、にんじんの葉のおいしさをじっくり味わうには、つなぎは最小限にして、葉をたっぷりで、からっとあげる。
今日は水とビール1:1で小麦粉をといて塩、少しの砂糖で味付けして揚げてみました。

ぱりぱりしていくらでもいただけそうで困るんです。

| | コメント (0)

バナナのケーキ

Img_2871 バナナとくるみのケーキを焼く。

こういうバターケーキはその日に作るより、1,2日おいたほうがおいしいので、これは明日のお楽しみ。

バナナなんかは一年中店に並んでいるので、旬とか普段は考えないけれど、このころが一番おいしいように思う。熟れるための温度が適温なのか、今頃作るバナナケーキはかおりが良い。

Img_2866 結婚が決まった生徒さんのために、お祝いのお花を作りました。
庭のツルニチニチソウをからめ、やつでの葉で縁取り。
I wish you both the best of luck,and ever-increasing happiness as the years go by.

| | コメント (0)

MAIDS OF HONOUR

今日のお菓子はメイズ・オブ・オナー。

ヘンリー8世が名づけたお菓子。
ロンドン、キュー・ガーデンそばにそのお菓子をいただけるTea roomその名もMaids of honourがある。

びっくり!今調べたらあんな古いお店なのに、ホームページがあった。http://www.theoriginalmaidsofhonour.co.uk/

数年前の冬にキュー・ガーデンを訪れたとき、店に行くのを大変楽しみにしていたのにお休みだったので、今日はその老舗の味を想像しながら作ってみました。作り方は以前BBCのドキュメンタリーでちらっとやっていたので。

Img_2823 仕上げにココナッツを散らしてみました。
これはまあこれで・・・

今度Kewを訪れたらぜひとも寄ってオリジナルの味を確かめたい。

Img_2830 今日のお花はダブル・エンディド・スプレイ。

何度か作っているのですぐにできるだろうと思い花材を工夫したのだけれど、これが難しいと不評。

ごめんね。でも少し難しいと思われることに挑戦するのがいいんだよ。(言い訳にしかきこえないかしら)

ブルースター、デルフィニウム、カラー、アンスリウム(ヴァニラ)トラノオ、ユーカリ。

仕上がりはみんな涼しく夏らしくきれいでした。

| | コメント (0)

Devonのクオリア

先日モネの庭を訪れたときにCiderを買った。
サイダーといっても、りんごから作ったお酒で、イギリスではよく親しまれている飲み物。

その日は気温が上がり、庭を歩いて見て回った後、のどが大変渇いていた。
もちろんモネの庭はフランスのモネの庭をモデルにしていて、家もフランス風のものだが、そこの雰囲気、空気、植物それらによって私の経験したDevonの夏のクオリアがたちあがってきて、「Ciderを飲みたい」と強く思った。
イギリスに住んでいたとき、週末田舎の村々を訪れた。それらの村々で飲むサイダーは夏の乾燥した空気とあいまって幸福の味。

モネの庭のレストランではグラスの注文はできず、ボトルを購入。
昨日今日で食前酒のように家でいただきました。
でもほんとうは、あのときあのDevonのクオリアの中でCiderを飲んだら最高においしかっただろうな。

Img_2816 残念ながらイギリスのではなくフランスのサイダー。

ボトルの口に引っ掛けているのは銀のスプーン。
シャンパンを飲みきることができなかったときに泡を保つためにイギリスでそうするので、サイダーでも試してみた。

今晩飲んだときはまあ大丈夫な味でした。

| | コメント (0)

玉ねぎのスープ

Img_2786 新玉ねぎの時季のみにつくるスープ。

丸ごとの玉ねぎを水から入れ、ことこと20分ほど竹串が通るようになるまで煮るだけ。

野菜のスープとかだと、パセリを散らして。

和風だと、昆布や鰹節のだしで仕上げはみようが、しょうがや青じそなどが合いますね。

一週間に一度はつくるので、今年ももう4回ほどは作りました。
丸ごと一個まったく問題なくおいしくいただけるんです。

| | コメント (4)

モネの庭とラ・プラージュ

Img_2787 朝、昨夜から泊まりに来ている友人と庭のベンチでearly mornig tea。

植物に興味のある人なので、木々、花々を眺めながらいくらでも話したくなる。

最高に贅沢な時間。

天気も良くなってきたので、昼から北川村にある「モネの庭」マルモッタンに。

フランス、ジヴェルニーにあるモネの家の庭をクロード・モネ財団の指導を受けながら忠実に家も庭も再現している私のお気に入りの場所。

家からは1時間半以上はかかるのでしょっちゅう来るわけには行かないけれど、季節ごとに違った顔を見せてくれて、そこここにある緑のベンチに腰をかけ、ぼんやりと意識をとばすのもいい。
Img_2796Img_2794 

自分も庭仕事をしているのでわかるけれど、これだけの庭を維持していくのは大変な労力だ。村営なので、村の人や、ボランティアの人たちの力を借りながら、楽しそうに作業をしている様子がまたいい。

Img_2792

モネの庭公式ホームページはこちら
http://www.kitagawamura.net/monet/

モネの庭を訪れた後に遅いお昼を帰り道にある友人のカフェでいただこうと予定していたのだが、ふと時計を見るともう4時!
あわてて友人に電話すると、ラストオーダーを伸ばしてくれるとの事。
お言葉に甘えて、5時前に店に。

芸西村、和食(わじき)の国道沿いにある「ラ・プラージュ」

久しぶりでしたが、食事はほんとうにおいしく、ついデザートもいただきゆっくりしてしまった。食事、デザート共にすべて友人の手作りで地域のとれたての野菜や新鮮な魚を使っている。

毎日大勢のお客さんのために、ひとつひとつ素材に真剣に向き合っている。

何でもはじめるのは容易だけれど、それを何年も続けることは大変な覚悟のいることだなあと思う。

| | コメント (0)

豆・まめ・マメ

家庭菜園で採れる野菜は、無農薬で育てるために無理をせずに時季のものしか育てません。旬、ということです。
たまねぎ、にんにく、などは保存ができるので一気にたくさん取れてもいいけれど、最近の収穫でおいておけないものは、そらまめ、えんどう。

Img_2655 豆のご飯、豆とたまねぎのかき揚げ、豆のカレー、豆のクリームスープ、豆のサラダ、豆のコロッケなどなど作ったり、近所の方や友人に送ったりしてきましたが、今週はそれでは間に合わない。

日曜日の午前中いっぱい使って、冷凍する豆を茹でていました。
ふと、口をついて出るのは♪まめ・まめ・まめという歌。
「みんなの歌」で流れていた、「僕はくま」の替え歌で。

♪僕は豆。豆・まめ・マメ~、僕は豆。豆・まめ・マメ~
♪さやのな~かで眠ってる
♪ゆでたらぼ~くは踊っちゃう
♪甘くゆでてもおいしいよ
♪僕は豆。豆・まめ・まめ~・・・・
とかくちずさみながら茹でては袋につめ。

まだまだあるので、今週はこれからずっと豆・まめ・マメ♪

| | コメント (0)

みんなでお茶を

Img_2633 今日はHand-Tied Bouquet。
バラ、アタッシェ(実際の色は写真では出ていない。花びらの裏は薄めのピンクで輝く美しさ。)
カーネーション、ベルエポック
シルバーダスト
ユーカリ
ドラセナ

Img_2644 バラの色を変えると趣がまったく違います。
こちらのバラは、
キャラメルアンティーク

花びらが多くて柔らかく、どちらかというと痛みやすいのが残念。



急ぎの生徒さんたちがいたので、ちょっと変則的に1グループ目の人たちが作り終わるころ2グループの人たちが来て、みんなで一緒にお茶を。
Img_2648
マドレーヌ型で焼いたフィナンシェ。
型に油、粉をひいていなかったので、取り出すときに表面が少しはげてしまった・・・
適当な性格がでるなあ。

お茶の時、ふと時計を見るとかなりの時間が経っていた。が、急いで帰る予定の人は席を立たずに話し続けた。
よかったんでしょうか。
年齢や経験、職業も違う人たちなので、その違いがおもしろく、誰かの一言によって視野が開けることもある。
世界もこんなふうに違う国や宗教の人の声に謙虚であればいいのに。
Img_2654
あまった花材をテーブルに飾ってみました。

| | コメント (0)

オペラ座からの返事

Img_2457 ウィーンのオペラ座から返事が来た!

21日に希望をFaxで送ったものの、普通は手紙での申し込みらしいので、不安になりつつあったので嬉しい。

オンラインでの申し込みではできない細かい希望をちゃんときいてくれて、そのとおりの席だった。

小躍りしながら家族にも報告。
こういうとき、ミュージカルやオペラの登場人物の気持ちがよくわかる。しゃべっているのだけれど、感情がそれでは物足りなくて歌いだしたい気持ち♪♪♪

妹♪オペラ座から~オペラ座から~の手紙が~

姉♪まあ~っ なにかしら~

妹♪きっと~きっと~いい席が~・・・・・

って感じ?
誰も見ないですねこんなオペラ。

Img_2429Img_2435 

家庭菜園で、今年初めてのソラマメの収穫。

ふかふかのベッドでおやすみのところ申し訳ありません・・・といった調子で豆をはずす。
緑の色がほんとうに美しい。

| | コメント (3)

WATERFALL

今日のお花は、Waterfall。
滝のような、飛び散る水を表現するデザインです。
どうしても、まとまった形に作りがちなので、今日の合言葉は「ワイルドに」でした。
水の流れは一定ではないので。

Img_2384Img_2372

Img_2370Img_2389 

トルコキキョウ、アプリ
ブプレウラム
ヒペリカム、グリーン

私の庭でそれぞれ
好きな葉物を選んで
つくってもらった。
アイビー、シルバーダスト、アスパラガス、ユーカリ、黄金葉マサキ、ツルニチニチソウ、コノテガシワ、ホスタ。

葉の質感や色彩によって印象がかなり変わる。
大きさや、形もそれぞれだけれども。

今日のお菓子は、ザッハー・トルテ。
甘さを抑えるために、ゆるくたてた生クリームを添えていただきました。
おいしいですが、クリームがないとあのガシュガシュしたチョコレートと杏のジャムは
歯が浮くように甘いです。

| | コメント (0)

輸入品

先週休んだせいなのか、今日のバレエは特にきつく感じた。
新しいストレッチも教えてもらったので、家でもやってみよう。

バレエ仲間が気を利かして私のために、予約してくれていたKカンパニーによる「海賊」のチケットを手にし、大変よい席なのに驚く。
バレエ団からの購入だからでしょうか。
熊川哲也は踊るけれど、吉田都のメドゥーラではないのよね。残念。

お昼に入った店で、オレンジジュース談義になった。
日本のオレンジジュースはほとんどがカリフォルニアかブラジルから輸入されたもので製造される。アメリカでは天候不良のため不作。ブラジルではオレンジを育てていた農家がサトウキビ栽培に変えたため、オレンジジュースの値段があがる、ということ。

私は、この件であまりにも輸入作物に頼ることの危うさを考えていたところ、
「世界では飢えて死んでいる人がたくさんいるのに、食物の畑を燃料のために変えるなんて!」と友人が言い、「そうだよなあ」と感じ入った。

家に帰るとウィーンの友人からなんと!
ザッハー・トルテが届いていた。
Img_2352Img_2356 

木箱に美しい宝石のように入っているのがいいですね。

輸送のために使われた燃料のことはしばし忘れさせてもらい、おいしいコーヒーと一緒にいただきましょう。
普段は紅茶派なのですが、ザッハー・トルテはやはりコーヒーと共に。

あーっ! 

コーヒーも、紅茶も輸入品でした。

| | コメント (0)

ザルツブルクの朝

ここ数日ザルツブルクのことばかり考えていたせいか、ゼンメルやけしの実入りのパンが食べたくなった。そんな折、生徒さんから手作りの天然酵母パンをいただく。

Img_2342 今朝はそれにクリームチーズをつけて、ホット・チョコレートと一緒にいただくと、なんだかザルツブルクの朝。

空気がさわやかで、ひんやりとしているのでその世界にはいりやすい。

昨日なんか、鏡川の橋を渡るときに、ザルツァッハ川の橋を渡っているような気持ちになった。本当は仁淀川のほうが好きだけれど、仁淀川はザルツァッハというには大きすぎる。

意識をふんわりとすれば、どこにでもいられる。

| | コメント (0)

手を動かす

「脳みそをどうこうする前に、手を動かしてしまえばいいんだ」という言葉にうながされて、お昼休みのとき、食卓に座って新聞を読みながら、夕飯のしたくをし、明日のお菓子を作った。
似た類の仕事は続けてやると確かに楽だと感じた。
仕事を細切れにすると、なんだかはかどらない。

Img_2235 チーズクリーム、小夏のマーマレード添え。

マーマレードにオレンジ・リキュール入れました。
明日までにはアルコール飛ぶでしょう。
みんな車でおいでるから、そうでないと困ります。

お花の花材が届く。
コンディティショニング。
ライムという名の薔薇。

Img_2262

ライムのような黄緑色がよく出ている色のバラ。
今の時期はバラがしっかりして長く楽しめるのでいるので、ついつい注文してしまう。

英国式のアレンジングを久しぶりに作る予定なので、foliage葉ものを多めに用意。
Img_2248Img_2251 

ユーカリのほかにも、黄金葉マサキ、コノテガシワ、エレガンテッシマなど。

| | コメント (0)

なんとか・・・

花材が1時半に届く。
Img_2191  注意書きをべたべたと貼ってくださっていた。
細やかな心遣いがありがたい。
あと30分、なんとか間に合いそう。

Img_2192

中身確認。
大急ぎでコンディショニング。

今日はHand Tied Bouquet。でもLinearのスタイルでのもの。

Img_2195

指の2本のみで、茎を支えながら、花材を足していき、ひもで縛って完成。
慣れていない人は、どうしても、茎をにぎってしまうので、きれいなスパイラルの茎が作りにくい。

このリニアーデザインは伝統的英国式フラワーアレンジメントではなくて、比較的新しいデザイン。
この起源は「生け花」なんですよね。
フラワーアレンジメントに日本の生け花の影響があり、生け花も西欧のフラワーアレンジメントからアイデアを得たり、こういうcrosscultualな交流はどこの分野でもありますね。

カーネーション、フレア
マトリカリア
バラ、ローテローゼ
ユーカリ
シルバーダスト
アスパラガス。


Img_2196 今日のお茶はマキノ・オリジナル(牧野植物園オリジナルのお茶)と、バナナとくるみのケーキ。

昨日トラブル回避のため電話対応におわれていて、オーヴンから出すのが遅れたので色がよくない。

| | コメント (0)

エジプト雑感④ 食べ物

エジプト旅行第12日、13日の記事に写真と日記を追記しました。
バックナンバーの3月からどうぞ。
ナイル・ブルーで記された部分が日記です。

「旅行記に食べ物が出てこないけれど、おいしくなかったのでしょうか」という質問を数名の方からうけました。

それが・・・おいしくて困ってしまいました。

毎日遺跡や庭、博物館などを歩き回り一日一万歩ほど歩いていたので、帰国後自信満々で体重計に乗りました。
なんと、2キロ増!
バレエの衣装合わせの日がせまっていたのであせりました。
そのショックなのかどうなのか、風邪をひき熱を出して2日間、食欲無く横になっていたら2キロ減でもとにもどってほっとしました。

私は肉がきらいで、めったに口にしないのですが、エジプトでは米、パスタ、豊富な豆類、ナイルの魚、地中海側ではその町の魚、とどこでも口に合うものがたくさんありました。

Img_1752

小さなパスタが入ったスープ。
他にも、いろんな種類のスープがあり、夜は冷えるのでおいしくいただきました。

Img_1753手前にあるのは、ごはんと魚介類のトマト煮込み料理。

後ろの皿はたいていのレストランで前菜として出てくるアエーシ(ピタパンのようなエジプトパン)につけるディップ。
ゴマや豆のペーストや、きゅうりの入ったヨーグルトディップなど。

Img_1925

丸いのはターメイヤ。
そら豆をつぶして香辛料をいれ団子にして揚げたもの。
ターメイヤにきゅうりやトマトなどと一緒にはさんでいただくとおいしい。

Img_1928

えびにサフサンライス

他にもいろんな種類のサラダ、肉好きにはシシカバブやステーキがあります。
コフタという羊の肉のハンバーグのような料理も一般的。

コシャリというエジプトスナックもおいしかった。
米にパスタ、豆などを乗っけたスパイシーなトマトソースをかけていただきます。

実は帰ってからも似せて作って見ました。
家では、少し物足りない感じだったので、米の上に豆腐ハンバーグ、ピーナッツ、ヒヨコマメのサラダを乗せトマトソースもかけました。
気分はエジプト、思い出の味でした。

Img_1754_2 

多分バスブーサ。
左はアーモンドの粉を入れたケーキを多分シロップにつけたもの。
右のは、ココナッツのケーキを同じくシロップにつけたもの。

デザートはカスタードプディングはまあ好き嫌いの無い味。
揚げた菓子に蜂蜜を絡めたものも、すこしならおいしくいただくことができます。

よく「どこどこの料理はまずい」などとおっしゃる方がいますが、旅行で数日訪れた国、体調も万全でなく、団体客のために作られた料理のみを判断するのはどうなんでしょうね。

どこの国でも、その国の人はその国で取れたものをおいしく料理していただいてますよ。
ただ、外食産業が発展していない国というのはあって、イギリスも数年前まではそうでしたね。でも、友人宅に招かれると、おいしいんですよね。
それとか、とんでもない田舎にヨーロッパから裕福な人がそのためにわざわざ訪れるようなひっそりとした上品なレストランがあったり。
あなどれません。

             

| | コメント (0)

お花のレッスンの準備

明日は朝早くからバレエのドレス・リハーサルなので、お花の準備を済ませておく。

Img_2070 お茶菓子は、簡単にレモン・ビスケットを焼く。

家で育てた無農薬のレモンなので皮も少しすり下ろして入れた。店で見るものよりも皮が薄く搾りやすい。
香りがよくジューシー。

お花が届いたので、コンディショニングをする。
市場からのものなので、棘や下の葉をとり水切りをし、ぬれた新聞紙にくるんで水につけ2.3時間以上置く。
Img_2083 私は黄緑色の花に目がないのですが、このバラ、キリマンジャロブライダルに一目ぼれして注文してしまいました。

黄緑とピンクが絶妙です。

思いついて、庭に咲いている水仙も使おうと70本ほど切った。

まだやらなければならない事が山積みなので、花器に放り込んでおこうかと思ったが、花を触っているうちにひらめいて、テーブルに飾る花を作ってみた。
Img_2065

Img_2067 水仙をラフィアで束ねてコップに立てただけ。

家中に水仙の香りが漂っています。

こんなに香りが強くては食事を楽しむ事はできない!
失敗、失敗。

| | コメント (0)

横顔

Img_1694

今日のお花は基本に帰ってFront Facing。
よくイギリスの教会やお屋敷で目にする形で、なじみ深いアレンジメントでしょう。
円錐形を縦半分に割ったような形。
この写真は横から撮ったもの。

これをレッスンで生徒さんたちが創るとき、どうしても前から見てきれいなように仕上げがちで、横から見ると色が見えない場合が多い。
そんなときに、家にある2体のぬいぐるみの事を思う。
片方は日本製、正面から見てかわいいように顔が作られているが、イギリスで購入したウサギはとても立体的で横顔がかわいいように出来ている。Photo_3
Photo_6 

ヨーロッパでは、コインも横顔だし。
立体の洋服と、平面の着物。
花も最近はいろいろだけれど昔ながらの生け花は横から見るためのつくりではないし。
そういうこともあってか、生徒さんたちにとっては、なかなか難しく感じるようです。
こういうところ起源を考えると面白そう。

今日のお菓子は、チョコレートバナナチーズケーキ。
Img_1695

以前、芸西村和食(げいせいむら、わじき、と読む)のカフェ、ラ・プラージュで味わったときの感動が大きく、自分なりに味の再現を目指してみました。
重い目の焼きチーズケーキに最後に荒く刻んだチョコレートと、バナナを入れて焼いたもの。
スクエア型で焼いたので、バーケーキにしてみました。

それにしても、今日の生徒さんたち全員が帰るときに
「どうぞ、お気をつけて、ご無事で」といった感じだったのにはマイッタ。
そんなにあぶなそうに見えるかな。
まあ、用心深いほうではないので(控えめな言い方)、気をつけすぎるくらいで十分なのかもしれない。

| | コメント (2)

それぞれのヴァレンタイン

少し早いですが、今日のテーマは、ヴァレンタインの注文を請けて作るHand tied bouquet。
男性が彼女やパートナーに贈る花。


Img_1574 これは道明寺司のお姉さんに。
華やか、でも思いやりのある彼女のイメージ。
バラ(ラナンキュラス)
ヒヤシンス
レモンリーフ。



Img_1575 これは、アンジェリーナ・ジョリーに。
アンスリウム
スカビオーサ
トルコキキョウ
リューカデンドロン。
ピンク・グリーンのアンスリウムがセクシー。

Img_1572 これは、The Secret Dreamworld of a Shopaholic のレベッカに。
きっとルークが買いに来たのでしょう。
いつもそわそわしてあわてんぼう、でも自分の間違いはきちっと認める愛すべき彼女に。
バラ(パレオ)
大輪ガーベラ
黄緑のスイートピー
やつでの実
ユーカリ

風邪などでお休みの生徒さんが何人もいたので残念。
急に寒くなったものね。
もっといろんな人のを見たかったな。

お茶は、いただきもののピーチ・ティー。Img_1571
お菓子はマーブルケーキ。

「ヴァレンタインを誰とすごしたいか」というのはイギリスの新聞でも順位が発表されたりしますが、今日は、このとても夢のある命題??について話し楽しかった。

あなたは誰とすごしたいですか?

| | コメント (0)

イメージ

今朝NHK教育「科学大好き土曜塾」を見ながらお菓子を作ろうかと思っていたら、興味深い内容だったのでつい見入ってしまった。

運動神経と脳の働きについてで、イメージ・トレーニングの大切さを改めて感じた。
番組中、小学生3人が走るところをイメージしても、最初は運動と関係のある脳の中央部分は赤くならなかったがプロの陸上選手だとその部分が赤くなるのに驚いた。
うまくイメージできていれば神経細胞のネットワークが密になり回路がうまくつながり、体を思うように使えるようになる、ということらしいが、体をうまくイメージするにはコツがいるんですね。

バレエでいつも「イメージ・トレーニング、イメージ・トレーニング」と自分に言って実行しているつもりだったが、多分上手には体がイメージできていなかったのではないか。
もっと体の隅々とその動きに集中して具体的にイメージしなくては!

そんなわけで、午前の英語の授業のあと昼休みにあわててショートブレッドを作る。
材料は砂糖、バター、小麦粉 1:2:3の比率で。
バターをクリーム状にし、それに砂糖を混ぜ、小麦粉をいれてまとめたものを2センチくらいの厚みに伸ばして焼く。フォークで適当に穴を開ける。
Img_1498 160度30~40分
焼けたら、お好み焼きのときに使うヘラで切る。
それをまだ暖かいオーブンに入れ、冷めるまでおいておく。



Img_1506 ミルク・ティーによく合います。
今日のお花のレッスンのあとのお茶請けに。

お花はHand Tied Bouquet。
今日はワイヤーで枠を作り、それにアイビーを巻きつけて花材を入れていきました。

Img_1519Img_1508 


茎がスパイラル(らせん)になるようにするのがコツ。
Img_1501Img_1505 

作りかけですが・・・

チューリップ(アンジェリケ)
ガーベラ
ブルースター
ユーカリ
アイビー

お花のときに「最初に出来上がりをイメージして作り始める」、と言うのですが、このときの脳の働きは?とかふと考えた。

| | コメント (0)

Img_1487

お見苦しくてごめんなさい。

さて、これはなんでしょう?

Img_1488_1

里芋です!

これも家庭菜園で採れたもので、これを手袋をはめてゴシゴシこすって皮の部分をとると、ほっこりとかわいい里芋になります。

以前、店でパック詰めになったものを買ったことがあり、そのまずさなのか、薬の味なのか、に驚きました。

ただ、家庭菜園では、薬を使わないぶんベストの時期にしかつくれないので、たとえば大根が取れるときには毎日何とかして大根料理を編み出さなくてはいけないことになりますが。

里芋もいまが旬なので、
ぐる煮(土佐料理)
里芋のコロッケ
里芋の煮物
里芋のグラタン
里芋のお味噌汁
里芋の田楽・・・・

飽きると思うでしょ?
おいしいので、調理を変えるとまったく飽きない。

さて、今日は里芋をゆでてつぶして、まとめたものをてんぷらにして、あんかけしようかな。
そろそろ作り始めないと。

| | コメント (4)

ペガサス

片付けのときに古い動物占いの本を見つけて、ペガサスのところを読んであまりに当てはまっていて、自分の気遣いのなさを申し訳なく思い友人に伝えると「もうわかっちゅうき!」(そんなのはわかっているから、の意)
まあね、お互いを認め合っての友人だよね。
でも、絶対私の迷惑かけ度?が大きい。

私は本当に出会いに恵まれている、といつも感じる。
洋服、庭、家の設計など、なんでも自分で作る私だが、友人はオーダー・メイドできないものね。幸運な出会いに恵まれるかどうか、その友人になるチャンスをのがさないかどうか。何に感謝すればいいのかわからないけど、感謝!です。

私の家に食事に来る予定だった友人たちと、外での食事に変更になったのはいいのだけれど、作っていたデザートを家族、それも主に私が食すことになってしまった。

Sweet_potato_pie_001 家庭菜園で採れたサツマイモで作ったパイ。

今、写真見て思ったけど、パイ一切れ真剣に大きいね。
お皿サイズ20センチくらいはあるので。

道具がイギリスで使っていたものなので、細いもので、21センチくらい。このパイを焼いた皿は23センチ。

明日が踊り初めなのに、レオタード着るのが恐いようです。
今からでも、先生に教えていただいた運動をしてから休むようにしないと!

| | コメント (0)

新年を迎える準備

母が7月に他界したので、今年は新年のお祝いを華々しくはしない、ということだったのですが、餅つきはしました。
いや、今年は杵とうすは使わず、餅つき機で作ったので、餅つくり、か?(しかし、機械の名前が「もちろ~ん」って。どうにかしてください!だじゃれ商品名多すぎでしょ)

機械で作るので簡単と思っていたら、どうしてどうして。
母が主体で作っていたので、残された私たちは自分たちの感覚を信じて試行錯誤。

大変でした、特に芋餅が。
Mochi 大きさいろいろ。
おなかの空き具合によってサイズが選べるからいいじゃないなどと言いながら丸める。このいい加減さが家のいいところ。

あとお正月らしいものは、
New_year 玄関前の南天ぐらいか。
家の中はまだクリスマスですが。
南天は「難を転じる」ということで縁起物なんですよね。
考えてみればこれも駄じゃれか。

その他、寝具を白一色のものに変えてみたりもしました。
それだけで、気分がひきしまるのは何故?
結婚式に白が使われるのは、それまでの自分が死ぬ、という意味で死装束だと聞いたことがある。
それでいうと、新年、それまでのおバカな自分が死に、一旦人生リセットして仕切りなおすという感じなのでしょうか?うわ~、便利だ。

鴻上尚史さんの本で知ったが、江戸の人たちは除夜の鐘を聞きながら「七味五悦三会」(しちみごえつさんえ)を考えたという。
その年に食べた美味しかったもの7つ、楽しかった事5つ、3人とのよき出会い。
こういういいことを考えるのはポジティヴで好き。

あと23時間後、除夜の鐘を聞く頃にはそんなゆったりした気分でいられるといいけど。

| | コメント (2)

CHEERS!

今朝、義姉が作って届けてくれたお赤飯を見て、今日が私の誕生日だってことを思い出した。
今年7月に他界した母がいつもそうしていたように、義姉も家族の誕生日にはお赤飯をつくるようになった。

しかし、祝ってくれるのは積極的にありがたく、嬉しいのだが、実感がわかない。
今も、エドガーを待っていた14歳の自分が私の中にいる。

友人からのカードには
You are not getting older,
You are getting wiser.
とあったが、分別のある大人というのも、なんだかなあ。

大人になってよかったことは、
ワインとシャンペインが飲める事!

とりあえず、いただきもののシャンペインでCheers!(Fさん、ありがとう)
Birthday

| | コメント (3)

AFTERNOON TEA

Afternoon_tea 今日と明日は今年最後のお花のレッスンなので、クリスマスのお花を作った後皆でAfternoon Tea を一緒に楽しみました。
サンドウィッチとスコーン。お菓子はりんごのパイ、ミルフィーユ仕立てとブラウニーを帆立貝の型に入れて焼いたもの。

その後は、隣の部屋でクリスマスクイズ!
私が一番楽しんでいたような気がする。すいません。
クリスマス・キャロルを皆で歌い、最後は、円になって、手を交差してつないで歌うAuld Lang Syne(蛍の光)。

イギリスでは大晦日のパーティーで新年0時少し前に皆で大きな円になり、踊り(あれは踊りといえるのか?)ながら歌うのが普通。蛍の光と同じメロディーとは思えないくらい明るくにぎやかに歌うのがコツ。テンポも速い。

今日はそんなに大きな円にできなかったので、小さい円をさらに小さくしたり大きくしたりしながら歌っていると、誰かが笑いのツボにはいったらしくそれが伝染して皆で大笑いしてお開きになりました。

こんな馬鹿なことにもつきあってくれる生徒さんたちばかりで、ホント幸せ者です。

Cabbage あまった花材でつくったアレンジメント。
オアシスに白菜の葉の上半分をU字にしたワイヤーで止めつけキャベツに見立て、なかはあまった花とアイヴィーで埋めてみました。
野菜の葉はそれだけでも美しい!

| | コメント (0)

和食

いつも洋物の料理を作っていると思われているようなのですが、いえいえ、夕食はたいてい和風です。
それというのも、母の闘病中だった一年以上前に『病気にならない生き方』を読んだから。

友人でもこの本に嫌悪感を示す人もいるけれど、私はもともと魚と野菜中心の生活だったので、すっかりなじんでしまった。

しかし、最初はとてもストイックに牛乳やチーズでさえも恐る恐るって感じだったけれど、日が経つにつれてゆるくなってきた。
変にストレスになるのもかえっていけないので、まあそれもありかなと。

今晩は、
玄米。
大根とえのきのお味噌汁。
里芋の田楽。(家庭菜園で今年でき始めでやわらかい)
茄子の胡麻和え。(これも庭から。今年最後かも)
鯖の生姜煮,ほうれん草添え。
紅玉りんご。
こんな感じです。

これで痩せないのが不思議だ、
っておやついっぱいいただいてるものね~。

| | コメント (0)

地元のはちみつ

Bee_1 9月頃から庭のローズマリーを見るたびに、蜜蜂がたくさんブンブン来ているので、「これで、はちみつ作れないかなあ?」といったところ家族の猛反対が。
いやあ、先日「ダッシュ村」で作っている様子を見て、おもしろそうだとおもったもので・・・

以前「デヴォンのはちみつ(8月19日)」で書いたようにはちみつは住んでいるところのものが良い、ということなのでやってみたかったのだが。

私の家から車で20分もかからないところにお芋のお菓子を製造している店があります。
お菓子も美味しいし、その店に隣接しているカフェも落ち着けるのでよく訪れます。
芋屋金次郎って名前もいい。
お店の人の制服はお芋色のグラデュエーションだし。
http://www.imokin.co.jp/

その隣にある村の農作物販売所で、近くの村で作られた蜂蜜を発見! しかも「びわ蜂蜜」!
嬉しい~。
これでいつでも近所の蜂蜜が手に入る。
まだ蜜蜂を飼いはじめてなくてよかった、ははは・・・。

Honey びわ蜂蜜
  と
紫芋チップ 
美味です。

| | コメント (2)

かぼちゃのパイ

今日のお花のときにいただくお菓子はかぼちゃのパイ。

小さく食べやすいようにつくってみました。
かぼちゃを蜂蜜で煮て、すこしの牛乳、生クリームを入れて混ぜたものをパイ皮に搾り出しただけなので簡単。上には栗をのせました。

2種類、形を違えて、片方には生クリームと半々。
Pumpkin_pie Pumpkin_pie_001            




どちらにしようかな?

| | コメント (0)

千秋様の呪文料理

お昼休みに時間に余裕があったので、ミレリーゲ・アラ・パンナ・コン・イ・ブロッコリ Millerighe alla panna con i broccoliをつくってみた。
Penne_1 ミレリーギという表面にぎざぎざのついたマカロニの短いようなパスタが家になかったのでペンネで代用。(レシピは以前、作者の二ノ宮さんがホームページに紹介していたものを使用)

ペンネとブロッコリを茹でている横でペシャメールソースをつくったので、(時間がなかったので、同じ鍋でペンネとブロッコリ時間差で茹でた)20分もかからず出来上がり。美味でした。
さすが、千秋様!(←いや、これ千秋のオリジナルじゃないし)

きのこの季節なので、きのこのオーブン焼きFunghi misti ammollicati(いろんなきのこの上に、パン粉、パルメザン、ハーブ、オリーヴオイルをかけて焼くだけ)と、生徒さんが作って、くださった天然酵母のパンも一緒にいただきました。
とてもワインが欲しくなったけど、さすがにそれはまずいでしょ、自主規制。

今週月曜ののだめのドラマ、録画していたのをようやく見ました。
やはりいいですね。
ここぞと思うシーン、言葉はきちんとすくいとってくれています。ニナ・ルッツ音楽祭をとばしても、きちんと繋がるようにしたし。
配役もなかなか。
黒木君が福士誠冶。そうか!そうきたか~。

といいつつも、今回どうしても納得できない事がひとつ。
酔っ払っている彩子さんにのだめが抱きつくシーン。
彩子さんが、千秋とのだめがつきあっている?のがどうしても納得いかなかった彩子さんが、のだめの手を見て
「大きな手・・・あの男はこーゆーのに弱いのよね・・」と言うのが
”大きな手”が省かれて、TVではただ
「あの男はこーゆーのに弱いのよね・・」になっていて、それでは千秋の性格が変わってしまう。
単に抱きつくのだめがかわいいから、といったような意味に。

私が思うに大きな手=ピアノが楽に弾きやすい手、ということでどこまでも音楽家の千秋をよく理解している彩子さんの良い言葉だったと原作を読んだとき思ったのだが。

月曜日に行ったピアノリサイタルでは、私の後ろに2人の高校生がいて、のだめはTVのみで知っているようで、その中の一人が演奏に感銘を受けた様子で、
「のだめみたい」と言った時、あとの一人が「ぜんぜん違うよ。のだめじゃあ感動せんき。(しない、の意)」と。
原作では音楽に感動できるよ、といってあげたかったが。

TVの音楽には最初から期待しておらず、かなり低い予想値を持っていたのだが、それをも下回る音楽には、他が完璧ともいえる素晴らしい出来なだけに本当に残念です。

| | コメント (2)

スロー・ライフ?

スロー・ライフとか、LOHAS(Lifestyles of Health And Sustainability)とか見聞きする今日この頃、
私の家に来た方によく、「LOHASな暮らしでいいですね~」とか、
「こんなゆったりした生活してみたい」
「いつも紅茶などゆっくりとここでいただいてるのよね~」などといわれます。

が、

LOHASな暮らしはスロー・ライフではない!のですよ。

野菜の収穫、庭の花々、樹木には心躍らされるけれど、その仕事には休みはない。

料理は、だしをしっかりとることから始めるので、時間は結構とられます。
お菓子もまず買わないで自分で作るようにしているし。
トマトで、トマトソースの瓶詰めを、ラヴェンダーで、石鹸を、季節の果物でジャムを作り、その他、干し大根、吊るし柿、味噌なども。サン・ドライド・トマトも作りたい。

カーテンや、服を縫ったり、デザインが古くなった洋服のリフォームしたり。
ああっ、玄関のドアと、アーチのペンキがはげてきているので近日中に塗らなくては!

そんな感じの日々なんです。

じゃあ止めれば?
って声が聞こえてきそうですが、

いや~、楽しいからしているんですよ。
それに、おいしいから。

ただ、BusyなLOHASの日々ですが。

| | コメント (0)

サツマイモのお菓子

Sweetpotatoes 今年初めてのサツマイモの収穫。

雨が極端に少ない年だったので、出来はあまりよくないけれど、味はよし。

Sweetpotatoes_001 生クリーム、蜂蜜、黒糖、卵を加えて焼きました。
今日のお花の時のお茶請けにします。

| | コメント (1)

フィッシャーマンズ・パイ

昨晩友人が遊びに来てくれた。
わりあい遠くに住んでいる友人なので泊まってもらう。

お花の授業が終わるのが遅かったため、簡単に出来るフィッシャーマンズ・パイ(イギリス料理)を作る。
魚のクリームソース煮の上に、マッシュド・ポテトでふたをし、オーブンで焼き色を付ければできあがり。
マッシュド・ポテトの表面にジェイムズ君のジャケットの模様のように、ヘリンボーン模様をフォークでかくと、そこがかりっと焼けて、なお美味しい。
スターターには、庭で今採れすぎるくらいの茄子を使って、茄子のディップ。
ジャガイモも家庭菜園のものなので、ありあわせだけど一応形がつき、ほっ。

Fishermans_pie_1 まあ、食事の中身より、楽しい会話が一番よね。
たっぷりのワインと一緒に楽しくいただきました、って私がほとんど飲んでたが。

食事の後、友人は月夜の庭を見たがっていたのだが、残念、いまは月明かりはあまりなくて、ベンチにすわって星を眺めながらおしゃべり。
昼間は28度でも、夜はひんやりとして、本当にイギリスの真夏のようで、だから花も元気なんでしょう。

ついでに、今朝のごはんは、
Breakfast 久しくつかってなかった、バターカーラーでバターをカールさせてみました。面白くて、最初にお世話になった、イギリスの家庭で、いつもお願いして作らせてもらったことを思い出しました。。

| | コメント (0)

アップル・ハット

明日のフラワーアレンジメントのあと皆でいただくお菓子をつくった。

このAPPLE HATは本来なら出来立てのほかほかをいただくものなのだけれど、明日は午前の英語の授業の後、お昼をとる時間がやっとなので、致し方ない。

簡単なので作り方。

Apple_hat リンゴ紅玉3個の皮をむき、小さめに切り、無農薬レモンの皮をすりおろし、砂糖120グラムをまぶし、少しおいておく。

しるがでてきたようになったら、手早く強火でやわらかくなるまで煮る。
それを冷ましておきます。

生地はスコーンと同じです。
6月10日のブログ,のコメント参照。
ただし、牛乳のかわりに水でまとめます。Apple_hat_001
Apple_hat_002Apple_hat_003
 



生地を薄く5ミリ以下にのばして、
型に敷く、リンゴを詰める、ふたをする。

蒸し器にいれ、20~25分蒸す。
できたら、裏返しにとりだす。

とてもあっさりとした、お味です。
熱々のカスタードのソースApplehatをかけて召し上がれ。
Applehat_001 あ、この分量だと、プリンの型くらいの大きさだと20個ちかくできてしまうので、加減して作ってください。

今日は茂木健一郎さんのお誕生日だということです。
おめでとうございます。
Hope you’ve had a lovely day.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

和久傳のお弁当

先週からバレエのレッスンが2時間半になった。
というのも、3月の発表会に向けて、先生が特別の指導をしてくださるからだ。

レッスンの後はおなかがすいて、I could eat a horse. という感じだったのだが、
「がまんがまん」 あっさりとした昼食をとる。
なぜなら、今晩家族が京都から和久傳のお弁当を買ってきてくれるからだ。

もう何日も前から、とても楽しみにしていた。
2週間ほど前の「クオリア日記」にはこう紹介されていたので。

「とてもすっきりとしていて、変に凝っていず、
しかしその背後にしっかりとした仕事の積み重ねがあることが
実感されるからだ。

味付けもあっさりしていて、
一つひとつの素材の力が引き出されていて、
全体として、まるで現代アートの作品のような統一感がある」

どうですか、どんな味か知りたくなるでしょう?

大徳寺の近くに本店があるので、そこのはどうだろうかとか
家族もいろいろ調べてくれたのだが、茂木さんが「大丸の地下2階で購入した」と記していたので、やはりそこのものがいいだろうという話になっていた。

ところが
今晩帰ってきた家族の言うことには、「大丸地下2階はお弁当を売っていない!」

実は、家族は、大丸に行く前に大丸のホームページを見て、「和久傳」が検索にかからなかったので不思議に思っていたらしいのだが、「茂木さんを信じて、行った」とのことでした。(こんなことで信じてもらっても茂木さん、迷惑ですね)

「京都駅前の伊勢丹との勘違いでないか」ということで、おみやげは無しでした。期待していただけに哀しい・・・(後で調べたら、伊勢丹の老舗のお弁当のコーナーに出店していることが判明)

私は、料理がうまくなるコツは、本物の味に触れる事、だと信じている。
あ、でもこれは何に関してもいえるか。美術でも。音楽でも。
例えば、本物の宝石ばかり目にしていたら、
そうでない石はすぐわかる。

もちろん、和久傳のお弁当をいただいても、その味が再現できるかといわれれば、まあ疑問だろうけれど、知っていると知らないのとでは大違い。
私の料理は素材だけはいいので(無農薬の家庭菜園)、少しでも近づけるのは不可能ではない。
いや、かなり無謀だということはわかっているが、まずは意気込みも大切。

いつになるかはわからないが、早く味わってみたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

OKURA

近所の方にオクラをいただきました。
Okura
目にも鮮やかな、赤いオクラ!
これは、料理の彩としても面白く使えるな、とさっそく茹でてみた。

ところが、
色が段々変わってくる・・・
Okura_001
なにこれ!
結局茹で上がればいつもの緑色のオクラ!

な~んか、納得いかない。
何のために赤いの?
畑の彩りか?

あ、今思いついたけど、フラワー・アレンジメントに使うとおもしろいかも。

オクラをイギリスの市場で初めて見かけた時は驚きました。
だって、”OKURA”と書いてあるので。
インドやパキスタン料理に良く使うので、輸入されているようですね。
私が見たのは、インド産でした。
原産はアフリカなんです。
日本の野菜と思っている人が多いけれど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

満月のお花とお菓子

昨晩思ったより簡単にお団子を作る事ができたので、
「よし、今日のフラワーアレンジメントのお茶菓子はこれにしよう!」と、朝食の後すぐにつくりはじめました。

ところが、こねている時になんだか手にべとべとくっつくんですよね。
昨日と違うなあ、と思いつつ、上新粉をすこし足しながらなんとかまとめ、1回目の蒸し。
みためはO.K.
水に片栗粉をまぜたものを生地にまぜこみ、生徒さん向きに可愛く小さめの団子に丸め、2回目の蒸し。
5分後蓋を開けると、団子がべちょっと広がって形がひどい!
多分、水分が多かったのだろうと推測したが、もうすぐ英語の生徒さんが来るし、作り直す時間がない!

お昼休みに何か作るか、今日はお茶だけにするか、餡で何か作るか・・・・

白玉粉を買い置きしていたのを授業中に思い出し(そればかり考えていたわけではないですよ)白玉団子を作り、茹でる。
これは、茹で時間が2分ほどですむからよかった。

Fullmoon_1 それで、できたのがこちら。
あんみつのようにしたのに、白玉団子を浮かした。
いや、これって、あんみつ?
お茶は熱いアールグレイをミルクティーで。

今日は満月にちなんだフラワー・アレンジメント。
Fullmoon_001_1
アイヴィーがFull moonのつもり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

満月

Fullmoon あまり慣れていない和菓子に挑戦してみました。

お団子のほうはそれらしくできたけれど、急に思い立ってつくりだしたので、まだ餡が完成していない。小豆をお昼に一応お湯で漬けたんだけど。

Fullmoon_001 箸のウサギは満月を眺めているのだが、私のところでは月が見えないよ。
今晩遅く餡が煉り終わるころには月が姿をあらわしてくれるかな。

とかいっていたら、強風に雲が流されて月が出て、明るくなりました。

でも、ニュースで知ったけれど、関東地方は強風、大雨で大変なんですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ベルナール・ロワゾー

今朝の新聞にのっていた小さなコラムを読んでいて、フランスの料理人ベルナール・ロワゾーが2003年に自殺していたことを知り、なんともいえない衝撃を受けました。

私は、ブルゴーニュには行ったことがないので、NHKの「未来への教室」(「ようこそ先輩、課外授業」の海外版のような番組)での彼しか知らないのですが、森に行き食材をさがしたり、彼の味覚、感覚が自然とふれあうことで育まれたとか、料理にはimaginationが必要とか、情熱をもって語る姿に感動をおぼえました。
いつもにこにことしてあらゆる人をうけとめるような心の広さが伝わってくるような人でした。
なにより、地元の子供たちへの接し方ー子供だと思って見下さない、みくびらない姿勢が好きでした。

自然の恵みへの感謝、料理への愛情、人間への興味、すべてのものが一体となってこその彼のレストランなんだなあ、と感じ、「いつか、彼のレストランに行こう」とその時は思ったものでした。

そのコラムによるとミシュランなどの評価を維持する心労が死の一因とのことです。

Trestaurant_vu_du_jardin11 でも、嬉しい事には、彼の店は妻のドミニクさんが引き継ぎ弟子たちと共に三ツ星を守り抜いているのです。書いていて、また涙が出てきた・・・


ベルナール・ロワゾーの店は、ホテル併設で、「コート・ドール」から名前を変えて今は「ル・ルレ・ベルナール・ロワゾー Le Relais Bernard Loiseau」になっています。
彼に会えないのは残念だけど、「絶対にここに行く!」
Tascenseur_vu_du_jardin1
ホテルも素敵です。
パリからなら、リヨン駅からTGVでMontbardまで1時間。そこからはバスで40分。

周りには森もある豊かなところなので、ゆっくり滞在して、散策がしたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

黒い麺

Ikasumi_1 イタリア旅行のおみやげで友人Tが送ってくれた黒い麺。
さてどうやって調理しようか。

今日遊びに来た友人Sに実験台になってもらった。

トマトやクリームソースは色が映えないので、シンプルに、えび、シメジなどで、でもピリっと小豆島チリオリーブオイルで仕上げる。
作っていたとき友人が、「太めのひじきみたい」と言い、そういわれてみると、そんな風にも見えて、ドキっとする。Ikasumi_001_1
でも、大丈夫でした。
イカ墨の味はあまりしなかったものの、もちっとした、作りたての麺の様な味でした。
ありがとうね、Tさん。

Ikasumi_004_3 しかし、上弦の月だというのに、スターターには庭で勝手になったかぼちゃでつくったサラダ、さらにデザートでプルーンのフランまで・・食べすぎ!

出掛ける予定だったけど、おなかがいっぱいで、家でのんびりしてしまった。
まあたまにはこんな午後もいいね。
雨の庭をみながらゆったりとながれる時間を共有。

Sさんは、最近『エロイカ』にはまって、今14巻くらいまで読んでいるのだけど、私のところにあった最新刊の絵を見ていうことには「絵が違う。違う人が描いているのかな?」って。そんなわけないでしょ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヴェルヴェットクリーム

Ariaさんの質問の”コリン・ファースに捧げるVelvet Creamの作り方”
写真は、コリン様のお誕生日の9月10日のブログ参照

1) ゼラチン7グラムは大さじ3の水で溶かしておく。
2) グラニュー糖70グラム、水160ccを鍋で煮溶かす。
それに、1 を入れ混ぜる。
3) 2 に無農薬レモン1個分の表皮をすりおろしたものをまぜ、かおりを移した後、漉す。
4) 3 の入ったボウルを氷水を入れた大きいボウルにいれ、冷やし、そこにシェリー酒160ccを入れる。
5) 4 を冷やす間に生クリーム200ccを6分立てにあわ立てる。
これに4 を加えてまぜる。
5) きれいなガラスの器に流し込み、冷蔵庫で冷やし固める。

準備には10分ほどしかかからないので、夕食の準備に時間がかけられないときのデザートとして、前日にサラッと用意しておくと楽です。

おなかが張っていても、このデザートだと皆さん、拒否なさらないんですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

コリン・ファース

今日は、Colin Firth のお誕生日。
おめでとうございます。
ヒュー・グラントと1日違いなのには驚きですね、2人とも1960年生まれだし。

彼の映画デビュー作、Another Countryから気になって、A Month in the Countryでも知性を感じさせる演技にとても惹かれました。 好みの顔ではないんだけれど、なぜか気になって。

その彼を、1996年秋 BBC TVシリーズのPride and Prejudice(高慢と偏見。日本でもNHKで何度か放映された)のMr.Darcy役で見たときには最初ビックリ!
コリン・ファースの弟さんが、この役のオファーが来たコリンにむかって、’Darcy? Isn’t he supposed to be sexy?’(つまり、ダーシーはセクシーだから、おまえには無理、ってニュアンス、ハハハ)
そうね、この役まではセクシーとはとても考えられていなかったので。
本人も役をうけるまでかなりの葛藤があり、また一度断ったりもしたこの役でこんなにブレイクするとはね。
これ以降イギリスでは、コリン・ファース=セクシーになってしまった。
これのミスター・ダーシーに恋したHelen FieldingがBridget Jones’s Diaryを書いたり、イギリスでは大変な盛り上がりだったんです。

家の設計を自分でしたときにこまかい家のつくりを確かめたくて、何度もこのヴィデオを見たんですが、家の中を見るだけと思っていてもついつい、最後までとまらなくて。
(家はジョージアンからリージェンシーのイメージ、あくまでもイメージなので、もちろんペンバリーのお館とはかけはなれています)
Georgean_001 Georgean_002Georgean_1談じゃなく何十回も見てしまいました。セリフもほとんどおぼえてしまった・・とほほ。

まあ、そんな、コリン・ファースのミスターダーシーにお似合いのヴェルヴェット・クリームをお祝いで作ってみました。

Georgean_003_1 シェリー酒たっぷりでつくる大人のデザートです。
とっても、イギリス。



Georgean_004 お茶器もあわせてリージェンシーにしてみました。

また、いい作品にでてくださいね。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ヒュー・グラント

今日はHugh John Mungo Grantのお誕生日。おめでとうございます。

彼のデビュー作、Privileged(何で邦題オックスフォード・ラブ?)以来、一応彼の出演している作品は見るようにしています。

一番魅力的なのは、声と話し方。
それと、かなり頭の回転が速い人なので、インタヴューでの機転のきいた受け答えに、いつも「う~ん、やられた!」となってしまう。straight face を保ったままのユーモアは、イギリス人に多いけれど、彼ほどのレヴェル(?)なのはなかなかいない。
私も常日頃そういう会話をねらってはいるんですが。

自分で満足がいく演技ができないらしく、もうやめるやめる、といいながら20年以上も映画俳優を続けてくれて、ファンとしては嬉しいけれど、ずっとやりたがっている脚本家としての彼も知りたいなあ。
About A Boyで、素晴らしい演技をやっとみせてくれたしね。

さて、お誕生日を祝って今日のフラワー・アレンジメントは彼のイメージのお花で。
Front_facing アンスリウムやすだちなども使って。
ここでは、デンファレを使っているけれど、そのかわりにウコンの花を使ったグループも、より男性の花らしくて良かったです。

数日前から考えていたケーキは、結局イギリスのふるいレシピから、Light Chocolate Puddinng という蒸しケーキを作りました。


Chocolate_pudding_001 冷やしておいて、生クリームを塗り、まわりに、アイビーに塗って作ったチョコレートを飾りました。
イギリスの母の味。
あっさりしていて、私は好きです。きっとヒュー・グラントも好きでしょう。

彼に送るケーキを作るのか?と訊かれましたが。それじゃあ、トルーマン・カポーティーの『クリスマスの思い出』になってしまう・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お誕生日

9月には、大好きな2人のイギリス人俳優のお誕生日が続けてあるので、そのお祝いのケーキをなににしようか考えています。

もう20年以上も好きなのに、どんなケーキを好むのかさえ知らないというのも情けないが・・・

イギリスのBirthday Cakeは、普通、何か本人の嗜好にちなんだ形で作られたケーキをシュガー・クラフトで飾り付けたものです。
Chess21 Thomas3dsmaller1
時にはその年齢の数字に焼いたケーキが型になる時も。(数字のケーキ型を売っているので簡単)


イギリスで毎日食べるデザートは、日本で考えられているより果物の味を生かしたさっぱり系のほうが多いのですが、これは、ケーキにアイシングの上にさらに分厚いマジパンなので極甘☆

なので、日本で作るのはちょっと。
やはり、とってもママの味のようなPuddingかなあ。
今の季節では、庭で採れたブラックベリーを使ってのSummer Puddingか。
もしくはたいていの男性が大好きなLight Chocolate Puddingか。Sticky Toffee Pudding はちょっとおもいかな。ナツメヤシはすぐに手にはいらないし。

あのカスタードの海にぷかぷか浮かんだりんごのパイもいいけれど、お誕生日という感じはしないものね。
いいお誕生日になりますように、2人とも。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

紅茶

たいてい紅茶の葉は、イギリスに行ったついでに買ってくるんですが、
今年の夏は訪れることができなかったので、大量にあった紅茶もなくなり、
友人が買ってきてくれたのも飲み干してしまい、
しかたなく、トワイニングのゴールデン・アッサムの茶葉を大量に購入。
どうして大量にかというと、近所のスーパーにはティーバッグのものしかなく、この茶葉を売っている高知市内のスーパーは、もうすぐ閉店するので。
こういうときは、大きな町だと選択肢がいろいろあるのだろうなあ、と思い少しうらやましい。

ゴールデン・アッサムは悪くはないけど、日本で買った茶葉は香りがうすいような気がする。
多分新鮮さの問題だと思うが。
今回紙の箱だったからなおさらかも。

でも、濃い目に入れて、低温殺菌牛乳とで作るお茶はほっとします。