カテゴリー「GERMANY CHARISTMAS 2010」の12件の投稿

最後の一切れ

001_2 クリスマスのお菓子シュトレン(シュトーレン)はドレスデンが本場といわれる。そのドレスデンでも老舗のお菓子屋さん(1825年)で1キロ入りの シュトレンを買ってきました。重かった。

このシュトレンを味わうまでは特にお気に入りのケーキでもなかったけど、ここのは格別。

001_3 包みを開けるとふわっと甘いにおいが。でもケーキ自体の味は甘さ控えめでフルーツの味のほうがしっかりでした。賞味期限が3月31日だからじっくり楽しめる、と思っていたが、家族や生徒さんたちと少しづついただいて、今日最後の一切れとなりました。

さみしい・・・。

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旅の免許皆伝

帰ってきた鞄を良く見るとそこここに破れが見られた。
今回はグローブトロッターでなくて布のスーツケースだったのでショックは少ない。忙しそうなルフトハンザ成田オフィスにFAXで知らせると電話があり、修理をしてくれるとのこと。対応の早さに驚いた。ありがたいです。

でもいろんな人の体験を聞くと私たちのトラブルはホントたいしたことではないと思える。

私たちと同じ時期にパウル・クレーの取材で旅行していた茂木さんは、雪のためベルリンをあきらめ

チューリヒ経由でベルン(泊)-ベルリンに行けないので予定を変更してTGVでパリに(泊)-チュニジア(泊)-帰りはチュニジアーパリ経由ー成田、のはずが、チュニジアからの飛行機が遅れてまたパリ(泊まるだけ)。早朝TGVで飛行機に乗るためだけにチューリヒに。そして一日遅れで成田、といった具合で。

前回も火山の噴火でミュンヘンに何日も足止めになったし。

その茂木さんの言葉

「予定外のこと、アクシデントを楽しむこと。旅は偶有性の最高のレッスンでもある。旅にも初級から免許皆伝まである。偶有性を歓迎できるようになって、初めて旅の真髄に近づいていく。」

あと、
「振り返らないこと。旅が終わったら、あっさりと日常に戻ってしまえ。塗れ、追われ、絡め取られても、旅の感触は伏流水のようにいつか泉へと至る。」

004 旅行中は列車が遅れるとか荷物がないという偶有性に割合上手く対応できたような気がするので中級くらいにはなれたかな?

でも帰ってきてからこんなにとらわれていて、「あっさりと日常に戻って」しまったりはまったくできていないなぁ・・・。

今日は春の日差しでダフォディルもぐんぐん伸びてきました。

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スーツケースと対面

やっとスーツケースが帰ってきました。
3週間もいったいどこを旅してきたのでしょう?でもフランクフルトにずっといただけなのかも。

011 ベルリンでちょっと小腹がすいた時に食べようと思っていた芋屋金次郎のビスケットやお茶パック、そしてブラシが出てきたりして、ちょっとまぬけ。

旅行中ドレスデンで同じのを見つけて買ったので2本になってしまった、頭はひとつなのに・・・。

同じ日に飛んだ生徒さんのスーツケースも成田到着との知らせがあってほっとした。明日受け取りとのこと、良かった。

旅行記Germany Christmas 2010http://eikoku-club.cocolog-nifty.com/blog/germany_charistmas_2010/index.html 4日までの記事をUPしました。

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スーツケース その後

携帯の充電器を購入したと思ったら・・・

なんと夕方ルフトハンザ航空 成田オフィスから電話があり、私のスーツケースが今日成田に到着との知らせ。

嬉しい!!!!

私のスーツケースひとつだけでなく、乗客ほとんどのが消えていたわけなので、まだコンテナの中か、山のようなスーツケース置き場のどこかにあり、それを番号と照会していってくれているのだろうとは信じていたが、時間は一ヶ月以上かかるかも、と覚悟は決めて「洋服縫わなきゃ」(着たい洋服がない)とデザインを考え始めたところだった。

たくさんの方から励ましの言葉もいただいてました。本当にありがとう。

ルフトハンザからの保障としては
レシートの原本を送り、
下着などの必需品については100パーセント。
それ以外では、これ以後も使えるとの観点から最大で50パーセントの保障だそうです。(振込み)

ロストラゲージがなければ購入する必要もなかったものばかりだし、旅行中に気に入ったものなどそうあるものじゃないから、不平を言えばきりがないけど、とにかくスーツケースと中のものが帰ってくるというだけで幸せです。

それより何十万件のロストバゲージがあったというルフトハンザが心配。それこそ保険とかでカバーするのかな。

ちなみに、ルフトハンザ航空の紛失荷物追跡システムのサイトでは

私の荷物は未だ

TRACING CONTINUES. PLEASE CHECK BACK LATER

なのであった・・・・・。

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携帯の充電器

ロストラゲッジ(バゲージ)のせいで、皆から
「大変だったでしょう?」
といわれるのですが、雪でヨーロッパの運行状況がめちゃくちゃで空港泊まりだったり、あちこち予定じゃないところに飛んだりした人もたくさんいた中で、私たちはおおむねプランどおりに動けたので、さほど大変だったような感じはしない。

大変だと思ったのは帰国後。

今、まさに着たい洋服がない。だって今年着たい服はスーツケースの中だから。
それと、携帯の充電器もスーツケースの中。

今回は3組に分かれての渡欧だったので、携帯メールで連絡を取り合うため、携帯の充電器も持っていってたんです。なんとか2週間充電なしでもったのは幸運でした。

さてスーケースがいつ帰ってくるかわからない状況で携帯を電池が切れたままにすることはできないし、と思っていたところ・・・

001 コンビニに充電器がある!
本当に日本って便利なのね。

これで携帯が使えるようになりました。

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LOST LUGGAGE その後

ほんとうはまだ種明かしはしたくないのだが・・・

2週間の旅行から帰った今でもまだ私たちの荷物は行方不明なのだ。

これはさすがに堪えました。
一応ルフトハンザのサイトで荷物の追跡システムがあるのですが、いつまでたってもTracing continues,please check back later

引渡しは全日空だったのですが、全日空は別送荷物の手続きをしてくれたのみ。
ルフトハンザの荷物に関する連絡先はなんとFAXのみ。

これはもう信じて待つしかないけど、ちょっと心細くてネット検索したが、同じ境遇の日本人たくさんいるはずなのにヒットしない。

英語のサイトで見ると12月の天候によるルフトハンザの混乱としてフォーラムがあった。
http://www.flyertalk.com/forum/miles-more-lufthansa-austrian-swiss-other-partners/1161788-december-weather-chaos-lost-baggage-merged-3.html

なんと5万人以上の乗客が荷物をなくしたらしい。
その混乱は12月はじめからあり、どんどん積みあがっていったようだ。たいていは乗るはずの便が天候でキャンセルになり他の便に変更になった乗客の荷物の積み替えがうまくいかなかったらしい。

天候によるとは言うが、最初のトラブルをそのままにしておいたからおおきな収集がつかないトラブルになっていったのではないか。全日空も12月のはじめからその状態が続いていたのを知っていたはずなので、アドバイスなりなんなりを乗客に仕えるべきではなかったか。(例えば、できるだけ機内持ち込みせよとか、アドレスタグを全員に渡すとか)

フォーラムは今だ続いていて、書き込みが順次されていて、12月9日からいまだに荷物が届かない人もいるけれど、幸運にも4,5日で届いた人、いろいろで、でも時折「届きました」の書き込みがあるので、ルフトハンザ航空も荷物を放置しているのではなく、地道に探していってはくれているのだと誰かの荷物がみつかるたびにほっとします。

多くの人が言うのが、追跡システムに載るより先に荷物が届いた、ということ。
サイトを更新したりする暇がないほど現場でがんばっているってこと?それとも・・・。

今回知ったこと

通常100人に一人くらいはミッシングラゲッジがでているようです。
大きな空港ほど確立が高い。なのでロンドン ヒースロー、パリ シャルルドゴール、アムステルダム スキポール、そしてもちろんドイツ フランクフルトも。

でもたいていはすぐ出てくるんですけどね。

「乗り継ぎなければ大丈夫」かと思いきや、ロストラゲッジの61パーセントは乗り継ぎ時に起こる、とあり、じゃあ残りの39パーセントは?

通常はミッシングラゲッジを知らせに行くとお泊りキットを渡す。歯ブラシやT-シャツ、洗顔、化粧水などが入っている。今回はナシ。足らなかったのでしょう。

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プラス一日

やっと帰ってきました。

やっと・・というのは3日成田に帰着が遅れて当日中の便に乗り継げずに羽田で一泊になってしまったので。まあ、ミュンヘン発が50分遅れだから仕方ないかな。テロや事故がなく無事に旅行ができたので良かったです。

ドイツは雪、雪、雪!でした。
そのわりには列車はスムーズに走っていたので、移動には問題なく、ただただきれいな雪景色を楽しむことができました。歩くのにはちょっとコツが要ったけど、ね。

クリスマスの飾りはクリスマスの12日間飾るのが慣わしなので、どこに行ってもクリスマスの街を夢の中にいるような気分で歩くのはうきうきする体験でした。

雪が降るとわかっているのなら、毎年ドレスデンでクリスマスを過ごしたいくらい。
でも寒いだけで雪もなく、冷たい雨だけの時もあるから、そうもいかないでしょう。

朝一番の便で高知に着くと「春のよう」。

日差しがまず違う。冬なのに日に焼けそう。風は冷たいけど。
2週間ちらっとしか見なかった青空がもう珍しく感じる。

旅行の記事はなるべく早めにUPします・・したい・・です。

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DAY 5 CHRISTMAS DAY

やはりまだ時差なのか5時前に目が覚めてしまった。
せっかくなので、朝6時からの聖十字架教会のクリスマスサーヴィスに行こう!

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昨日のクリスマスマーケットがそのまま残されている。雪の中ずぶずぶと歩く。

003 ドレスデン聖十字架教会合唱団とドレスデンフィルハーモニー管弦楽団の演奏はかわらないけど、今日は生誕劇で、質素ではあるけれどそれがかえって心にしみいる。

キャンドルを手に持った小さな男の子の独唱が本当に美しくて涙が出ました。信者ではない私にとってイエス様の生誕は何でもないはずなんですが、演奏があまりにも素晴らしく、またシンプルな教会がだからこその演劇的効果のせいなのか、信者になってしまいそうでした・・・・。

サーヴィスが終わって外に出ると教会の鐘が早起きした私たちを祝福するように(?)にぎやかにかーんかーんと鳴るんです。それもまた感動。

この罪が洗い流され清らかな自分になったような気持ちになるのって、お正月の感覚に似ている。

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ドレスデンではいまだに第二次大戦の爆撃で破壊された建物の建築がそこここで行われています。黒く焼けた石を使って、見つからないピースは新しく作ってなので黒とベージュのつぎはぎの建物ばかりです。

クリスマス期間中は工事もお休みなので、すべてのクレーンの上にクリスマスツリーが乗っています。暗い時にはライトもついてる!

010011 ホテルの外のガーランドも雪をかぶってきれい。

たっぷりの朝食が私たちを待っていました。

014013   

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清らかな朝を祝してシャンパンで乾杯。

028 雪のフラウエン教会。

25日、26日は祝日なので街がひっそりしてそれもお正月のようで良いです。

027君主たちの行列も雪景色でそりを引く人たちばかりになっていた。

「そりに乗りたいなあ」
と私が言うと
Sさんがそっけなく
「あれ、子供用でしょ」
「でもあれくらいなら私だって乗れるサイズだよ!」
とむきになった。
しかしSさんの
「誰がそりをひくの?」
という言葉には
「・・・・・・・」。


12時半に「緑の丸天井」予約していたので、ちょっと散歩にでただけでゆっくりすごす。

緑の丸天井はレジデンツ城の中なのでホテル前なのだけど、時間厳守ということなので荷物を預ける余裕も見て早めに行った。クリスマスのお昼というのが良かったのか、人がすくなくてゆったり見ることができた。

無料のオーディオガイドで気になった品の説明を聞きながらなのでアウグスト王やザクセン選帝侯のことなども良くわかった。ここも戦時中かなりの被害を受けたのね。それにしてもよくこれらの宝物が残ったものですね。

023 ゼンパーオーパー前のカフェで遅いお昼。

ホテルでゆっくりして6時からのオペラに備える。

とはいっても、荷物がまだ来てない私。
さて、どうやってドレスアップしましょう。

結局、日中はセーターとジャンパースカートのように着ていた自作のレースつきノースリーブドレスを、肩を出して着、アクセサリーとカシミアのストールでなんとか。不本意だけど仕方ない。

036040 演目はドヴォルザーク「ルサルカ」

作品中の「月に寄せる歌」(白銀の月とも言う)で有名ですね。

お話は人魚姫なんですが、演出が斬新というのかなんというのか。最近は主に経済的な理由でセッティングを現代に置き換えるオペラの演出が多いですが、このルサルカはあまりにも毒々しい世界になっていてげんなり。

おまけに空調が調子が悪かったのか、すずしい風が空調から出ている!寒いです。

クロークでコートをもらって帰ろうかとしていると数人から「まだ終わりじゃないですよ」と話しかけられて、コートをひっかけたまま3幕を見る。(1、2幕は続けてだった)

歌手も、演奏も良いのに、演出だけが残念だった。

045 クロークに預けていた靴に履き替えて雪の中歩く。近くてよかった。

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DAY 4 ドレスデンのクリスマスイヴ

001  朝ベルリン中央駅からドレスデンに列車で向かう。

もう8時過ぎなのだけど暗いです。
ホームで待っているとアナウンスが。

ボードも
10 minuten spaeter と変わった。
フランクフルト空港からおなじみになった単語spaeter 10分遅れよね、と思っているとさらに遅れて20分。まあ、このくらいは想定内。

0036人のコンパートメントの座席予約をしていたけれど、こちらの列車はとにかく長いので自分の予約車両にたどり着くまでが大変。案の定私たちの予約席にはすでに他の人が座っていた。

こういうのはいつものこと。予約席である旨を伝えると席を立ってくれた。

コンパートメントでぬくぬく雪景色を見ながらの2時間。

027まだお昼だけどホテルにチェックイン。アルトマルクトのクリスマスマーケットに。

さすがに最終日、それも午後2時までであと2時間なのでたくさん人がでています。

観覧車があるけど、観覧車好きな私でもこの霙の中乗るのはムリ。

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ここのクリスマスマーケットはどこの店も本当に美しく屋根を飾ってありきれい。

生のファーツリーで作られたガーランドなので’気’が違います。

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マーケットはやはりクリスマスの準備のためのものークリスマスのビスケットや飾り、ろうそく、リース、ツリーーなどの店、そして食べ物飲み物が多いのですが、入り口近くに私の愛用のヘアブラシ(ドイツ製)を発見。見つかっていないスーツケースに入れてたものなので迷わず購入。こんなところで出会うなんてちょっと嬉しい。

いったんホテルに帰り皆で遅めのランチ。
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この地方のものをちょっと洗練された形でサーヴされたんだと、この後他の場所で食事した時に気づく。

普通のレストランでは量がこの10倍はありました。
10分の一で十分満足です。

その後街を散策中、予定している聖十字架教会のミサにすでに長い列が出来ているのを見てホテルに皆を呼びに帰る。

何とか中に入ることが出来ました。入場は2ユーロ+献金。クリスマスサーヴィスなのですが、ドレスデン・フィルハーモニーとドレスデン聖十字架合唱団の音楽が聴けるので、信者じゃないのを申し訳なく思いながらの参加。

一回は満員、2階は・・とあわてている時、聖十字架合唱団の男の子が立っている入り口を見つけ尋ねると、英語がしゃべれる子が「reservation」と。「予約席もあったのね」とさらに上に上る。でも後で気づいたが、そこって合唱団の歌う場所だった・・・。reservationはちょっと違うヨ。

034035教会の中はとってもシンプル。

合唱団がいるところが2色になっていますが、この教会はドレスデン大空襲の後火災に見舞われたので、その折の瓦礫をつぎはぎしたのだと思います。

038_2お説教は少なく、ほとんどが歌。
それに入り口で歌詞を渡されたので観客の歌うところでは合唱団と一緒に歌う。楽しいです!
最後は「清しこの夜」

外に出ると雪が激しくなっていた。

044_2 ホテル前のトピアリーも雪をかぶり、静かでなにもかもが清らかにかんじられるクリスマスイヴ。まだ7時前だけど夜中のようデスね。

014049ホテルからのサーヴィス。クリスマスを感じるナッツや果物。

これにマーケットで買ったミッスルトーヤドリギを飾り、ホテルの部屋の中でもクリスマス一色。

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DAY 3 ベルリン2日目

今日も雪。静かな朝です。

寒い地域にいるときには好みが変わって朝からこってりとしたヘヴィーな朝食が食べたくなります。これって寒さに対応するための自己防衛本能なのでは?フレッシュジュースはもちろんのこと、チーズや生ハム、ドイツパン、卵などなど家での朝食の5倍以上。でもおなかがすぐにすくのは不思議。

004 ホテルすぐそばのジャンダルメンマルクトにもクリスマスマーケット。のつららに「本物のつららだ!」と喜ぶ南国育ちの面々。

南下してチェックポイントチャーリーへ。

010 011 ほんの20年前まではここには国境検問所があったのですね。

そのすぐ横にある壁博物館。

東ドイツの住人が西ドイツに逃亡するために実際用いたさまざまなものが展示されている。
細工した車、スーツケース、一人乗りの飛行機、気球、潜水艦・・・・。

壁を越えて脱出に成功した人もいるけれど国境警備隊によって射殺されてしまった人たちも。

014ベルリンの壁って戦後すぐ出来たようなイメージがあるけれど、60年代はじめまでは割合自由に市民が行き来していたんですね。それから有刺鉄線、そして低めの壁~高い壁と東ドイツの市民による西への流出を阻むために作り変えられた。

だいたい自国民が外に出て行きたくなうような国家ってろくなものじゃないよ。よその国の人も住みたくなるような魅力的な国がいいな。

017020左:ソニーセンターのクリスマスツリー。

右:カラヤン通りがあるということは?

018

ベルリンフィルのホールです。

さて、雪をかきわけながらティーアガルテン地区の絵画館へ。

絵画の展示室はさほど多くはなく(ルーブルなどに比べれば)、 それぞれの部屋はこじんまりしてうまくカテゴリーわけがなされているので周りやすい。

025次の部屋に入った時の
「おおっ、こんなところにこの絵が!」
という出会いが嬉しいです。
カラヴァッツジオやティツィアーノ 、クラナッハ、ブリューゲル、ルーベンスにレンブラント、フェルメール・・・・と言った具合なのでゆっくり時間をかけてさまよいました。

写真はボッティチェリの部屋で。

よく貸し出されているフェルメールの「真珠の首飾りの女」と「紳士とワインを飲む女」の2点に出会えたのも嬉しかった。

人が少ないので絵画と二人きりになれて落ち着きます。

絵画館のレストランでのとっても遅いお昼(かすでに早めの夕食?)で温まったので、また歩きでブランデンブルク門に向かう。

029 あ、あれかな?
横から見たブランデンブルク門。

向かう道の隣に黒い石碑ばかりの場所があり、何かと思うと「ホロコースト記念碑」でした。

ポツダム広場からブランデンブルクに向かう途中、こんな町の真ん中の大変広い場所に作られているのでものすごい存在感です。

ベルリンは活気のある若い街の部分と重い歴史の部分とがあり、そこが不思議な魅力となっています。

033_2 ウンター・デン・リンデンのクリスマスツリー。

038 ウンター・デン・リンデンをホテルまで 歩いていると、時間差で街路樹のライトがついていった。

急に魔法のかかった街のように見える。
まだ4時なのです。

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