カテゴリー「HOME AND GARDEN」の292件の記事

サフラン開花

庭のベンチで空き時間にお茶をしていると、なにかうっすら紫のものが見えるんですよね。

「まさか、これは・・・!」

近づいてみてもやっぱりサフラン。

Img_4465 昨日はまだ葉だけだったのに。
「植えてからまだそんなに経ってないよね、一ヶ月はたってないので3週間ほどかしら」と思い調べると植えたのは10月24日。
なんとわずか2週間で花を咲かせたと。

球根たちは球根の中にどれほどのエネルギーを溜め込んで、土に接する日を待ち望んでいたのでしょう。

しっかり赤いめしべもあるので、これは乾燥させて料理に使える。ポール・スミザーさんところの球根なので安心安全。

スライスしたアーモンドをいれたサフランライス、ブイヤベースにパエリア♪

楽しみ。

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もうすこし

なんとか芝をすべて張り終わりました。

でも、目土を入れる前にうす暗くなってきた。Img_4459_3        幸いなことに明日の午後のフランス語はお休みなので、明日こそ仕上げることができるかな。

                      

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なまけもののための芝

私の庭の芝の歴史は

溶ける紙のなかに種がミックスで入っていてその上に土をかける西洋芝。ロール仕様なので、敷いて上に土をかけるだけで芝がすくすく。
おおっ、これは便利!
  ↓
冬の間は大変美しい。
こんなに簡単で良かったな♪
  ↓
夏に部分的に元気がなくなった。
あれれ?
  ↓
その部分に種ミックスを蒔く。
これで良し
  ↓
その内の、元気な種類の種が他を駆逐。
どうしてこの一番美しくないのが?
  ↓
秋に種を蒔くオーバーシーディングをしてみた。
手間の割に見栄えはあまり・・・
  ↓
一応これで一年中緑。
ふーっ

その次の年からは秋のウィンターオーバーシーディングはしなかったので、冬は茶色だけど、春から秋の成長期の芝刈りくらいで、ストレスはなかったが「見た目が良くない」と家族からは率直な意見が。

いやあ、私もそう思っていたけどそこまで手が回らなくって見ないふりしてたの。

今年の秋は旅行の予定もないのでじっくりと庭仕事しようと姫高麗芝をはりつけることにした。

芝を貼るのは下準備が一番大事。
2週間前から暇をみつけては少しずつ整えてきた。(一気にやればそんなにかからないが、毎日少しずつなもので時間がかかった)途中で、業者に頼むべきだったかと弱気になる。

昨日芝が鹿児島から届き、床土の最終調整。
レーキでやっていたが、やはり土を平らにならすためのトンボが欲しいと近所のDIYの店2件に電話で問い合わせたら、そんなものはおいてないといった感じ。需要がないのね。

困っていたら、なんと父がささっとものの10分で作ってくれた。すごいよ父。

さあ、やっと・・・
と思ったところで、暗くなってしまった。暗い中少しやってたけれど無理。

また明日の午後に持ち越しだ。

今まで簡単な芝育ての方法をを選んできたはずなのに、なんだか一番大変なコースをとってしまったような。近道はないのね。

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再利用

寒くもなく暑くもない春と秋に掃除熱が高まります、私の中でだけですが。

時間をみつけてはいつもは見ないふりの棚の中のごちゃごちゃなどを整理したり、使い勝手をよくしようと入れ替えたり。

Img_4456 そんなときに役に立つのがこの”ウエス”。
多分英語のwastes(くず綿)からきた言葉だと思います。

古くなった布をほどよい大きさに切っておいて掃除のときに使う。使い捨てなので作業が楽になる。もちろん洗って何度も使うのもO.K.

ただ・・・古かったり、破れたぼろ布とはいえ、一時は自分の服だったものなので、はさみを入れるその瞬間は勇気がいる。
申し訳ないような気持ちで「ごめんね」と言いつつ、えいっと切るんです。

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秋の夜長

秋の夜長はお風呂で読書。

Img_4452そのときに天使の羽まくらを使っています。

友人にもらったものですが、「最初はお風呂の枕って?」とぴんとこなかった。でも使い始めるとこれが大変良い塩梅で、長風呂の読書でもゆったりできるのです。デザインが羽根なのが特に嬉しい。天使好きなので。

・・・・中断・・・・

関東に住んでいる友人からの電話で中断しました。
コンピューターやデザインに詳しい友人で、私の名刺とちらし、カードなどを作ってくれることになっていてそのことでの電話だったのです。

どちらの友人も会えるのは1年に一度ほどだったりしますが、好みや考えをわかってくれているのはやはり中高と同じ学校で6年間を一緒にすごしたことが大きいのでしょう。

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画面のないテレビ

朝食器を洗っていたら、ゴポゴポという音。

井戸水なので、「ずうっと雨が降っていないので、地下水が少なくなってきているのね」くらいに思っていたところ、午後にはまったく出なくなった。あれれ?

一応水道水もひいているので大丈夫といえば大丈夫なのだけど、この間からいろいろと壊れてしまって。

①台風のとき庭の朽ちかけていたアーチが部分的に壊れた。
②建具やさんが棚を設置していたとき、ランプを割る。
③2日前、スイッチを入れてもテレビがまったく反応しなくなった。

そして今日の地下水のポンプ。

まあ長く使っていると何でもいつかは壊れるもの。
とはいってもこう続くとちょっとへこむ。

テレビは2台あり、壊れたのは地上デジタルでない方のテレビなのでこれは「買い替えなさい」ということでしょうか。買いに行く時間がなく、今のところNHKのテレビ番組をラジオで聞いています。

テレビって意外と画面がなくてもおもしろいな、という発見があったのが唯一良かったことかな。

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春を夢見て

Img_4441 ポール・スミザーさんのところから球根が届き、「早く雨の前に植えたほうがいいから」と一緒に頼んだ生徒さんがわざわざ持ってきてくれました。お家で作っているというしいたけもいただきました。

この方は農家ではないですが、お家が広いので何でもつくっているんですよね。お米も柿もみょうがにしいたけ、しょうが、もちろん野菜もいろいろ。そのうえ、趣味が釣りときているので、お留めになにか差し上げようとしてもなんでもお持ちなので難しい。かろうじてレモンを差し上げましたが。これも最近植えつけたようで、すぐにたくさん採れるようになるでしょう。

Img_4444 サフラン、スノードロップ、イングリッシュブルーベル♪

球根分の高さ分掘って埋めるだけ。
せっせ、せっせと終わらないうちにつるべおとしの日はおちて。

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菓子より会話

Img_4416_2 これは何でしょう?

きゅうりに見えますよね?
家庭菜園でとれたんですが、きゅうりよりは大きくて先がかなり丸くふくらんでいるんです。

答えはかぼちゃ。

こんな形ながら、煮物やグラタンなどにしたら意外においしい。
今日のお花はハロウィンのお花なので、お茶菓子もパンプキンパイにしようっと、と作ってみたのですが・・・・う~ん・・・・。

かぼちゃの味がなんだか薄めで、いつものパイのようながつーんとかぼちゃの味がしない。

ああ、そんないまひとつの出来のパイを味にうるさい生徒さんたちにおだしするのは気が引けるなあ。

でも杞憂でした。

だって、楽しいお茶は会話あってのこと。
何をいただくかが最重要課題ではない。新しいメンバーを加えて楽しいお茶になりました。

Img_4423何が会話を楽しくさせるのか、と考えてみると、皆意見が正直というか思ったことを率直に述べるからではないのかな。その場を取り繕うためだけのうわすべりの話ではなく。

夕方ダイニングのほうでお茶を終えて、さて教室に入ったときに作品を見て
「ああ、そういえば、このために来たんだったっけ」
とお茶の前にお花を作ったのを忘れていたかのようなある生徒さんの言葉に脱力しつつも、その気持ちもわかる、とうなづいた私でした。

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球根に夢中

ガーデン造りをそつなくやっているようにはたからは見えるようですが、まったくそんなことはありません。

最初に思い描いた図とは違ってくることはやはりあります。だいたいいつもイメージ大きすぎだし・・・。

ポールさんのガーデン講座に行った一部の生徒さんたちの間で(私も含め)球根熱が高まっていて、春に向けていろいろと欲しくなっているんですよね。

私が植えているのはすずらんすいせんと、2月のはじめに咲く早咲きのダフォディル ラインベルトアーリーセンセーションくらい。  Img_4125Garden_288

実は最初にスノードロップとイングリッシュブルーベルも植えたんですね。

確かスノードロップ30球ほどとブルーベルも20球ほど。

Bluebell3あるイースターの頃林を抜けての散歩(イギリスの人はよく歩くんです。散歩がスポーツの一つとなっている)をしていると、突然一面のブルーベルズ!
一つ一つは小さいけれど群生してる様は本当に見事でした。

Snowdropスノードロップはその名の通り、雪を割ってでも生えてくる小さな小さな花で 、まだ寒い中咲くのがけなげでかわいらしい。

イギリスの庭園などでよく2月のイベントとして庭のそこここに生えているスノードロップを見て歩くSnowdrop Walkが催されることもあります。

ほんとただ寒い中を歩くだけなんですけどね。グレーっぽい景色の中見つける白い小さな花には魔法がかかっているように感じて好きなイベントでした。

そんな光景を夢見ながら植えた球根。
結果はとってもさみしいものでした。だって・・・圧倒的に数が少なすぎる。

これらの球根は植えっぱなしでいいので、今も毎年ぽつぽつとめだたなく咲いてはくれますが。

そこで、今年はスノードロップあと50球、ブルーベルはあと60球を買い足して狭い場所に集めてしまえば少しは・・・あるいは・・・?

ブルーベルやスノードロップのカーペットはとても無理だろうけど、ハンカチくらいにはなればいいな。

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ポールさんのインタヴュー

先日牧野植物園でのガーデン講座のため高知を訪れたポール・スミザーさんのインタヴューが夕刊に載っていた。

当日の朝、東京から飛んできたのよね。
10時からお昼をはさんで2時間しゃべりっぱなしの講座を2回。
その後は、高速バスにのって(多分顧客の庭のため)松山へ。
というハード・スケジュール。

その合間に新聞のインタヴューも受けていたんですね。

「植物が自然に生えているように育てる」

それがなかなか難しい。

私も植物の好みを考えて植えたつもりではいましたが、今思うと植える場所のことがしっかり理解できてはなかった。

日陰か日向か、といっても季節によって光のあたり方がずいぶん違うし。何かが育ってきてそれの影になるということもあるし、つい欲張って植えすぎるということもありがち。私も最初やってました。

イギリスから帰ってきて日本で庭造りを始めたときは、「日本ではバラ作りには薬がいるだろうな」と思っていて、でも化学薬品は使いたくないしと木酢液を1年試し、それも面倒でやめました。怠け者なので・・・。

怠け者なのが役に立つこともある。
なるべく手抜きで庭の植物を育てようとしたのでそれがよかった。

それでも「大変強健」「初心者におすすめ」というバラしか選んでないので咲き続けてくれてひょうしぬけ。

そこまで強いものでも場所を変えると元気がなくなったり、いろいろ試して結局「その場所を気に入ってくれるかどうかだけなんだ」と思い至りました。

そのころです、ポールさんに出会ったのは。
勇気付けられました。

薬品を使わないと、かえるやトンボやミミズや鳥、クモ、たくさんの生き物が庭造りを助けてくれます。

「地球が生まれて40億年以上。治癒力の大きな自然は大丈夫だけど、人間はこの100年間で環境破壊や戦争とか問題を起こしてばかりでほとんど進歩していない。このままでは人間の将来性はないと思う。」
ポール・スミザー

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植物の名前

今日も庭でゆっくり+植物の移植。

土を掘ったり腐葉土と混ぜたりしていると、今の季節でも暑くなってすぐ日陰のベンチでお茶など。

一本移植したら、どんな感じにみえるかとまたベンチから眺めながらお茶を。

ってお茶しかしてない・・・?

Img_4410 ユーカリと青い空。

今頃の、朝はひんやり、昼には暖かな日差し、というのが英国の夏のクオリア。

こういう空気だと、庭でできるだけ長くいたい。食事も庭でしたいくらい。

イギリスの夏にはバーベキューもよくしました。日も長く9時ごろまで明るいし。

今頃の気候はイギリスの夏なんだけど、今の高知では6時に暗くなるから、そうもできないのよね。

夜は植物のカタログをみるのが楽しみなんです。もう庭は一杯なので庭木の購入は予定なし。でも春の球根をさがしてカタログをぺらぺらと何度も何度も見る。

時々不思議な名前に出会う。
英語の名をカタカナにしたときに変化するのでしょうけど。
ユーカリプタスEucalyptusがユーカリ、ラスカスRuscusがルスカス、ピタスポーラムPittosporumピットスポルム、となっているのは、まあ理解できます。

が、エィヴォンディルAvondale (エイヴォンの谷)という詩的な雰囲気の名前が何故にアボンダーレ??なんとなくイタリアン。

ブールバードBoulvard(大通り)という美しいシルヴァーの葉をもつコニファーがあり、それは「ボールバード」として流通している。

まあ、フランス語と英語でもBoulvardの発音は違うし・・・カタカナで表記は難しいし・・・と思ったら、同じ木が「ブルーバード」としても知られていて、「ブルーバード、青い鳥との名をもつ幸運の木」と説明されていたのには???

きっとChinese whisper(伝言ゲーム)でブールバード→ブルバード→ブルーバードといった風に変わってきたのだろうなあ。コニファー「大通り」は幸運の木には、う~ん、ならないと思います。でも信じてればなるかも。

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現場でのしごと

Img_4408 せっせと耕した庭の一部に苗を並べる。

コルディルネ、シルバーダスト、ヒューケラ、ムラサキツユクサ、などなど・・。これに今庭のほかのところで窮屈になっているものも移ってくる予定。

季節によってちがう日光のあたりかた、土の乾燥の具合、隣りあう葉の色、花の色などを十分に考えた上でのプランでも、じっさい現場でみると、ちょっと納得できなくて鉢をあちらこちらに動かしてみる。

それにしてもすかすかに見えますね。
でもここが我慢のしどころ。

今こんなに小さな一枝しかない白妙菊も、春にはもう直径50センチにはなるからね。

秋は夕暮れが早くて暗い中作業したけれど終わらなかったので明日早起きしよう。
6時すぎに暗くなるなんて!

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ポース・スミザーさんのガーデン講座 2009

Img_4401 今日は五台山にある牧野植物園で一日すごしました。とはいっても午前、午後ポール・スミザーさんのガーデン講座を拝聴したので、ほぼ階段広場ですごしましたというのがホントウ。

Img_4405 その合間にArbre アルブルでほっと一息。
牧野植物園は、園内の自然な植林も落ち着きますが、建物にも木材がたくさん使われているので緑に包まれて自然に抱かれた感じで、いつまでもいつまでもゆっくりしたいところです。

ポールさんの講座、あいかわらず楽しいお話でした。植物になりきった表情と演技が素晴らしいの!

広い場所に移してあげたときに「ああ、やっとのびのびできるな」とか、ポールさん流の表現で”植物をちょっといじめる”というのがあるんですが、そう、ちょっといじめたときに植物は「あ、これはまずいぞ」と思ってがんばって花を咲かせたり。

庭づくりをしている人ならきっと植物たちのそんな声がきこえてきたことがあるはず。その表現がうまいんですよね。

だからかもしれませんが、お話を伺いながら人間のことを考えていました。庭づくりで適所適材が大切なように誰にでも、それぞれにあった場所があるのよね。

それにちょっと苦労をさせると人間性が磨かれる場合もあるし。

昨年の講演会ではポールさんの庭哲学をわかりやすくお話してくださったのですが、(昨年の様子はhttp://eikoku-club.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-9786.html)、今年はそれに加えて、たくさんの例をスクリーンに写しての具体的なお話でした。

庭のプランをたてるときそれぞれの植物の葉の色の大切さ
春だけを見ないで秋に活躍する植物にも目をむける(ポールさんはありかわらずイネ科の植物に目がないようです)
植物を植えるとき○○の土というのは必要ないー腐葉土をまぜる
木の苗を買うときには小さなものにする(自分なりの剪定ができるので、好みの形にしあげやすい)
球根を植えるときには、好みそうな場所は考えても、さほど神経質にならない(何センチの感覚とか)
植物は強い。
弱っているときに虫や病気に狙われる。元気なときにはそんなものは跳ね返してしまう。

やはり人間が植物の「世話(管理)をする」なんて違いますよね。好きそうな場所に植えて、ほとんど植物にゆだねてしまうのが良いのでしょう。

Img_4407 最初に植物も生き物だから、「こうしたらこうなる」ということはなく、誰でも(偉そうにしゃべっている先生でも)失敗することはある、とおっしゃったのと、お話の途中で「ちょっと植物に触りたい気持ちになったから・・」とおっしゃって剪定と木の選び方のデモンストレーションにはいったのが印象的でした。

”植物にさわりたい気持ち”
わかります。

今、私もそういう気持ちです。
明日はお天気もよさそうなので、たくさん庭の植物とお話しよう。

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睡眠

台風Img_4400一過の朝。

残った風のなか秋明菊が揺れる。

やっと仕上がった庭のプランを手に、ベンチで何も台風の跡がみられない庭を見渡してゆっくり。

教室のほうにもまわって・・・とアーチが壊れている!ではないですか、部分だけど。

今すぐどうこうではないけれど、このまま来年までは置けない。冬には新しいものにしなくてはいけないな。新しいものにはまたペンキを塗って・・・

庭仕事は楽しみだけど、他にもやらなければならないことが山積みで、気が遠くなる。

「たくさんの仕事があっても一つずつ目の前のことを終わらせていけばいいだけじゃない」と自分を励ましてみても、なんだかどんよりとなってくるんです。「おなかがすいているからかな」とおやつをとってみても(子供か?)ちょっといらいら。

レッスン後、夕方30分ほど横になりすこし眠ったら、あら不思議、気分すっきり。そういえば、最近夜が遅くて睡眠不足が続いていたということに気づいた。

眠りは大切ですね。

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植物辞典

Img_4396 暇さえあればこの本をぺらぺらと読んでいます。

あまり効果的には使われていないのに、何故か庭の大半を占めている芝部分をどうするかと、つらつら考えていたら、良いことを思いついた。

いや、私は何か思いついたらすべてそのときには素晴らしいアイデアだと思うんですけどね・・・。

あまり日当たりのよくない芝部分をボーダーにしよう。
そうすると芝部分は形もすっきりするし。

ということで、両横のボーダーにある肩身が狭い思いをしている植物で、新しいボーダーに来たほうがなじめそうなものをさがす。

日陰にも耐えて、水はけが良い場所が好きな子はいないか。
夏に日があまり当たらないから、花芽をつけるのがその時季じゃないのがいいな。

でも大きさが1.6×3.2メートルと割合広めのボーダーになるので、樹木も必要。

Img_4393 お花にも使える木が欲しい。
そこで、この植物辞典のConiferで性質と最終的な大きさ、形をチェック。

コニファーは、種類や葉の形、色などさまざまなものがあって黄緑の木の横に赤紫系の葉のがあったりすると本当にきれい。コニファーだけで作られた庭もキューガーデンで見ました。

ただし大きいものは本当に30メートルとかになるので、smallといっても10メートルだったりするので、私が見るのはDwarf conifers。小人のコニファーなのね。

写真を見ながらそれぞれの性質を読んでいると、あっという間に時間が過ぎてしまう。

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レモン

Img_4389 レモンの木が大きくなり、今年はたくさん実をつけています。

夕方数えたら50個以上ある!
2メートルくらいに育ったけれど、これほどまでにたくさん生るとは。

お菓子づくりのときにどうしても皮が必要な場合があるので庭で育てることにして苗を植えたのが5年前。

木がまだ小さかった頃は土からの水の跳ね返りですす病のようになって葉も実もきれいではなかったけれど、土から離れた高さに実が生るようになってからは大丈夫。

Img_4392 今日は大きめの8個を収穫しました。

これで一ヶ月ほど置いておくと実の部分が大きく、皮の白い部分が薄くなるんですよね。

何に使おうか。
まずレモンスクエア、レモンメレンゲパイ、レモンのムース・・・などなど。夢が広がる。

楽しみ♪

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贅沢な一日

朝一番に友人からの電話。

風邪気味で今日の約束をキャンセルしたいとのこと。
ただの風邪なら出かけられそうだけど、もしかしたらインフルエンザかもしれないので念のため、と。

さあぽっかりと空いてしまった一日をどうしましょう。

まず芝刈り。
庭に出てみるとやりたい庭仕事はほかにもたくさんあるけれど、今日はただ庭にいることを楽しんでゆっくりしよう。

Img_4374 秋の雲はいつまでもいつまでも見ていたい。

お茶を入れて日陰にあるベンチで新聞を2紙、時間をかけて読む。

りり、りりり、と虫の声。

生まれたばかりのような透き通った小さなからだのとんぼがふわりふわり。

最高に贅沢な一日。

Img_4375 バレリーナがまた花の季節をむかえています。

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隠し扉の壁紙

Img_4368イギリスから届いたこれは何でしょう?
フランスパンのようにも見えますね。

ばりばりとテープをはがして見ると・・・

Img_4372

壁紙でした。

7月の終わりにキッチンに床から天井までの作りつけの戸棚をつくろうと思い立った。

製図をしてみたら、以前の残りの壁紙では足らない。

ローラ・アシュレイにメールで問い合わせたら、もう廃盤とのこと。

ただの白い板を使うか、キッチンのほかの部分のユニットの木にあわせるか、とか色々考えたが、やはり壁と一体化させるのがきれいよね。

同じデザインの布ならまだあるということで、布を張ってもらおうと布を注文。布用の天然ののりも見つけて工務店に指示をだしたところ、「年月を経るとのりが黒くうきあがってきます」と言われて。

まさかこのためにすべての壁紙を張りなおすのはばかげているし・・・でもそろえたいし・・・

「まあ、ないよね」とあきらめつつeBay UK(イギリスのヤフーオークションのようなもの)でみてみると・・・・ある!でも「発送は英国内のみ」となっている。

イギリスの人はフレキシブルなので、「多分いける」と直感し、オーナーにメールを送って事情を説明した。間をおかずに返事が来て、私が入札次第すぐに落札にしてくれました。

約一週間かけて(税関で長くとめられてやきもきしたとオーナーさんがおっしゃってました)届きました。

もう廃盤であきらめていただけに本当に嬉しい。
これで部屋になじんだ隠し扉のような戸棚ができる・・・であろう・・・多分。(自信はナイ)

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イギリスのお茶あれこれ

Teapotを洗っているときにふとイギリスでホームステイしていたときのlandladyのことを思い出した。

アイリッシュ系のちゃきちゃきおばあちゃま(今思うとまだ60代だったので、おばあちゃまという年齢ではないが、その頃はそう思っていた)。この方からたくさんのことを学んだ。

料理やマナー、伝統、迷信、子供の遊び。

プルーン入りのライスプディングのあと、お皿に残っている種を数えたり。
Tinker、Tailor,Sailor,Soldier,Rich man,Poor man,Beggar man,Thief.と歌い未来のパートナーを占って遊んだり。

イギリスではお皿洗いのとき、洗剤を残したままにする方が多く、私のlandladyもそうだったので他の学生と一緒に率先してお皿洗いをしていた。自分たちでするとよく流せるからね。

ある日、たまたま目についたティーポットの茶渋を2人の学生とごしごしと落としてちょっと良いことをした気分でいたところ怒られた。なんでも茶渋を残しておいたほうがお茶がおいしく出来るということ。

お茶に関してもう一つ。
「お茶の葉は庭の株下に巻くと植物に良い」とlandladyはいつも飲み終わったティーポットをもって庭に出ていた。

「そんなの聞いたことないよ、卵の殻なら見たことあるけど・・」と思っていたがこの謎は自分が庭仕事をするようになって解けた。

イギリスの土はたいがい石灰分を多く含むアルカリ性。日本の土は(場所にもよるが)酸性。

そのアルカリ性に酸性の紅茶の葉を撒き、酸性の土にはアルカリ性の卵の殻なんだろう、多分。

さて、茶渋はそのままにしたほうが良いのか?本当に味の違いがあるのか。
これは、いまだに謎のままです。

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ユーカリは生きている

夏の雨に蒸されたのが良くなかったのか、枯れこんできていた大枝をのこぎりで切ったのは一ヶ月ほど前のこと。

それからも茶色い葉がはらはら落ちて、皮がはがれたようになってきていたので、もうすっぱりとあきらめ、来年に向けてユーカリの場所に何を植えようかと考えていた。無理をしても植物にかわいそうなだけだし。

ところが・・・・
まだ自分は生きているんだとでもいう風に新しい葉がでてきました!

Img_4360

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かえるの王子様再び

ウィリアム・モーリスの花の中にちらっと緑色が見てたので、「ひょっとしてカメムシ?」とおそるおそる見たところ、かえるでした。

Img_4329

かえるは私の庭では大歓迎です。

お食事中のところは見たことはないですが、庭で元気にしているのできっと蚊とか蛾とかをやっつけてくれていると信じています。

庭のほかの場所で見ると「かえる、か」というだけなのですが、バラの花の中や上などにいると何故か普通のアマガエルが王子様に見えてくるのが不思議なところ。

ふわふわの花びらに囲まれて。

こ~んな気持ちの良いベッドは他にはないでしょうね。

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大収穫

先週、茄子、ピーマンを採りすぎてしまったので、しばらくキッチンガーデンに近づかなかった。

でも昼に「茄子でパスタ料理を食べたいな~、でもまだ茄子は小さいかな」などとあきらめ気分で見に行ったところ・・・
Img_4318 茄子がたくさんなっている!20以上。大きいのは20センチ以上になっていてびっくり。ピーマンもたくさん。

木曜日の雨とその後の日光がちょうどよくてぐんぐんと育ったのでしょう、きっと。

傷などついて形も良くないけど気にならないです。

茄子は身体を冷やす食物だけれど、身体を温めるしょうが、鷹の爪、にんにくなどと一緒に調理してみよう。

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バイオダイナミック

Img_4297_2Img_4295 あまりにもワイルドになってきたルリマツリ。

刈り取るように剪定して整えようかと思っていたら、たくさんの花が開いた。

想いが伝わったかな。

この薄いブルーが好き。

通訳の仕事の資料を読んでいて「ビオディナミ」という言葉が出てきた。

ワイン関係では良く知られた言葉で、シニアソムリエの方に訊ねたら、もう日本語として定着していると言われた。英語ではBiodynamics。

シュタイナーが提唱したのですね。シュタイナーは教育の理論しか知らなかった私。

「無農薬、無化学肥料、完全完熟堆肥。自然のリズムとの調和を重んじ健康な土壌つくりをする・・・」

と聞くと
「うん、うん、私もこの庭では植物の自主性に任せているし、家庭菜園もそう。これってビオディナミ?」(フランス語の音のほうが感じが良いように思うのは何故でしょう?)

いやいやそんなものではないらしい。

すべてのものの調和ということから、惑星の位置関係が土壌や生命体、天候などに与える影響が大切で、適時を知るためにはバイオダイナミックカレンダーが絶対必要。

日本バイオダイナミック協会のサイトhttp://biodynamic.press328.com/#biodynamic

バイオダイナミックカレンダーについて説明しているサイトhttp://ozgarden.fc2web.com/BiodynamicCalendar.html

面白そうなものに出会ってしまった。
しかしこれは複雑そう。

植物を植えるときとか収穫の時とかは実践できそうに思うけど、土壌の混ぜ物に水晶とか雄牛の角とかが必要なのは・・・・う~ん、どうかな。

それに土壌は場所によってそれぞれなんだけど、同じやり方で良いのかな。

って詳しく読んでみないことにはわからないですね。

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夏休みの終わり

リース。

Img_4264モカラ カリプソ
青リンゴ
バラ タマンゴ
アンスリウム

ーのみ用意して、葉物は好き好きに庭から切ってもらう。

皆、最初はこわごわで、少ししか切ろうとしないので、私がアイビーなどバリバリと引き剥がす。
すると「かわいそう」との声が。

剪定するのも大事なこと。「その木にあった剪定をするほうが木に喜んでもらえるの」といいつつさらにちょきちょき。

Img_4252Img_4256Img_4253 人によって違うfoliageを使った。葉の使い方で少しずつ違うイメージ。ローズマリーの彼女の写真とり忘れた・・。

黄金葉モチノキ
シルバーダスト
ミスカンサス
エレガンテッシマ
ローズマリー
斑入りアイビー
コニファー

夜は仁淀川の花火に。

家からも見えるけれど、少しでも近くにと堤防の上をてくてくと歩いて北へ。

堤防の上は

堤防の坂のそこここにぽつんと座っている人たち
時々敷物の上で横になっている人たち
その横をのろのろ車や自転車が通る
完全に宴会になっている人たち


などそれぞれ勝手にやってて、混んでもおらず、ゆるい空気が「高知~」だなあと思う。

Img_3752 20分ほどの花火ですが、打ち上げているところもしっかり見えて最後の5分は迫力がある。

その後、
川原の打ち上げているところに小さな花火の字が光る。

「完」と。

そのしょぼい花火の字に高校生たちから「おおっ、渋い!」と声があがった。

「完」ー夏の終わりのお知らせのよう。

毎年8月の最終土曜日なので、来年はいかがですか?
まったく混んでいなくて良いですよ。

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ベンチで

雨が降り、昨日今日と湿度が戻ってきた。

でも乾いていた庭の植物は嬉しそうに水を飲んでいた。まったく水遣りしないからね、私。

Img_4251今年の秋こそは昨年できなかった植え替えをしようと、しばらくベンチに座って考える。

「オステオスペルマムを以前の場所にかえして、ムクゲはもう少し日当たりの良いほうに移動して剪定して・・・」などとあれこれプランをたてるのが楽しいんです。

なんといっても最近は蚊がいないしゆっくりできる。

イギリスに住んでいたとき、夏の長い長い夕暮れを良く庭で過ごした。10時ごろまでライトはいらず、庭のテーブルで夕食をとったり。

イギリスに蚊がいないはずはないけどデヴォン、グロースターシャー、ドーセット、スコットランドと各地に住んだけれど、蚊にさされたことはないんです。

高知で庭をもう一つの部屋として楽しもうとすると、蚊にめげない人でないと無理なんですよね。でも今年は秋が長そうな予感がするので、めいっぱい庭で長く過ごそうっと♪

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短い夏

朝涼しい空気を感じて目覚める。

今週になってからは日中も冷房が要らなくて、窓を開けて風をとおしているので気持ちが良い。こんな日々にイギリスの夏のクオリアを感じる。

庭を見ると、植物ももちろん季節を感じていて、秋明菊などももう蕾をつけているんです。

でも、まてよ。
秋明菊って、こんなに早かった?

いつもは9月の終わり、10月の初めなので、1ヶ月も早い。

毎年こんな乾燥した空気になるのは、夏の最後の台風が通り過ぎた次の日の朝に決まっている。

今年はそんなものは何も無く、
乾燥しきった春、
いつまでも終わらない梅雨。
それに続く短い短い2週間ほどだった夏。
で、一ヶ月早い秋の訪れ。

大変に気持ちの良い風に心身がほっとして、本当に嬉しいんです、嬉しいんですが、なんだか心の奥底で居心地良くない今日このごろ。

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庭のパペット

姪のパペットコレクションに新たな仲間が加わりました。

白くま。名前はまだない、デス。
キャラクターも確立していないので姪も動かすのが難しそうです。

今日はくまと私の庭の花とのコラボ?をお楽しみください。

Img_4233_3くまとマッキントッシュ。

左)くまの後姿とルリマツリ。
右)くまと緑光  

Photo_2Photoおまけ;

20095_002 りすパペットとオオデマリ

うさぎパペットの夏野菜収穫

002

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天気

旅行から帰り庭をぐるりと周ったとき、茶色いユーカリの葉が落ちているのに気づきました。

昨年の夏にも少し枯れこむ細い枝があった。でもそれは私が夏の暑さが来る前に少し枝を刈り込みすぎて、ユーカリにストレスを与えたからで、秋がくると自然と元気になった。

それに懲りて、今年は暑くなってからは剪定してないのにどうして少しとはいえ枯れこんでいる枝があるのでしょう?

マルバユーカリはもともとオーストラリアの植物。

今年の天気は春には雨が降らず、それに続く梅雨にはいつまでもいつまでも雨。

暑さは大丈夫だけど、雨が続き土が乾かないうちにまた雨で湿る、ということが長く続いたのが原因でユーカリが弱ってしまったのではないかというのが私の推測。

今週の天気予報ではずっと晴れとなっていますが・・・・
どうでしょう、ユーカリの命を救うのに間に合ったのかな。

ダメだったときのためにもうすでに次のプランも考え中。

ここを気に入ってもらえなかった方には寂しいですがお別れを言い、新しいお客さんをお迎えする用意をしましょう。

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10月のガーデン講座

Img_4205 昨年に引き続き、10月に牧野植物園でポール・スミザーさんの講座がひらかれる。

その場所にあった植物を選び、花だけでない葉色の美しさなどで魅せる庭。彼の考え方に共鳴しています。

この講座を企画なさった小林さんが、今日、なんと!わざわざポスターとチラシを持って訪ねて来てくださった。ブログを読んでくださっているようで、ブログのメールフォームからのメールを先日受け取り驚くやら、嬉しいやら。

ブログやっているとこういう出会いもあるんですね。

イギリス留学の経験もあり、旅行も大好きな彼女とのおしゃべりは初対面とは思えないほど楽しく、時が早く過ぎた。事務系、論理的思考などがだめで、思いつきで動く私から見ると、いろんな企画を立ち上げ動かしてゆく彼女はかっこいい。

「旅行で楽しいのは現地のひととのやりとりですよね」
という言葉が心に残った。

確かに。
人とのふれあいを求めて旅行しているわけではいないけれど、旅行から帰りふとこころに浮かんでくるのは旅行中に出合い、短いときを分け合ったあの人、この人のこと。

ポール・スミザーさんのガーデン講座
10月10日土曜日
牧野植物園

10:00~12:00「花の季節が終わっても楽しめる庭づくり」
13:30~15:30『秋冬の剪定と球根などの植え方」

参加費は1600円
午前午後、両方参加は3000円

チケットは牧野ミュージアムショップ「バイカオウレン」
マルニ・ハマート
ホームセンター佐川、COMO

で発売中。

今週中なら私のところでもチケット予約受け付けています。

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バラの声

Img_4194 ミリオグラタス。

新しい枝がもくもく出てきました。
この調子で枝を増やしてくれるとお花にも使えるかな。常緑なのでその場所がさみしくならず、質感も面白いので大きく育てたいな。

Img_4191 ホスタの小道でホスタの白い花が咲いています。

ホスタは葉が好きで斑入りやグレーっぽいものなどいろんな種を植えています。花にはあまり期待してないけれど、こうして咲いてくれるとそれはそれで涼しい風を運んできてくれるようで嬉しい。

Img_4192 バラ、チャールズ・レニー・マッキントッシュ。
やすみなく花を咲かせます。

夏の間は蕾は摘み取って咲かせないで休まさせる方法のほうが日本では一般的。

どうしようか、と毎年考えつつ咲かせてるんですよね。それでも花は5月から12月まで止みません。

でも元気そうに見えるけれど、ほんとうは疲れてるのかなあ・・・。答えてくれないものね、チャールズ。

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隠し扉

一部屋ごとゆっくりと進めてきた片付け。
やはりキッチンには扉つき収納棚が必要のような・・・

と思い始めたら、思い立ったが吉日で、夜中なのにサイズを考えながら製図してみた。
ほんとうは、こんなことしている暇にやらなくてはいけないことがあるのだけれど。

中途半端な棚の上から天井までの空間があると、掃除しにくい場所なのにほこりはたまる場所になるので、天井までつぶしてしまう棚にしたい。

Img_4174 測ってみると、天井高が2メートル60センチ。
さすがにこの高さではいくら家族の助けがあっても扉付き収納棚を自分で作るのは無理かな。

でもこの壁紙が気に入っているので、これがすべて隠れてしまうのは哀しい。

扉自体に壁紙を貼り、壁と一体化させて隠し扉のような棚にすればいいのでは。イギリスでそういうのを見たことがあったのよね。

Img_4173

と、とっておいたローラアシュレイの壁紙の残りを見てみると、1巻きに足りない。残念。

あきらめきれず、英国のオンラインショップも見てみたけれど、廃盤のよう。6年前の商品だけど、最近は回転が早かったからね。

まあ、いますぐつくりはじめても旅行前には仕上がることはないのだから、もっとじっくりと案を練ったほうが良いのかも。走ってから後で気づくことって私の場合多いから。

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黒羽とんぼ

梅雨開けの頃から夏のあいだ私の庭にあらわれる黒羽トンボ。

Garden2_099_2とんぼは蚊や蛾などを食してくれるので、私の庭では大歓迎なんです。とはいうものの、顔を見ると怖いのでたいていはとんぼを励ます声だけかけておしまい☆

でもこの黒羽とんぼだけは見続けていたい気持ちになります。

とまっていてもふわりと黒い羽をはばたかせる様がほんとうに美しく、飛んでいるときも他のとんぼにはない優雅な雰囲気をまとっているように感じます。

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吹き抜ける風

レッスンを終え、「どんなにか暑いだろうなあ」と思いつつ庭に出るとそれほどでもない。
風がそよそよと吹き抜けているんです。

Garden2_096高知市中心部だと、道路からもわっとした空気が立ち上っていて照り返しだけで日に焼けそうなのに。

周辺に緑が多いから、それだけでもかなり温度は違うのですね。

Garden2_098 高知では、今年はまだ梅雨明け宣言されていないようだけれど、この風が吹き始めたら本格的な夏の始まりで、私の中ではすでに白南風(しらはえ)。

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風に揺れるユーカリ

暑いのは苦手なので、夏庭に出るのはたいてい朝か夕方。

Garden2_094 でも今日の午後思いがけなく晴れ渡った青い空に誘われてしばらく庭ですごした。

青い空とハニーサックル。
ハニーサックルの勢いには驚かされます。
春からずっと休んでいません。

一緒に植えているグレアム・トーマスはこの勢いに押され気味。蕾はたくさんついているんですけどね。

Garden2_095 よくユーカリを植えたい方にたずねられると、「剪定地獄ですよ」とお答えするんです。

事実早春から夏の終わりまでは、剪定、また剪定で大変な労力は必要なんです。そのまま10メートル以上ににのびのび育てられる庭では良いのでしょうが、葉の形も悪くなるしやはりたいていの家の庭では剪定’地獄’になることを説明します。

こんなに剪定している私のユーカリでさえすでに5メートルくらいになってきました。

でも今日のような午後、風にさわさわと揺れるユーカリをみているとそんな苦労もなんのその。砂浜でよせてくる波のような気持ちの静まるいつまでも聴いていたい音です。

Garden2_088ユーカリの足元でアガパンサスが咲きました。

4本のアガパンサスのうち何故か3本の花首にせみの抜け殻が・・・・。

いまごろ楽しく飛んでいるのでしょうか。

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ラヴェンダーの香り

私が洗濯に使うのは
基本的に
重曹、クエン酸、魔法のリング。

気が向いたら洗濯石鹸。

ときどきエコベール
なのですが、エコベールはともかく他はまったくの無臭。

湿り気が多い日が続く時にはなにか爽やかな香りが恋しくなる。

で、洗濯の最初に重曹で漬け置きするときにラヴェンダーのエッセンシャルオイルをぽちぽちと5滴ほどたらしてみたところ、なんと洗濯が終わったあと干すときに、かすかだけれどふわっとラヴェンダーの香り。

これがいいんだな~。

アイロンがけの時、スプレーする水にもぽちっとオイルを混ぜました。
衣類に残るような香りでなく、アイロンがけの人を楽しませてくれるためだけ。

そうは言っても、ラヴェンダーの効用としては防虫などもあるので、ひょっとして虫除けにもなるのでは?

これはまったくの想像ですけどちょっと期待しちゃう。

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ブラックベリー

Garden2_090 今日の収穫。

黒くて何かよく見えないですね。
ブラックベリーです。
私は生よりも過熱したほうが好みなのですぐに冷凍にしておき、たくさん集まってからお菓子などに使います。

4月のフランス旅行7日目の記事をUPしました。
カテゴリーのFRANCE SPRING 2009http://eikoku-club.cocolog-nifty.com/blog/cat21232247/index.htmlからか、
こちらhttp://eikoku-club.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-fd8a.html (DAY 7 ガルニエでバレエ)でどうぞ。

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魔女気分

フランス語会話でご一緒しているムッシュゥに「今頃のEnglish Gardenといえば、デルフィニウムですか?」と訊かれました。

デルフィニウムは最初の一年植えました。
本当に見事なきれいなブルーの花を咲かせてくれて、楽しんだのですが、高知では一年草になるし、なるべく自然にまかせて手抜きしたい私の庭には合わないのですよ。

Garden2_086_2  カサブランカ。

5年前に3球植えて、それいらい植えっぱなしでも毎年夏に咲いてくれます。香りがいいですよね。今の庭を支配してます。女王の品格。その割にはブラックベリーの隣のしょぼい場所ですみません。

Garden2_087 エキナセア。

これも宿根草。

場所を動かそうかとよく冬に思うけれど、ここでこんなに元気なのでこのアナベルの横がすきなのでしょう。

エキナセアはハーブとして葉をお茶にしたり、根をせんじて飲まれたりします。
免疫力を高めたり、抗ウィルス、抗菌となどの効果があるということです。原産が北アメリカで先住民が昔から使ってきたとききました。

私は今まで庭で夏の彩りとして楽しむだけだったけれど、今度葉っぱを乾燥させてみようかな。魔女気分がもりあがりそう♪

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朝の楽しみは

夏のニンジンの季節になったので、また新鮮なジュースを楽しむことが出来るようになりました。

朝はまず一杯のお水。
それで一息ついてから、ジュースの準備にかかります。

Garden2_083 家庭菜園で込み合ってきたニンジンをそこここ引き抜いたものでつくります。

葉っぱ部分のおいしい食べ方はやはりかき揚げかな、根のほうをジュースに。まだ小さいBaby carrotsをたくさん使います。

冬はニンジンとリンゴをジューサーにかけたけれど、今の時季は青森から取り寄せたリンゴのジュースをニンジンだけのジュースに後からすこし足すだけでO.K.

にんじんのジュース。
ほんとうにおいしくて朝起きるのがたのしみになります!

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ブラックベリーのシーズン

ブラックベリーもそろそろシーズン。Garden2_081Garden2_080 
よく生徒さんが赤い実を見て
「おいしそう」
「食べてもいいですか」
などと言うのですが、赤い実はまだ食べられません!

ブラックベリーなので、黒くなってからが食べごろ。
黒く色づいた実が手で軽くさわってポロッと簡単にはずれるころが時季。
一挙には色づかないので、毎朝それを数十粒くらい集めておいてリンゴとパイにしたり、サマー・ブディング、それにジャム♪
といろいろと楽しめます。

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アシスタント

私の庭のバラはピエール・ドゥ・ロンサール以外はすべて四季咲きなので、今またバラの見ごろを迎えています。

いつもはさらっと見回るのですが、姪に「(虫が)葉の影から頭だけのぞかせてるよ」と促されじっくり見ると、確かに。虫もシーズン。

Garden2_082そんなときに頼りになるのが、このお方。

って見えるかな?
ウィリアム・モリスのつぼみの上でがんばってくれてます。
カマキリ君。

ホント、庭仕事はじめてから虫に強くなったわ~。以前ならキャーって飛びのいて、こういうのには近寄れもしなかったけど、今なら私の庭仕事のアシスタントだと認識しているのでさわれはしなくとも見かける分にはO.K.

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枝豆とワイン

夏野菜の収穫の時期♪

Garden2_077 茄子はまだぼつぼつとしか生ってないので、一日おきに2つくらいしか採れない。この茄子は明日にはちょうどの大きさかなあ。

ものすごいスピードで大きくなる不思議。

Garden2_078 今週になって毎晩楽しんでいるのが枝豆。

飽きないんですよね。
毎晩スターターとして枝豆とカマンベール、そうくるとワインがおいしくて困ってしまう。

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木になるなら?

レッスンのなかで、樹木とそれにまつわるイメージの話になった。

イギリスで住み始めて間もない頃、招待されたディナーの席で「木になれるとしたら何の木が良いか」という話題が出た。

フローリストのコースで植物学も学び、自ら庭仕事している今なら色々と思いつくけれど、そのころは樹木の名前などなかなか出てこない。

さすがイギリス人(なのか??)、「私は睡蓮」とか「私は麦」とか「私は日本の楓。小さくて美しくて紅葉したときには皆をハッとさせて・・・」などなどすぐに答える人たち。

443pxquercus_robur 私はボキャブラリーがないなかからなんとか思いついたEnglish Oakと答えた。
イギリスのシンボル的な大木になる落葉樹。常緑種もあるけど落葉樹がキレイ。

よくただっぴろいイギリスの公園で形良くのびのびと育っている木なので自然と思い浮かんだのでしょう。葉っぱと実が特にかわいい。

私のイメージでは大きくて強くて、夏の暑い日や雨の時など旅人が休める木陰を作る木。

175348953augyjw_ph 家具や床材、ウィスキーの樽などに使われています。

違う世界への扉の木だとも聞いた事があります。
とすると『ナルニア』のあのタンスもEnglish Oakで作られていたのでは? 今手元に本がないので確かめることが出来ないけど。きっとそうでしょう。

あなたは何の樹木を思い浮かべましたか?

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うす青い風

Garden2_076 プルンバーゴがつぎつぎに咲いています。

これから夏のあいだずうっとこの薄いブルーの色で涼しさを届けてくれます。

秋深まるまでずっと咲くんですよ。耐寒性は弱いのですが、場所が良かったのでしょう、庭植えでも冬越しは楽々です。

Garden2_075 プルンバーゴ、和名はルリマツリ。

「るり祭り」だと勘違いして変な名前だと思っていたけれど、漢字だと瑠璃茉莉。そうか、瑠璃色のジャスミンなのね。漢字のほうがこの花のイメージに合ってて素敵。

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Independentなイラガ

しばらく見ていない庭をうろつく。

アナベルの季節です。

Garden2_069バラの新芽をゾウムシがむしゃむしゃと食べているではありませんか。枝をゆすり手に持った袋に落ちてもらう。

Garden2_073食べられて穴の空いた葉はいいけれど、葉が薄く透けるように食べられているところは用心しながら裏返して見る。

やはりイラガの仕業。

Garden2_072うわー集まってますね。
(虫嫌いな人は決してクリックしないでください。拡大になるので。)

これをピカチュウに似てかわいいという人もいますが、私はそうは思えない。
いつも集団でいるイラガたち。
一枚の葉を舐め尽くしたら次に移る様だけど、いつ見てもきれいに並んで食していて。

どうやって移動するのかな。
葉の上の移動は少しずつ皆で一緒にしていくのだろうが、別の葉に移動する時って、そのときには一匹ずつ移るのか。ちょっと気になる。

少し離れた葉の裏に一匹でいるイラガ発見!

めずらしい、どうして君は一人(一匹)なのか。独立心旺盛なのか、一緒の葉に移り損ねたのか。う~ん・・・・

Garden2_071 トンボ休憩中?

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花のシャワー

今日のお花はWaterfallー滝。
毎年今頃になると作りたくなるスタイルです。

Flowerarranging_2009_017_3花材は                               

グリーンカラー
バラ スプレーウィット
黄金葉モチノキ
斑入りアイビー
ミスカンサス
アスパラガス。

foliageはすべて私の庭で育てたものです。

スプレーウィットのもこもこした花がシャワーのように落ちてくる涼しげなアレンジ。

Flowerarranging_2009_020 丸い形が本当に愛らしい。

ウォーターフォールは水の動きなのであまり端正に仕上げるよりはちょっとワイルドに感じられるくらいにしたほうが生き生きとしてくるのですが、そう作るのがかえって難しいようです。

皆大きく仕上がったのでどうやってもって帰ろうかとちょっと悩む。

Flowerarranging_2009_021Flowerarranging_2009_016

Flowerarranging_2009_022

花のシャワーを浴びてリフレッシュできそう。

体感温度が下がったように思うのは気のせいでしょうか。

Flowerarranging_2009_023 あまった花でテーブルの上もスプレーウィットのシャワー。

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引越し

Garden2_068Garden2_067  植えっぱなしのユリ、ナボナ。

植え替えようと思っていたのに忘れていて時期を逸してしまいそのままになってしまった。

スモークツリーの下で窮屈そうに咲いています。

ごめんね、来年こそはもっときれいに見える場所に移ってもらうから今はそこでがまんしてね。

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CRUEL TO BE KIND

Garden2_065 久々の雨で庭の木々が喜んでいるよう。

庭の植物が育ってきてある程度根が張ってからは、庭の水遣りはやめました。

今年の春は本当に雨が少なかったので、例外的に一度バラのまわりだけ水を散らしましたが。

いじめてるんじゃないですよ。
土の表面では水が得られないと植物が知れば、土深くに根を伸ばして丈夫になるでしょ。

これってcruel to be kind?

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朝の空気

Garden2_063昨日は台風のような一日でした。外出時、あまりにも風が吹きすさんでいて雨も降っていたので洋服を着替えたくらい。

クラスで読んでいたPersuationが終わり、その後のアンとミセス・スミスの短い会話を考えてもらい演じてもらったのですが、なかなか難しかった。ちょっと落ち込み気味の生徒さんが「今はアンの幸福な気持ちになれません」といいながらがんばってくれました。

Garden2_064  今年はブラックベリー、たくさん生りそうです。小さな花をたくさん咲かせてくれているので。

この朝の爽やかな空気の中でベンチでの読書などしたいけれど、なかなかそれは叶わない走りまわる朝。

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スモークツリー

Garden2_061 スモークツリー、ヤング・レディが今年もふわふわになりました。

この場所が気に入ってくれたようで、冬に混んでいる枝を切るのと、腐葉土をまくくらいの世話で毎年ふわふわ。

なまけものなので、手入れの面からも樹木が好きなのですが、このスモークツリーも5メートルほどになるのでバランスが悪いかなと冬の剪定で1.5mほどにおさえています。

Garden2_062

旅行の記事の4日目 DAY 4 ヴェルサイユ宮殿特別見学を書きました。カテゴリーFRANCE SPRING 2009 かこちらからどうぞ。http://eikoku-club.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-b73f.html

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強いバラ

Garden2_056 昨年アーチ横に植えたクレマチスがうまく根付いたようで花をたくさんつけてくれています。ウィリアムモリスの杏色と合うと思って濃い色を選んだ。

小道の反対側からの図。

Garden2_057一応色のテーマがあって、アーチから教室までの小道には主に青~紫、クリーム色~黄色~アプリコット~オレンジ ~黄緑、の色にしてピンクは入れないようにしています。

Garden2_053 これもエドガーのために植えた深い赤のバラ、黒蝶。

場所が好きでないのか、まだ株が幼いのか花つきはまだ良くない。でも存在感があります。

Garden2_047 この写真じゃあなんなのかわからないと思うけど、5メートルほどの藪椿の横からむように咲いているうえっぱなしのバラ、つるアイスバーグ 。白いのがそう。

こちらはまったく虫チェックもせず、もう3年ほど何もしていない。しかし毎年春から秋にかけて次から次に香りの良い花を咲かすんだなあ。

「お世話が大変でしょう?」なんてきかれるけれど、バラが弱いなんてウソだよ。もし虫がよってきてどうしようもないならその場所が好きじゃなかっただけ。

もちろん日本の気候が嫌いなバラもいて、そんなのを無理に育てようとすると消毒とかいろいろ必要になってくるけど、そんなことわざわざしなくても日本の気候が好きでいつも元気なバラは各種あるからそちらを選べば大丈夫。

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旬の野菜

今日はエーベルバッハ少佐のお誕生日です。おめでとうございます!

昨年インスブルックを訪れた際に少佐の足跡を尋ね写真を撮り歩いたので、お誕生日にあわせてそれらの写真と記事をUPしようと思っていたのですが、庭のえんどうが待ってくれなくて。記事はまた後日。ごめんね少佐。

Foodanddrink_022家庭菜園の野菜は時差でつくっていないので、なんでも一斉に出来るんです。家族でせっせといただくのにも限度があり。いろんなかたにもらっていただきます。

先週採れた玉ねぎとうすいえんどうを箱詰めして遠くにすむ友人たちに送りました。明日には届きます。受け取ってくださいね。

Foodanddrink_020Foodanddrink_021今の時季の玉ねぎは柔らかいので、おすすめはやはりスープ。丸ごと一個おいしくいただけます。

えんどうと玉ねぎのかき揚げも◎。
今晩の夕食にそれをつくり、この前の旅行で買ってきたブルターニュのお塩(海草入り)でいただきました。

エンドウはひよこ豆のかわりにサラダにも使えるし、甘く煮ても良いし、万能で大好きです。

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足りなかったもの

明け方の雨のおかげでしょうか、ピエール・ドゥ・ロンサールの蕾が急に開きました。
Garden2_043以前、まだ小さな苗が多かった頃は水遣りをしていましたが、しっかり根付いてからは基本的に庭の水遣りはしません。

それでも何の問題もなく季節がくれば花は咲き。他のバラはもうすっかり満開で次から次に蕾もひらいて。

でも今年ほど雨が少なかった春は珍しく、ピエールにとっては厳しかったのかもしれません。

太陽の光と、風と、暖かさと、土からの栄養と、愛情はあったので、水だけが足りなかったのね。

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花の名前

お花に野菜や果物をつかうことは良くあります。
今日のお花でもアスパラガス、ピーマン、小さなみかん、マメなど用意していたのですが、結局はまめとピーマンのみ使用。花もきれいだけど、野菜も形や色が美しいので一緒でも良いと思う。

Flowerarranging_2009_015Flowerarranging_2009Flowerarranging_2009_012 Flowerarranging_2009_013 

このバラ、ピーチ系の非常に花びらが多いバラで、ふちがひらひらと薄黄緑なのがうっとりするほどきれい。13センチはあるような大輪で茎もしっかりしているので水を良く吸い上げて長く楽しめるでしょう。

しかし名前が・・・なんと「坊っちゃん」なのだそうで。
何度も聞き返してしまったよ。からかわれているのではないかと。愛媛で作出されたからといってもイメージが・・・・。私の中ではむすびつかないわぁ。

Garden2満開になり明日には散りそうというようなバラを庭から摘んできてバラ風呂にしよう。

微香のバラでもお風呂に浮かすと香りがふんわりと強くなるんですよね。温度かな。

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宿根層の庭

4月に一緒にジヴェルニーのモネの家と庭を訪れた生徒さんが今作っている庭のプランを教えてくれました。 中心に低めの花木を植えてシンボルツリーにし、周りを花の色ごとにエリアわけするそう。

どこに何を植えようか、この植物はどんな場所が好きかしら、と考えるのは本当に楽しいですよね。

私の庭は一年草はなく、宿根層と花木なのでもう「何を植えようかしら」ということはなく、もうその場所にしっかりと根付いたものばかりになってきたので世話要らずで   剪定くらいしか仕事がないものね。バラの花のチェックはあるけれど。ゾウムシがいるので。

Garden2_037_3 チョウジソウ。
日が落ちてから撮ったので色がでてないけれど、透き通るような水色。これも宿根層で、冬には影も形も見えなくなるけれど、春にむくむくと育ってきます。

Garden2_032

Garden2_031左はアーチのバラ、ウィリアム・モリス。黄色いのはオベリスクのグレアム・トーマス。

どちらもイングリッシュ・ローズ。強いです。
少しの虫チェックくらいでどんどん咲きます。

半つるなのでアーチの真上に花がいっぱいというよりは横に多いかな。

そろそろバラ風呂のころかしら。

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北川村のモネの庭へ

フランスのモネの家を訪れてみて、また北川村のモネの庭をみたくなり行ってまいりました。

今年4月にフランス、ジヴェルニーを訪れたときの記事はこちらhttp://eikoku-club.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-35cc.html


Cimg3120 高知市内から1時間半ほどはかかるので途中芸西村和食にある友人のカフェ「ラ・プラージュ」でお昼を。
ゆっくりとデザートも。ケーキの上のパンジーは食用なので飾りでかつ食してもいいんですよ。典雅な気分に。

カフェでゆっくりしすぎてモネの庭についたのはもう2時半すぎ。すこし人の波が引きかけた頃で静かでかえってよかった。

Cimg3122_2Cimg3124まず水の庭エリアに。

睡蓮がきれい。
水に映る空と光で刻々とかわる表情が見飽きない。

バラのアーチには1週間ほど早かったようだけど、アイリス、デルフィニウム、ルピナスなどブルー系が目立つ。

Cimg3130

Cimg3135_2

  Cimg3147 

家の反対側にある花の庭。

こちらはいろとりどり。ピンクのエリア、ブルーのエリア、黄色のエリアなどボーダーが美しい庭。

これだけの庭をこの状態に保つのはかなりの労力が必要でしょう。手入れをしている方たちがちらほらいました。

Cimg3150Cimg3149 さわやかな5月の風も手伝って本当に気持ちの良い時間を過ごしました。

5時閉園までいたので、高知市までの道は途中から混雑でのろのろ。でも気分が良い友人と私はいらいらもせず楽しくおしゃべりしながら帰ってきました。

「どうせこんでいるから」と友人が途中ちょっとだけ寄り道案内してくれた港町、手結(てい)」は素敵でした。

Cimg3157

橋が上がって通れなくなっていたので小さな湾をぐるっと周ったのですが、小さな集落があり、そこここに住民が座って休めるところがあり。友人はこのエリアに詳しくて「夏なんかおばあさんたちが集って井戸端したりしてすごくいい雰囲気!」なのだとか。

地中海沿いの小さな村を思い出した。

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香りに誘われて

山の方からいらした生徒さんが「家の周辺では、みかんの花の香りが漂って気持ちが良いです」とおっしゃっていました。

みかんの花、確かにupliftingなにおいですよね。

みかんは植えていませんが、私の庭では今はバラの香りを楽しんでいます。香りはかなり遠くまで届くんですよね。

Garden2_028さわやかな香りに誘われて朝方庭に出るとホワイトクリスマスが咲いていました。

ミモザの足元なので条件はあまりよくないものの春から冬にかけて咲き続けてくれる大輪のバラです。

甘いだけでない香りも好き。

Garden2_025 こちらは紛鐘楼。とにかくまるまるとした形がかわいい。

かおりは優雅な貴婦人を思い起こさせる馥郁としたかおり。

背景はバレリーナ。
Garden2_019

Garden2_024Garden2_027フレンチレースは香りはほとんどありません。左が朝、昼にはもうひらいていました。

暖かい一日だったので変化が目に見えます。

Garden2_029_2アーチのウィリアム・モリスはほんとうに元気で、一株に多分100以上の蕾をつけていると思う。

アーチは風が通るのでそれがよいのでしょうか。

黄色は同じくイングリッシュ・ローズのグラハム・トーマス。

Garden2_026Garden2_023

バラのかおりにつつまれていつまでもいつまでも庭のベンチで本を読みたくなる季節です。

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靴の手入れ

旅行に持っていっていた靴の手入れに良い乾燥した日。

Komono_030もう今年は履かないだろうと、ついでにすべてのブーツの汚れを落として磨く。使うのは伝線したストッキング(洗濯済み)。スウェードのはブラシでホコリをとる。

靴を磨くって気持ちの良いものですね。
なんだか止まらなくなり、春~夏の靴も出してきて、さらに家族の靴なども引っ張り出して磨く、磨く。

最後に雨の日用のスプレー。
Komono_031 乾燥させるために並べてみたら壮観でした。

普段用はレペットのバレエシューズがほとんど。
旅行先で購入することが多く、その度に増えてきました。丈夫なので手入れをしつつ8年前の靴も元気で現役です。

男性がいろんなネクタイをそろえるようなものかな。
さすがに色がそろったので、今度の旅行では靴は探さなかった。

夕方ミモザの剪定をしていて、ふと空を見るときれいなお月様。
Garden2_016

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白いポンポン

Garden2_009Garden2_007 この同じ時季に咲く2つの花、違いがわかりますか?

花のつき方も少し違うけれど形は本当に似てますよね。

葉をみれば左がビバーナム、右がオオデマリだとわかります。

こういう黄緑がかったぽんぽんとした丸い形が大好きなのでどちらも植えてます。

Garden2_004_2

Garden2_006

2週間ほど庭をほうりっぱなしで旅行にでたもので心配していた庭は意外に大丈夫。

ラヴェンダーの向こうにはレッド・マザーズ・デイと紛鐘楼。アーチにはウィリアム・モリス。日に日に大きくなるのが愉しみ。

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Garden2_010

 

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庭の色

旅行前に庭仕事。
Garden_330今庭で目立つのは青と黄緑。

アシュガは本当に強くて他の植物を蹴散らす勢いで広がっています。バラ、マッキントッシュの足元でカーペットのように広がった。マッキントッシュが咲くとこれがまた素敵な色合いになるのです。

Garden_334ツルニチニチソウ。これは教室横のバラ、ホワイトクリスマスの足元に。

両方とも日陰に耐えて素晴らしいパフォーマンスをみせてくれます。
    Garden_332

Garden_329オオデマリ。まだ蕾で濃い黄緑。これがうすいきみどりにかわってくるのが良いんですよね。

葉がまた美しい。
くっきりと掘り込まれたような線にみとれてしまう。

Garden_335ベニハナトキワマンサク。

常緑樹で冬も赤い葉が楽しめる。
花は紐のような感じ。
強くて剪定にも耐えるので私のようななまけものの庭にはぴったり。

手前のラベンダーももうすぐ花がさくよう。

このごろ猫が庭に良く来て、それはいいけどトイレをするのがちょっといけない。

ふかふかの土が好きなようなので、そこに剪定したローズマリーをぱらぱらと降りかける。
猫は強い香りが嫌いということで、ローズマリーをふりまいているところではトイレはさけてくれるのよね。

毎日劇的な変化がみられる今頃が一番楽しい季節なので旅行に出るのがちょっとさみしい。それにウリハムシがぶんぶん飛んでいるし・・・ウリハムシ君、私の留守中あんまり食べてくれるなよ。

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旬のジュース

冬からほぼ毎朝つくり続けてきた人参ジュースですが、もうそろそろ終わり。
Komono_027 これが二人分、500ccくらい。

りんご一個。
人参はその1.5~2倍ほどの量。(量ったことない) 
レモンは4分の一個か2分の一個。レモンが多いほうがおいしい。

人参とレモンは家で育てたものを使うので、贅沢に使える。
家庭菜園の人参は虫の心配をしないで無農薬で育てようとすれば12月から今頃までなんですよね。このあいだ収穫した人参の葉には虫がいたのでもう限界でしょう。それでも5ヶ月間楽しめたので良いかな。

夏にも飲みたいこのおいしい人参ジュースだけど、夏は夏の収穫物でなにか別のジュースを考えよう。

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バーク散乱事件

Garden_326 庭を見て「な、何者だ!バークを蹴散らしたのは」と思うことが最近よくあります。猫かな~、でも何のために?

窓越しに見ていて発見。
鳥でした。

バークをまいているところの下の土の中の虫をとっているのね、多分。そこらあたりをつっついていたから。

よしよし。存分にお召し上がりください。
でも食事後はバークを元に戻してくださるとなおよろし。
・・・無理か。

Garden_325Garden_322 ホスタはもうすっかり葉がふさふさの状態に。毎年のこととはいえその成長の早さに驚く。

青い花はツルニチニチソウ。地下茎でどんどん伸び、何もしなくても元気。手入れは伸びすぎたつるを切ることくらい。

Garden_323_2 オステオスペルマム。

日のさし方で花の開きが違う。
少し閉じ気味の時、花の裏側の青が見えてそれも良いです。

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庭のいいわけ

庭の椿の花がそこここに落ちているのを指摘され、「ごめんね、何日も庭はほったらかしのままなの」とexcuseしたところ、「ごめんって言わないでください。まるでレイアウトしたように落ちていてきれいだと思っただけなのに」と困ったように怒っているように言われた。

寒さが和らいだと思ったら雨ばかりで、するべき春の準備や花がら摘みなどをしてこなかった罪悪感からつい卑屈になっていいわけじみてくるのね、ごめんなさい・・・・ってまた謝っていちゃまずいな。

仕事を終えた夕方、庭に出てゆっくり見ると、ひどい状態にくらっとくる。がんがん剪定をし、椿の落ちている花を拾い集めたり、うっかり夕食の準備のことなど忘れて暗くなるまで庭仕事をしてしまったら7時過ぎていた。日が長くなりましたね。

まだまだ、伸びすぎたアイビーを切ったり、ユーカリの剪定、ミモザももうすぐ終わりだしその後の剪定もとしたいことはあるけれど。次にまわそう。
Garden_313すずらんすいせんの最初の一輪。蕾はまだまだたくさんあるのでこれからが楽しみ。

ツルニチニチソウもこれから。
ブルーの絨毯のようにさいてくれるかしら。
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2、3日前はまったく見えなかったホスタの葉。

毎年の事ながら、春の勢いに驚かされます。

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春のあわただしさ

寒い雨がやんだとおもったら、昼からは青い空。

高知では晴れたら日差しがじりじりと照りつけ痛いくらい。
Garden_303_2Garden_305ミモザに青い空はあいますね。

それにしても春は本当にめまぐるしい。

毎日はっきりした何がしかの動きを庭で感じて、自分ひとりおいてきぼりになりそうな気分といったらいいのか。せかされているような。

こんなにがんばっている植物たちを見ていると自分の怠惰さを見つめざるをえないからかな。

Garden_302Garden_308桜も急にひらきました。
桜といっても家のはさくらんぼの木の花ですが。
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Garden_309 蜂もおおいそがし。
 

 

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花の咲く時期

Garden_299  Garden_300_2やっとクリスマスローズ、ヴァレンタイン・グリーンが咲きました。その名のとおりたいていは2月半ばに咲くのだけれど、今年の冬は雨が多くて変に暖かい日が続いたりしてちょっと困ったのでしょうね。

一つ一つの花は薄きみどりの星型。

こうして顔をあげるよりうつむいて群生している様子が良いな。

Garden_298

乙女椿もひらいてきました。

椿が日陰に耐えるといってもかなり日陰に植えているのでこれも時期が遅め。

こういった抱え咲きの花に私は弱い。うっとりしてタメイキがでます。

Foodanddrink_019_2 今日は姪の誕生日。おめでとう!

皆でのお祝いは今晩ではないので、気持ちだけ。いちごのシュークリームを作ってプレゼント。

シューは焼くのもさめるのも早いのであまり時間がないときによいです。

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春のかおり

しめった空気がいつもよりたくさん香りをはこぶのでしょうか。
Garden_297 作られたどんな香りにもかなわない、ジンチョウゲのかおり。

毎年ですが、

ジンチョウゲ ジンチョウゲ
金色ににおうよ 金色に
からみつくよ からみつく
愛してる

を口ずさんでしまいます。きっと「ポーの一族」ファンが日本全国くちずさんでいることでしょう。イギリス南部で咲いているのを見つけたときには嬉しかったな。

今の庭でにおっているのは、ローズマリーと梅。

梅はあまいにおい。

Garden_296Garden_294 

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航空管制官の仕事

県外に住む友人たちに野菜を送Garden_292りました。  Garden_293
ブロッコリ、人参(葉つき)、白菜、ほうれん草。

どこでも手に入る野菜で、きっと中身より送料のほうが高いよなあといつも思いつつ・・・。

まあ、まったく無農薬で育ったということのみが自信の野菜でホント自己満足なのですが、どうぞ受け取ってね。

昨夜のプロフェッショナルは航空管制官の堀井不二夫さん。

漠然と「空港で航空機に離陸着陸の指示を出す人」くらいの知識しかなかったので航空管制官の仕事内容にびっくりした。

同時間にたくさんの航空機が空港に近づいてくる様子をレーダーで見ながら、それらを一列に並べていくようにそれぞれのパイロットに指示を出していく。

と、これだけ聞いたら簡単そう(そうか?)だけど、当然ながらすべての航空機は互いに9Kmくらいしか離れていなくて、それも時速600Km以上で飛んでいる(2分くらいで追いつく距離ということ)。しかもいろんな方向から来る。鉢合わせしたら大変!

その日の風の強さ向きも考慮に入れて、例えば「○○方向に15度」と指示していた。それで、それらの航空機の距離が離れすぎないよう、近づきすぎないよう等間隔に・・・って神業としか思えませんでした。

パイロットもそうだけれど、本当に一瞬の判断が多くの人命にかかわる仕事の現場にこの番組のスタッフ、カメラが入るのも「大丈夫なのか」と思ったけれど、現場はピリピリという感じではなくてなごやか。そうですね、リラックスしていないと判断を誤ってしまいますよね。堀井さんも本当に楽しそうに仕事なさっているし。パイロットの気持ちによりそうように指示をする姿にほっとしました。

「何もないのがあたりまえ」とおっしゃる堀井さん。そりゃあそうですが、こういう方たちの厳しいお仕事があって初めて毎日たくさんの飛行機が飛んでいるのだなあ。何も考えずにあたりまえのように飛行機に乗っていたけど。

今度乗るときには飛行機を安全に飛ばせることに手助けをしてくれたすべての人に感謝の気持ちを持つと思う。

たくさんの飛行機が毎日安全に飛んでいることだけでなく、この世には奇跡のような均衡のうえで成り立っていることってたくさんあるに違いない。

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黄色の花

Garden_290 Garden_291                    ここ何日かの暖かさで 米粒ほどだった花が急にぽふぽふとしてきました。真っ青な空に良く映える。

そろそろミモザのドレスの出番かな?

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Garden_288

ミモザと共に教室への小道にあるのがダフォディル。

黄色は特に好きな色でもないけれど、まだ寒い時期には春を感じさせてくれ心浮き立つ黄色の花。

 

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豊作

家庭菜園で何が大変かというと作物が一挙にできること。

そりゃあほんとうは時間差で種を蒔いたらいいだろうことは知っていてもなかなか・・・。で、育ってきたときに一度にたくさんになってしまう。当然だけどそんなには食べれないし。

いっそ家の前に「どうぞご自由にお持ち帰りください」と書いておいておきたいくらい。でもそれは近所の農業を生業としている方たちに申し訳なくてできないし。おすそわけにも限度があるしで。

夕食後にたくさんのほうれん草を軽く茹で、冷凍用に袋に詰める作業をしました。
Foodanddrink_018Foodanddrink_017大きなお鍋で5,6把ずつ茹で水に上げの作業をえんえんと。だって20袋以上だもの。

小さくなりました。

こうしておくと料理の時にすぐ間に合うので便利。 

でも菜園にはまだまだほうれん草が。
冬に育てると薬品なしでもきれいで甘みがあるほうれん草ができますね。これが旬ということなのよね。

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カーテン

私のブログの右側にMAILとあり、その下にメールフォームがあってそこから私へのメールを送ることが出来ます。

先日そこからカーテンについてご質問をいただいたのですがレッスンや旅行の予約などでばたばたしていてお返事が遅くなりました。

Komono_004

Komono_007Komono_006 この丸いフックはいろいろに使えます。

カーテンを引いたときにカーテン止めをつかわずにひっかけたり、2,3番目の写真のように1メートルくらいの窓の幅だと長方形の布をさっと渡してドレープを適当に作るだけでも可愛いと思う。

真鍮のものはイギリスで買ったものだけど、木製のものは両方とも近所の家具店で見つけた。

私の住んでいる田舎にもあったので、日本全国見つけるのが難しいものではないと思います。

Komono_009Komono_008  薄い綿ボイルのカーテン。

これも近所のD.I.Yの店で見つけた丸とクエスチョンマークの形になっている(本当の名を知らないのですみません)ネジに少しストレッチのある紐に通しただけです。1メートルくらいなら大丈夫だけど、ここの窓は幅が3メートルほどあり、たわむので間にマルのネジに通しています。

Komono_010_2 ご希望通り大きくしましたが、これではわからないかもしれないです。

①窓の上部に壁に垂直に15センチほどの板をとめつける。

②その板に(下)カーテンレールをつけ普通のカーテンをひけるようにする。

③板がそのまま見えないようにペルメ(上部の布の飾り)を作る。

④台形の布を作りドレープを寄せ、感じを見ながらホッチキスのような工具(これもD.I.Yの店で)でとめつける。

私は最初に新聞紙で型紙を作って様子を見た後布を切りました。

作るのは実際に見ないと難しいかもしれません。

アマゾンでもカーテンつくりの本が各種手に入るようですのでそちらもごらんになると良いと思います。

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1月のクリスマスローズ

Garden_284 クリスマスローズ、ニゲルが咲きました。

この種は本来はクリスマス時期に咲くものだけど、ね。でもこんなにもアイビーに侵食されての開花なので良くがんばってくれたなあという感じ。

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バラのスキンケア

さて、私は何を作っているのでしょう?
写真を見てわかるかな?

Takaoka_024

答えはバラの美容クリーム。
美容といっても、ハンドクリームにもなるし、顔にももちろん塗ってもいいし、化粧下地としてもリップクリームとしても大丈夫

このほかにも夕食前にささっと化粧水と美容オイルも作ってしまいました。
・・・といばるほど難しいものではなくて、いちにの、さん!って感じでできるのですよね。

昔から何でも自分で作るのが大好きで、石鹸なんかも使ったあとの油で洗濯用のものを作ったり、ゆずの化粧水とか作ったこともあるけれど、今回のものほど使い心地が気持ちの良いのは初めて。

レシピはすべて前田京子さんの『シンプルスキンケア』から。
この方の『お風呂の愉しみ』をずいぶん前に読んで、彼女のレシピに惹かれたものの、材料を集めるのがちょっと難しそうでそのままになっていた。でも今度の本ではその名のとおり本当にシンプルなレシピばかり。

しかも材料となる16種類のオイルや、花の精油の効用の説明なども詳しくなされ、作る人が自分にあった材料でつくることができる。同じ人でも体調や肌は毎日違うから。

私はバラで作ったけれど、バラの香りが苦手ならオイルは他にもたくさんあるので好きな香りを(効能も考えながら)選んで自分の香りのスキンケアができる。

Takaoka_025

たっぷりの「水」
健康な肌に必要な成分を含む上質な「オイル」
天然の「花」

「それら3つのパワーを借りる」という表現も好き。

それに作っているとき・・・いや、作るというほどのものじゃなくて混ぜたり溶かしたりしているときってなんだか魔女か妖精か、になった気分が盛り上がるのですよ。楽しい!

前田さんレシピの「最高に贅沢なせっけん」(5種類の肌に大変良い比較的高価なオイルを使ったもの)はシャンプーがわりにも使えて、もちろん洗顔にも◎。これがまた今まで使っていた高級シャンプーは何だったの?といいたいような素晴らしい洗い上がり。

結局今まで使っていたシャンプー類、スキンケアの品をぽいぽい捨ててしまった。

Penhaligons香りものは今までPenhaligon’s(ペンハリガン)のElizabethan Roseを愛用してきた。Penhaligon’sのは愛着があり今日捨てる気持ちにはならなかったけど、使い終わったらもう次はいらないかな、自分で作れるから。

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何か月ぶりの庭仕事

今日は大寒ということで寒くなるのを覚悟していたけれど、昼ごろ外に出るとぽかぽか暖かい。ブラウス一枚でも十分なくらい!

気になっていたバラの剪定を4時ごろから始める。
本当はバラは冬咲き続けていても、それで体力を失うのを防ぐため早めに剪定したほうが良いのだけど、なかなか天気と私の時間との折り合いがつかなくて今に至った。

Garden_282バラだけと思うけど、つい目に留まる樹木も切りはじめて何だかすごいことに。

剪定の作業はいいですよ~。
気分がむしゃくしゃしている人にオススメです。

私は特に落ち込み気味でもなかったけれど、よりすがすがしい気分になりました。

Garden_279 葉の後ろから「寝ていたのを起こされて気分を害したよ」とでもいいたげにナナホシテントウがでてきました。ゴメン!

他にもウリハムシなど元気そうで、ウリハムシは葉をたくさん食べるのでこちらが気分を害したよ。寒い日もあったのに何で今頃まで元気そうなのかなあ。

Garden_281バラはまだまだ咲いている花があったのを庭仕事のあいだとりあえず日本庭園のほうのつくばいの水につけておく。

Garden_280 今年初めてのダフォディル。

これからつぎつぎ咲いてくれるのかな。今頃のこの黄色は暖かい春の空気を運んできてくれるようで好き。

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朝の雪

昨夜から粉雪がちらほら降っていたので、「積もってるかも!」とわくわくして起きた。

Takaoka_018_2ベンチ後ろのガレージの屋根にうっすらと。

日陰になっていて空いている土部分だけほんの少し積もっている。
Takaoka_016 ん?
良く見ると何か球根の芽がもうすでに出てきつつある。
何だっけ?

ここのあたりは確かすずらんすいせんだったかな。まだ出てきちゃダメだよ、寒いから。

Takaoka_023
これらの写真は姪の手によるものです。
朝私より早起きだったので、朝会うなり
「撮っといたよ」
といわれた。

雪は昼までにはもうとけてしまった。

きれいなものってすぐにきえてしまう。

(富山の私の友人は「雪はきれいじゃない!」と言い張りますが・・・)

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待ちぼうけ

年末から早くバラの剪定をしなくてはと思い続けてはや2週間。
Garden_278 ベンチの脇のピンクには毎日ほっとさせられているのでもう少しだけ、とつい・・・。

今週末、日曜日と月曜日はレッスンがないので、剪定やつるをしばりつけたり、春に向けての準備をしよう。

といいつつも雪がすこし心配。雪が降ると庭仕事はできないものなあ。

でも雪も楽しみではあるのですが。

マッキントッシュさん、もうちょっと待っててね。

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ウェジウッドの皿

新聞でウェジウッドWedgewoodの経営破綻の記事を読みびっくり。
いや、まあこのご時世だし驚くことでもないのかもしれません。

ウェジウッドとは、英国で1759年創業の陶器メーカー。
こういうの↓デス。

26_aug2006_002BreakfastImg_4005Sweet日本では違ったティーカップなどをいろいろと持つ人が多いかな。

私はコレクターではないけれどディナー用のとお茶の時間にウェジウッドの食器を愛用しています。すべて英国で買ったものですが、どうしてウェジウッドでそろえたかというと欠けても補充できる から、というのが大きな理由。
   
ディナーは8名用で、最初に買ったのが、スープボウル、15センチ皿、20センチ皿、27センチ皿、を8名分。4×8=32ピースにソースボートや野菜皿などでまあ40ピースになるのです。そのうちどれか割れても定番だとすぐに買い足せる。幸いなことにまだ割れたことはないですが(touch wood!)

この点日本製は新しいシリーズを次々に出してそれまでのを廃盤にしてしまうことがあるので安心できない。

ディナーのようなセットは一枚だけ違うとかなり変だしね。

とはいうものの、今度の経営破たんのニュース。
今回の不況の影響がもちろん大きいのだろうけど、モダンなデザインもあるものの今一歩弱かったということもあるのではないかな。

私は古典的なデザインが大好きだけど、ここ10年くらいヨーロッパではミニマムなデザインが人気でどこに行っても直線的で飾りのないインテリアのホテルやレストランが多くなってきて。メイフェアのブラウンズまでモダンなデザインに改装したときには泣いちゃったよ。そういう場所では食器も四角いシンプルなものを使うからね。

破綻といってもどこかが買い取ってくれるとは思いますが、経営立て直しでモダンなデザインばかりにはしないで、私の大好きなシリーズはつくり続けてほしいなあ。矛盾してるかな。

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風の中のお茶会

済ませておきたい支払いのため近くのコンビニへ。

ここはレッド・ローソンといってどちらかというと年配の方たち仕様のお店だとニュースで見ました。店の前にはテラス席などあり、置いてある品も違うとのこと。

でも買い物しないので私にはちょっとその違いがわからないのですが。それによく見かけるのは時間帯のせいかクラブ活動帰りの学生だし。年配のお客さんたちはきっと朝はやいのよね。

支払いのため、と言ったけど、実は支払いのシートの間違った部分を切り取って持っていって行ってたため「こちらではできません」と言われ、恥ずかしくて逃げ去るように外に出た。

自転車の鍵をバッグから取り出したときに小銭を落としてしまい、すぐ拾って自転車に乗ろうとしたときにテラス席から呼び止める声がした。

拾った一円を渡してくれたのは小学生の女の子。
テラスの円卓で友達3人とおやつらしい。テラス席、外だから寒いのだけどね。北風が吹きすさぶ中、小さな女の子だけでのお茶会のように見え、そこだけほんわか暖かい雰囲気。

こちらも自分のばかな間違いを忘れホカホカした気持ちで岐路に着いた。

ミモザがすこおしふくらんでいるような。
Takaoka_014

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休眠

Garden_270_2Garden_275_2Garden_271 寒くなってきたのに時折の暖かい日に励まされてバラが咲き続けています。
無理もない。高知では朝夕はともかく日中は日差しがきつくていまだに日傘を差している人を見るくらいだものね。 (でもウールのコートと日傘のとりあわせはちょっとヘン)

白いのはアイスバーグ。
ベンチ脇のはチャールズ・レニー・マッキントッシュ 。

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これはエリザベス・ホワイト。

人間にとって睡眠が大切なようにバラにとっても冬の休眠は大事。
葉をおとして強引に眠りに導くべき時なのだけど・・・。仕事納めの27日まで待ちそれからにしようっと。それまでもうすこし待っていてね。 Garden_276

ひとり生えのファーン。
環境が気に入ったのかじわじわ広がってきた。
寒くなると紅葉します。

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ヤドリギの季節

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ヤドリギはクリスマスの飾りには欠かすことが出来ない植物。すこおし灰色がかった緑に白い実がなんともかわいいのです。

日本でもあるとも思うけど見たことはない。英国では大きな木にひっかかったようになっているヤドリギを良く見ます。

英国ではこの時季、ドアの上や比較的高さのあるところに飾られていることが多く、その下にいる人にはキスしても良いことになっているんですよ。

萩尾望都さんの『ばらの花びん』のなかにもヤドリギをデザイン化したシャンデリアが出てきてました。あんなの実際見つけたら欲しいなあ。

そんなヤドリギファンの私が数年前にMIKIMOTOで購入したのがこれ。

Dress_051

ヤドリギなんて日本ではそんなに知られた存在でないので、そのデザイン化された製品の存在にびっくりしたのと嬉しかったのと。

毎年このクリスマス前の少しの間の季節に身につけます。
つけていてもだれもMistletoeなんて気づかないけれど自分だけはクリスマスのうきうきした気分が盛り上がるアイテムです。

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洗濯の愉しみ

最近洗濯が楽しいんです。
セスキ炭酸ソーダとマジックリングを使い始めたから。

以前から気になっていた魔法のリングを、よく本を注文するところで約半額になっていたので購入するのと同時に、それだけでは汚れが落ちるか心もとないのでこれまた長いこと気になっていたセスキ炭酸ソーダも注文。

魔法のリングというのは洗濯機で洗うときに水とこのリングだけで良いというもの。色々科学的?説明があるけれどそれはあまり信用していない。

イギリスで洗濯槽に何か硬いものを入れて一緒に洗うときれいになるというので、石鹸に丸いボールがついていたことがあり、使ってみた経験からこの魔法のリングもそれなのではないかとふんでいる。硬くて洗濯槽に入れられるものなら何でも良くて(人によってはスニーカーなどを入れて洗っていた)それだけで洗浄力があがるらしい。

でも普通の洗濯は確かにこれだけできれいにふんわり洗いあがるし、なによりすすぎが一回で水がきれいに澄むのがありがたい。

ただガーデニングで汚したものや、襟、袖口など気になる場合に私はセスキ炭酸ソーダで予洗いすることにした。これがまたきれいになるんですよ。

セスキ炭酸ソーダは重曹と炭酸塩の中間ということですがその説明では私は何もわからなーい。重曹は以前から塩と混ぜて歯磨きに使ったり掃除に使ったりはしていたけど。でもとにかくたんぱく質と油脂を落とすのに大変効果的で消臭効果もあるということで、使いはじめてまだ一週間ですが本当に満足してます。

普通の洗濯洗剤では肌がやられてしまう私は長いこと、いまひとつ使い心地に納得しないままの石鹸派だったけれど、いやいや、もうこれしか使えません。

ただカシミアなんかはどうなのかそれが気になる。
カシミアはスコットランドにいたときにカシミア工場の人に「35度くらいの水とせっけんで洗うのが一番」と教えてもらってからそうしているけれど、セスキ炭酸ソーダで洗えるのでしょうか。う~ん、ちょっと勇気が必要かも。

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かえでの絨毯

Garden_268 今朝の庭(日本庭園エリア)

Garden_269秋はやはり日本の庭が魅力的に映る。

かえではイギリスでも大変人気が高くてたくさんの種類のかえでだけで構成された庭を訪れたこともあります。ちょっと誇らしい気持ちになったりして。

旅行の記事をUPしました。
Day14その① ハルシュタットまでhttp://eikoku-club.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post-4536.htmlです。

こちらをクリックもしくはカテゴリーのSwitserland and salzburg 2008でどうぞ。

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木におまかせ

「白くてかわいい花が咲いてますね」
といわれてバラ以外に今咲いている白い花があったかなと思い教室への小道を見るとオオデマリ。

オオデマリはGarden_084 普通5月ごろ咲く花。
Garden_261右が今のオオデマリ。

今頃咲くというのは木が弱っているサインで良くないと聞いたことがある。毎年咲かせている私の木はよほど調子がよくないのかしらん。

それでも春にはいつもたくさんの花をつけてくれるのだけど。

Garden_262紅乙女。
たくさんの蕾だなあ。

これほどだと多すぎて木にとって負担になるかもしれない。でも大丈夫。そんなときは木が自然に蕾を適度に落として、木にとって良い数に調整してくれるから。

自然のシステムに任せるのが一番。

今夜の月と星。

Garden_265

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朝の紅茶を作っていたとき、姪から西の空を見るようにとの電話があり庭に出た。

Takaoka_009虹!
を知らせてくれたの!

ありがとう。

My heart leaps up when I behold a rainbow in the sky.

The rainbow
W.Wordsworth 

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にんじんのリース

家庭菜園のにんじんがすこし窮屈そうになってきたら風の通りや日当たりを良くするために間引く必要があります。
それがこれ↓
Foodanddrink_004葉っぱがふさふさでちいさな赤いにんじんでたいへんにかわいらしい。

にんじんの葉っぱのかき揚げは私のお気に入りだけど、このかわいい形のまま何とかならないものか・・・・

そこで今回は葉っぱ部分のみを(小麦粉+ビール+塩)を溶いたものにさっとくぐらせて丸く揚げてみました。

Foodanddrink_006リースの形にできたよ。

私は気に入ったのだけど食べにくいと不評 。
クリスマスの季節らしくてかわいいと思うんだけどなあ。

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花の季節

乾いた風の季節。

庭は眠りにつくはずなんですがバラが今年最後の花盛りなんですね。
先日の霜にも昨日の雨にもマケズ。
Garden_259Garden_249Garden_248Garden_252 Garden_254 こんなに長い間私を楽しませてくれる花木はやはりバラをおいてないと思う。

強健な品種を選んでもやはり少しは虫がつくから、それのみが残念だけどまあ、1~2週間に一度くらいの見回りで「テデトール」方式でも大丈夫なので家を気に入ってくれたと考えていいよね、きっと。
Garden_247_2 ローズマリーとプルンバーゴ。
こちらも長く咲く花たち。
ローズマリーは真夏以外。
プルンバーゴも7月からずっと咲いているし。

大丈夫ですか?っていいたくなるくらい。

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流星

Garden_246 もみじが赤くなってきました。

空気がきりっとして晴れる日が続く高知の冬は好き。

星もきれいに見えるし。

見るTV番組はほとんどドキュメンタリーですが唯一楽しみに見ているドラマが「流星の絆」。ドラマのコメディーの部分がテンポが良く重くつらいお話を救ってくれているので。

ドラマのなかで小学生だった兄妹が見た流星を私も英国で見たなあ、と思っていたけどドラマではそれは1993年。私が見た見事な流星群は・・・いつだっけ?多分1997年か8年の秋か冬。

友人と少し遠くに車で出かけ、帰りの道でそれまで見たことのないたくさんの流星を見た。たいていのイギリスの道路と同じように暗くて家もあまりないような道を、ただただ降ってくる星に囲まれて家路を急いでいた。

友人に今流星の事でメールしたけれど覚えているかしらん。

思い出すとあの道に今かえりたい。ローマ人の作った道だからまっすぐのびて余計に星が良く見えたんだろうなあ。

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明るい英国

しばらく雨と曇りの日が続き気分が落ち込んだのかある生徒さんが「イギリスが昨日のような天気だったら私は行きませんよ」という。

確かにEnglandの冬は雨が降りがちだけど、霧のような傘なしでも大丈夫な雨の場合が多い。時々嵐は来るが。でも日本の今頃の気候は英国の8月の感じ。8月でも平気で最高気温が16度だったり、そうかというと次の日は暑くなったりするから。

でも多分日本で想像しているより青く広い空に会えるチャンスのほうが多いと思うけど。何故かたいていの人は英国というと暗くていつも雨だと思っているようで、私が案内した生徒さんほぼ全員が

「イギリスって明るいんですね」
「広々していてびっくり」
「緑の草原がこんなにもあるなんて」
「晴れることもあるんですね」

などというのですよ。そのイメージはいったいどこから?

もちろん旅行中の天気は運次第で私にはコントロールする力はありませんが、良い方法もある。

生徒さんたちと英国旅行に行く前に一人が「私は晴れ女だから」というのです。軽く聞いていたのですが、これが彼女が来る前と来てからは天気と気温があまりにも違っておかしかったくらい。晴れ女の彼女は第2グループであとからイギリスに飛んできたのですが、第1グループと一緒のときはツィードのジャケットに手袋でも寒いくらい。彼女が着いたとたん晴れ渡り、キャミソール姿になったほど暑くなった。

う~ん、非科学的だけど彼女を連れてゆくのも良いかもしれない。彼女が旅のときはいつも晴れらしいから(湖近くはだめだそうですが)。

今日は青い空で気持ちの良い一日。
Garden_244Garden_245グレアム・トーマスとハニーサックル。ことしのはもう見納めかもね。 

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ポール・スミザーさんの講演会 ②

さて、ポールさん紺のよれよれしたカットソー(英国人だからね)にこれも使い込まれたジーンズで登場。

ユーモアのあるお話であっという間の2時間でした。特にいろんな人や植物の気持ちになりきりコメントが素晴らしい。

私も小さいながら庭を持ち育てているけれど、ポールさんが今日講演でおっしゃったのも私の自己流のやり方と同じだったのでこれで良いのだとなんだかほっとする。
私流のやり方とは、適所適材、無農薬、化学肥料を使わず、腐葉土。

庭造りについてのお話だったので植物の選び方から。

①大まかに日陰が好きな植物、日向が好きな植物とあり、庭の問題の多くはそれを無視して植えられているため起こるということ。

Makino_007Makino_005 鉢物が用意されていて、それをひとつひとつ持ちそれぞれの植物の葉の形、色には意味があることを説明。

例えばクリスマスローズの大きな葉は日陰でも少しでも多く日光を吸収しようとしているとか。地中海沿いの国原産のローズマリーは乾燥した岩場で見られ、それ以上の乾燥を防ごうとその葉は細く小さく、など。

②庭の植栽を考えるときに花のことばかり気にするのでなく、隣同士葉の色、形にめりはりをつけること。同じような形状の葉ばかりにしない。

③大きくなりすぎる木ははじめから植えない。低木で。
スモークツリーなどは剪定して花の枝を増やして低く抑えるということも良い。ゴールドクレストを日本から無くしたい!そうです。あれは英国で早く生垣を作るような木で、日本では早く大きく育ちすぎで根が追いつかず気候にも合っていない。

④プランをたてる時、三角形で考えると上手く行く。

こういうことは私は自然とそうしていたが、考えると伝統的な英国式アレンジメントのフロント・フェイシングを作るときに3角形(正三角でなくても)を考えながら挿してゆくことや、foliageを選ぶときに葉の形と色が大変大事なこと。実は花選びよりも大切なことなどを考えると、私は庭造りの基本をアレンジングで学んだのかもしれない。

Floristのコースを取ったとき、horticulture(園芸学)も学んだけれどそれよりもなによりも「自然に生えているものをいつも観察しなさい」というアレンジングの先生の言葉が私にとっては有益だった。どこに行ってもそこの植生をみる癖がついたので。もちろん、だからといって私の庭が素晴らしいということはないですが。適所適材ということは良く考えましたね。だから怠け者の私でも庭の植物が育っているのだと思う。

その植物が好きな場所だったら腐葉土を蒔くくらいの世話で肥料もなしに庭が保てる。とにかく土が大事なんですよね。

ポールさんがそういう話をなさった後の質問で驚いたのは

「どうしても虫などが大発生したときにはポールさんは何の薬を使いますか」
「鉢植えの植物が弱って抜いたら根きり虫がいた。そういうことがないようにどういう対処をしたら良いか、なにか良い薬剤は・・・」

とそんな質問があって、唖然。今までのポールさんの話と相反する質問。やはり農薬と化学肥料は量の多少はあっても絶対必要だと考えている人は多いの?

でもこういうことはよくあるのでしょう。ポールさんはたじろがず、落としてしまう方法を紹介。木をゆすり虫を落とすとそこに天敵が寄ってきて食べてしまったり、水噴射で落とすとか。

かえるのいる庭は良いとカエルを飼っていた時にどれだけ虫が必要だったかカエルになって説明。そうか~、カエルは多い私の庭。いつもいるだけで食事をしているところは見たことないけれどほんとうはいろいろ食べてくれているのね。

それと「発想の転換が必要かもしれないですね」と。
自分の本に植物の写真を載せるときにかならず葉をすこし食べられたものを載せるようにしている。まったく食べられていない植物は自分の庭にはない、とのこと。自分で作ったものなら曲がったきゅうりでもおいしいように完璧を求めないことが大事、と。

イングリッシュガーデンについて訊かれると
「日本で考えられているようなイングリッシュガーデンにはまったく興味がもてない」と。

気候風土を考え、そこにある自生の育ちやすい土地にあった植物を使った庭を作るべきと考えていると熱く語るポールさん。こういう考えがもっと広がるといいな。

ポールさんがデザインした宝塚ガーデンフィールズを昨年訪れたときの私の日記はこちら
http://eikoku-club.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_7418.html

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ポール・スミザーさんの講演会 ①牧野植物園

牧野植物園で園芸家のポール・スミザーさんが庭づくりについてお話なさるというので行ってまいりました。

Makino_004 牧野植物園は高知出身の植物学者、牧野富太郎博士を記念して作られた植物園。庭は博士ゆかりの野生植物が主な自然なつくり、建物は木の使い方が素晴らしい落ち着く空間です。広さもあるし季節によっても違った表情を見せてくれるし、おいしいレストランもあるし何度通っても楽しいところ。

週末、祝日、ゴールデンウィーク、あと学校の長い休みのときには高知駅、はりまや橋からでている「MY遊バス」が便利。

私も今回初めて使ったのですが、600円の一日パスで路面電車も市内190円区間なら乗り放題。他にも桂浜までのパスもあります。多くの観光施設での割り引き、特典もついています。ただバスの運転手さんからは買えなくて、駅、空港、土佐電トラベル、牧野植物園など限られたところでの購入が必要。

開園が1時からなのでまずはお昼。
Makino_001 arbre(アルブルーフランス語で木の意)で。

あいにくの雨でお気に入りの外のテラスでなく中のテーブルで。
浦戸でとれた鯛。植物園のある山のすぐ下だものね。サフランソースでコクのある味。

食事の後庭を散策。

Makino_002 今の時季一番見ごたえがあるのは本館と展示館をつなぐ回廊。

回廊にそって大つわぶきが見事です。

他にも薬用植物区(まあハーブガーデンよね)、バラのアーチ、記念庭園、温室などもあり、たっぷり時間がほしいところ。また晴れた日に近々訪れたい。

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雨の後

夜のうちに雨が降り、今朝の庭はなにもかもがきれいに見える。

こまかな埃を雨が洗い流したからでしょうか。

Garden_241

はなみずき、クラウドナインの赤く色づいた葉が舞い落ちるようになりました。日中の温度はまだ高いけれど、秋の深まりを感じる。

これから寒くなりそう。

Garden_242Garden_243  緑光とウィリアムモリス。

両方とも虫に食べられた葉がぎざぎさですが、花はしっかり咲くのですよね。

私にとって雨は何かな。
人との出会いか友人との会話か茂木さんのクオリア日記?それとも旅か。

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ナンテン

早期の発見のおかげで帯状発疹は広がってゆく気配はなし。痛みもいまのところ薬なしでも耐えられる程度。でも呼吸がしんどいし、甘く見る病気ではないというのでフランス語レッスンを休む。心配だなあ、今週は自主学習ということにして、ついていけるかしら。

Garden_239細葉ヒイラギ南天が咲きました。

ミモザの足元に植えています。
南天→難を転ずるということで縁起物の木。日本ではこうした駄洒落はむかしからなのね。信じているわけではないけれど・・・といいつつナンテンちゃん、この帯状発疹を早く治してネ、とか言ってしまいそうな今日この頃。

12月、1月に暖かな色のナンテンが咲き、続いてミモザが咲くのはいいなあと思って植えたのですが、そのころ咲くのはヒイラギ南天で、細葉のこれのシーズンは秋。計画と違ってしまった。トホホ。

Garden_238 またバラの季節。
スプレーウィットもころころと花をつけています。

Garden_240ユーカリにアイビーが絡みついてきました。

ユーカリ、ひょろひょろと小さな苗からここまでたくましくなるとは思ってなかったな。

この地を気に入ってくれたみたいで良かった。

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教会のお花

Flowerarranging_111縁があって小さな教会にお花を飾りました。

街中にあるこじんまりした教会でした。
予算も時間もかなり厳しかったので、そのなかでできることはなんとかやったつもり。

Flowerarranging_100作業途中のトピアリー。

最初グリーンだけを入れてほんの少しあとでお花を足しました。

エレガンテッシマ、ユーオニマス、ユリ、トルコキキョウ、アマランサス、ハラン。

Flowerarranging_110 祭壇の下に3つのフラワーボール。トルコキキョウ、黄緑のアンスリウム、青りんごとアイビー。

後ろからアスパラガスをたらーりと。

foliageはすべて庭で切ったもの。
本当はこれから寒くなるので常緑樹はあまり切ってはいけないのだけど、少しだけだからと木々をだましだまし。

剪定をばっさりすると木が風邪をひいたように痛んで枯れこむこともあるのでご用心。

Flowerarranging_108すこし外れたところにあったテーブルには簡単に。アマランサス、アンスリウム、青りんご。

搬入の際Mさんには大変お世話になりました。ありがとう。

 

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助けて、先生

今日のお花はハロウィンのハンドタイドブーケ。

Flowerarranging_093といってもパンプキンに顔の切込みを入れたスティックをハンドタイに入れたのと緑のケイトウとアマランサスですこしおどろおどろした雰囲気を出したくらい。

花材はアマランサス(ハンギンググリーン)、大輪ガーベラ(トマホーク、オレンジスパイダー)、バラ(ベビーロマンチカ)、ケイトウ(ポンペイグリーン)  、青りんご。アイビーは庭で伸びているのをばりばりとはがして。

Flowerarranging_099                                    今回のはまずアイビーでフレームを作ってワイヤーで留め、その内側に花を入れてのハンドタイだったのだけど、このフレーム作りが難しいとの声があがる。
「今日のお花で一番難しいのはフレームで、あとは簡単だから」といって励ます。

ところがお花を入れていく段になってあちこちから「助けて先生!」の声が。

ハンドタイドブーケでは花束を作るように手で持ち、ひとつひとつ花を加えていく。そのときに花を持つ指には力をいれず軽く持つものなのだけど、慣れないとぎゅっと力が入っていて作っているときに指が疲れてひきつるようになったりするんですよね。それでとにかく誰かにブーケを持ってもらいたいのでしょう。私が替わって持つと腕を振ってるし。そんなに力が入ってたのね。

でもこちらの手助けをしていたら、あちらから「助けて」と。
そうすると他の生徒さんが「先生、助けてあげてください!」と私に訴えるし・・・。

そうはいっても身は一つなのよ。

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落葉

Garden_236日中は暑い!昨日は28度だったそうです。
しかし夜は涼しくなるのでこの温度差が良いのでしょう、はなみずき、クラウドナインが紅葉してきました。

落葉する葉なのでウリハムシが止まっていてもあまり気にしていなかったけれどカエル君たちが見逃さず狙っていることが多い。

Garden_235王子様たち、お食事の後のお昼寝でしょうか。

チャールズ・レニー・マッキントッシュは勤勉。
花を絶やすことがありません。

Garden_237

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蜂より早起き

明け方の月が美しいというので朝6時に起き西の空を見たところ、今日はうす曇。月はまだ高い位置にあったのだけれど、前日のような 輝く月は見られなかった。

気を取り直し庭に出る。
Garden_233_2 秋明菊の花の数が日に日に多くなっている。日陰を明るくしてくれて風に揺れる様子が可憐。

教室横のミモザに向かう。まだ蜂は来ていないようだ。ミモザのカイガラムシが気になっていたが日中は蜂が飛んでいるので何も出来ずに数週間が過ぎ。

まずは剪定。
混み合った枝を切ると必ずカイガラムシがついている。やはり風が通らない状態にして放っておいたのがいけなかったようだ。

剪定の大事なことは良くわかっているけれど夏は蚊を恐れて庭で過ごす時間が極端に少なくなる私が悪い。

もう花芽がついている所を切ってしまうのは残念だけど、ばしばしと。すっきりして木の下にも光があたるし、よかった。

Garden_230あと残りは手袋をはめてこすり落としてとっていたのだけど、貝殻のようにも見えるけどそうじゃないようなものが。

なんでしょう?

貝殻だったら残しておいてはいけないけれど・・・と悩んでいたところ、枝の先をとてとて上っていっている赤い虫が・・・
Garden_231
これは・・・ななほしてんとうよね?
ということはななほしてんとうの幼虫?

ななほしてんとうはアブラムシなど食べてくれるので大切にしたいけれど、ななほしてんとうに見せかけた違う虫の場合もあるのでじっくり柄を見て調べてみました。

どうやらベダリアテントウらしい。
これはなんとカイガラムシを食べるのだとか。

すご~い!
カイガラムシが大発生していたので救世の騎士よろしくベダリア様が駆けつけてくださったのね。

さあ、どうぞ。ようこそいらっしゃいました。ごゆっくりお召し上がりくださいね。

Garden_232 カエルの王子様。

君はちょっと重いのでは?
フレンチレースの花が折れてしまいそう。

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秋のアレンジメント

朝夕だけは秋の深まりを感じる今日この頃、実りの秋をイメージして果物を使ったアレンジメントを作ってみました。

Flowerarranging_087 Flowerarranging_080    Flowerarranging_079

花材は

ガーベラ、パストラサート、リューカデンドロン、ティナスベリー、秋色あじさい、バラ、チェリーブランデー、ぶどう。レモンとアイビーは私の庭から。

その場で切ったレモンの香りで精神が澄んでいくよう。香りで皆の気持ちが高揚していくのが見え、気持ちよく最後まで作った。

香りの効用はやはりあるのね。プリザーブドだとこうはいかない。

気をつけなくてはいけないのは、あまり熟した果物だとエチレンガスを発して花の寿命も短くなること。

レッスンの後のお茶に残った人の作品をテーブルに並べ、これもまた庭のレモンで作ったレモンスクェアをいただく。

テーブルにこうしておくと、部屋が華やいでお茶もケーキもおいしく感じるなあ。

Flowerarranging_090

Flowerarranging_092 夜の月を一緒に見ようと来た友人との夕食。

車で来てくれた友人なので申し訳ないけれど私の前だけグラスが2つ。(水用とワイン用)すいません。

写真は庭のベンチ。
夕食後友人にあわせてミルクティーを飲みながら話はあちらこちらに。本当はけっこう大変な状況の話をしているんだけど、ユーモアを持って話してくれるので笑ってばかり。

失敗談をも笑いに変えるこうしたパワーはイギリスっぽいなあとおもいつつ夜は更ける。

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今日の庭

Garden_226秋明菊が咲き始めました。とはいっても今日も27度。
日中は秋のサインを感じるのが難しい高知です。

朝夕は気温が下がるのでそろそろ庭仕事が楽しくできるか しらん。

夏中世話が出来なかった割にはがんばってくれています。
Garden_221

バラ、緑光。
夏の終わりに葉を落としたので心配していたけれど、また赤い葉が出てきました。

春のバラははかなくすぐ散ってしまうけれど秋のバラは余裕をもって楽しむことができる。
バラ、グレアムトマスとウィリアム・モリス。

Garden_225Garden_228Garden_223アスパラガスのこれは、花?

今困っているのはミモザのカイガラムシ。
毎日増えているのが見て取れるけれど、暖かい日が続くのでハチが飛んでいて木の中に入っていくのをためらわれて。どうしましょう。


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栗拾い

姪が「栗」「栗」と騒がしいので、引っ越す前に住んでいたところ(ほんの50メートル北)の庭に栗拾いに行く。

落ちている栗を拾えばいいだけかと思うとほうりっぱなしの庭は草だらけで栗の木に近づけない。

こわごわ草の上を歩く。ガーデン・ブーツをはいてきていないのでヘビでもいたらと恐る恐る。聖パトリック、私のところにも来てほしいよ。

Garden_218栗となると目の色を変える姪ががんばってくれて収穫収穫。

この栗でモンブランとなると5,6個できるかどうか。
そんな贅沢してみたい。

おまけ;姪のパペットのリスが栗に大喜びするの図
Garden_219ちなみに動かしているのは姪。

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イメージ詐称

「鯛焼きが好き」
と言ったところ、「鯛焼きなんて食べるの?」とものすごく驚かれた。

・・・なんてって、なんてって、鯛焼きがかわいそうじゃないですか!
かわいくて大判焼きみたいにふにゃふにゃしてなくて縁がかりっとしているのも良いし。

すると「Kaoriさんって英国風の美しい部屋で紅茶とスコーンかなんかをいつも食べている感じで鯛焼きが結びつかない」と言われて。

いいけどスコーンを毎日ですか?
悪いイメージじゃないけど、うなずくと詐称になってしまう。

実際は縫いかけの服の切れ端やレース、整理しかけの写真、書類、読みかけの数冊の本(たいてい3冊くらい同時期に読むので)などなどに囲まれて、玄米と野菜をいただく日々。

庭も今最高に(最低に?)ぐちゃまらです。
Garden_215 剪定しなければと思いながらのびのびになったプルンバーゴの花盛り。このブルーはあまり他の花にない明度の高い青。
Garden_214 一房ごとの花はたいへんかわいらしゅうございます。

今日の夕焼けは一瞬ごとに雲の形や色を変えて。ドラマティック。

Garden_216

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台風のあと

たいてい台風の後はぐっと乾燥した風で涼しくなり秋を感じるものだけど、今回はかえって暑くなり夏が戻ってきたよう。

先日JALのパイロットの方でもう40年ほど飛んでいる方からここ数年空の上の変化を感じるというお話を聞いた。夏のロシア上空1万メートルでのここは東南アジアかと思うくらいの発達した積乱雲。以前は一面白い氷に青い筋みたいにしかみえなかったものが最近は青い水の部分が多いこと。氷河ががくんと後退していること。

そんな事を思い出し漠然と不安になる。

Garden_212 空は秋の色。

Garden_211 プルンバーゴ。この青い色が気持ちの良い、強健な木。ただ放任してたのでのびのびあばれてあちこちに枝をのばしているから剪定しなくては。Garden_213
アシュガ。これも強い。地下茎でどこまでも広がってきてアイビーと戦ってる。う~ん、どうしよう。春に咲く濃い青の花はきれいだけど広がりすぎかも。

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秋の声

台風が向かってきていますね。

先ほど友人と電話で話したら、
「明日は休校だ!ヒャッホー!」って感じなんです。
(ちなみに友人は教師。彼女の名誉のために申しますと、毎日大変忙しくて心身ともに疲れているので一日くらい台風での休校を願っても無理ないんです)

確信して明日の予定を話すので
「もしかして進路がそれたりしたら・・・」と私が言っても
「絶対来る、来る」となんだかハイ。

私も台風に備えて庭のバラを切りました。
Flowerarranging_070 バラは強風に揺られて自らのとげで傷つくものね、そのままにしておくと。

それにしても、夕方庭を歩くとコオロギだけじゃなくてマツムシなのか鈴虫なのか、とにかく秋の虫の声でにぎやかな私の庭。

いろいろ食べられているのでこれじゃいかん!とは思うけれど秋の声はそれはそれで趣がある。

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主なき後の庭

旅行で20日庭の世話ができなかったのと、帰ってからも右ひじを痛めていて無理が出来ないので芝が伸びっぱなしになって荒れ放題の庭ですが、今日の夕方少し剪定したのでほんのすこしだけどきれいになったかな。 Garden_207_2 マッキントッシュは主がいるいないにかかわらず勝手にいつもたくさん美しく花をつけています。 ウィリアム・モリスも次々と咲いているしイングリッシュ・ローズは強いなあ。

Garden_208_2 ヤブラン。
青い花をつけました。

Garden_209 ローズマリー。

うす青い花がたくさん咲きました。いつもより早い。今年は秋の涼やかな風がもうふいているからね。

Garden_210 夏に強剪定をしたユーカリ。

さすがに剪定がすこしきつかったのか、ぱっと見ると枯れ枝になったところがあり心配した。けれどその枯れこんだ枝の脇から新芽がたくさん出てきている。底知れぬエネルギーを感じる芽吹き。

寒さに向かっていっているこの時季は常緑樹の剪定はすこしだけにして、また春に向かう時季に形を整えよう。

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ユーカリ

ユーカリは園芸店では50センチくらいのひょろひょろとした苗で売られていますよね。私の買ったのもそのくらい。でも1年後にはすでに2メートル以上になっていた。 さてそれからが大変。

剪定地獄(ユーカリには申し訳ないけれどこんな言い方)なんですよ。

4月の大剪定の様子はこちら。http://eikoku-club.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_3c7c.html

今回の剪定はこんなふう。

Garden_201

どれだけの量かわかるかなあ。

このくらいになると剪定といっても剪定ばさみなんかでは追いつかず2メートル以上の枝をのこぎりでがしがしと切るしかない。

切った後は、粉砕機で細かくして家庭菜園にばら撒く。都会の方は剪定後の枝葉をどうなさっているのでしょうね。

ユーカリの剪定はたいていの常緑樹と同じく寒い時期や寒くなってゆく時季には弱ってしまうので春先から夏まで何度も行う。時々はお花に使ったり。

もちろん、広い場所でのびのびと5メートルや10メートルに育ててもいいのだけど、私の庭ではバランスがとれず。大きくすると葉の形も変わってきてフラワー・アレンジングに使いにくいこともあり、で剪定地獄なんですよ~。ごめんね、ユーカリ。

ホント、コアラ飼いたいくらい。

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日本的サービス

英国で住んだ事のある人はいろいろ実際的でいいかげんなことに驚いたことがあると思うのですが、慣れてくるとそれでなんの問題もないものですよね。

私の現在の地産地消の生活ではまかないきれないのが毎朝にんじんジュースに必要なりんご。たくさんのりんごを持ってレジに並んだところ、お店の方がりんごの傷を見つけ
「申し訳ありません。替えをもってまいります」
という。

別にいいのに、と言うまもなく売り場に消えた。

でも持ってきてくれたものにも何かあったらしく今度はアナウンスで再度りんごを取りよせてくれた。

売り場の人が持ってきてくれたのは1個1個包まれた高級りんご。私のは小ぶりの安いもの。で、また取りに走って行ってくれて。

こちらが恐縮するほど謝ってくれて。

イギリスでは遅くにスーパーに行くと食料品なんかは棚に商品がほとんどないような場合もあるし、マッシュルームなんかもその日の朝に山と詰まれたものが夕方にはその山の下のほうが残っているので傷どころかひしゃげてしまったものばかりのこともあり、「まあ遅いとこんなものよね」と皆何も言わず買い求めるのですが。

日本的サービスに慣れてしまうとそれを世界中で求めそうで怖いな。

Garden_200

かすんだ朝の空。

日当たりの良くないところにいるグレアムトーマスが大きく背伸びしたように咲いた。偉いね~。

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朝一番で

朝型人間改造計画はいまのところ継続中。

茂木さんによると睡眠中にいろんな情報が整理されるので朝は脳内がすっきりしているらしく、ブログを書きながら昨日起きたことの意味を見出すというのがおすすめらしいのだが、私の場合朝起きるとすぐに庭に出てしまうのでそこでもう目からいろんな情報が入ってきてしまう。そうかといってベッドの脇にコンピューターをおいておくというのもなあ。

Garden_199_2 しばらく前から庭にいる黒羽トンボ。

羽をふんわりとひろげ優雅にひらりひらりと飛ぶのですよね。出会うと見とれてしまいます。

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ラファエロの空

Garden_198 ラファエロの天使が飛んでいそうな空。

芝を刈っていたとき雨がぱらりと降ってきた。夕立ともいえないくらいの雨。

それでもその前と後ではまったく温度が違い涼しい風が抜ける。

天気予報では今日の最高気温が34度(-2)となっていて、ということは昨日36度!!だったの?それは感じなかったなあ。街中のビルばかりのところと、周りに緑の多い私の家では違うんだろうけど。

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多様な種

なんとか早起き続いてます。

Garden_195茂木さんも昨日のお昼のインタヴューでおっしゃっていたように続けることによって強化される脳の回路というのがあるので、この朝の気持ちの良い季節に朝作業をすることを癖にしていけたら。

レッスン前というタイムプレッシャーもあるからだらだらしようもないので作業がはかどるしね。

それにしても良く見える時間に芝を見て気が遠くなった。というのもこの時季長くしている芝に埋もれて見えにくかった雑草の成長がすごくて。

意外にカタバミは少なく、スベリヒユが目立つ。
スベリヒユをなんとか根っこから引き抜こうと努力しながらふと「こういうのいっそのことこのスベリヒユだけこのエリアに生やせばそれはそれで美しくなるのでは」という想いがわいてくる。こんなに強いのだから世話はいらないし。

しかしきっと一種のものだけを育てようとするのが自然に反しているのだろうなと思い至る。

多様な種があってこそのバランスなのですね。

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にんじんの季節

家庭菜園ではにんじんの収穫時期です。
でもうちはのんびりしているので種を蒔く時期が遅かったからすこし旬も遅いのかも。

うちの野菜の旬は短いですよ~。プロの人は種をまく時期などをずらして作るのでしょうが、無農薬でほったらかしの我が家の場合、この時期に蒔けば虫も寄ってこないという究極の短い時期のみにつくるので。

なにが困るかというと一挙にたくさんとれること。
もちろん差し上げたりもするのですが。

にんじんを大量に消費するためにも今の時期、毎朝にんじんジュースをいただきます。
Flowerarranging_064 にんじんを贅沢に使ったジュース。
もちろんおいしくなければいくら健康に良いといっても続かないんで、りんご、りんごの1.5倍くらいのにんじん、それにレモンが良いのだけど家のレモンはまだまだ小さいので地元で取れる小夏を酸味のために入れます。

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朝の時間

昨夜早めにやすんだおかげか今朝早く目が覚めた。

暑くなりそうだったのでゆっくり水遣りをする。空気が澄んでて深呼吸する。
たいていの日は朝はばたばたしているので日も暮れかけた頃の水遣りで、そうするとこうしてゆっくりと植物と向き合うことができない。

いろいろと見たくないものもよく見えるんですけど・・・
旅行で家を空けるまであと2週間ほど。それまでに最低夏の剪定!日中時間はとれないので、これから朝型人間になって朝の庭仕事を習慣にしたい。これは何度も言ったような気がするけど。

まず今晩は今からおやすみまさい。

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バラの休暇

Garden_191 ウィリアム・モリスにたくさん花がついています。

四季咲きのバラの夏をどうするか迷います。そのまま自然にまかせてどんどん咲くのを楽しむのか、剪定してバラに力を蓄えさせて秋にさらにすばらしいバラが咲くのを楽しむのか。

私はあまり手を加えず咲きたいなら咲きなさいという姿勢。バラも疲れているかも知れない。

やはりバラに夏の休暇をあげるべきなのか。

Garden_193Garden_194 左はカサブランカとブラックベリー。朝食に少し添えました。そのままは結構すっぱい。
右はハニーサックル。暴れてます。

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夏休みの空

Garden_190今朝の空。

入道雲もくもくで小学校の夏休みの開放感! いや、実のところ仕事は山積みなんですけど、気分的にはね。

ユーカリはまだ剪定していないのでますます伸びて4メートル以上になった。でも風にさわさわと揺れてそれをみると涼しく感じる。
もう少しこのままにしておこうかな・・・

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夏の風

Garden_184 枝豆の季節です。

枝豆にカマンベールと白ワインの取り合わせが好き。
私の夏の定番です。

茹でる前に塩をふりかけ、もんで少しおいているところ。写真のさやが塩で光っている。
Garden_187Garden_186 ピーマンももう少しで収穫時期。
共に葉が虫にかじられてるけど、まあ放りっぱなしなのでこれくらいは仕方ない。

でも家でいただくにはまったく問題ないです。

Garden_185Garden_189 アーチのそばに球根を植えっぱなしのカサブランカ。

今年も良い香りをあたりにふりまいています。

Garden_188 アガパンサス。

朝と夕方の光のなかで特に美しく色が見える。

風がわたると暑さをそれほど感じない。緑に囲まれているからでしょう。

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ストロベリーパフェ

本当は夏を涼しくするウォーターフォールのアレンジメントを作ってもらおうと思っていたけれど、バラ、ストロベリーパフェに一目ぼれしてしまい予定変更。
Flowerarranging_052 スプレー咲きなので、一本に4、5輪ついて大変華やか。ちょっとみには小さい芍薬のよう。

今年のフラワーフェスティバルで出会った、ロータスリリーのノーブル、エリンジュームにユーカリでドームを。

ノーブルは土佐れいほくでも2軒の農家しか育てていないとのことで、機会を逃してはいけないと即購入。

Flowerarranging_054Flowerarranging_053作りながらしきりに「きれいね~」「かわいいね~」  と思わず言ってしまう愛らしさ。

Flowerarranging_055_2 お昼休みに作り始めたお菓子がまだ焼きあがっておらずなぜかお茶はトルコのミントティー、お菓子はおみやげの母恵夢(ポエム)でおしゃべり。

夏の旅行に参加する方ばかりで、
「毎日暑いけど、8月に涼しいところに行くことを考えただけでさわやかな風が吹くように感じて涼しくなる」などとかわいいことをおっしゃるんですよね。

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MAD DOGS AND ENGLISHMEN

手紙を出すため、お昼休みに自転車で外に出たら地面からものすごい照り返しでくらくら。Only mad dogs and Englishmen go out in the midday sunというフレーズが浮かんだ。くらくら~。高知では県民性もラテンなんだし、ラテンの国のように長い昼休みが必要じゃないのかな、昼寝つきの。

夕方茂木さんT-シャツが届いた!売り切れていたものの再発売。
Garden_178Garden_179予備にと2枚購入した。
驚いたのは茂木さんの顔写真がついたタグがあり、裏には英語と日本語で茂木健一郎とは、、、と説明がある。

”Mogi has been called an intellectual giant of the contemporary period.” いや、その通りだけどちょっとたじろぐ。

心を高くはるかに飛ばせそうな良いデザイン。ジャケットにも合いそうだし。

私はTシャツ着ないので父に着てもらおう。
白髪の紳士がこの茂木さんTシャツを着ていたら、それは私の父です、よろしくね。

Garden_180 アーチのウィリアム・モリスが伸び伸び~。

でもそれよりもその向こうのユーカリが気になる。早く剪定しなくては。

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メールの愉しみ

ザルツブルク音楽祭の旅の説明会まであと2日。
レッスンの合間に細かいところを詰めてゆく。

こういうときにメールでの質問を送るとすぐに帰ってくるのが大変ありがたい。ザルツブルクのホテルも打てば響くとはこのことかといったような反応で。

インスブルックのモーツァルト父子が泊まったホテルには私のみ、それも一泊の予定なのに何かあるたびに大変細やかな心遣いを感じるメールの文章で感心する。

こういう印象はまず間違いなくサーヴィスを反映しているので大変楽しみ。
Garden_171 アーチのウィリア・モリス。
大きな花の上にカエルの王子様。

Garden_170今年は不作のブラックベリー。まだまだ赤いので熟して黒くなるまで待たなくては。

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風の通る日

今日は一日中窓を開けて風をとおした。
そよそよとミモザの枝が揺れて久々の青空。

夕方のニュースで知ったけど、昨夜高知県の東部では大変な雨量だったようで竜巻の被害も。一年は農業ができないかもと淡々と話す農家の方の穏やかな話し方がかえって哀しい。

Garden_169

Garden_168左:バラ、ウィリアムモリスがまたたくさん蕾をつけました。アーチのここが本当に気に入ってくれたよう。

右:奥からスモークツリー、エキナセア、白妙菊、アナベル。

Garden_167_2 ピンクのホワホワはアスチルベ。ベンチの両脇に植えて去年までは両側にきれいに咲いていたけど、今年は左だけ。右側は他の植物に負けてしまったのだなあ。

 

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夏の香り

夕方6時半から芝刈りを始める。日が長いってしあわせ。

芝を刈った匂いはイギリスの夏の香り。
Garden_163 あまり美しくない私の芝。
秋にオーバーシーディングをしたのは良かったけれど、パリ旅行で留守にしていた間の寒波でめっきり弱って瀕死の状態からここまで回復したものの密にはなってないので。

まあやはり西洋芝のウィンターオーバーシーディングの管理はもっと几帳面な人に向いているのだろう。おおざっぱな私には無理なことだった・・・というのを何年もかけて実感するために育てたようなものだ。なにやってんだか、私。

次は姫高麗芝にしようかな。冬は枯れるけれど。

オオカラシトンボでしょうか?胴のブルーがきれい。
Garden_162_3

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細やかに

I wonder if you could help me?というのは何かを頼む時、その本題にはいる前に言う決まった表現ですが、これを知った生徒さんが
「英語でもこんなに気を遣うんですね」
「私は日本語でもこんなに細やかに神経をつかって会話してなかった」
などという。

英語でも、か。
やはり英語は直接的だという思い込みがあるのね。

まあ私もイギリスに行き最初の頃、家族のなかで子供に対してもwould you likeで訊ね、I was wondering if you couldなどと言っているのを聞きすこしたじろいだものですが。

Garden_160Garden_161 左:バレリーナまた小さい花をつけました。かわいいのだけど、とげが細かくて引っかき傷ができてしまう・・・
右:マッキントッシュもまた次々に咲き出した。

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夏野菜

夏野菜が元気にすくすく。
雨のおかげかな。

Garden_154遅くに蒔いたにんじんがまたたくさん育ってきたので間引く。

にんじんの葉をいただきます。
いろいろに調理してみたけど、やはり、少量の小麦粉とビールでからっと揚げるのが一番。

いくらでも食べられそうで怖い・・・

スーパーでみるにんじんは葉はついてなくてもったいない!と思う。管理が難しいからかな、でもパリのスーパーではにんじんは葉つきで売られていたけど。
Garden_159ナスも毎日少しずつ採れるので毎日違った料理に。

昨日はお昼ごはんの(ご飯じゃないけど)ナスのトマトスパゲッティに。
今日はなすの田楽。

近所の方にいただいたきゅうりで酢の物をつくり、お味噌汁に玄米
デザートは小夏

なんだかすぐにでも修行僧になれそうな、いや食事だけでは修行はできないでしょうね。

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大発生

オンブバッタとこおろぎが庭で大発生!

こおろぎはともかくおんぶばったの食欲は旺盛。かえるの王子様にまかせるだけでいいものか。かまきりも見かけたけどまだ体長1センチほどだしなあ・・・

(注;昆虫愛護団体の方はこれから先は読まないでください)

と考えていたところ、姪がおんぶばったを捕まえて蜘蛛の巣に投げた。
Garden_155 ビバーナムとアナベルの間の蜘蛛の巣はかなり密に出来ているのでうまくくっついたようだ、と見る間に蜘蛛がやってきてぐるぐる巻きにされた。

The Lord of the Rings でもこんなシーンあったよね、巨大な蜘蛛が怖くて見れなかったよ。

蜘蛛がこんなにすばやく動くことが出来るなんて知らなかった。

姪は次々に投げる。
くっつけても蜘蛛が寄ってこないと、姪はバッタの付近を棒でつっついている。

「破けるよ」と私がいうも蜘蛛がまたやってきた。

なんでも巣にかかった昆虫の動きによって蜘蛛はえさがかかったと感知しるぐるまきにするためにやってくるという。なのでゆらして蜘蛛に教えていたのだ。

どこでそんなことを知ったのか。すごいよ姪!

残酷だという方もいると思うけど、ならばったもこおろぎも蜘蛛もかまきりもアブラムシもてんとう虫もナメクジもゾウムシも尺取虫もなにもかも農薬でいっせいに抹殺するのはどうなのかな。

Garden_156_2 今日の王子様はBlack Devilの中。Garden_158 

雨の後、スモークツリーにひっかかった露が光る。

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ホスタの海

朝、生徒さんが来る前に庭を一回りするのが日課です。

ホスタがまた大きくなって教室への道をふさいでしまっている!
これじゃあいくら横歩きでも教室にたどり着けないかも・・・

時間もないのでもうざっくざっくと何十枚も葉を切る。

ホスタは数種類植えているのでそれらの葉は色や形もいろいろで葉だけを生けてもきれいなのですが、あまった花があったので休み時間にさっとつくってみました。

Flowerarranging_042 スプレーカーネーションを一輪一輪くるんでーといっても時間がないので今日のは軽く巻くようにしただけ、当然ほどけてきてますが。

Flowerarranging_043Flowerarranging_041スプレーバラもホスタの海のなかに。

Garden_152 教室の窓のそばにあるホワイト・クリスマスが咲き、窓を開けているのでほのかに香ってきます。香りで過去のいろんな場面をおもいだすのが不思議。

Garden_153 エキナセア、パープレア。

もう何年も植えっぱなしで丈夫。
移動して他の花をと思ったこともあったけど、ここの場所が好きそうなこの花を追い出すのはちょっとかわいそう、というよりも、自然のサインに逆らうのは賢明でない・・・と。

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庭の哲学

ヘッセの『庭仕事の愉しみ』をひさしぶりに手に取り、庭仕事しているものだからこその言葉にいちいちうなずく。

・・・・つまり園芸には創造のよろこびと、創造者の思い上がりといったようなものがある。私たちは夏のために自分の好きな果実や、好きな色や香りを作ることができる。・・・
けれどもやはりそれにも固有の厳しい限界がある。結局のところ私たちは、どんなに欲張っても、想像力を働かせても、やはり自然が望むところのものを望まざるを得ず、自然に創造させ、自然に任せるほかはない。

そして、庭の中で四季を通じて見るひそかに、すみやかに、まぎれもなく進行している命あるものの循環。

誰でもそうであるように、私もこの整然とした循環を、当然の、しみじみと心にかなうこととして受け入れる。そして、ほんのときおり、、種を蒔いたり、収穫をしたりするときに、心の中で、数瞬間、この地上のあらゆる生き物の中でひとり私たち人間だけが、この事物の循環に不服を言い、万物が不滅であるということだけでは満足できず、自分たちのために、個人の、自分だけの、特別なものをもちたがるというのはなんと不思議なことであろうかと思うことがある。

ちょっと自分をみているようで笑ったのは
ディレッタントで怠け者で、夢想家で冬眠者の私たちは、またしても今、春に不意打ちされたのに気がついて、うかうかと快い冬の夢を見て過ごしていたあいだに、勤勉な隣人たちがきちんとしてきたことを眺めて驚く。

これって、私だけじゃなかったのね。
なんだか嬉しい。

Flowerarranging_034Flowerarranging_0323月に剪定をするべきだったのにそのままにしていたプルンバーゴ。

のびほうだいでローズマリーの上までのびのび~。

夏の花はやはり青系が良いですね。

今日の王子様は
Flowerarranging_033  

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王子様再び

今朝生徒を待つ間にぶらりと庭を歩いていて目を疑った。

Garden_151なんと王子様が3人も!

いったいどうしたんでしょう。そんなにエリザベスが居心地がいいんでしょうか、それとも食事に都合が良いのでしょうか。(きっと後者)

3人ものかえるの王子様に求婚されたら困るな~。一人しか人間にしてさしあげられないわ。

それにしても驚いた。

Flowerarranging_031_2 たくさんのカラーをいただいた。
お庭で大きな株になっているそうで。

カラーはすっとした茎がほんとうに美しく、見ているだけで涼しくなる。

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王子様に変身

計画の変更などもあり、なんだか旅行の予約の内容が頭の中でごちゃごちゃになってしまったので、書類やメールの整理をする。

多分なんと言うこともない確認作業なのだけど、自分の整理、事務能力を信じていないので慎重に。こんなときは普段は書類仕事をあまりしなくてもよい仕事についているのを本当に嬉しく思う。事務等に就いていたらあまりの無能にすぐクビだろう。

Garden_150夕方いつものみまわり。

ジャクリーヌ・デュ・プレ。

これだけ鉢植えで教室の入り口の樽に植えている。
同じコンテイナーに植えていたカロライナ・ジャスミンが私のパリ旅行中に枯れたので、今はこれだけ。そのせいで根がのびのびできるのか、今年は花のつきがいい。

かえるはねいつもなら飛びつかれたらきゃーって言っちゃう。でもこの姿なら王子様に変身しても驚かないよ。
Garden_149_2バラ、クイーン・エリザベス・ホワイトの上に!

頭に王冠が見えるでしょう? 

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力を借りて

部屋の中からふと庭を見ると鳥が2羽芝の上にいる。オレンジ色のくちばしと足のほほが白いチャコール色の鳥。

少し歩いては何かをついばんでいるよう。
多分何かのムシを食べてくれているんだよね。薬剤をまったく使っていないので鳥も私も安心。
こんなところでよかったらごゆっくりと、いくらでもお召し上がりくださな。

夕方、久しぶりに庭に出ての剪定など。
なにかの幼虫が葉の中にくるまっているので、それらを取り除き、伸びすぎて込み合ってきた枝を切る。

今週の主役はアナベルとスモークツリー。
Garden_147どんな世話をしているのかよく訊ねられるけど、最低限の世話しか、もしかしたら最低限以下の世話しかしてない。

冬に腐葉土を蒔いたり、たまにこんなふうに風を通すように剪定したりくらい。

植物は本来強いものなので、その樹木や花々が嫌う場所にさえ植えなければ勝手に育ってくれるものだと思う。少なくとも私の庭はそれで大丈夫。

かえるや蜘蛛もそこここでスタンバッてくれてるし。お力添えありがとう。

Garden_148ヘリオプシス、ローレンサンシャイン。葉がでてきた。
宿根層で植えっぱなし。夏に黄色い花が咲く。
冬地上部が枯れてなくなってしまうのでそこにあることを忘れてしまって、いつも葉がでてから思い出す。
・・・というのは力抜けすぎ?

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味方

朝一番の生徒さんが「大きなくもの巣があって・・・」という。

見ると教室への小道をとうせんぼするようにくもの巣が張ってある。
私が寝込んでいた昨日一日せっせ、せっせと一生懸命作ったのだろうなあ、と考えるとその生徒さんの「かわいそうでここを通れなかった」という言葉にも納得。
Garden_144 でもこれではこのあとの方たちも通れないか気づかずにのしのし歩き、くもの巣だらけでスパイダー・ウーマン??になって教室に到着になりそうなので、出来ているところを最小限にしか壊さないように角度を変えて通れるようにはさせてもらいました。

蜘蛛は本当は私も苦手。家のなかならきっとキャーと叫ぶのだけど、庭のはね、良いことしてくれているので、私のよき味方なんです。

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距離をとって

数日前からのどがイガイガするなあ、と思っていたら昨日からめっきりと風邪の症状に。すこおし凹むことがあったので、免疫力が落ちていたのでしょう、テキメンですね。

庭の植物を見ていても、弱っていて免疫がおちているものに害虫が寄ってきたり、病気にかかったりするしね。

今日は生徒さんたちといつもより距離をとって(←物理的にですよ。うつってほしくないので)授業をしました。でも夜はレッスンないので葱をたくさんとって早めに休んで明日に備えようっと。

Garden_143 バラ、フレンチレースとスモークツリー。

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長い目で

夕方からまた雨、と思ったらもう梅雨入りだそうで。

高知では春の気持ち良く庭で過ごせる季節は本当に短い。こんなときにはイギリスに家が欲しくなるよ。いつまでも暮れない長い日を庭ですごしたり、夕食後に近くの古い村を訪れ散策したり、屋外でのコンサートやお芝居・・・・そんなイギリスの夏が恋しい今日この頃。

Garden_140

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左はピエール・ドゥ・ロンサール。やはり華やか。

右はアナベルとバラ、Red Devil。暗い赤で花びらが多いということでエドガーのために選んだけれど、色の暗さが足りない。

家庭菜園のほうに飛ばした黒真珠のほうがイメージには合っているからそちらと交換しようか迷うところ。
でも少し土を考えると色は違ってくるかもしれないからquick Judgement はやめてあと一年様子をみよう。

ゆり、ナボナが咲きました。
植えっぱなしでも元気。

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新聞で平田オリザさんのインタヴューを読みました。その中に対話と会話 についてのくだりがあり、これだ!と思った。

「一口にコミュニケーション能力とい