甲子園の空に笑え
友人とさきほどまで話していました。
その友人は甲子園に室戸高校の応援に行ってきたので、その様子を生き生きと伝えてくれて、面白かった。
たまたまテレビで、甲子園の開会式で室戸高校のリラックスしてリズムに乗って行進する様子を見て川原泉のお話を思い出していたところだったのでなおさら。
室戸、小さい町なんですよね。
多分5000人くらいの。
(すいません、人口は1万8千人でした)
それで今回その町から応援に行ったのがバス51台!というのが驚き。
友人のバスには42人乗っていたということで、2100人くらい?という事は「人口の半分が行っていたの?」と私が言うと、「いや、他の町の人も含まれるから」と。
そりゃそうですね。
でも人口の2割くらいは行った、とニュースでみました。町から人が消えたらしい。
なんでも、町がこんなに沸き立ったのは本当に久しぶりで、町をあげての大イヴェント。
なので、バスには補助金が出て、2食のお弁当つきで3000円。
(2試合目は5000円だという事です。)
応援とか慣れてなくて、一応学校のブラスバンドが演奏していても報徳学園の応援団には音のボリュームで負けていて、わからない室戸高校の応援に来ている人も報徳の音楽に乗って手をたたいたり。
とても素人の、ちぐはぐな応援がまたよかった。
くじで強い学校とあたったのがわかった時に「(せっかくの機会なので)そういう学校と対戦できるのはよかった」という感じで、なんだかいつでも肩の力が抜けたコメントにこちらまでにんまりしてしまう。
私が、行進のことを言うと、「行進の練習したから」と。
そのまま、『甲子園の空に笑え』なんですね。
わしらは
栄光とか優勝とか
そんなもんに輝かなくてもいいんだな
人間
妙な欲を出しちゃいかんのだな
豆の木の豆たち
それでいい
あーきょうも
運が良いといいね
楽しいといいね
幸せだといいね
(豆の木高校、広岡監督が決勝戦の前に)


最近のコメント