カテゴリー「TV」の63件の記事

2009年12月 9日 (水)

プロフェッショナル終了

プロフェッショナル 仕事の流儀が来年3月で終了する見通しであるとの記事を読みショック!

どうやらその理由は茂木健一郎さんの起用にあるような書かれ方。11月に発覚した所得の申告漏れの問題で、それ以後視聴者から800件の意見が寄せられ、大半が続投に対する抗議や疑問だったとのこと。

間違いは間違いだけど、それを正してしっかり謝罪しただけではだめなのかな。

11月10日茂木さんのニュースが流れた当日、番組の差し替えは行われず、最後に無音声で謝罪の文章のみを流したの見て大変に強いスタッフの絆を感じた。。住吉さんも茂木さんもただスタジオに座ってゲストにちょこっと質問する、といった役割ではなく、毎回4時間のインタビューの真剣勝負。編集や、カメラや、何ヶ月もの取材をするスタッフ、誰が欠けても仕上がらない、このバランスだからこそのこの出来なのだと思う。

推測にしかすぎないけれど、キャスターすげかえの話が出てスタッフがそれを良しとしなかったのではないか。変えるくらいなら終了ということになったのではないか。

まだまだとりあげて欲しい方はいます。
藤村実穂子さんとか小笠原望さんとか。いやいや無名でも素晴らしい方はいるし、そんな方たちにこの番組で出会いたいです。

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2009年10月29日 (木)

良い循環

ひさしぶりに「ひみつの嵐ちゃん!」を見た。

嵐デビュー10周年記念ということで、あるカラオケの場所で嵐の曲を歌うとモニターで見ていた嵐のメンバーが部屋に行き、一緒に歌う、というもの。

これがよかった~。

実際自分たちの歌が歌われているのを見たメンバーたちのテンションが上がり、笑いながら部屋にかけつける。
      ↓
カラオケしている人たちは歌ってるところに本物の嵐が来てパニックになり、でも嬉しくて狂喜乱舞する。
      ↓
メンバーもそんなに喜んでもらって、本当に嬉しそう。

という良い循環が。

見ている私も、自分に起こったラッキーじゃないけれど皆が喜んでいるのを見て、もう楽しくて。嵐、ますますすごい人気ですが、醒めてなくて、パッションがあるのがいい。

いやあ、素晴らしい企画でした。
私も(嵐が来ないのわかっていても)歌いたくなったな・・・。

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2009年10月21日 (水)

毎日の楽しみは

朝目覚めると「新・三銃士」のテーマが頭の中に流れていて、ふとくちずさんでしまった。

先週はじまった番組ですが、6時はじまり、という普段テレビをみない時間帯なので最初の5話は見逃してしまい、おととい見始めなのでまだ2回しか見ていないけれど、もうお話の続きを楽しみに待つようになってしまった。

動いていない人形を見ると、かなりキャラクターを極端に現した外見なので「これはどうでしょう・・」と思ったのですが、人形の演技?がすばらしく命が宿っているよう。人形ということを忘れて見入ってしまった。

脚本の三谷幸喜も楽しんで書いているのが伝わってくるし。もちろん笑いも随所に入ってますがやりすぎておらず一息つけるのが良い。昨日のアンヌ王妃とルイ13世との遊びのところとか。

衣装も凝っている。今コンスタンスが着ているドレスは美しいパールのつぶがちらばったピンクのはおりものからクリーム色のチュールのフリルが広がってきれい。コスチューム好きなのでこれから女性たちの衣装のお着替えはあるのか気になる。是非場面におうじて御召し替えして欲しい。

番組の最後で流れる平井堅(作詞は三谷幸喜による歌)の「一人じゃない」がまた、秋の夜長に嬉しい暖かいブランケットのように包んでくれる声で嬉しいんです。

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2009年10月 6日 (火)

自然の声を聴く

今晩のプロフェッショナルは酪農家の三友盛行さん。

この方は話す言葉がすべて美しい詩のようでした。
もちろん酪農について話しているんですが、酪農にとどまらない、人の生き方、暮らし方、自然との付き合い方、などなどなににでも反映させることができる哲学を感じる言葉。

「初心」と「経済」を交換しちゃった

農業は人生という自己表現ができるのが幸せなんだ

暮らしは文化なんだよ

大事なことは個人の人生観とそれぞれの文化を確立することかな

他にも書き留めたい心にずしんと来る言葉の数々でした。

輸入飼料に頼らず、放牧で酪農をするということは、まず牛の数を減らすことになる。放牧では1ヘクタールあたりに一頭の牛。そう説明しても、それまで牛を増やすことこそ成功だと考えてきた酪農者たちにはなかなか受け入れ難いこと。

しかし、数を減らして、そのことによって設備投資、えさ代など経費を減らすことが出来る。そしてなにより一頭一頭と向き合う余裕が出来て、牛の体の状態にも気づくことができ、三友さん自身、牛を減らしても利益を上げている。

自分の経済性ばかり追いかけていると、心が置いてかれてしまう(うろ覚え)

私はバブルのくる前の英国で「利便性が低めなんだけれども時間がある」という生活を味わったので、日本での生活もそう心がけているつもり。でも日本では、ふとすると「もっと、もっと」という波にのみこまれそうになる。だからこそ、「立ち止まる」という三友さんの言葉が響いてきたのだと思う。

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2009年7月20日 (月)

マネー資本主義

『バカヤロー経済学』竹内薫著を、眠りにつく前の少しの時間に読んでいるのですが、なかなか進まない。

竹内薫が小学生になって初歩的なことから先生に質問するというつくりの本で、おもしろいのですが、私の頭が経済向きでないのかいちいち「え~と、これは○○ってことかなあ・・・」などと熟考しなくては進んでいけないので、亀の歩みくらいしか読み進めないのだと思う。

こんな私がNHK「マネー資本主義」を見た。

いきなり最終回「危機を繰り返さないために」だったので、どうしてこの危機がおきたのかは再々放送を待たなくてはならない。(再放送も見逃してしまっていた・・・)

賢者といわれる方々のインタヴューから構成されていたが、ばりばり資本主義のかたの考えにはちょっとついていけないものを感じる。

「もともと資本主義に平等はありえない」
「資本主義とは能力によって格差をひろげてゆくものなんだ」

まあ、私だって共産主義ではないけれど、格差っていっても限度があるのじゃない?
この金融危機の中でもボーナス400億円って・・・?(もしかして40億円かも。どちらにせよまったく実感のない数字)

別にソ連型社会主義を懐かしみはしないが、資本主義の塊(イメージ)であるアメリカに匹敵する大国が崩壊してしまったのも、マネー資本主義を暴走させた一つの要因ではないかな。資本主義、金儲けだけが唯一の価値になってしまった。

「社会の目的は経済成長だけでない。公共性をとりもどそう」というサンデル教授の言葉や、「今までのように儲けがでたらそれを株主に還元するのでなく、社会に還元させるシステムをつくろう」と希望を持って語る原丈人さんの言葉に共鳴した。

西原理恵子さんの「日本の実際にものづくりをしている個人って素晴らしいんです。そのものつくりのひとたちにきちんと対価が支払われるような社会にしたい」という言葉にも大賛成!

今でも忘れられないのは、80年~90年代はじめに日本を訪れたことがある英国の知人たちが「日本は”成功した社会主義国”に見えた」と言ったこと。

中流と言われる人たちが大多数だったから、その印象でしょう。

そんな日本になりたい。

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2009年7月16日 (木)

修道院ホテル

NHKハイビジョンのヴェネツィアを舞台にした観光ドラマ?を見た。

ヴァポレット(水上バス)を主役に街を紹介するようにドラマが展開して行く。ヴァポレットの運転手やゴンドリエーレのインタヴューも興味深い。

ヴェネツィアの魅力は迷宮に入り込んだような気持ちになることだと個人的には思っていて、徒歩でうろうろすることのほうが多かったのだけど、今度訪れたらもっと水上バスにも乗ってみたくなるようなドラマになっていました。

特に最後のほうで紹介された、地元の人たちの通勤に使われる東北方面(名前があったが覚えていない)のルート。

運転手さんが毎日のお仕事を本当に楽しんでいる様子が言葉のはしから伝わってきて、彼の言う毎日、また時間、光によっても違って感じられる自然を感じられるというこのルートに乗ってみたくなった。よく澄み切った早朝に見える遠くアルプスの山にぽつぽつと家の灯火がついてゆく様子を語る彼の表情に「これほど愛する仕事に従事できて幸せだろうな」と思った。

ほんとうはヴェネツィアまで行かなくても、この運転手さんのいう「毎日違う自然の美しさ」には出会えるのだけれど。

都会に住んでいたとしても、日差しのさし方によって美しく見える木々。葉に光る露。どこにでもそれを見つける人のところにはある。しかし彼の表現と情熱を持った語り口に惹きつけられたんですよね。

ドラマでは最初、ヒロインが手荷物を運河に落として無くしてしまい、手当たり次第に「修道院」を探して訪れるのですが、私のかつて泊まったことのあるホテルも出てきてびっくり。

アッバツイア(修道院)という名前のホテルで、修道院だったのを改修したホテル。雰囲気も今でもそのような静かな祈りの場所だったなごりを感じるところ。

スタッフも客も良く、料金も良心的で部屋も広く、一度は両親と、2度目は友人たちと宿泊したのですが、大運河沿いのサン・マルコ広場近くヴィヴァルディも住んでいたというホテルを見つけてからはそちらのホテルばかりで修道院ホテルから足は遠のいていました。

ドラマの中で見ても、古びてはいても清らかな空気が伝わってくるこの修道院ホテルにまた泊まりたくなりました。名前だけなので修道士、修道女はいないのですが。

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2009年5月 1日 (金)

応援がほしい?

録りだめていたドラマ「絶対彼氏」の再放送を見る。

最初の放送時には番組欄の「ロボットの彼氏・・・」というのを読みまったく興味がわかなかったが、たまたま再放送の初回を見た。純粋でいつでも直球。ロボットのナイトが可愛く思え、不器用なヒロインのりいこに「ボクはどんな時だってりいこの味方だよ」という最後に泣けた。これって働く女子のツボだよね。

興奮して、お仕事でつらい友人に「見てみて!ぜったい気に入るから」というと、「もう見たよ。最終回は涙なしにはみられなかった」とのこと。

最終回でなくても泣いてしまうんだけどなあ。

ナイトの言葉
「オレ、りいこが本物のパティシエになれますようにって流れ星にお願いするよ」
「当然です。りいこは一生懸命がんばってきましたから」
「りいこ 逃げちゃダメ」
「りいこなら大丈夫だから」
「夢をかなえよ!」
「りいこはパティシェになれる。オレも一緒に流れ星にお願いするから」

私が欲しいのは私の応援団なのかなあ。

しかもナイトがロボットに見えないし。いや、見えるけどロボットに思えないのよね。
単に好きなことに熱心な、周りに無理には合わせない不器用な男の子に見えるし。ナイトが心を痛めている時にはこちらが胸が痛くなってくるし。またミラーニューロンを無駄に働らかせたりして私ったら。

あ~、ナイトがいたら・・・思う前に自分で自分を応援しよ!
でも時にはこんなドラマでほっとしてもいいよね。

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2009年4月 8日 (水)

マンガ夜話

NHKマンガ夜話で「のだめカンタービレ」の回を見た。
正確には再放送の、それも録画したのを見たのですが。

最初いしかわじゅんさんが「(作者が)少女まんがでヒットするとは思っていなかった」とか夏目房之介さんも「少女マンガらしくない」といったりして、そんなどうでもいいことより中身の話を!とじれったかったが番組の最後には「そういうのを超えておもしろい」と結論付けていたので良しとしよう。なんでカテゴリーでかぎかっこしたがるかな。

夢枕獏さんはなんと数年前萩尾望都さんに「えーっ、読んでないの?」と言われて読み始めたとのこと。

興味深かったのは「いかにして紙しかないところから音を聞かせるか」「音楽を感じさせるか」という夏目氏の考察。

私が『のだめ』を初めて読んだときにおどろいたのはまさしく「オーケストラの音が聞こえる」ということだったので。オーケストラの音が崩壊していくときも、音楽が感情を運んでくるときもどの音楽の場面でも確かに聞こえてくる「音楽」。

『のだめカンタービレ』のなかには学君や、千秋などのその場での”解説者”が音楽を語ってくれてその言葉が吉田秀和氏ほどとはいかなくても、美しい、的確に音楽を表現したモノローグでそれこそが私に紙から音楽を聴かせてくれる道具なのかとおもっていたが、夏目氏の解説によって二ノ宮さんの絵もかなり考えて練り上げられたうえでの音楽表現だということに気づいた。それと「音楽的主題と人物の心象の一致」「人間関係を音楽に投影」というのも納得。

作家はぼーっと読んでいる読者(私)には想像もつかないような深い考えで構成を作り上げているんですね。

一番共感したのは夢枕獏さんの「いろんなキャラクターが出てきて、登場人物たちの”音楽が好きだ”ってとこからぶれないところがいい」と言う言葉。

私がすきなのもそこだし、それぞれのキャラクターが情熱を持っていて成長していくところがいい。

だから「ヨーロッパ編がしんどい」(いしかわ)とか「スピード感がおちた」(岡田斗司夫)とかの意見には??

もちろん日本編のSオケのメンバーも大好きだけど、パリ編での人物たちも皆また違ってそれもまた良い。こんなに大勢の人がでてくるのににまったく性格とかかぶってないのがすごいよ。お話は巻を重ねるごとにますますおもしろくなってきてヨーロッパ編でののだめの成長、苦闘ぶりとか、パリでの友人たちのそれぞれのがんばりとかにこころを動かされてしまう。クラシック音楽の愉しさもパリ編のほうがさらによく描かれていると思うし。

そういうファンは少数派なのかなあ。

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2009年2月18日 (水)

航空管制官の仕事

県外に住む友人たちに野菜を送Garden_292りました。  Garden_293
ブロッコリ、人参(葉つき)、白菜、ほうれん草。

どこでも手に入る野菜で、きっと中身より送料のほうが高いよなあといつも思いつつ・・・。

まあ、まったく無農薬で育ったということのみが自信の野菜でホント自己満足なのですが、どうぞ受け取ってね。

昨夜のプロフェッショナルは航空管制官の堀井不二夫さん。

漠然と「空港で航空機に離陸着陸の指示を出す人」くらいの知識しかなかったので航空管制官の仕事内容にびっくりした。

同時間にたくさんの航空機が空港に近づいてくる様子をレーダーで見ながら、それらを一列に並べていくようにそれぞれのパイロットに指示を出していく。

と、これだけ聞いたら簡単そう(そうか?)だけど、当然ながらすべての航空機は互いに9Kmくらいしか離れていなくて、それも時速600Km以上で飛んでいる(2分くらいで追いつく距離ということ)。しかもいろんな方向から来る。鉢合わせしたら大変!

その日の風の強さ向きも考慮に入れて、例えば「○○方向に15度」と指示していた。それで、それらの航空機の距離が離れすぎないよう、近づきすぎないよう等間隔に・・・って神業としか思えませんでした。

パイロットもそうだけれど、本当に一瞬の判断が多くの人命にかかわる仕事の現場にこの番組のスタッフ、カメラが入るのも「大丈夫なのか」と思ったけれど、現場はピリピリという感じではなくてなごやか。そうですね、リラックスしていないと判断を誤ってしまいますよね。堀井さんも本当に楽しそうに仕事なさっているし。パイロットの気持ちによりそうように指示をする姿にほっとしました。

「何もないのがあたりまえ」とおっしゃる堀井さん。そりゃあそうですが、こういう方たちの厳しいお仕事があって初めて毎日たくさんの飛行機が飛んでいるのだなあ。何も考えずにあたりまえのように飛行機に乗っていたけど。

今度乗るときには飛行機を安全に飛ばせることに手助けをしてくれたすべての人に感謝の気持ちを持つと思う。

たくさんの飛行機が毎日安全に飛んでいることだけでなく、この世には奇跡のような均衡のうえで成り立っていることってたくさんあるに違いない。

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2009年2月11日 (水)

萩尾望都さんのすすめる手塚治虫作品

「アンフェアトレード」の記事に対して

「編み代1000円あげてもいいって、、、

10000円の間違いでしょうか?」

というコメントをいただきました。

あげる=giveではなくて
raiseー給料、値段などを上げるーの意味で、今決められている値段を上げてもらうのが良いのではということで、千円というのは例えば、です。もちろん1万円プラスしても足らないと思う方もいるかもしれないですが。

私の文章が良くないのでしょう。なかなか思っていることを人に伝えるのは難しい。

手塚治虫氏関係の番組がこのところNHK、BSで放映されていますね。9日の番組で萩尾望都、香山リカ、高橋源一郎、船越英一郎さんらが手塚作品の魅力を語っているのを見た。

萩尾さんめあてで見ていたので、こうして本当に手塚作品を愛していてそれを語る言葉をお持ちのかたばかり集まると、なかなか萩尾さんが口をはさめない。渡邉アナウンサーに「萩尾さんどうですか」と向けられても他に先に口火を切った人がいると譲ってしまう萩尾さんだものなあ。そういうところも大変好ましくはあったのですが。もっともっと望都さんの言葉を聞きたかったよ。

それぞれが「新しい読者に手塚さんの作品をひとつオススメするなら」というところでは熱く語る望都さんが拝見でき嬉しかった。

萩尾さんが挙げたのは『ブッダ』。

「こういう時代になって、困ったり、迷ったり、悩んだりするのっていうのは結構大切なことじゃないかと思うんですね。だから私、チャンスだから、せっかくのチャンスだから大いに悩んだらいいと思うんですね。」

「前編”これ悩み”という一冊。このなかで誰一人悩まない人はいない」

『ブッダ』は香山さんもあげていました。

番組の中で紹介された『罪と罰』のラストシーンを見て萩尾作品の『ルルとミミ』を思い出した私ですが、一連の手塚特集の番組を見て、やはり手塚さんあっての萩尾さんなのだと思った。私は手塚作品である程度まとまって読んだことがあるのは『ブラック・ジャック』くらいなのでいろいろ読んでみたくなりました。

番組中一番sweetだったのは望都さんがレオのことを語ったところ。

「毛皮に包まったヒゲオヤジが暖かい川をこう・・・・ずうっと流されてくるコマが・・・ずうっと続きますよね。」
「ああ!レオの毛皮に包まっている。」
「ああ・・・!レオの毛皮に包まっている・・・・。」

と目を潤ませながら語る望都さん、なんて(失礼ながら)かわいらしい方なんでしょう。みずみずしいこころを感じました。

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